ねこのきもち.ep12

[DQ3] カテゴリの記事

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  発展する町。しかし・・・

  素朴な疑問。DQシリーズのVジャンプブックス（昔のファミコン神拳奥義大全書）を見ていたら、VIIだけが、なぜか左綴じ。公式ガイドブックはすべて左綴じだが、Vジャンプの方はVII以外は右綴じ。なんでだろう～♪なんでだろ♪（古いな）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】ゲっ。また勇者が一人、殿堂入りしてる・・・。クイズは、DQM2からの出題。やってないからねぇ～、見たこともないし。酒場のカウンター前で、世界樹の葉を発見。もっとエエものは落ちてないのかねぇ。今日もよろず屋で福引き券を頂いて、城下町を後にするにゃおんであった。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～革命勃発～らんらん「久しぶりに、かんかんに会いに行こうよぉ」りんりん「あれからずいぶん経ったから・・・」ろんろん「きっと立派な町になってるかも」にゃおん「・・・」久々に立ち寄ると、町はずいぶん大きくなっていた。ここに初めからいた老人も、嬉しそうである。かんかんは相変わらず元気そうで、次は劇場を作るのだ、と急がしそうに働いていた。らんらん「かんかんって、スゴい人だったんだね」にゃおん達は、町の更なる発展を願いつつ・・・とりあえず町を後にした。ろんろん「あ。買い物して行こっか」再び町に入ると、いきなり町が大きくなっていた。しかも、町は『かんかんバーク』という名で呼ばれている、らしい。商人の町には、必ず『商人の名前＋バーク』という名がつく。そこで、預ける商人の名を『スピル』や『ミニハン』にしたプレイヤーもいるようだ＾＾かんかんはやっぱり忙しそうだ。今度は、ここを世界一の町にするのだ、と張り切っている。例の老人もさぞ喜んでいるだろうと思い、話を聞きに行くと・・・どうやら、町の発展が急激過ぎて、かんかんは人々の反感を買い始めたとのこと。確かに、町の人に話を聞くと、「我々を働かせすぎる！」などの怒りの声もチラホラ。りんりん「大丈夫かしら・・・」夜になり、なにやら怪しげな相談をしている男たちの姿があった。らんらん「か、カクメイだって。どうしよう」りんりん「かんかんに知らせなきゃ」しかし、かんかんの屋敷の前には屈強な大男が立っており、にゃおん達を通してくれない。ろんろん「仕方ないから、宿屋で休みましょ」翌朝。ついに革命が起こり、かんかんは捕らえられ、牢へと入れられてしまった。にゃおん達が様子を見に行くと・・・かんかんは、少し悲しそうな、しかしどことなくサバサバした表情をしている。みんなの為を思ってやってきたけれど、このありさまですよ・・・そう言って、力なく笑ったように見えた。らんらん「かんかん可哀相＞＜」りんりん「あのまま、ずっと牢の中なのかな」SFC版では、パーティーメンバーに戻ってくる商人だが、FC版ではこのまま。思えば、気の毒な人生である。にゃおんに呼び出され、老人に預けられたばっかりに・・・ろんろん「屋敷の椅子のうしろを調べろって言ってたね」にゃおんは、イエローオーブを手に入れた。明日は、ガイアの剣を火口に投げ入れ、ネクロゴンドの洞窟を目指す予定にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月29日

