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2008.02.20
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おとめ座ケイトも大好き、クライヴも大好き・・
 となると、見ない訳にはいかないですねぇ~

 そんな訳で一人でじっくり、劇場へ。
 今日の恋人は、まさしく映画という感覚。


 かちんこ「エリザベス:ゴールデンエイジ」
 2007年 イギリス/フランス
 監督  シェカール・カプール
 出演  ケイト・ブランシェット、クライヴ・オーウェン他

 公式ページはこちら→http://www.elizabeth-goldenage.jp/

 あらすじ ↓
 1998年の「エリザベス」から9年。
 監督は前作と同じくシェカール・カプール。
 
 隙あらば、エリザベスを女王の座から退けようと
 する陰謀が渦巻く1585年。
 
 カトリックの名のもとに、エリザベスに聖戦を
 仕掛けようとするスペイン軍。

 さまざまな思惑が交差する中、エリザベスは
 最大の危機をどう乗り越えるのか。
 そして、神はどちらに味方するのか・・・
  
 感想 ↓ 
 前作の「エリザベス」では、ヴァージンクイーンになる
 までのエリザベスを情感たっぷりに描いていた。
 
 クイーンになったとはいえ、彼女は女性。
 前作で「私は夫もとらず愛人もとらず!」と叫んでいた
 力強い彼女も、閉ざしたはずの男性への恋心を
 消せるはずはない・・

 ゴールデンエイジを築くまでの彼女の苦悩
 そして恐れ、女としてではなく女王として
 生き抜く決心をするまでのエリザベスの姿は
 圧倒的であり、哀しくもある。
 Elizabeth

 ケイト・ブランシェットの迫力のある語り、
 そして、時折見せる女王であるから故の妬みは
 超度級な威圧感だ。

 続編としては、なかなかの出来だと思える。

 女王として成長し苦しむエリザベスを感じるという
 感覚だろうか。
 
 もちろん、ケイトは言うまでもないが
 クライヴのコスもこれほどイケルとは、思ってもいなかった
 ので、満足度アップ~

 Clive

 もう少し長くても良かったかな・・
 もっと、観ていたかったケイトもクライヴも!
 
 オススメです。
 トゲトゲしくもあり、聖なる清らかさも兼ね備えた
 円熟したエリザベス・・美しいです。
 






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最終更新日  2008.02.20 19:28:08
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