ＤＭ喫茶 あまやどり

[かぎかっこ] カテゴリの記事

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• いればいいの。

  先輩「もしもシリーズー」夜露「いえーい」先輩「もしも、夜露とＡ介とＢ太に仕事を頼んだらー」夜露「ほう」先輩「夜露ー、これ頼むよ」Ａ介「俺がやりますよ！俺マジこの仕事キてますよ！マジ、ガーッ終わらせますよ！」Ｂ太「いや、無理っす。俺ホント無理っす」あれ、俺の出番……？本当にね、みなさんメッセージありがとうございます。なかなか更新できませんけど、昔みたいなヒットを目指して頑張りますから。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2009年08月29日

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• オチが不細工。

  クラスになかなか馴染めなくて辛い気持ちなんて吹き飛ばせるように、日々の生活の中の、出来るだけ楽しい部分、リア充成分だけを抽出、日記にすることにより、「あ、俺ってリア充なんだ」って自己暗示をかけるキャンペーン中です。※管理人は特別な訓練を受けた後に行っています。　皆さんは決して真似をせず、笑顔、明るい声を心がけ、友達と楽しい生活を送ってください。とりあえず、今日はキャンペーン１回目として、遠くに住んでる女友達との電話での会話を晒そうと思います。先に言っておくけど、これ妄想じゃないからな！夜露「電話って苦手なんだよねー」女友「え？だって普通に話せてるじゃん」夜露「んー、女友は別かな」女友「あ、もしかしてうちって女として見られてない？」夜露「見てる見てる！」女友「そのセリフもどうなのさｗ」夜露「…大好きだよ（いい声）」女友「わーｗきもいよーｗ　　…うちも、大好きだよっ！」夜露「わー！わー！」女友「何そのリアクションｗ」夜露「言われるのは恥ずいってｗ」夜露「いやね、今は普通に話せてるけど、かけるときとか凄い緊張したからね」女友「そんな、彼女にかけるんじゃないんだからさー。彼女とか出来たらどうするの？」夜露「心配しなくても、そんな予定はしばらくないしさｗ」女友「いやいや！夜露ならできるって！」夜露「マジで？できる？俺」女友「もう高校生なんだしさ。きっとね、見た目とかの印象で誤解されてるだけ！」夜露「え？最初の印象ってどんな感じだったの？」女友「うーん、無口で真面目そうで、何か怖かった」夜露「今は？」女友「メールするようになってからは、『あ、意外とよくしゃべるなー』って思ったよ。　　　あ！それとねー、」夜露「ん、何？」女友「口調とか内容とか絵文字とかが他の男子と違うよねー」夜露「そっかな？」女友「今日電話して、声低くて、『あ、男なんだ！』って思った！」まあ、右手だけ女の子ならいいのにー、とは思うけどね。いや、リア充はこんなこと言わない！日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2009年05月01日

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• 第５章『２人』。

  たのしいたのしいノロケの時間もそろそろ終わってしまおうとしています。自分で言うのもなんですけども、ただの惚気話を５つも聞くなんて、胸いっぱいで胃もたれになりますよ。そんなの、幸せアピールという名のテロですよ。さあ、テロも大詰めとなってまいりました。順番的には私の番ですが、皆さんが見たいのは小麦の記事でしょうし、私だけ一つ記事を書くのも不公平というもの。というわけで、私と小麦の対話形式で記事を書いていこうと思います。私の隣に小麦がいますので、キーボードを代わりばんこに打って。一つの画面でチャットするような形ですね。夜露「ということでいいよね？」小麦「いいよ!!・・・・でも何の話したらいいの？」夜露「んー…わかんね」小麦「自分から言い出したくせにー（笑」夜露「じゃあ、３日の日にどこ出かけるかここで決めちゃおっか？」小麦「筒抜けじゃん!!」夜露「いいんじゃない？店名とか出さなければさ」小麦「それもそっか・・・・。でもなんか恥ずかしいじゃん（*´・ω・`*）」夜露「もう十分恥ずかしいってｗ　恥ずかしいのは俺もだし」小麦「じゃあどこいこっか？」夜露「モデルハウス？」小麦「いいよその話は（笑」夜露「じゃあ家具とか？」小麦「気が早いよ!!」夜露「じゃあ家具までいかなくてもインテリアとかどう？」小麦「それはいいかも。」夜露「金ないんだけどさｗ」小麦「私は見てるだけで楽しいよ？」夜露「いいの？」小麦「っていうかね。」夜露「何？」小麦「夜露と一緒にいれたら楽しい。。。よ？」夜露「…そういうこと、直接言ってほしかったな」小麦「あれ?だめ??」夜露「嬉しいけど、文章で言われるよりさ…」小麦「まぁまぁ今度言ってあげるから（笑」夜露「小麦の『今度』はいつ来るんだよｗ」小麦「う～ん・・・・いつだろうね？」夜露「じゃあ、３日」小麦「おぼえてたら言ってあげるよ（笑」夜露「俺はそういうこと忘れないよ？」小麦「じゃなくて私が。」夜露「覚えとけよｗ」小麦「今度おぼえるよ!」夜露「小麦の『今度』はいつ来るんだよｗ」小麦「う～ん・・・・いつだろうね？」夜露「ループしなくていいから！」小麦「いつか!!今度は絶対くるから!!!」夜露「待ってるかんね？」小麦「どのくらい?」夜露「何年も」小麦「待っててくれる?」夜露「もちろん」小麦「そんなこと言われたら・・・・・・・・・・困る。」夜露「喜べよ！」小麦「いやそうじゃなくてね?」夜露「うん？」小麦「今日だけでこんなに嬉しいこと言われたら　　　 明日からいっぱい辛いことあるんじゃないかなぁ・・・って思って。。。。」夜露「明日も明後日も、ずっと楽しい日になるよ」小麦「ほんとに？」夜露「俺が、楽しい日にしてあげるよ」小麦「・・・・・直接いえる?」夜露「……言えないかもしれない」小麦「このチキン!!!」夜露「そんなに言うなら言ってやるよ！」小麦「いつ??」夜露「…今度」小麦「いつ??（笑」夜露「何年も先になるかもねｗ」小麦「えー??」夜露「待っててくれる？」夜露「もちろん!!!（笑」夜露「…ずっと、一緒にいようね」夜露「・・・約束だからね。」夜露「覚えててよ？」夜露「う～ん・・今度覚える!!」夜露「今覚えて！今！」日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ・・夜露シクルの日記別館　『たとえば頬を撫でる風』へ・・小麦の日記