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  グリーンオーブをもらいました

  DQを一生懸命プレイしている時期には、DQっぽい夢を見ることがある。洞窟を探検したり、ヘンな姿の生き物が襲いかかってきたり。DQやってない時でも、ヘンな夢が多いんだけどね＾＾ゞ--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、SFC版のIIIから。女性に最も『効果』のある道具って・・・、アレでしょ＾＾（男性の方が喜びそうだけど・・・）宿屋のタンスに、知識の帽子が入ってた。不思議な帽子があるから、いらないや。福引き券が45枚になったので、福引きをやるですよ。1回目：スカ、2回目：スカ、3回目：スカ、4回目：スカ、5回目：スカ6回目：スカ、7回目：スカ、8回目：残念賞、9回目：残念賞、10回目：スカウヘェ～っ。今日は全然ダメだった・・・。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～夜、テドンの村で～オーブ集めを思い出し、テドンの村へ向かうことにした。魔物に滅ぼされたこの村は、夜になると、生前同様の暮らしを営む人々がよみがえる。昼間は、誰もいないさみしい村なのだが。村には、昼間到着した。あたりに漂う毒の沼の臭気、壊れた建物、静かな村の中・・・。りんりん「いつ来ても・・・」ろんろん「寂しいトコだよね」らんらん「闇のランプ使うよぉ」点すと、ランプから闇が染み出していく。村に夜が訪れた。人々が現れて、動き始めた。宿屋と武器屋は営業を始め、教会も開いている。牢に近付いた。見張りの兵士は崩れた壁の前に立ち、中には入れてくれない。にゃおんは最後のカギを取り出し、堂々と牢の扉を開けた。囚人はうれしそうに、持っていたオーブを取り出す。彼は、にゃおん達が来るのを待っていてくれたようだ。りんりん「これをレイアムランドの祭壇に捧げるんですね」にゃおんは、グリーンオーブを手に入れた。翌朝、牢の壁の落書きが変化していた。『生きてるうちに、オーブを渡せてよかった・・・』明日は、かんかんの様子を見に行く予定にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月27日

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  サイモンのたましい

  DQに出てくるセリフやト書き（？）の言い回しには、かなり古い表現が多いと思う。たとえば、牢屋でがいこつに話しかけると、『・・・返事がない。ただのしかばねのようだ。』だし、『まがまがしい』なんて、小さい子どもには難しくてわからないのでは・・・。DQプレイヤーの平均年齢って、ドレくらいなんだろう。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、一作目からの出題。ロトの盾はドコに行ってしまったんだろうなぁ。宿屋の床で、魔法のカギを発見。しかし、最後のカギをもっているので、拾わないことにする。明日は一週間ぶりに、福引き祭り開催の予定。40枚以上あるんだから、何か一つくらいは良い物が当たるといいなぁ。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～オリビアの岬を通過して～嵐の海に散ったエリックと、そのあとを追った恋人のオリビア。思い出の品を捧げれば、オリビアの念が残った海峡を通り抜けることができるという。にゃおん達は、幽霊船にいたエリックの魂から「愛の思い出」を受け取った。これをオリビアに見せれば・・・オリビアの岬を通過する。不思議な力で、船が引き戻されかけたとき・・・にゃおんは、エリックから手に入れた「愛の思い出」を、高く掲げた。りんりん「オリビア、エリックの思いを受け止めて」海の色が穏やかに変わる。二人の魂が、お互いに引き寄せられるように近付いていく。・・・船が止まった。ろんろん「らんらん？泣いてるの？」らんらん「うん・・・。よかったね、ようやく会えて」海峡を抜けた先には、小さな島があった。ここは、ほこらの牢獄という場所らしい。フワリフワリと漂う炎は、サマンオサで聞いたサイモンという男のたましいだった。たましいに教えられた場所を調べると、細身の美しい剣が見つかった。らんらん「きれいだねー。高く売れるかなぁ」（ソレは、売れません・・・）りんりん「オーブ、なかなか集まらないねぇ」そうだ、忘れてた。にゃおん達は、オーブというものを集めなくてはいけないのだった。らんらん「テドンの村に、オーブを持ってる人がいたよぉ」魔物に滅ぼされた村、テドンの牢で見つけた壁の落書きには、オーブのことが書いてあった。夜は、滅ぼされたはずの村人達がよみがえる。牢の囚人も同様だったが、見張り番は牢の中に入れてくれなかった。しかし、最後のカギを手に入れた今なら・・・明日は、グリーンオーブを手に入れる予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月26日

