野遊び共育～自然と親子がテーマです。

[家族] カテゴリの記事

全12件 (12件中 1-12件目)

1

• 

  家族が2名増えた！

  1月は息子の4歳の誕生日で、2月は娘の7歳の誕生日。誕生日のプレゼントは何が良い？というと、娘は迷わず「ハムスター」との答え。家族全員、生き物は好きなので色々飼ってあげたいけど、旅行も好きな家族としては、犬や猫は旅行のとき預け先に困るので、ハムスターなら、まぁ良いかということで、お正月に実家に帰ったときに妹が買っていたときのゲージをもらってきておいた。今日は朝から、娘の「いつハムスター買いに行くの？今日行こう？」の催促。とりあえず「見に行くだけ」と言いつつ隣駅のホームセンターのペット館に見に行って、そのままお持ち帰り。一番高かったパンダジャンガリアンハムスター2匹。（笑）ともかく新しい家族が2名（匹）増えました。娘の子耳ちゃんと息子のキャンプ君です。（どっちがオスメスかも分かりませんが・・・・）年が明けてちょっとだけ賑やかになった我が家です。

  2009.01.17

  コメント(0)

• 

  散髪

  だいぶ伸びてきたので、またまたバリカンで丸刈りです。ボウズは一度やると気楽なので、やめれません。続いて、娘も髪の毛をすいて軽くしたいというので、すきバサミですいて軽くして毛先をそろえます。息子もボウズにすると言ったのだけど、「長いほうが可愛い！」という女性陣の反対にあって断念。とりあえず、少しだけ切りました。

  2008.09.20

  コメント(0)

• 

  小学校入学式

  今日は神戸市内の小学校の入学式。上の娘も今日からピカピカの１年生。昨日から緊張しまくってます。今朝は緊張のあまり４時頃に目が覚めて、「眠れない～」と６時頃までかみさんが付き合わされたとか。そんなわけで、ちょっと寝不足気味で今度は朝なかなか起きてこない。(^^;神戸市内は、東京などよりも桜の開花が遅かったので、ちょうど入学式の時が満開で少し散り始めと言う感じ。ちょっと緊張しつ学校に到着。今度入学する学校は、今建ててる家の校区なのだけど、今住んでる家と新しい家の間にあって、なぜかどちらかというと今の家からの方が近い。(^^;入学式は、体育館で父兄と子供達が対面する形。なんか不思議な感じ。僕の経験した入学式は、全員が壇上に向かっていて、前に生徒、後ろに父兄という感じだったのだけど、今時の入学式って、これが普通なのかなぁ？一通り式が終わって、教室に戻り先生の話を聞きます。担任の先生は、僕よりちょっと年上の男性。１年生の担任が男性って珍しい気がするのは気のせい？そういえば、僕が小学校一年生の時は、怖いオバサン先生だったなぁ。喋ってるとチョークが飛んできた。今はすっかりおばあちゃんだろうなぁ。ちなみに娘の学校の１年生は、２クラス。隣の学校（今住んでる校区の小学校）は、去年２クラスから今年３クラスに増えたとか。都会の小学校って、１０クラスぐらいのマンモス校かと思ってたら意外に少ない。入学式を終えて、午後から会社に行ったのだけど、社長に「娘の入学式で午前中休み取らせて頂きました。」と挨拶したら、「奥さんが行ってへんのか？」と聞かれ、夫婦で行ったと言ったら、不思議がられた。昔は、お父さんは会社休んでまで入学式には行かないモノだったらしい。。。

  2008.04.09

  コメント(4)

• 

  須磨海浜水族園

  今日は、天気が良ければ旗振山に初の家族登山に行く予定でした、あいにくの雨。近くて、雨降りでも楽しめる須磨海浜水族園に午後からお出かけ。でも、考えることは皆同じのようで、超激混みでした。

  2008.03.30

  コメント(0)

