夜になると
何で、気分が堕ちるのだろうか?と、漠然と考えていました・・・。今は電気があり、夜でも明るいですが・・・それこそ大昔は、夜は真っ暗だった・・・という記憶が細胞レベルで、反応をするのかもしれないなぁ・・・なんて思ったり。昔の人は、夜明けと共に活動を始めて、夜になると寝るという生活だったのだなと思うと、夜や闇に対する恐怖というものが、刷り込まれているから、余計に気分的に堕ちてくるのかもしれないなど・・・まぁ、病気のせいもありますが、普通の人でもやはり、夜は少し気分が下がると思いますし・・・。まぁ、何にしても普通に睡眠が取れることが、本当に貴重だなぁ~と、病気になって思わされたりしています。さて、わんこな娘の夜のお散歩も終った事ですし・・・そろそろ、眠剤を飲んで、寝ようと思います。それでは、皆さんおやすみなさいませ。