[音楽]の記事一覧 | 茶トラ時々お抹茶

この夏、最後のライブへ☆cari×gari 30th Caliversary"1993-2024" TOUR 17

ニャンコたちがいるので1年を通して...私とKが、家を丸1日空けることなんてまずない・・・のですが、ニャンS注意事項17～18日にかけては、義父母にボニー＆リリィを託し留守にしておりました後日談から・・・実家の子たちも含めこの子たちから24時間離れたのはほんとに久しぶりだったなぁ。家族のおかげもあり、帰宅後のニャンコ様たちは皆変わりなく元気にしていました(*´ω｀)さてさて本題、8.17～18は、2か月以上前から計画していた私たち夫婦にとって、この夏一大イベント☆17日...今年結成31年目を迎える【cari≠gari(カリガリ)】NEWアルバム「17」を引っさげてのcari×gari 30th Caliversary"1993-2024"TOUR 17 202418日...cari≠gariインストアイベント:4ショット撮影会orCDサイン会場所はどちらも県内なんですがねぇ(;´∀｀)泊まり込みでライブ/インストアイベントへと行って来ました～♫2024.8.171日目福岡DRUM Be-1備忘録も兼ねて「ライブレポ」最前列から3番目でした*:--☆--:*:--☆--:アルバム「17」「サタデーナイトスペシャル」から始まる。。。1曲目からフルスロットルだったゎゎゎーーー！メンバー登場からの石井さん(Vo.)の生歌声...隣のKと顔を見合わせ、うんうん♪頷き合いながら鳥肌が立つ歌声もそうだが頭の先からつま先まで...とにかくもう石井さんのフォルムがたまらん(K)研次郎くん(Ba.)のベースヤバすぎる、もう神！日本で一番ベース巧いと思ふ(T)青さん(Gt.)のギターリフ、ソロからは歌謡曲っぽいレトロ感が漂ってきてまじ好きだわ眼福☆彡　眼福☆彡　耳福♫　耳福♫今回はサポートメンバーにササブチさん(Dr.)が参加※先月行ったライブ＝有村竜太郎さん率いるPlastic Tree(プラスティックトゥリー)の元メンバーササブチさんのドラムが素晴らしき！元々カリガリとは親交がある方だけにカリガリの「音」を熟知しておられるすでに完成されたcari≠gariの音楽をさらに＋α底上げしているような気さえする演奏。そして、後半ではライブ定番の曲「マッキーナ」今年も・・・私物のジュリ扇を持参していました(*ﾉωﾉ)マッキーナのイントロが流れるとソワソワ(;''∀'')なぜならこの曲の中盤辺り、絶妙な流れでジュリアナ東京のあのバブルSONGに切り替わり踊り狂うというバブルタイムへと突入するから。。そう、みんな持参してきたジュリ扇を一斉に取り出す！赤...青...ピンク...黄...白...紫...etcカリガリと観客がジュリ扇でさらに一体となる最高潮の盛り上がり☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;去年の初ライブでは生カリガリに興奮のあまりあっという間に終わってしまったが今回のライブはしっかり1曲1曲落ち着いてアツくノリながら楽しめたなぁ。。「パパママ」や「オーバーナイトハイキング」など懐かしいTKの大好きな過去曲がセトリに入っていてほんと最高でした(*´ω`*)～アンコール～この日2回目の「東京アーバン夜光虫」からの「17」リード曲「龍動輪舞曲」カッコイイ！この流れは最高過ぎる！「バカ！バカ！バカ！バカ！」からのラスト「クソバカゴミゲロ」(笑)記事に綴っていて...今更ながらなんて曲だこの2曲ッ！みんなで拳振って、頭振り回して幕を閉じる☆★☆★☆★☆★興奮冷めやらぬままホテルへと戻り。。。明日朝のインストアイベントに備えて余韻に浸りながら早めに就寝zzzと言ってもなんだかんだ寝たのは2時(=_=)2024.8.18「インストイベント」2日目会場は、新天町商店街にあるCDショップミュージックプラザ・インドウさん(2F)普段は2Fでアイドルの撮影会などが行われているらしい。。私自身、こういうイベントが初体験だったので仕組みが分からずちょっと緊張。時間になりカリガリのメンバーが登場皆さんもちろんすっぴん、だがオーラがすさまじくカッコいい今度は最前列から堪能する(*´ω`*)冒頭、メンバーからの挨拶帰りの便が遅れているらしく...「ここで時間をできるだけ潰したいのよ～」まさかのトークイベントのような流れに。ここでは書けないような内容(笑)いきなり、訪れていたファン約50名との対話形式になったり・・・※トップバッター、TK(汗)色んな裏話も聞けてめちゃくちゃ面白かった♫ファンサが過ぎるぜ全く(ノД`)・゜・。その後...4ショット撮影をTKそれぞれ行いこれにてミッション終了。カリガリの皆さんのおかげでこの夏最高の2DAYS☆イベントを楽しむことができました！結成31年目を迎えても年1ペースでアルバムを量産してくれるcari≠gari(カリガリ)に感謝<(_ _)>今回も最後に「TKファッション( ..)φメモ」【カリガリライブにジュリ扇は欠かせないにゃ】ヒョウ柄に...ジュリ扇。。。身バレ確定意図せず...バブル感えぐいな(≡ω≡)詩的でどこか懐かしき素敵な曲が沢山ある中・・・敢えて、初見の方にはハードルの高い2曲をチョイスしときますTセレクト↓↓バブルタイム突入にゃ！Kセレクト↓↓狂喜乱舞にゃ！漫画/イラストのオリジナルTKグッズはコチラから↓↓ TKworld~ねこのハンドメイドグッズ専門店~今日も貴重なお時間最後までご覧いただきありがとうございます。自社で製造・販売している商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓テレワーク現場のストレスと５Ｇ時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番ＡＺ」（denjiban-1301）の紹介