• 

  地鎮祭・・・が、暴風雨？

  昨日から雨と強風・・・・午後には上がる予定だが、本日は午前１０時から家作りの第一歩地鎮祭の予定・・・。でも、８時過ぎやはり中止の連絡。子供たちが一生懸命てるてる坊主を作ったけれど、この風と雨じゃ仕方なし。とりあえず大安の日曜日に変更。と、言うわけで急所予定はサーカスを見に行くことに。車で１時間ほどの三田市にポップサーカスが来ていて、この春修学の子供達には入場券がプレゼントされたのだ。まぁ、まんまと営業戦略にのせられて見に行ったのでした。自由席も満席で、指定券を買う羽目になってしまったけど(^^;、絵本で何回も読んで想像の世界だったサーカスを初めて見た子供達は大興奮だったので、良かったかな。やはり、サーカスも音楽もお芝居もスポーツもそうだけど、ライブって良いっすね。臨場感とか匂いとか・・・テレビじゃ伝わらない雰囲気が最高。

  2008.03.20

  コメント(0)

• 

  久々の手作りベーコン

  何年ぶりだろうか？手作りベーコンを作るのは。清里に住んできた時だから、かれこれ３年ぶりくらい。 材料：豚肉　１ｋｇ　　　塩　３５ｇ　　　胡椒　２ｇ　　　砂糖　１０ｇ　　　タイム・ナツメグ・ローリエ・シナモン塩と砂糖、香辛料を混ぜ合わせたモノをまぶしてすり込んで、ナイロン袋に入れてタッパーに入れて一週間ほど冷蔵庫で寝かせる。とりあえず今日の作業はここまで。また来週の休みに続き。今日は、庭の野菜の初収穫。第一陣はイタリアンパセリ、ナス、シシトウ。お昼にパスタの具になりました。 ラズベリーが徐々に色づきはじめ、今日の収穫は２０個。これからしばらく楽しめます。 今年は、スイカに挑戦！今日見たら、小さな赤ちゃんスイカが出来ていました。現在直径５ｃｍほど。ミニスイカなので直径１５ｃｍほどになったら食べ頃かな？楽しみ

  2007.06.10

  コメント(10)

• 

  明石の魚の棚（うぉんたな）で玉子焼き

  今日は、隣町の石の魚の棚へ。魚の棚と書いて「うぉんたな」と呼ぶそうな。神戸に越してきて、二回目のうぉんたなデス。明といえば、日本の食いしん坊には有名な食べものがあります。明石と言えば「蛸」そのタコを使った料理、そう「明石焼き」(^^)vもっとも、明石では明石焼きとは呼ばず、玉子焼きというのだけど。玉子焼きのお店、魚の棚（うぉんたな）周辺には無数にあります。何件あるんだろう？今回は、魚の棚商店街の西側入り口にある「いずも」へGO。いずもは、東南アジアの食堂を思わせるような、アジアンチックでレトロなお店。お店は活気のあるお姉さん達が切り盛りしています。店の入り口のアルバイト募集の公告にも「女子大生募集」とあったので、この職場は女子限定のようです（笑）。（ちなみに別のお店には若いお兄ちゃんばかりと言うところもありました。が。。）注文して１０分ほどで赤いまな板の上に乗せられた熱々の玉子焼きが運ばれて来ました。玉子焼きがたこ焼きと決定的に違うのがだし汁につけて食べること。具もタコ以外に無いのも玉子焼きならでは。玉子焼きって言うぐらいなので、もちろんふんだんに卵が入っています。熱々のトロトロを、だし汁に付けて、ハフハフ。う～ん、シアワセ（^Q^)だし汁は暖かいのと、冷たいのがあります。子供や猫舌な人には冷たいのがオススメ。好みでウスターソースも付けて食べられます。１５個で５４０円はなかなか食べ応えがあって、満足です。(^^)/　おなかも満足したところで、商店街をぶらぶら。春のこの時期は魚屋の店頭には、「くぎ煮」。くぎ煮は明石、神戸の春の風物詩なのです。くぎ煮はイカナゴという小魚を甘辛く煮た佃煮。スーパーでは、入荷する時間に行列になって、何キロという量のイカナゴを買って自宅で煮て、いろいろな人に送るのだそうです。イカナゴを塩茹でしただけのものを「釜揚げ」というのだけど、個人的には甘辛いくぎ煮より釜揚げの方が好き。釜揚げを白いご飯に乗せるだけで、何杯でも食べれます。商店街の魚屋さんには、明石港に揚がったばかりの新鮮な魚がまだびちびちと動いたまま売っています。子供達は興味津々。タコが脱走しそうになってたり、エビが飛び出したり。食育とは本来こういうものを見せる事が大事なんじゃないかな？今日の晩ご飯は、魚屋で買った50cmほどのスズキ一匹！身は、刺身にして、あらは塩焼きにして残さず食べます。新鮮な刺身は、弾力がありそりゃー、美味！こういう時に海の近くに住むシアワセを感じます。今度は桜の咲く頃、明石城趾がきれいだというので、又来よう・・・って後２～３週間で桜咲く？そうそう、魚の棚の酒屋の裏にちょっとシークレットな立ち飲み屋があるんだけど、誰か一緒に行かない？(^^;　　

