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テーマ:最近観た映画。(40146)
カテゴリ:ドイツ・ヨーロッパ映画
太陽と月。易学では、
陽は積極的、能動的であるとされるもの(天・日・昼・男)。 陽に対置されて消極的・受動的であるとされるものが陰。 (地・月・夜・女)。 愛情と憎しみは紙一重とよく言われるが、本日見た映画は まさしく、そんな感じだった。 愛情のイメージが太陽だとすると・・ 形を変えるように映る月は、憎しみの大きさなのかもしれない。
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最終更新日
2008.03.19 23:11:02
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