プラスのオーラ、マイナスのオーラ
最近、プラスのオーラをはなっている、こちらも幸せもツキもいただけそうな方々にお会いすることが多いので、私はついているなと思います。よく私が好きな本田健さんの本にも、神田昌典さんの本にも、よく書いていることなのですが、「友達になる人,周りにいる人」の影響は大きい、ということです。(お互いに、ということだと思いますが)私は昔からの友人が悩んでいることによりマイナスのオーラを出していることがあれば、助けたい、手伝いたいと思います。それは大切な友人だからです。でも、それ以外は、なるべく「マイナスのオーラ」を出している人に必要以上に近づかないようにしています。というとマイナスなイメージですが、言い換えると「プラスのオーラ」を持つ人に魅かれるいるということです。「マイナスのオーラ」が出す「負(マイナス)のパワー」はかなり大きいと思います。だからと言って、巻き込まれてしまっては、大変。なぜこのお話を書いたのかというと、会社で愚痴を言って、会社の悪口や上司の悪口、はたまた自分自身の人生の悪口まで言っている人たちの「負(マイナス)のパワー」に時々引き込まれそうになるからです。「一緒に悪口を言おう」「同じ行動パターンを取ろう」的な誘いが多々あります。でも、きっとそういうタイプの方達はこのような形でパワーを使うことで、自分のストレスを発散しているのかもしれないので、あえて否定的な態度は取らないようにしています。本田健さんの本にもありましたが、「共通の話題は天気やスポーツくらいで、ソリが合わないものです。どちらがいいとか悪いではなく、「ただ、違う」のです。」(きっと良くなる、より)起業塾仲間の言葉を思い出しました。「マイナスのパワーは結構強烈。でもそれは夢を持つ人間に対する嫉妬だよ」と。この言葉はとても印象に残っているし、時々マイナスのパワーに押されそうになっているときも、この言葉を思い出すようにしています。先日、いつも日記を楽しく拝読させて頂いている幸せ倍増プランナーさんのブログで大変興味深いことが書かれていました。実は、自分の本意ではない、「マイナスのオーラ」から脱却したい、という方は必読かもしれません。http://plaza.rakuten.co.jp/promotion/diary/200602030000/自分に対しても常に言い聞かせたい言葉です。そして私は加速します。