ハッパをかけてもらう
昨日帰ってきたら、留守電にメッセージが1件。「お片付け、進んでるかい?」夏休み、お片付けについてご指南くださった(敬語)Tちゃんだ。時々ハッパかけてあげる、という有難いお言葉通り、手紙がたまに届くけれど、今度は電話。より直接的。で、………どう答えたものやら。「頑張ってはいるけど、はかばかしくなくてね~」っていうのが妥当な線か。彼女と会って9,10,11と3ヶ月、ちまちま片付けてはいるけれど、目に見えてきれいになったとは言い難い。ま、足の踏み場は出来たけどね。へへへ…。今夜電話して、ありのままを話し、もう1度教えを請うことにしよう。さて、まもなく12月。テレビを買い替え、CATV接続工事するタイムリミットが近づいてきた。この際、先に日にちを決めて、それに向けてお片付けする強攻策に出てみようか。いよいよなったら紙袋に突っ込んで、押入れ、タンスに隠すってことで…。もちろん、工事が済んだら片付けますってば。紙袋は悪循環の元だもの。ちゃんと心得ていれば、ずるずるスパイラルにはまったりしない、はず…?