久々のライブ☆有村竜太郎+DEMONSTRATIONs SUMMER TOUR 2024「十Ⅱ湖/juniko」行って来ました☆

音楽はジャンル問わず幅広くバシャバシャと浴びます備忘録も兼ねて・・・出不精気味のTKなんですが年に数回、気合いを入れてお出かけすることがあるのです7.18　その日は訪れる...有村竜太郎+DEMONSTRATIONs SUMMER TOUR 2024「十Ⅱ湖/juniko」4人組Ｖ系ロックバンドPlastic Tree(プラスティックトゥリー)のボーカルを務める有村竜太郎さんの全国12公演を行うソロツアー(福岡2days.計11か所の湖(県)を巡る十Ⅱ湖)2024.07.18 福岡「二日目」K推しのライブへ行って来ました～♫※以下Plastic Tree⇒プラ有村竜太郎氏⇒竜ちゃんプラの福岡でのライブは夫婦で一度だけ行ったが・・・ソロの竜ちゃんのライブを見に行くのは今回が初☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+; プラとしてソロとしてもツアーの中に福岡(九州)が組み込まれるのは滅多にないことってか、ここ数年一度もなかったので...やっと福岡に来てくれるばい！迷わずチケットをとってくれました(*´ω｀)プラを知るきっかけになったのはK。Kは、V系全盛期の90年代ごろ高校時代からプラを聴いていたらしいのでプラ歴はもうかれこれ20年近くなるのかなぁ同じく私もV系、ロックが大好物ラルクやDir en gray...etcは今でもよく聴いている十数年前...そんなストライクゾーン広めな私に教えてくれプラにどっぷりとハマり、Kもプラ熱が再燃ふたりで推すことになった経緯がある。ライブ会場は、福岡天神親不孝通りのココ。glaf(グラフ)、はじめての場所その上、6Fにある「病みかわメランコリック」・・・めちゃくちゃ気になるΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！地雷系お病み系のメイド喫茶かΣ(=ﾟωﾟ=)偶然にもプラの代表的な曲に「メランコリック」があるのですさてさて、開演開演～今回のツアーコンセプトは、やはり湖だったのかなぁ冒頭からSEにちゃぷんちゃぷんと雫のような音が効果的に使われており最後の演奏終わりでも湖を彷彿とさせる効果音しっとり目でいくのかと思っていたが...サポメンであるDEMONSTRAIONsのバンド演奏ライブアレンジもかなり効いていて選曲、セトリも抜群に素晴らしい☆湖の上を歩いているような...浮遊しているような...そんな感覚涼し気だが演奏はアツくアツく幻想的な世界が広がる二時間はあっという間に過ぎ去り舞台袖への去り際(竜)「山笠があるけ～ん？」(客)「博多た～い」福岡生まれの竜ちゃんなはずなのにどことなく似つかわしくないｗコール＆レスポンスを交わし幕を閉じました竜ちゃん直筆＆お絵描きあぁやっぱり...竜ちゃんのハスキーボイスから紡ぎ出される幻想的な歌詞とメロディライン月明かりの下で絵本を読み進めていくような高揚感、オルタナティブなサウンドは唯一無二だなぁライブ後、改めて魅力的なミュージシャンだと思った始めは「顔ファン」から入ったKもおそらく同じことを思っていたはず。大好きな生の竜ちゃんを存分に浴びたのだから...人混みは苦手だが人間観察が好きな私..|ωΦ)お仲間さんたちは200人ほどいただろうか？内、9割5分は女性着物お姿の貴婦人から若い地雷系ファッションの女子まで幅広い世代さすが、女性人気が圧倒的に強いなぁ竜ちゃんライブでも使用していた竜ちゃんモデル「夜想ギター」を帰り際にパシャリ☆もうドンピシャ好みのデザインなんよっ生で観れて尊し！7.18　アツきアツき一夜、涼しい夜風にあたり余韻に浸りながら帰路へとつきました「TKファッションメモ」最後に【熱き肉球☆ライブにウエストポーチは欠かせないニャ】TKはこんなファッションで参戦しました私は普段からバンドマンのようなこんな感じなので特に代わり映えするでもなく...Kさんはやや病みメイクちっくでしたねそして・・・Kさん、ボニーを2匹従えておりました(ΦωΦ)ぷっくり♡ボニーを身に付けた拳ノリノリで何度も何度も突き上げておりましたねぇニャッ٩( ''ω'' )وニャーッｗTKのアツい夏はまだ始まったばかり・・・なぜなら来月もライブが控えている。。次は竜ちゃんと親交の深い青さん率いるcari≠gariのライブTo be continued...備忘録...アツき肉球、夏のライブレポートでした('ω')ノちゃぽんと軽く湖気分味わってください「T」セレクト↓↓「K」セレクト↓↓Kさんご着用つんやり☆ピンバッジ＆ぷっくり♡指輪お求めはコチラから↓↓ TKworld~ねこのハンドメイドグッズ専門店~自社で製造・販売している商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓テレワーク現場のストレスと５Ｇ時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番ＡＺ」（denjiban-1301）の紹介貴重なお時間最後までご覧いただきありがとうございます。

