なぜ、ブログを書けないほど、眠かったのか
数日前、ブログを書く元気がないほど眠かった。それは(おそらく)肝機能を補助する新しい薬を飲んだため、と思われる。その薬は、しゃっくりの副作用があるようで、強いしゃっくりに襲われた。ベッドに寝ると、トランポリンで跳ねているようになる。もちろん、跳ねることはないのだが、体が浮くほどの強いしゃっくりだ。寝ているよりは、ベッドの奥の壁にもたれた方が、しゃっくりを軽く感じるので、枕を縦にして、もたれた。だが、それでは体が持たないので、退院時に買ったリクライニングチェアを出して、寝た。かなりゆったりとしたチェアなので、安定して寝られるのだが、フルフラットにならないので、長時間寝ていると、腰が痛くなってくる。ということで、しゃっくりは止まっているので、ベッドとチェアを併用して、よい子の生活をしている。