  2009年04月01日

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• これはパクリです。

  「今日はですね、女性、男性のどちらにも嬉しい、記念日の話をしようと思いまして、　ゴーグルで調べてきました」「Googleですけどね」「ゴグった結果、」「ググってください」「とても幸せな記念日を見つけました」「ほう、何でしょう」「バレンタインデー、って知ってますか？」「皆さん知ってると思いますよ」「この、バレソタイソデーというのは、」「ンですよ、ン」「女の子が男の子にチャカを贈るという日でして」「チョコね。えらい物騒だ」「女の子同士であげるのが『ホモチャカ』」「友ね。見たくないでしょそんなの」「今年ブームだったのが『ザクチャカ』」「逆ね。量産型で経済的ですけど」「仲の良い男の子にあげるのが『ギリギリチャカ』」「モデルガンかな？」「で、本命にあげるのが『デザートイーグル』」「本物じゃねーか」「中には手作りチャカを作る女の子もいまして、」「匠の技です」「マメな娘は、教室中の男の子に配ったり、」「バトルロワイヤルでも始めるのかな？」「好きな男の子のハートを撃ち抜いたり」「逃げて！」「で、このハンガクレンタルデーは、」「TSUTAYAですかね」「一ヵ月後に、男の子がチャカのお返しをする日がありまして、」「お礼参りみたいな言い方ですけど」「『Why Today?』」「『なぜ、今日？』」「おしおきに、マシュマロや飴をあげたり、」「お返しですよ」「女の子のマシュマロを揉んだり、」「おしおきですね」「マシュマロの先の飴を舐めたり、」「最悪です」「最終的には、男の子のホワイトチョコレートを女の子の、」「言わせねぇよ！？」２月に更新できなかったので止む無くこんなタイミングになってしまいましたが、これって、ＤＭでも同じことが言えると思うんです。デッキには旬がありますし、遅く公開したのでは、最悪パクリ疑惑をかけられてしまいます。ですから、デッキは早く公開したもの勝ちなのですが、解説など、最低限のデッキ情報を載せないと意味ないですよね。クオリティ、速さの妥協点というか、そういうところを見つけるのが更新のコツかと。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2009年03月09日

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• 拝啓　この手紙読んでいるあなたが。

  メッセージ発表後のみんなの会話。■同級生（♀）「夜露、カッコよかったよ！めっちゃ痒かった！」「ありがとう！最高の誉め言葉だ！」■同級生（♀）Part 2「ねえねえ夜露。…美奈ちゃんのこと好きなの？」「いや、だから親友だって」■同級生（♂）「なあ、夜露。…付き合ってんの？美奈と」「いや、だから親友だって。あとなんで呼び捨て？」■後輩「あ、美奈先輩こんにちはー」「夜露です。どうもこんにちは」■同級生（♂）Part 2「最近小説書いてるんだけどさ。敵組織『MINA』総司令官『ディアー』ってどう？」「どうって、是非考え直して欲しいけども」■家庭科の先生「作業中の夜露君、二枚目かい？」「はい、二枚目です」「流石二枚目、格好いいね！」「……あ、ああ。ああ。」■保健室の先生「それで、美奈ちゃんとはどうなの？あれから」「いやいや、別にどうもしないですよ」「またまたー、そんなこと言っちゃってー。ちゃんと教えてよｗ」「そんな、修学旅行の夜じゃないんですからｗ」「じゃあ、次に怪我したときは話してもらうからね！」■同級生（♂）Part 3「ヤったの？」「ヤってねぇよ」■国語の先生「先生、教科書終わったら、次何ページやればいいですか？」「１２０ページだけど…もう終わったのか？」「はい、まあ」「流石、手が早いな」「ヤってねぇよ」今日の教訓。人の噂も七十五日。イメージダウンみたいです。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年10月03日

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• デーブイデー。

  夜露「お前のおばあちゃん、『スパゲティー』を『スパゲテー』って言うじゃん。　　　『ティッシュ』のことなんて言うの？」友達「スコッテ」斜め上行かれたー。今日の教訓。正しくはティシュー。負けたよ。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年09月21日