  2007.03.11

  コメント(2)

• I am a father

  友人が、浜田省吾の「I am a father」のＣＤを持ってきてくれました。いやー、感動して涙が出ました。そうなのだよ、とうちゃんはがんばってるのだよ。命をかけても、守り育てなければならない、この気持ちというか、責任感。子を持つ親でなければわからない感覚。歌詞を思い出すだけで、また泣けてくるわ。子を持って親の気持ちが初めてわかると言うけど、ホントだね。オヤジも俺らのために頑張っていたんだなぁって思うよ。親が子を思う気持ちというのは、持ってみないとホントわからないね。想像以上。だから、子供が生まれてから、イベントなどに参加してくれる他の子供たちに対する対応もかなり変わった。もちろん、今までぞんざいに扱ってきたわけではなかったけど、今はその子を思う親の気持ちがわかるだけに、子供たちに対して今まで以上にかなり安全面に気を使うようになった。そういう意味でも、子供と関わる仕事に就く人には是非子供を持って欲しいと思う。

  2005.07.26

  コメント(3)

• いま、会いにゆきます。

  そう、昨年秋に映画公開され、この夏ドラマ化されている「いま、会いにゆきます。」市内に撮影地が点在してるので、地元でも密かに盛り上がっております。地元のコミュニティホールでも上映されたりしてます。ポスターには、「見慣れた風景がスクリーンに！」なんて感じです。観光の集客効果も大きいようで、明野のひまわり畑は、例年以上の賑わいだそうで。その「いま、会いにゆきます」個人的に竹内結子ファンなので(^^;、見たかった映画なのですが、いつものごとく一人で映画に行くことは、ほとんど出来ないので、６月にＤＶＤで発売されると知ってから、事前予約をして買いました。でも、やはりなかなか見れる機会が無くてやっと先日見ることが出来て、今日も３回目見ちゃいました。いやー、良いっすね。もちろん、竹内結子が良いのは当たり前？(^^;なんですが、ストーリーが良いし、男優の中村獅童も良い演技してます。子役も良い演技してます。最初から涙が止まらないっす、ティッシュ必携。この映画、子持ちの夫婦に是非見てもらいたいなぁ。日常使う「行ってらっしゃい」「行ってきます」「おいしい」などという何気ない日常の言葉にも、愛が詰まっていると言うことを再認識させてくれます。そして、家族が皆一緒に居られる幸せを感じさせてくれます。最後の方で子供に向かって、君にに会うためにお父さん、お母さんは出会ったんだよ、というようなセリフがあるんですが、心からうなずいちゃいました。これって、子供が居る人しかわからない奥の深いセリフかも。そういう意味でも、子持ち夫婦にオススメです。特に倦怠期を感じてる夫婦にはピッタリかも？(^^;

