カテゴリ:健康・身体
シカゴAPにて 昨日の続き、現在の我が身で避けたい乗り物など。 5 飛行機のタクシーイング(地上走行) 4 ボートダイビングでのバディー待ち 3 峠越えドライブ 2 マット運動 1 駱駝(ラクダ) 0 自転車 5、の飛行機のタクシーイング(地上走行)は、例えば、駐機場から滑走路へ 飛行機が移動する場合のこと。 飛行機が左回りで誘導路を進むと、右側の窓の景色は、前から後ろへと流れるが、 左側の窓の景色は、飛行機の回転軸の位置により、流れなかったり、後ろから前へと 流れる。 なので、両側の窓が見える位置に座っていると、気分が悪くなる。 目を閉じるしかない。 4、のボートダイビングでのバディー待ちは、ボートから海に入り、仲間(バディー)を 波の上で待つ時のこと。自分が浮いている波の揺れと、見上げているボートの揺れが 合わないので、気分が悪くなる。 ならばと、海の中に目を向けると、海藻が不規則に揺れていて、これも辛い。 3、の峠越えドライブは、大坂のあの子の運転で山道を走った時、豪快な運転に 酔っ払った。自分で運転している時は何でもないのだが。 2、のマット運動は、前回りよりも、横回りがきつい。 5回も回ったら、頭がくらくらする。 1、の駱駝(ラクダ)はヨルダンの砂漠で乗った。 跨がった駱駝が立ち上がった時、そのスローな不規則な立ち上がりに、 めまいを感じ、その後の歩行も、足元が砂漠のためか不安定で、酔いを感じた。 0、の自転車は、ペインスケールと同じ表現で、自転車で酔いを感じたことはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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