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• 扇風機自信あったのに。

  ＤＭの話とかしたいんですが、最近（ドラクエ７のせいで）触れてないので、もう少しお待ちください。ただいま、２９弾から凄い置いてかれている状態。だいぶ時間が空きましたが、全道大会レポ。全道大会３日目のバス。ちょい眠い変なテンションで。（出来る限り、脳汁が滲み出るほど想像力をフル使用してご覧ください）男Ａ「寝ないで話そうぜー。盛り上がろうぜー」男Ｂ「やっぱさ、盛り上がる話って、可愛い娘の話じゃね？」男Ｃ「どんな娘が可愛いわけ？」夜露「眼鏡っ娘って可愛いよねー」男Ａ「それな、この３日間で２桁聞いてるから」男Ｂ「でさ、濡れてる髪って最高じゃね？」男Ｃ「おまっ……！！それ禁句！最高過ぎ！」男Ａ「切り札だから、それ！」夜露「雨に降られた、プール上り、風呂上り、ヤバいな……」男Ｂ「風呂上り！バスタオルとかな！」男Ｃ「髪拭きながらとかな！」夜露「こう、髪拭きながら、『次いいよー』みたいな？」男Ａ「ヤバい！それヤバい！」男Ｂ「あとさ、ちょっとエロ過ぎるけど、シャワー浴びてるシルエット！」男Ｃ「お前、エロ過ぎだって！」夜露「シャワーの音がシャー……。ちょっとドア開けて、　　　　『ちょっと替えのシャンプー取ってー』っていう、この腕！　　　（想像力をかなりはたらかせてください）」男Ａ「流石、妄想５段だな！」男Ｂ「ドア開けてぇ！開け放ちてぇ！」男Ｃ「バスタブのお湯飲み干してぇ！」夜露「んでさ、風呂から上がったら、アイスくわえて、　　　　扇風機の前に正座して、『あ゛ー』みたいな！　　　　あ、アイスはソーダ味な！」男Ａ「なんか違うわ」男Ｂ「普通にドライヤーでいいよ」男Ｃ「ヘアケアすればいいよ」夜露「じゃあ、一番最高のシチュってなんだろうね？」男Ａ「まず、風呂上りで『次いいよー』だな」男Ｂ「で、まあ自分も風呂入って……」夜露「ちょっと待って。その前に２人の関係は？」男Ｃ「んー、夫婦？同棲中の恋人？」男Ａ「お泊まり？」男Ｂ「お泊まりいいね。お泊まり。で、風呂から上がったら……」男Ｃ「女は晩飯作ってて……、いや、髪生乾きのまま寝ちゃおっか」夜露「ちょっと待って。２人の年齢は？」男Ａ「んー、２２，３？」男Ｂ「いや、１７歳ぐらいにしよう。で、お互い好きなんだけど、思いを伝えられない感じ」夜露「いいね！純情な感じ」男Ｃ「誕生日は、４月７日と４月１１日。で、病室が一緒」男Ａ「女が７日？」男Ｂ「んー、だな」夜露「じゃあ、『私の方が４日年上なんだからね！』とか？」男Ｃ「なんかもう、お前凄いな」男Ｃ「じゃあ、女が寝てて、その後どうする？俺ら」男Ａ「とりあえず、寝顔ヤベぇ」男Ｂ「俺なら、ベッドに座って、ずっと寝顔見てる。　　　　あ、手とか握っちゃっていい？」夜露「俺は頭なでたい！」男Ｃ「そっからどうしよう？」夜露「寝顔に告白？」男Ａ「でも、女は実は起きてるんだよな」男Ｂ「ドキドキしながら寝たフリするんだ」夜露「で、女はなんか恥ずかしいから寝返り打つんだよ。　　　　男はビクンッてする。で、ベッドからどっか行っちゃう。　　　　女は、小っちゃい声で『……私もだよ』みたいな！」男Ｃ「それは違うわ」夜露「じゃあ、恥ずかしいから起き上がって、男ビクンッ。　　　　で、晩飯とか食べた後に、さあ寝るかってなんて、　　　　そのときに『……私もだよ！』『え？何のこと？』『へへ、内緒！』みたいな！」男Ａ「それも違うわ」男Ｂ「当たりはずれが激しいな」男Ｃ「なあ、態度で示さない？その晩、ベッドに入ってくるみたいな！」夜露「えー？不自然。急に積極的過ぎー」男Ａ「いいなそれ！ｗ」男Ｂ「賛成賛成！」夜露「なんか……俺浮いてんな」男Ｃ「で、次の日の朝目覚めたら……ヤベぇなｗｗ」男Ａ「朝のバベルの塔も収まんねぇよ！ｗ」男Ｂ「いっつもじゃねぇか！」このあと、男と女の名前も決まり、どんどんドラマは進んでいったのですが、各自悶えるシナリオが違い（特に私が）、話がまとまらなくなり、妄想性の違いで解散しました。このあとのストーリーは、各自脳内でお楽しみください。今日の教訓。みんな心にストーリーを持っている。誰の妄想が安いっつったこの野郎。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年09月19日

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• 許せぬ穢れ。

  全道大会　第一夜。部屋は男子後輩と２人。夜「あ、ユニットバスの使い方分かるよね？」後「ああ、はい。大丈夫です。　　お風呂とトイレが一緒なんですよね？」夜「ああ、そうだよ」後「あ、俺、キレイ好きなんですよー」夜「へー、そうなんだ」後「几帳面っていうか神経質っていうか」夜「ふーん」後「なんか、汚れとか凄い気になっちゃってｗ」夜「へーｗ大変なんだねー」後「そういうのとかあると、もう、許せないんですよー」夜「うんうん」後「お風呂とトイレが一緒なんですよね？」夜「うん」後「あ、俺、キレイ好きなんですよー」夜「うん、さっき聞いたよ？」後「俺、昨日も一昨日もお風呂入ったんですよー」夜「うん」後「今日ぐらい大丈夫ですよねー？」だいじょばねぇよ。今日の教訓。男はまずは清潔感。トイレはダメで、お前の体は汚くていいのかよ。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年09月06日

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• ジャニー喜多川。

  ２，３日前にした、後輩♂との会話。夜露「何にも知らないんだな。テレビとか見ないの？」後輩「朝しか見ないですｗ」夜露「タモリって知ってる？」後輩「そりゃ知ってますよｗ当然じゃないですかｗ」夜露「じゃあ、島田紳助は？」後輩「誰ですか、それｗ」夜露「お前、ヤバいな・・・・。キムタクは？」後輩「え、誰ですかｗ」夜露「ハアッ？」後輩「あ、知ってます知ってますｗただ、顔が出てこないですｗ」夜露「・・・じゃあ、今度演奏する『One Love』も、誰が歌ってるか知らないんだ？」後輩「分かんないですｗ」夜露「『嵐』だよ。・・・分かった、『ジャニーズ』って知ってるか？」後輩「んー、全然顔が出てこないですｗ」そりゃいっぱいいるからな。今日の教訓。テレビは１日２時間以上。ジャニーズをユニットだと思っていた後輩は、もうダメだと思います。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年08月18日

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• 出来杉英才。

  夜露「のび太のパパの初恋の相手って、のび太なんだぜー」友達「ドラえもんって３ｍｍ浮いてるんだぜー」夜露「ドラえもんは１２９．３馬力だけど、ドラミちゃんは１万馬力なんだぜー」友達「ドラえもんが２０世紀で初めて食べたものって、餅なんだぜー」後輩「じゃあ、スネ夫の苗字知ってますか！？」夜露「骨川」後輩「しずかちゃん！」友達「源」後輩「ジャイアン！」夜露「剛田」後輩「あ、これ知ってますか？のび太にはおばあちゃんがいたんですよ！」おばあちゃんがいない、ってことがないからね。今日の教訓。お年寄りを大切に。あと、みんな大体おばあちゃんのエピソード知ってるからね。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年08月03日