  2005.07.15

  コメント(1)

• よも家の変遷

  友人D氏のブログからトラックバックして書いてみよう。我が家は結婚してから、１１年目。かみさんが、大学時代からつきあい始めて、卒業した年に結婚しました。第一期　新婚時代（２年３ヶ月）新婚生活は、淡路島で始まりました。その頃は、環境省系の外郭団体の公共の宿で働いており、転勤で淡路島に住んでいました。結婚して１年２ヶ月後に阪神・淡路大震災。神戸などに何度も炊き出しに行きました。第２期　清里キャンプ場時代（８年）山梨県営のキャンプ場が管理人を募集という小さな記事を見つけ、アウトドアが好きでアルプス山系の景色に憧れて、６４倍という難関（？）の試験を突破して、運良くキャンプ場の管理人に。キャンプ場は住み込みで、ほぼ任される形で、夏はほとんど休みがない代わりに、冬には３ヶ月。その期間に長期の海外旅行を初めとして、福島と香川というお互いに離れた実家へ帰省していました。二人とも旅行が好きで、世界一周が夢だったので、毎年海外旅行へ行けるという意味でも選んだ仕事でした。結局８年間で合計７大陸１２カ国に行くことが出来ました。その分、夏は死にそうなほど忙しかったですが・・・・。清里に越して７年目に長女が誕生。今思えば、この頃が、一番充実して収入的にも何の心配もなく、楽しかったかな。キャンプ場も自分の庭のようなもので、娘も自然に囲まれた広いキャンプ場を遊び場としていました。ただ、人一倍独立心が強かった僕は、最後の２年ぐらいは仕事的には辞めたくてウズウズしてましたが・・・。第３期　独立試み時代（１年）所属していた県の財団法人が指定管理者制度で解散になるのを期に、新しい会社への就職の誘いを断って、環境教育指導者として独立すべく、キャンプ場から引っ越して町営住宅に移り住む。環境教育団体からの頼まれ仕事と、スキルアップのための研修会やセミナーへ参加、その合間に指定管理者になった新会社に頼まれて、助っ人バイトに入っていたので、ほとんど休み無しで秋まで頑張りました。しかし、秋以降は環境教育関係の仕事はほとんど無く、バイトのみの日々。で、不安になってきて冬に一年間の収支を出したところ、大幅な赤字。このままでは、数年で家計が破綻してしまうという状態・・・。そんな時に、次男が生まれ、よけいに生活の安定という部分で心が揺れ動く。今後について、悩みまくる。第４期　再就職（現在）結局、自分の夢もあるけれど妻子持ちにとっては現実敵に、家族を守り、子供達を育てることが一番大事であるという想いに立ち返り、家計の安定を最優先に考え、前から誘いを受けていた新会社に就職し、またまた会社員となる。現在は、会社をいかにうまく利用してスキルアップできるかを考え（総支配人が、「うまく会社を利用しろ」っていう会社なもので）、今後の人生についてどうしていこうか考え中。最近まで、現実を前にして夢に破れた（？）という挫折感に打ちのめされてましたが、ようやく復活の兆し。出来ることを頑張っていれば、その内良いこともあるだろう。そんなわけで、我が家はしばらく流れに身を任せてみようかなぁって感じ。その内、何らかしらチャンスや出会いがあるだろう。

  2005.04.19

  コメント(2)