7.18cari≠gari福岡ライブ観戦☆人生最高のライブになりました！

週末三連休となる最終日の昨日、福岡DRUM Be-1cari≠gari(カリガリ)初ライブ行ってきました～！カリガリは1993年結成の3人組ヴィジュアル系ロックバンド今年でちょうど結成30周年。マイノリティでありながら、V系ファンの中でも特に熱狂的なファンが多く息の長いバンド。V系好きのKのすすめで数年前から一緒に聴くようになりいつしか夫婦そろってガリスト(カリガリファンの呼称)に。。ツアー直前に発売されたアルバム「16」を聴きに聴き込み念願の初ライブでした。1曲目はアルバムのリード曲「銀河鉄道の夜」から始まる。。最前列から二番目のベストポジション死生観をテーマにしたその楽曲と生カリガリに...私もＫも気づいたら、すでに涙腺崩壊。。こういう文学的要素を取り入れた楽曲が多いのもカリガリの魅力のひとつ。中盤には、まさかの「グッド・バイ」SNSで若い世代の女性を中心に人気爆発した漫画原作で実写ドラマ化もされた「明日、私は誰かのカノジョ」先月迎えたドラマシーズン２最終話では、カリガリが本人役として出演漫画にも描かれていたライブハウスでの歌唱シーンはドラマの為に撮影放送後に話題を呼んだ楽曲です。そして、後半の「マッキーナ」では事前情報からKが準備、持参してきたジュリ扇このバブル世代象徴のジュリ扇を振りながら最高潮の盛り上がり！！バブル世代とはかけ離れた私たちに、ジュリ扇を振る日がまさか訪れるとはね...(笑)ジュリ扇・・・今の若い子たちは知っているのかなぁ？(^-^;アンコールの「切腹-life is beautiful-」こちらでもツアーグッズである事前準備していたナイフを振りかざし狂気と歓喜に包まれながら圧巻のライブは、あっという間に幕を閉じました。ライブ自体はもう10年以上ぶりのこと。大ファンであるミスチルのドームライブが、私の中で人生最高のライブでしたが今回のカリガリのライブ...塗り替えられました。一方Kも10年以上前大好きな吉井和哉さん(イエモン)のライブ...最前列から観戦ボーカルの吉井さんに1分以上手を握られたという思い出の神ライブ※さぞキュン死したであろうよ「もうこの先、これを超えるライブはないんじゃないだろうか」そう思っていたらしいけど...見事に　今回が人生最高のライブになったそうです。それぐらい私たちにとって最高のライブでした。観戦したお仲間さん達を見渡すと...ドラマ「明日カノ」効果か？若い女性の姿もちらほら。。でも大半は、私たちと同世代のアラフォー～アラフィフ世代(きっとバブル世代)の方々特に女性が多かったのが印象的でした。ライブハウスは基本スタンディングなんですが今回カリガリのメンバーから椅子をサービスとのことで設置。足腰が弱ってくる私ら世代には、これがとても有難かった～(笑)まぁほとんどスタンディングで動きまくってましたがね...(^-^;あぁ...みんなも同じように今日のライブを明日への活力にかえまた明日から頑張っていくのだろうな～ジュリ扇2本を背中に背負ってそんなことを考えながら　電車に揺られ帰路へと・・・。余韻に浸りながら...帰宅した部屋の片隅しまわれたままの私の愛用のギターたちが目に入る。ギターケース担いで駅のホームや各地で路上ライブに明け暮れていたあの日々が懐かしい。。久々に弾きたくなったなぁ。。。ブログを綴るこの手と足...絶賛筋肉痛ですがね(^-^;アルバム「16」のリード曲↓↓ドラマ内で演奏された楽曲↓↓今日も貴重なお時間、最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓テレワーク現場のストレスと５Ｇ時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番ＡＺ」（denjiban-1301）の紹介