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• 逆に怖い。

  私は、比較的親と話すタイプです。親も、保護者の飲み会とか行って帰ってきたら、「いやー、ちょっと聞いてやー」とか始まりますし。で、親と会話する、っていうのは凄く大切なことだと思うんですね。親が「子どもの気持ちが分からない」って言うのも、子が「親の気持ちが分からない」って言うのも、きっと会話が足りていないんだと思うんです。親「ってわけでさー、飲み会で他のお母さんたちと話してたんだけど、　　『子の考えることがよく分かんない』だってさー」シ「へー。じゃあ、こんだけ会話してて、分かんないことって何だろうね？」親「んー、何だろうね」シ「・・・・性癖とか？」親「それは知らんけどｗ」シ「じゃあ、好きなタイプとか？」親「あー、あんたさ、守ってあげなくちゃいけないような娘好きでしょ。　　父性本能をくすぐるような、『俺がいないと』みたいな感じの」なんで分かるんだよ。今日の教訓。小さいは正義。そんな話したことないだろうが。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年07月27日

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• スパーキングな君。

  優♂「でさ、そいつがそんなこと言うもんだから、言ってやったさ。　　　『俺はWindowsキーかっ！』、ってな！」優♀「なんで、アンタの話はいつもアメリカンジョーク風なの？」カランコロン……優♀「あ、すいません。今、店主がいないんで…って、シクルか」夜露「いやー、ごめん。寝坊した。『今日日記に何書こう…』って　　　考えてたら夜中３時まで寝られなかった」優♂「そんな追い詰められてんのかよ！　　　来てくれてる皆さんは、さながら古畑任三郎、ってとこかな！？」夜露「なんだそのテンション絡みづれぇ」優♀「…一応訊くけど、何？良いことでもあった？」優♂「えへへっ、内緒！ねぺぺぺぺーｗ」夜露「聞いたことねぇよそんな笑い方。妖怪かお前は」優♂「え～？そんなに聞きたいならしょうがないな～」優♀「１回しか聞いてないけど、まあ聞いてあげよう。何？」優♂「実はさー。…告られちゃったさ！メールで！さっき！」優♀「マジで？え、誰？」優♂「４組の、水原あずさって娘ー。超可愛いんだZE？」優♀「あずさ！？めちゃくちゃ可愛いじゃん！　　　え、何で！？なんでそんな可愛い娘が優なんかを？」優♂「俺のジュラシックなフェイスと、ホットスパなハート？」優♀「意味わかんないよ！ほら、夜露も『タッチ』読み直してないで　　　会話に参加してよ！『優』が続くと、読者が見づらいの！」夜露「だって悔しいんだもん…。涙が出ちゃうんだもん…」優♀「全っ然可愛くないからね？優、ちょっとメール見せてよ」夜露「俺が見る。んで、携帯へし折ってやる。３６０度携帯にしてやる」優♂「構わんよ！新しい携帯は彼女専用にしてやる！」夜露「…んーと、あれ。このメール？」優♂「恥ずかしーなーオイ。あんまりジロジロ見るんじゃねぇぞ～？」夜露「・・・告られた…んだよね？」優♀「私にも見せて！　　・・・・・・・・え？」優♂「いいだろー、夜露！あずさちゃん盗るんじゃNE-ZO？」夜露「メールってお前…『昨日はｱﾘｶﾞﾄね』だけじゃねーか」優♂「バッカ。お前、ホントバカ。よく見てみろよ。　　　…ハートの絵文字がついてんだろ？それもダブルだろ？」優♀「え？告白のメールって、これ？」優♂「どーしよっかなー！デートとかどこ行こっかなー！」夜露「お前これ…告られてねーよ？」優♂「またまたー。悔しいからそんなこと言っちゃってー」優♀「ハートついてるからって、告白とは限らない、ってか告白じゃない」優♂「今までずっと、ハートついてきたことなんて無かったし。　　　前まではずっとスパナの絵文字だったし」夜露「彼女は今まで何を伝えたかったんだよ。　　　『頭のネジ締め直せよ』ってことじゃねぇの？」優♀「『あんま言うとブン殴るぞ』ってことかもよ？」優♂「怖いわ！でも、ハートがついたんだぜ？　　　ツンデレかよ、あずさちゅわぁん！でも、そんな君が好き！」夜露「そのポジティブっぷりが怖いわ！」優♀「ってかさ、ダブルのハートのあとに、　　　なんで『BANK』の絵文字があんの？」夜露「『今までの分、利子つけてブン殴るぞ』ってことじゃない？」優♂「違ぇよ！Ｘのルカリオみたいな娘じゃねぇよ、あずさは！」優♀「なんでもう呼び捨てなのさ。じゃあ、どういうこと？」優♂「今までもずっと『BANK』はついてたからね。分かるよ」夜露「じゃあ、何さ？」優♂「昨日貸したからね。８万円」優♀「・・・『昨日はｱﾘｶﾞﾄね』ってそういうこと？」夜露「・・・今までずっと貸してたの？」優♂「やー、やっと実ったな！お金貸してた甲斐があるな！」優♀「…優、それ、騙されてるよ。貢がされてるんだよ」優♂「…え？マジで？じゃあ、俺付き合わない方がいいな」夜露「だから告られてねーよ」今日の教訓。男は常に勘違いする生き物である。優のキャラクターが毎回違う気がしますが、気のせいです。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・いつもクリックありがとうございます。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年06月26日

