フォークスソウル その8
エレン 第4章オコネルとかいう奴に、リュリュという同僚を探してくれとの依頼を受け、無限回廊へ。(なんでオコネルと話すことになったかは忘れたwけどリュリュを探しに来たらしいよん。さらにどうでもいいけど、ルーシーの愛称がリュリュとは知らなかったw)無限回廊とかいう不穏な名前でしたがその通りでした。一回、あんまり時間がないのに進んでみたら、戻るに戻れず結局リセットし、かなり時間を無駄にしてしまった;;正しい道がわからずに焦ってイライラしてましたが、後日落ち着いてやってみると簡単な事でした。ちゃんと時計型フォークスの行き先をマップで確認すればいいだけの簡単なお仕事でした。しかし、時計型のフォークスを倒すところで出口をいつも間違うんだよね。みんな、困らないんだろうか。セーブしたくて焦ってる時に限って道を間違って戻ったりセーブポイントがなかったりで、いやなマップだわーここ。リヴァネさんが元伝達者だったり、リュリュって最初の方に出てきたミイラだったりしたらいいですが、肝心なことはやはりよくわからずじまいかと思いきや、エレン=セシリアが判明。リヴァネVS妖精王の対立もどんどん悪化してきているようだしなぁ。エレン=セシリアがわかったところで、どうもエルヴェの死に関わっているみたいだよねー。あっ、道中の凶悪さに反比例し、ボスのフォークロアは超楽勝でした。キーツ 第4章こちらはハリエッタに話を聞きに行くとすでにお亡くなりに…ハリエッタの遺品から無限回廊へ。エレンで慣れてきたとはいえ、うっかりするとすぐに道を間違える。やだわー。キーツでは、いつもHPがミリになることしばし。もっと積極的に覚醒を使っていった方がいいのだろうか。エレン編で超苦労したおかげか、キーツ編ではそう苦労もせずボスまで撃破。現実世界では、エレン=セシリアが判明しセシリアに何があったのかが解明途中。あのハッグといわれているナイフ女が誰なのか?異界では、伝達者の一族の末裔リヴァネさんの言い分VS妖精王の言い分対決。なんか、リヴァネさんの方に肩入れしたくなっている今日この頃。リヴァネさんがしたことは、死後の世界がありまさに極楽浄土だよ、って考えをなくす行為。で、死後の世界を恐れるようになるがゆえに、生きてる間にいろいろな事を成し、文明が進化したと。妖精王は昔の異界が繁栄していたころに戻そうとしていると。なんか、人柄的にもリヴァネさん、好きです。妖精王のじーさんは高圧的で好かん。さてさて、物語も佳境になってきたのか?