• 看病疲れ

  結局、昨日今日の休みは、看病＆家事三昧で終わってしまいました。休みどころか、かえって疲れてしまったというか、風邪が伝染ったのか、身体がだるいっす・・・。ちょっとお腹もグルグル・・ピー。娘は元気ながらも、熱を計れれば３７℃半ば。お腹も緩いので、本調子ではなさそう。かみさんは、相変わらずに３８℃代。昨日よりはマシな様だけれども、相変わらず。３ヶ月の息子は、家族がいつもと様子が違うことを関知してか、誰にも相手してもらえないからか、珍しくビービーな一日。抱っこするも泣きやまず、ギブアップで寝ているかみさんにヘルプしてもらうしかない。そんなわけで、熱がありながらも元気な娘の声だけが響くよも家なのだが、炊事・洗濯もしなければならないのだが、娘は遊んで欲しくて絡んでくる。合間を見て、ままごとの相手など遊び相手をするのだが、その要求に際限はない。第一に、男にはやはりままごとの相手はちょっときつい。また、娘もいつも作ってくれるかみさんの料理と味が違うからか、昨日の夜のシチューも今日のお昼のスパゲティーもあまり食べてはくれなかった。　納豆ご飯にも劣るらしい・・・。(T_T)ぐったりして夕方みんなで昼寝。起こされて気が付けば日が暮れて晩ご飯の時間。なかなか起きない俺に「とうとは寝てばっかりだねぇ」とかみさんの軽い嫌み。これでも、慣れない家事と子供の相手を一生懸命やって居るんだけど・・・。朝から晩まで全力では出来ないよ・・・。そんなこんなで、「うう、、いけない」と思いつつも、笑顔が消えて、今日の空模様の様にどんよりとした気分に。嫌みを言われても投げ出すわけにはいかないので、晩ご飯作り。今日の晩ご飯は、野菜たっぷりのおじやとなすのソテー。娘もこのメニューは割合気に入ってくれたようで、沢山食べてくれた。良かった、良かった。娘を寝かしつけて、ニュース番組を見ながらほっと一息。ようやく一日が終わったという安堵の気持ちと、疲れた休日で複雑(~~;しかし、タチの悪い風邪。娘は、日曜から４日経っても熱が引かず、かみさんは３日経っても熱が引かない。二人とも今週いっぱいは直りそうにもないかなぁ。仕事を休むわけにはいかない僕に伝染るのだけは勘弁なのだが、伝染るかどうかは神のみぞ知るってところか。しかし、仕事も大変なときに家庭も大変にしてくれる神様って、ちょっと意地悪かも～。せっかく、桜のシーズンなのになぁ。家に閉じこもりっきり、あまりにももったいないっす！

  2005.04.13

  コメント(3)

• さすが子供は回復が早い

  風邪でダウンした、母娘。娘は、早くも微熱ながら回復、本人曰わく「元気いっぱい」でも、自分に都合が悪くなると、「病気だから。。。。(--;」調子が良いっつーか、悪知恵が働くようになったというか。(^^;かみさんの方は、今日が絶不調の様子。普段なら、授乳中には絶対に病院など行かないのだけど、今日はかなりつらかったのか病院に行った。幸いインフルエンザではなくタダの風邪だったので、一安心だけど３９℃近く熱が出て全く家事は出来ない状態。幸い今日も僕は休みだったので、かみさんの代わりに家で家事三昧。娘も今日は、保育園を病欠と言うことで休んでいるので、元気になった娘の相手をしつつ家事三昧。仕事にいくのも決して楽ではないけど、家事も大変だよね。家事には休みはないし、ましてや育児には休憩もない。(^^;子供を育てるって事は、こういう事なんだろうけどね。もう、子供が成人したような先輩方の話を聞いてみると、だいたい「あの頃は必死だったなぁ・・・」という話を良く聞く。でも、育児ってホント育自だなって思う。子供がいねけりゃ自堕落になってしまう部分も、子供の手前きちんとしなくてはいけない。子供に言い聞かせながら、実は自分に言い聞かせていたりして。(^^;ともかく、大変だけど、その分の幸せはもらってる。すでに、子供が居ない生活なんて考えられないもの。よくドラマなんかで、「仕事から帰ってきて、子供の寝顔を見るだけで、疲れが吹っ飛ぶ」なんてセリフを聞くけど、確かに”子供のために”と思うだけで、パワーが出ることは確か。なんせ、自分の命よりも大切なものって、子供しかない。

  2005.04.12

  コメント(2)

全12件 (12件中 1-12件目)

1