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• マダムキラー。

  修学旅行中に会った、暖かい人たち。・カトリック本町教会前のおばあちゃん「いやー、みんなどこから来たのー」「僕ら帯広からで。お姉さん、今おいくつなんですか？」「お姉さんだなんてまー、上手いこと言うねー。８０歳よー」「見えない見えない！１８歳ぐらいかと思いましたよ！」「あらあら、そんなこと言ったらおばあちゃん本当に若返っちゃうわー」「お姉さんにまた会いに函館来るからねー！」「あらあら、それまでに逝っちゃわないかしら？」「大丈夫、僕ら長生きする予定なんで！」・小樽のラーメン屋さんのおばちゃん「はい、味噌ラーメンお待ちどおさま！」「…おお！めちゃくちゃ美味しいっすねお姉さん！」「やだわー、お姉さんだなんて。今年で５５！」「全っ然見えない！肌もつるつるすべすべじゃないですか！」「もー、可愛いこと言うねー！コーンサービスしちゃう！」「ありがとうお姉さん！あ、このお店持ち帰れたりとかします？」「おお、できるよー」「そしたら、お姉さんを帯広にお持ち帰りしちゃおうかな！」「よっしゃ！着いてく！あ、お代は１００円サービスしちゃるかんね！」「お姉さん優しいー！またこのお店来るからねー！」・バスガイドさん「荷物、出してもいいですかね？その…財布どこやったか忘れちゃって」「大丈夫ー？あー、でも夜露君ならモテるから、　女の子がお金貸してくれるんじゃないのー？ｗ」「いやいや、モテてませんよー！」「本当ー？昨日だって、女の子達連れて歩いてたでしょー？」「そのときは、他にも男子いたじゃないですか！」「でも、きっとモテるでしょ？」「あー、２０歳以上年上の人からならモテるんですけどねー。　１４、５歳にはどうも効かないみたいですｗ」ホント、どうにかなんねぇかなちくしょう。今日の教訓。１４、５歳にとって、真面目はデメリット。私の好きな、真面目っ娘にライバルが居なくていいんですけどね。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・クリックにご協力ください。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年05月20日

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• もし君に一つだけ強がりを言えるのなら。

  エピソードは１０～２０ありますが、ここに書けるちゃんと面白い話は４、５個しかないことに気づきました。ここに書けない話、っていうのは、完全な内輪ネタと、うんこの話です。そんな、数少ない、書けるエピソードの話。１日目は函館でした。お洒落で歴史が深く、潮風で髪がバリバリになる街で有名です。ホテルで夕食を食べた後、函館山に向かいます。この函館山からの夜景、香港、ナポリと並び、世界三大夜景に数えられるほどの夜景。それはそれは美しい眺めです。しかし、山からの眺めですから、雲があると見えません。それに、函館山は三方が海ですから霧が多く、５月に夜景を見るのは非常に困難。・・なのですが、日頃の行いが良いのか爽やかな快晴。夜景はバッチリ見られる天気です。バスガイドさん「この函館山からの夜景、人工的なイルミネーションもあるのですが、　全くの偶然で作られた素敵なイルミネーションがありまして、　道路やなんかの街灯でですね、カタカナで　『ハート』『スキ』と書かれている場所があるそうです！」これは良い。好きな娘と見られれば最高の思い出です。頂上に上りますと、夕方でも素晴らしい眺め。これが夜になると、もっと美しく光り輝きます。夜、部活の仲良しメンバーが集まりまして、その中の好きな娘に狙いを絞ります。神話でエロスは恋の神様です。初めて、エロスで良かった、と思いました。好きな娘「ねー、『ハート』見つけたー？」夜露シク「ああ、見つけたよー。ほら、あの船あんじゃん？　　　　　あの船のところにオレンジ色で『ト』があるしょ？」　　　　　で、その右上に『ー』が白色で見える？」好娘「うん、見えるよー」夜露「じゃあ、その上にさ、ずっと遠くに『ハ』見えない？」好娘「あの、めっちゃ輝いてるとこ？」夜露「うん、それそれー。縦書きで『ハート』って書いてあるしょ？」好娘「うわー、ホントだー！ありがとね！」他の友達に先に聞いておいて良かったな、と思います。いつもより眺めの悪い左に少しトキメいてるよ！（マッキー３日目に他のクラスの奴に、「夜露って、好娘と付き合ってんの？函館で２人でいたじゃん。　俺、写真にバッチリ撮ってあるからｗ」とか言われてヒャッホイです。ハイパーヒャッホイです。焼き増し頼み忘れちゃったよ！いっけね！（ハイパーハイテンション『スキ』は見つけられなかったのですが、２人で夜景も見られたし、最高の思い出を抱いてバスに戻ります。バスガイドさん「というわけで、夜景、とっても綺麗でしたねー！　みんな『ハート』、見つけられた？　全くの偶然なのに、綺麗に横書きで見られましたね！」ええー。今日の教訓。夜景は何を見るかではなく、誰と見るか。まあ、新しい恋が見つかった、ってことで。日記・ブログ人気急上昇ランキング・・クリックにご協力ください。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年05月19日

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• カテゴリは「デュエルマスターズ」じゃありません。

  ちゃんと、ヘヴィループ回しましたよ！優♀「何？その『ぼく、えらいでしょ！』なテンション」夜露「そっちこそ、何？その豪い低いテンション。　　　雷々唯々さんみたいなテンションでいけないの？　　　語尾を可愛くとか出来ないの？『でっす！』とか」優♀「低血圧な身にはキツいDEATH・・」優♂「恐いって！っていうか、サイトの看板娘が低血圧って何？」優♀「・・・ダルカワいい？」夜露「エロカワいいみたいに言うな！」優♀「長ーい目で見てみて？・・・ほら、萌やしっ娘」夜露「ああ・・」優♂「需要が少ないだろうが、そんな看板娘」優♀「管理人も好き嫌いが分かれる人間性をしているからね」夜露「『美貴、夜露のこと好きなの！？　　　あー・・美貴はそっちタイプな感じなんだ・・』みたいな」優♂「そんなサイトどうよ？人気出る？」優♀「逆にファンクラブとか出来そうだよね。総人数３人ぐらいの」優♂「で、ダルカワトークが続いたわけだけど、　　　ヘヴィループはどうなの？いい感じ？」夜露「・・強いよ」優♀「何の間？」夜露「いやね、勝っても気持ちよくない。　　　今日は全勝したけど、スッキリしない感じ」優♂「早いうちからコンボ決まっちゃうと、　　　互いにダルいよね。ドキドキ感がなくって・・」優♀「ドキドキ感がないとか、ダルカワいい娘に失礼です！」夜露「どこ拾ってんだよ！倦怠期とかそういうことじゃねぇよ！」優♀「なら・・何でもっと私のこと見てくれないの・・？」優♂「なんだコイツ！扱いづれえっ！」夜露「ダルカワ路線は諦めろよ！開拓すんなよ！荒地だよ、そこは！」優♂「あと、ＤＭに触っても、結局こんな記事じゃん！」夜露「なんだこのサイト！扱いづれえっ！」今日の教訓。部下を上手く扱えるのがいい上司。ほんと、なんだこのサイト。別館　『雨にぬれても』へ

