カテゴリ:コンピュータ
宛名ソフトは筆王を使っている。 以前にも、筆王のクラウドデータで失敗した事を書いたが、 今回もクラウドデータでトラブった。 受け取った年賀状の記録を入れている時に、 喪中で年賀状を出さなかった人の 「喪中記録」が無いことに気づいたのだ。 (画像は、喪中記録の一例) 喪中の人に年賀状は出さなかった事は、 差し出し枚数からして間違いはない。 すると、年賀状をプリントした後に、 喪中のデータが消えたとしか考えられない。 消えたと言っても、喪中のデータだけを消す操作はない。 考えられるのは、喪中のデータを入れた後のデータ保存、 すなわち、筆王のクラウド保存が上手くできなかった、ということ。 そして次回は、そのクラウドデータを読み込んで開始するので、 喪中のデータが飛んだのだろう。 これ以外に考えられない。 前回、筆王のクラウドデータで失敗した時、 クラウド保存を止めれば良かったのだが、 その時は使い方が悪かったと思い、継続していたのだが、 やはり、自分のデータは自分で保存・保管すべきと分かった。 タイミングが悪かったら、喪中の人に年賀状を出していたかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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