「THE LAST ROCKSTARS」スーパーバンド結成の重大発表

祝☆YOSHIKI・HYDE・SUGIZO・MIYAVIによる新バンド結成！【THE　LAST ROCKSTARS】誕生！１１月１１日昨日、１２時からＬＩＶＥ配信で重大発表がありました。事前にこの４人から告知されてはいたんですが・・・何となく予想はしていたけど、まさか本当にバンド結成してしまうとは。簡単に紹介するとYOSHIKI　伝説的ロックバンド「X JAPAN」のリーダーでありドラムス・ピアノ担当。HYDE　　「L’Arc-en-Ciel」「VAMPS」のボーカル担当。SUGIZO 「LUNA SEA」「X JAPAN」ふたつのバンドを兼任、ギター（ヴァイオリン）担当。MIYAVI ソロで世界的にも活躍するギタリスト。近年俳優としても活躍。「X JAPAN」「L’Arc-en-Ciel」スラップ奏法が特徴的なMIYAVI 「LUNA SEA」全てがドンピシャの世代です。今でもそれぞれの楽曲を聴き続けています。リアルタイムでは視聴できませんでしたが、アーカイブでのこの４人が同じ画面に揃っている姿・・・もうそれだけですでに絵面の破壊力が凄すぎてカッコ良い！当日の朝まで撮影していたという出来立てのMVが、２曲少しだけ流れましたが４人演奏している姿には鳥肌が止まりませんでした。発狂もの。実は、１０年以上前にHYDEを除くこの３人とボーカリストGACKTの４人のメンバーで結成された「S.K.I.N」という伝説的カリスマバンドがありました。表立った活動はなく、残念ながら自然消滅のようになってしまいますが行われたライブは、ファンの間では今でも語り継がれています。そのため、それを知るファンの間ではすでにもう今回の新バンドと比較する声や賛否が起きているようです。いちファンとして私が感じたことは会見を最後まで観た限り、まず今回の結成の決め手となったHYDEさんのYOSHIKIさんへの熱いラブコール、また４人それぞれの「世界をロックする」という熱い熱い思い。過去のもの（S.K.I.N）とは全くの別物なんだと確信しました。９０年代のV系バンドブームを牽引し、今も活動し続けているこのメンバーが集まって混沌とした世界情勢の中、この年齢・このタイミングだからこそ結成された可能性に満ち溢れたスーパーバンドです。私はギターをふたつ所有していますが、当時のバンドへの憧れであったりワクワク感・路上に出て唄っていた日々を呼び覚ましてくれるようで胸が熱くなりました。印象的だったのは、SUGIZOさんの言葉ひとつひとつ。ここ最近の絶滅危惧種のようになりつつあるロックバンド事情から自分たちが当時ロックバンド・音楽に焦がれていたもの・感動を今の若い世代にも届けたいというメッセージ。時代遅れと言われたらそれまでかもしれません。でも、自分たちの残りの人生をかけて新しいチャレンジをしようとしているこの４人を全力で応援せざるを得ません。会見では来年１月～２月の日本・米国での計デビュー６公演のスケジュールも発表されました。それに合わせて年内には楽曲をリリースするとのこと（楽しみで仕方ないー！）。冒頭YOSHIKIさんが自分たちのことを映画「アベンジャーズ」のようだと例えていました(笑)まさにホントそぉ。映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観終わったあとも続いた興奮と余韻・・・同じように昨日から続いています。周りからギャップを指摘されますが私は、どうぶつをこよなく愛すると同時にロックも愛しています。今後のこのアベンジャーズ「THE LAST ROCKSTARS」の動向に目が離せません。最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと５Ｇ時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番ＡＺ」（denjiban-AZ）の紹介