  2008年03月04日

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• デッドオアアライブ。

  今年のＭ－１、最初はつまらなすぎてチャンネル変えようかと思ったんですが、後半からちょっとずつ面白くなってきて、優勝は敗者復活から勝ちあがった「サンドウィッチマン」です。紳助さんがベタ誉めでしたからね。凄いですよ。優♂「俺さー、漫才ってよくわかんないんだけど」夜露「じゃあ、やってみる？　　　俺がなんかボケるから、ツッコんで」優♂「ん、分かった」夜露「はいどうもー、『ブラックリアルマン』ですー」優♂「コンビ名せこっ！何その王者ぶり！」夜露「ツッコむの早いわー。　　　いくらテンポが大事とはいえ、今のは早いわー」優♂「黙ってられるか！もう一回最初からやろうや」夜露「はいどうもー、『れいんどろっぷ』ですー」優♂「よろしくお願いしますー」夜露「いやー、僕ね、綺麗な人の前だと緊張しちゃうんですよー。　　　お客さんもべっぴんさん、べっぴんさん…」優♂「いや、それ見てるほう男の人ばっかりじゃん！　　　あと、文章で伝えられないことするのやめて！」夜露「早いわー。ツッコむの早いわー。　　　まだボケてないぞ、このおっちょこちょいめっ」優♂「おっちょこちょいはアンタだ！」夜露「だって、みんな綺麗な体をして…」優♂「ショタコンかお前は！もう一回やれ！」夜露「緊張しますねー。お客さんもべっぴんさん、　　　べっぴんさん、一つ飛ばしてべっぴんさん…」優♂「いやいや、お客さんに失礼だから！」夜露「でもまあ…、いけなくもないかな」優♂「結局誰でもいいのか！やめさせてもらうわ」夜露「ありがとうございましたー」クリスマスイブイブに、こんなこと考えてました。明日はイブですが、年賀状を書く予定です。よかった、彼女居なくて。今日の教訓。笑うということは、人間のみに許された快楽である。優♀がいたか。いや、いねーんだ。別館　『雨にぬれても』へ

  2007年12月23日

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• しんにょうが上手く書けない。

  日記は書くのが早ければ早いほどヒット数が上がることを発見し、できれば９時ごろには書くようにしようと思っていたのですが、メッセで「萌える女の子談義」をし、「バレンタインで別にチョコは欲しくない。学年に良い娘いないし」「いや、女性の３割は可愛い」（私の発言）「その中で、声も性格もいいのは、１％以下ぐらいか・・」「どこまでストライクゾーンが狭いんだ。韓国の審判かお前は」「っていうか、バレンタインで女性から　男性にチョコをあげるのは日本ぐらいだ」「販売戦略に踊らされている方が楽しい。　『バレンタインなんてどうせ販売戦略なんだ』と、　雑学披露＆ムードぶち壊しな奴が大っ嫌いだ」と、ちょっと熱くなりつつ、スレ紹介系ＨＰを漁っていると、もう１０時過ぎです。でもまあいいです。女性が可愛いなら平和です。今日の教訓。女性はみなダイヤの原石である。ホワイトデーは、気前良く３倍返しすべきです。別館　『雨にぬれても』へ

  2007年10月24日

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• そして誰もいなくなった。

  優♂「そんなわけで、俺は生涯で初めて、　　　『下手なシャレはやめなしゃれ』で笑いを取ることに成功したんだ」シク「奇跡だね」優♀「笑いの神も粋なことをするね」優♀「さて、ゲストを呼びたいと思います！」シク「おお。またいゆいゆ？」優♀「さあ、どうだろうねー？」シク「え？誰なん誰なん？」優♀「・・・・・」シク「・・・・・」優♂「・・・・・」優♀「・・・・・」シク「・・・・・・・・で？」優♀「・・いや、呼びたいと思っただけ」シク「・・今日は呼ばないんだ？」優♀「・・うん」シク「・・呼ぶから、『呼びたいと思います！』じゃない？普通」優♂「・・・・・・・・てへ♪」シク「あー、惜しいな。お前が♀だったら可愛かったのにな」優♀「でもね、呼びたいと思わない？」優♂「それはあるね。ちょっと」シク「誰呼ぶの？こんな幻想世界（イマジナリーワールド）に」優♀「さあね。呼ぶ？」シク「正直、呼びたくない。　　　てかね、この会話だって、ネタがあったら書いてないからね」優♂「・・毎日会いたいな・・・・・」シク「あー、惜しいな。お前が♀だったら可愛かったのにな」今日の教訓。男女は平等でない方が良い。優♂「あー、惜しいな。お前が格好良かったら何言ってもキマってたのにな」シク「あー、惜しいな。ここが銃社会だったら迷わず撃ってたのにな」別館　『雨にぬれても』へ

