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テーマ:TVで観た映画(3917)
カテゴリ:好きな映画・・恋愛系
皆様にもおありでしょう・・絶対的な愛の歌。
「ボディ・ガード」 1992年 アメリカ 監督 ミック・ジャクソン 出演 ケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストンほか 感想 ↓ 久々に鑑賞しました。絶対的に名作です。 映画の中でも絶頂期と言われていた、歌手レイチェルことホイットニー。 今考えても、本当に実生活でもこの頃が絶頂期だったのではないでしょうか・・ 画面からほとばしる才能と煌きは、下手な女優よりずば抜けています。 そして、好きにならずにいられない! ボディガード・・ケヴィン。 やや、ごっつくなった感のある時期ですが、役柄もあるしね~ オッケ~、OK。 守られるか、愛されるか? 女性としては・・究極の選択。 えっ~~~両方じゃぁ駄目かしら!!!!!!!と叫び続ける黄昏時。映画に夢中になり すぎて・・洗濯入れ忘れてました。(泣) もう100%のキャスティングだ!と・・再度鑑賞してみて、改めて感じます。 挿入歌である「I will always love you」が一人歩きしてしまった感じはありますが・・ 映画をじっくり見ると、歌詞の伝えたいところがホイットニーの歌唱力に後押しされて 染みること、染みること~ 芯まで響くこと。 やはり、人生は経験。 そして辛い愛も全て自分の足跡。 間違いなく、私の中の名作です。 善悪もはっきりしていて、いちゃもんのつけようがないです。 それに・・あの歌聴けただけでも・・100点でしょう! しかし、イカすボディガード ケヴィンの心の師がミフネだったとは・・見逃してたわ!(笑) Nobubu的心を射られた度(5弓満点中) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.05 22:15:55
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