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カテゴリ:ドイツ・ヨーロッパ映画
これだけGyaO 映画で映画を見ているのだから・・
ということで、クリックランキングに参加しました。 もし、お暇なら~ ↑のハリウッドシアターのバナーか Gyao映画のことろをポチッと協力お願いします。 結果はいずれ・・ご報告します。 ということで、Gyao25日目の映画。 こちらは、18禁ということもあり、ちょっとぉ~的な シーンもありましたが・・見っけものもありました。 「愛ではないすべて」 2000年 フィンランド 監督 アク・ロウヒミエズ 出演 ミッコ・ノウシアイネン ほか あらすじ ↓ センセーショナルに若者たちの愛と性を描き、 本国フィンライドでNO.1ヒットを記録した映画。 27歳の救急医アリは、親密な感情がもたらす悲劇を恐れ、 どんな女性とも一夜限りの関係しか持たない。 満たされない思いを抱くアリはある日、愛にひたむきなティナ と出会う。ティナとの関係を重ねるアリは、 ティナへの愛を実感できずにいたが・・・・ 感想 ↓ 主役のミッコ・ノウシアイネンという俳優さんが 強烈に素敵です。 ストーリーは、日本のドラマで描かれるような 甘ったるい三角、四角関係と比べると、 かなりシュールな描きかた。 主人公が彫刻的なクールさをもっているので さほど、卑猥な感覚はありません。 淡々と関係を持つ主人公、いい加減な男性というより 映画を見ていたら、彼を利用しているかのような 女性たちの行動にも問題があるというか・・・ それなりに深い部分を感じる映画でもありました。 フィンランド映画・・あまり記憶にありませんが、 北欧の恋愛事情~ 大げさだとは思いますが、 こういう雰囲気を知ることができたのも面白かった。 疑問というか、謎(誰かに聞きたい)部分もありますが~ それなりに楽しめました。 主役のミッコさん・・・棚ボタならぬエロボタ。 しつこいですが、強烈に素敵でした。 ちなみに、Gyaoでは、3月13日までの放送です。 R-18ですので、注意してね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.08 19:41:56
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