  2007年10月19日

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• ツンドラっ娘。

  そういえば、優との会話を日記にして、コメントがついたことがないのを思い出しました。そりゃそうですよね。触れたくないですもんね。もう、この日記ジャンルを『膿』にしようと思います。優♂「『塩酸』でもいいかもしれんね」優♀「『ニトログリセリン』とかね」夜露「劇物なのは確定なんだね」夜露「さて、今日の議題は『ゲストを呼ぼう！』」優♀「無理」優♂「言い切ったね」優♀「だって、誰を呼ぶの？　　　っていうか、誰が操るの？」夜露「きらら・・・とか？　　　あとさ、・・・操るとか言わないことにしない？」優♂「いや、現実味があっていいと思うよ」夜露「区別は出来るから、もうちょい夢見ていい？」優♂「雷々唯々さんも、同じ手法をとってるけど」優♀「いゆいゆちゃん？」夜露「そっか。彼女を呼ぼう」優♂「・・・・・・・」優♀「・・・・・・・」夜露「・・・・・・・」優♀「・・・・・・・手に負えない」優♂「彼女みたいなキャラは、あまやどり的にどうだろう・・」夜露「・・うん、分かって言った」優♂「もっと、やさぐれてて、　　　『イケ♂パラ？それより女帝でしょ』みたいな娘がいい」優♀「『Hay Say7？ハッ洒落かよ』みたいな娘ね」夜露「『２００７年だから７なんでしょ？　　　　年内に消える気マンマンじゃん』みたいな冷めた娘ね」優♂「でも、・・笑顔は可愛いんだよね」夜露「でさ・・へへ、って笑うんだよね」優♀「・・一生やってろゴミ虫が」優♂「・・こんな近くに、求めていた人材がいたとはね」夜露「・・永久凍土みたいな娘は嫌かな」今日の教訓。大切なのは熱いハート。優♂「さて、目は覚めた？」夜露「これでまた暫くは・・封印かな」別館　『雨にぬれても』へ

  2007年09月20日

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• 二人の優と。

  「あまやどり」の隠れアイドル「優」。「女性にも男性にもなれるよ！」という設定だったのですが、あまりにも、それは無理があるだろうと。今日から優は２人です。男子優「本原優」と、女子優「朝倉優」、そして私、「夜露シクル」でお送りしていきたいと思います。夜露「というわけです」優♀「その変更にも無理があると思うよ・・・？」優♂「まあ、俺達のことを覚えている人はなかなかいないし・・」夜露「ネガティブはストップだ、君達！」優♂「だって、悟空が足からかめはめ波出せる、って覚えてたか？」夜露「・・・・・・・・」優♂「設定なんて忘れられてるんだよ。　　　だって、自分でも、優は陸上部だって覚えてたか？」夜露「・・・・・きららは、吹奏楽部のクラリネット」優♀「聞いてないから。　　　そうだよ、きららエピソードはどうするの？　　　うちとシクルで、きららと初めての友達になった、って奴」優♂「それも覚えてる人いるか？」夜露「きららが誰か思い出せなくて、　　　過去日記振り返ってる人だらけだと思うよ？」優♀「アンタが、きららを適当に扱うからでしょ？」優♂「遊びで付き合ってたんだろ？」夜露「その言い方語弊があるって！　　　確かに遊び以上のことはやってないけど！」優♂「開き直ったよコイツ・・・」優♀「最悪・・・。同じ空気吸いたくないからちょっと息止めて」夜露「同時に地球温暖化も解決、うん、一石二鳥！　　　って何でだよ！なんも悪いことやってねーよ！」優♀「寒っ！ノリツッコミ寒っ！　　　一人で３人の会話を妄想、したためつつ、　　　それも自分でノリツッコミ寒っ！」優♂「この、寒いと分かっててノリツッコミ寒っ！」夜露「・・・・助けてください」夜露「さて、まあ、何だかんだで仲良しです」優♀「まあ、うん、仲は良いよね」優♂「んー、こんな、ラー油のキャップみたいな肌してる奴だけどね」夜露「テッカテカじゃねーか」優♀「ラーメン屋の床みたいだよね」優♂「スベる感じといい、そっくりだよね」夜露「上手いこと言いつつ蔑むんじゃねーよ！」優♂「自分で、『上手いこと言った』と思っている体でのツッコミ寒っ！」優♀「自虐的なネタ可哀想っ！」夜露「可哀想とか言ってやるなや！」北海道の秋は、風が冷たいです。今日の教訓。ストーブは使いすぎないように。地球温暖化を食い止めよう！別館　『雨にぬれても』へ

  2007年09月19日

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• あまやどりでは、2/12～2/15までチョコパフェが１５０円。

  優♀「明後日までに、納得いくものが完成しないと・・・・・」トプトプ。サラサラ。ドポドポ。シク「いや、何の音？」優♀「まず、溶けたチョコを流し込む音。　　　次が、とてもいえない白い粉を入れた音。　　　最後が、塩酸を流し込んだらケミストリーした音」シク「・・・明後日が何の日か分かってる？」優♀「知ってるよ。完璧。　　　キリスト教徒が処刑された日でしょ？」シク「確かに完璧なようだが、　　　女性は完璧じゃない方が良い、ということを覚えておいて欲しい」今日の教訓。時折見せる弱さが良い。１４日は優が私にチョコをくれる予定でしたが、文章を考えているうちに鬱になりました。文章を打つ時間を、自然に机の中を覗くスキルを磨く時間に充てたいと思います。

