|
カテゴリ:クルマ
先週交換したクルマのバッテリー。当然新品なので始動性は問題なし。自分の不勉強なのか、聞いたことないブランドです。しかし世界シェアNo.1とは。 月曜の朝、走り出してすぐに感じたのが、「するする伸びる」 アクセルを踏まなくてもクリープで伸びていくというか。他に表現するなら、オイルを交換した後、添加剤を加えた後、それか緩い下り坂を走っているよう、そんなフィールです。 バッテリーがあがって、新品バッテリーからなんとか始動。 そのあと走って家まで帰って来た時のフィールが、 「爆ぜてない」「アクセル踏んでも前に出ない」 そんな印象からすると激変。このフィールにも慣れてしまえば終わりかな、と感じてたんですが、月・火・水、と通勤往復してる間ずーっと、「するする」感を感じるのでこの体感は嘘じゃないレベル。 やっぱりガチで死んだバッテリーではプラグが十分な点火をできていなかったのかも。バッテリーのコンディションは重要だな、と実感したので忘備録としてアップしておきます。 箱書きには2年または4万km保証の文字。けっこうすごい自信では。あとはこの好調がどこまで持続するのか。4年もってくれたらコスパ高し。まだ三日目なのであれだけど、気分を良くしてくれたのでほめておきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.09 20:43:15
コメント(0) | コメントを書く
[クルマ] カテゴリの最新記事
|
|