[禁煙]の記事一覧 | なるさまの介護奮闘記

禁煙継続中！

　禁煙継続中です。前回禁煙について日記に書いてから、えらくすいたくなった日が２日ほどあったのですが、無事に乗り切りました。　乗り切るときに、医者からもらっているチャンピックスという薬のほかに、高いニコレットがたくさん必要でした。　禁煙を始めてから、医者から処方されるものの他に、ニコレットが必要不可欠だったのですが、それも自然に必要なくなりました。それまでいっぱいお金がかかりましたよ。　今度のお給料からいくらか金銭的に余裕が生まれてくることになります。　　　　　ああ、がんばった甲斐があった。　

実はね、黙っていたけれど。

　実は、黙っていたけれど、予定どうりに、禁煙中なんです。３月の予定でしたが、２月の終わりのほうから、禁煙しています。もう４月ですね。ダイエットは、これも計画どうり、禁煙にあわせてストップしているので、少し太ってきました。それから、コーヒーよく飲んでたのですが、極端に飲む量を減らしました。面白いですよ。脳内伝達えぶしつが減ったのか、少し無口になってきて、結構落ち着くようになってきました。笑顔が少なくなったといわれたりしています。いやな感じは全くありません。落ち着いていい感じがします。苦しみを抱えてまたすってタバコに助けられて、２年近くなりますが、苦しむ時は過ぎ、また禁煙です。心の中で応援してください。しかし、自分を律していくことにつながってると思うのですが、自信もつきますし、実に気分も良いものですね。やっぱり私はこうなっていかなくては。これからも、何事も挑戦してがんばりたいですね。

運転の付き合い。

　今日は、ペーパードライバーの前の会社の同僚に付き合い、勤め先までの、裏道を教えたりしました。帰りに、大宮駅のほうを回りました。　コーヒーを飲んで、裏道と、今日通った道を書いて渡してあげて、卓球をしたりして、卓球は、なかなかセンスがありましたよ。お茶の詰め合わせをいただきましたー。　娘のような、友達のような、とにかくかわいいんです。私と年齢差があり、恋人の対象にはむずかしいけど（笑）（２２歳だし、彼氏もいるしね。）　ヘルパー講習のときの仲間（５０代）から、お父さんがなくなられたとメールが、今忙しいみたいです。お父さんが好きで、両親に会いに、遠い故郷に、よく帰っていたけど、今回は、急でした。楽しい話を送ってってメールが。一応送ってみよう。気分変わるかなあ。ブログに書いた、七夕の願い事の話を送ってみようっと。（笑）　明日は仕事だ。もう眠らなくては。仕事は、テンションが下がるけどやり過ごさねば。胸の辺りに我慢の感じがします。さっ！

禁煙簡単だったんですよ。昨日は、世界禁煙デー。

　禁煙簡単にできてしまったんです。（笑）ええーって感じでした。まず、半年以上一ミリグラムのタバコで事足りるように、慣らします。一ミリになるまでは、ニコチンの量を、徐々に軽いものに変えていくのです。６ミリから３ミリというように、気合を入れなくても、時には、戻ってしまっても、最終的には、一ミリにもっていきます。　私は、その際、一日の、本数が、１０本増えて、４０本を超えてしまいましたが、後で考えると心配ないことでした。　それで、その間に、親切な人の、禁煙メールマガジンをとって、禁煙するとずいぶん得なんだなーということを憶えました。　たとえば、小銭が減らないとか、タバコを気にしないで、外出できるとか、こういうことを憶えると、ちょっと口寂しくても、そうなったら、いいなあという思いで、きんえんをつづけられますよ。　慣れたら、禁煙グッズを使います。二コレットだけでは、私は、だめでした。近所の内科医に行き、禁煙パッチを処方してもらいました。　最初は、ニコチンの多いパッチなんですが、初日は、晩に貼って眠ったら、翌日全くすいたくないんです。すげーって思いました。　これを、慣らし慣らし、長い期間をかけてニコチンの少ないパッチえと、減らしていくんですね。楽々でした。　この期間に、起きた問題なんですが、不眠気味になったので、しばらくしてから、寝る前に、はがして寝ました。ずっと、はりつづけるものなのですが、そうしたほうが、快適でしたよ。　朝と、ニコチンを減らした直後に起きる反動のために、ここでは、二コレットを購入し、かみました。ニコチンの過剰摂取で、ちょっと毒なんでしょうが、私の場合は、すごくうまくいきましたよ。　そして、１０週間で終わりなのですが、お医者様に協力してもらい、もう少し、パッチを出してもらい、１０ミリが、最小単位なんですが、切り分けて、５ミリ、最後は、２．５ミリのを貼っていました。　１０日もすると、ニコチンの依存から、抜け出せ元に戻るとテレビで、やっていたので、減らしたら、１０日以上維持すればいいんだなと、計算していました。　しかし、処方の説明書きが、１０週間というのは、やっぱり、根拠があるようで、最後のほうは、貼っていると、薄皮がむけたり、かゆくなったりしましたよ。でも、もう、長い間、どうしてもできなかった禁煙が、ほんとにできるんだという思いで、押せ押せでしたし、ここで戻ったらどんなにもったいないかとか、そんな思いで、パッチを優先しました。やめてから元に戻り、何の後遺症もありません。　パッチを貼っているときから、吸わないので、尊敬されたり、手ぶらで、外出するのが、楽でうれしくて、家を出るのも、吸殻を、気にしないのは、心の健康にすごく良かったですよ。　パッチには、ボールペンで、ビクトリーのVの字を書いたり、小銭が減らないぞ！などと書いて、楽しみました。　そうそう、飲み会などは、やめてからも、予備で持っていたパッチを直前に貼ったりと工夫しましたよ。　タバコくさくない男性は、女性に受けがいいし、きっちりやめてから、太ったのですが、呼吸は、むしろずっと楽です。　なんだか、女の人たちにたばこをやめて、はちきれたと影でくすくす笑われているようですが、今度は、体を絞って、肥満体から、健康体になりたいと思います。（笑）