  2007年02月12日

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• ホントッ書くことねぇなッ！（追記）。

  シク「んーと、そろそろ更新するかなー」優♀「おお。管理人様の重い腰がやっと動いた」シク「人を村の神みたいに言うな」優♀「んで、何を更新するん？」シク「んー、デッキ。『ぜんまい仕掛け』かな」優♀「最近随分とＤＭの調子いいんじゃない？」シク「あー、きっとね、部活中にアイデア考えるゆとりができたからかな」優♀「楽器吹けよ」シク「吹きつつ考えてんだよ」優♀「そんなことしてるから、　　　『なんでシクル目ェ瞑って吹いてるの？』って言われるんでしょ？」シク「いやー、Act2＋さんと決闘もしたし、ＤＭ熱は下がらないね」優♀「メッセの使い方のページつくるって言ってたね」シク「悟りを開いていない＆ジョジョをそこまで知らない俺は　　　座談会参加できそうにないけど」優♀「折角誘われてるのに」シク「んー、ちゃんと参加できそうだったらするよ」優♀「アイコンはどうするの？」シク「優」優♀「キメェよ」シク「アイコンとかもよく分かんない。　　　まあ、korouさんみたいなアイコンになると思う」優♀「アンタ何歳？」シク「精神年齢は２０代」優♀「肉体年齢で言え」シク「だってね？悟りを開いてないわけだよ。　　　そんな怪しい画像はもってないよ」優♀「いや、蒼井そらも彩名杏子も怪しいからね」シク「皆さーん！そんな画像もってませんよー！」優♀「ところでさ・・・２月のイベントって、何思いつく？」シク「んー？節分？」優♀「うるせっ。落花生食いすぎてニキビ増えろ」シク「じゃあ猫の日？」優♀「黙れっ。目の上引っ掻かれて真っ赤な世界を彷徨え」シク「あぁ？２月に特別な日、まだ他にあったっけ？」優♀「・・もう・・・・知らないっ！」シク「おい！ちょっ、待てよ！」シク「・・そっか。バレンタインまであと１０日か・・・・」今日の教訓。０はとても素晴らしい数字である。因みに、Act2＋さんの誕生日が２月です。～追記～危ねー！日記のタイトルに「。」つけんの忘れてたー！

  2007年02月04日

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• 逃げろ。俺。

  小二のときは「掃除手伝い係」でした。どうもシクルです。シク「どうしたものだ・・」優♂「なにが？」シク「とうとう、明日は、定期演奏会のＤＶＤの試写会だよ」優♂「いいじゃん。何を恐がるのかね？」シク「俺さ、めっちゃ調子乗ってるんよ」優♂「自業自得」シク「さらには漢検だし、調理実習だし」優♂「ハンバーグステーキ食ってろよ」シク「どこか逃げ場所はないかと思ってね」優♂「あるには、ある」シク「どこ？」優♂「夢でも現実でもない・・・・狭間の世界」シク「デスタムーアにやられてろ」今日の教訓。逃げても、何も変わらない。なんか、優♀の方が調子がいいです。

  2007年01月25日

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• シクルがいない時。

  優「『薬指の決心』聞いて切なくなってんじゃねぇよあのヤロー。　　アイスホッケーの技術をリンクのガタガタのせいにするんじゃねぇよあのヤロー。　　本当によー。最近アイツ、ここが喫茶店っていう設定忘れてきてるだろ。　　で何？俺の存在も忘れてただろ。ついさっきまで。　　日記のネタがない、で気付くとか、俺なんなんだよ・・・・」シ「ただいまー。留守番お疲れー。ごめんねー、空けすぎた。」優「んーん、全然待ってないよ(^^)/」今日の教訓。女性が嘘をつくのが果てしなく上手い。男女切り替わったのが分かりづらいから、優は扱いづらい。

  2007年01月16日

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• 優が登場するとコメントがつかない。

  優が要らない気もしてきました。どうもシクルです。優「それ、どういうことよっ」シ「というわけで、今日は初女性バージョンです」優「いや、男」シ「紛らわしいんだよ。男かよ」優「いや、実は女」シ「しつこいわ。俺で遊ぶな」優「いやね、アンタ『例の冷たいオーボエ』から年賀状貰って喜んでる場合じゃないからね」シ「まあね。こっちから出したわけだしね」優「そこは分かってるんだ」シ「ただ、載ってた写真が可愛すぎてもう・・・・」優「どこに出しても恥ずかしくない立派な変態だよ」優「ってか、なんで今日こんなに年賀状来たのよ」シ「俺が思うに、来てからやっと気付いた」優「切なっ！『来たからしょうがないか』的な？」シ「まあ、そういうことになるね」優「ってか、先輩に『誰から聞きやがった』って言われてたね」シ「先輩すいませんね。こんな後輩でね」優「でもその先輩は男子にしては結構長文なメッセージ書いて送ってくれてたね」シ「やっぱ、そういうマメな所が好かれている要因かと」優「アンタにマメさはないわね」シ「いや、実はマメなんだけどさ。きっと。　　例えば、女友達を毎日家まで送っていくとするじゃん。　　そうするとどうなる？」優「ストーカーね。ダークストーカーね」シ「だろうが。だからマメさを見せられない」優「言い訳が苦しいわ。女友達の一人もいないくせに」シ「毎日家まで送ろうか？」今日の教訓。容姿で＋は－になる。優は、あまやどりの２階に住んでます。

  2007年01月06日

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• 年始はお客さんがいないから。

  喫茶店、という設定を忘れかけてます。どうもシクルです。優「で、この『客がいない時』ってなんなの？」シ「まあ、どうしてもネタがない時、俺と優で掛け合おうかと」優「いや、掛け合ったって面白いとは限らんだろ」シ「しゃーないやん。日記ってね、大抵ノリで書くの」優「だからいっつもオチがないん？」シ「傷口に塩塗って楽しいか」優「分からんよ。ミネラルで奇跡が起きるかもしれん」シ「奇跡って何。傷治んの？」優「いや、傷口から緑色の血が出てくる」シ「デビルマンか」優「いや、邪気はとれてるから」シ「え？タコとかそんな部類？」優「ってかね、俺はどうやって性転換したらいいのかと」シ「タイミングを計って水を被っていただければ」優「らんまか。ってかしつこいわ。らんま縛り」シ「まあ、特に決めてないけど」優「じゃあ私って、好きなタイミングで変われるわけ？」シ「そう言いながらバッチリ変わってるな」優「いや、私って言ってみただけ」シ「やめれや！文章中じゃ分からんだから！」優「まあ、フォントカラー変えればいいのかと」シ「メンドくさい。」優「そう言うな。なんくるないさー」シ「一人称どころか出身地まで変わってるな」優「この話にオチはあるの？」シ「ないよ。神が降りてくるまで」優「神？ここ日本だよ？」シ「仏様って降りてくるの？」優「いや、落っこちてくる」シ「ドジっこ属性？」優「オチとともに落っこちてくる」シ「この話は一向に落ちる気配ないけどね」今日の教訓。神は肝心な時に人を裏切る。

  2007年01月02日

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