3年ぶりの乳がん検診
断乳して5カ月。そろそろマンモ行かなくちゃいけないよねぇ。そう思いながらも、なかなかマンモの予約を取れないでいました。が右側の脇が波打つみたいに痛むことがありまして最寄りの乳腺外科に予約。予約の際には、最後の健診が2008年ですがって言われ、「産んだり 授乳したりしてました。」って答えて行ってきました。サキを連れて。検査の前日だったかなショウの言葉に傷つきました。旦那との会話で、もし乳がんで余命いくばくもなかったらどうしようって話をしてたの。するとショウが口を挟みました。「そしたらね、新しいママを捜さなくちゃいけないね。」って。しーーーーーーん。。。。。。ママ、泣いちゃいました。旦那もオロオロ。ショウはびっくり。深いことは考えず言ってしまった言葉だったのでしょう。必死でママを取り繕っていました。「ママ、新しいママいらないよ。ごめんね。ショウ、悪かったよ。ママ、だから泣かないで。ごめんね。」と必死。まぁ、健診結果は異状なし。これまで通り、3年前と変わらない数の石灰質があって来年、また健診ということになりました。1個だけ3年前にあった石灰質よりも今回の方が石灰質の粒粒が密集していました。なぜなら、3年前はまだ授乳中。おっぱいが大きかったのよねぇ~。それが、数字で見る限りでは半分の大きさにイコール石灰質の量は変わらないけど密度が変わったんだって(苦笑)安心して旦那に報告すると、あの時の痛みに関しては何も解決してないんだろう? ほっとして聞き忘れたんじゃないのか?と大当たりです。。。。。