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  エリックとオリビア

  ドラクエ・・・じゃなっくて・・ドラえもんを見てた＾＾ゞ4月から、ドラちゃんを始めレギュラーメンバーの声が変わっちゃうんだよね。最後に新ドラえもんの声がご披露されたが・・・ん～、慣れるまで時間かかるかなぁ。『♪ボクのドラえもんが町を歩けば、みんな、みんな振り返るよ～♪』って主題歌が昔あったような気がするのだが、誰か覚えている人いませんかねぇ。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】あちゃ。また勇者が一人殿堂入りしてるよ・・・。クイズは、VIIIからの出題。現場にいたネコは、最初「にゃお～ん」って鳴くんだよ。賢さの種を見つけたが、拾わないことにする。福引き券は41枚。日曜日は、恒例の福引き祭りといきますかー。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～愛の思い出～変化の杖の魔力でホビットに化けたにゃおん達は、エルフの隠れ里で無事にお買い物。らんらんは天使のローブを着て、嬉しそうである。らんらん「ねぇねぇ、似合う？」世界樹の葉を拾ったついでに、船で西へと進んでみた。小島の浮かぶ海峡を通り抜けようとすると・・・不思議な力で船が引き戻される。近くに祠を見つけ、中にいた詩人に話を聞いた。昔この岬で、オリビアという女性が、嵐で亡くなった恋人エリックを思い身を投げた。オリビアの魂は、まだこのあたりを彷徨っていて、通りかかる船を呼び戻しているのだ・・・と。詩人は、二人の愛の思い出があれば、オリビアの魂が天に召されるのでは、と言う。エリックが乗っていた船もまた、幽霊船となり海をただよっている、らしい。りんりん「海賊が、幽霊船を見たって言ってたね」ろんろん「船乗りの骨を持ってたからとかなんとか」らんらん「骨はグリンラッドのおじいさんのトコだって言ってたよぉ」グリンラッドの老人の家は、かなりわかりにくい場所にあった。一面に広がる雪原を、わき目もふらずドンドンドンドンと歩いていくと・・・小さな家が見つかった。老人は、変化の杖と船乗りの骨を取り替えようと持ちかける。にゃおんは、船乗りの骨を手に入れた。骨は、ある方角を指し示しているようだ・・・。にゃおん達は、船乗りの骨が指す方角へ向かうことにした。どうやら、その場所はロマリアのあたりのようだが、常に動いている様子。やがて骨の動きが小さくなり、示す方角には朽ち果てた船がフラフラと漂っていた。ろんろん「あれが・・・幽霊船ね」船を横付けして乗り込むと、亡霊たちが船を漕いでいた。嵐に遭ったことは覚えている、らしい。一人一人に話しかけていき、エリックを見つけた。沈没する船の中で、恋人オリビアへの思いを語るエリック。キミだけは幸せに・・・と。しかしそのオリビアも、エリックの後を追って・・・。らんらん「二人とも、可哀相だよぉ＞＜」明日は、オリビアの岬を通過する予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月25日

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  地球のヘソで勇気を試される

  たくさんの新しい呪文が生まれては消えていった。1作目で最強の呪文だった『ベギラマ』は、今やほとんど使うことのない呪文にランクダウン。しかし、消えずに残ってはいる。洞窟で自分の周りを照らす『レミーラ』は、たいまつ同様に消えてしまった。消費MPも、昔と比べたらずいぶんお得になったし、冒険がヌルくなった・・・な。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、ニガテなキャラバンハートから。あえなく撃沈＞＜不思議な帽子を拾ったが、二つもいらないのでポイ。クイズを間違えたので、福引き券は39枚。明日は、10回くらい挑戦してみますかねぇ。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～一人で挑む地球のヘソ～最後のカギを手に入れたので、ランシールの神殿に向かうことにした。ここでは勇気を試される、らしい。一人でも戦う勇気があるか？と聞かれ、にゃおんは力強く頷いた。ろんろん「早く帰ってきてね」心配そうに、ろんろんが声をかける。ここからは、一人で進むしかないようだ。神父の後について神殿の外に向かうと、岩山に囲まれた荒地の真ん中に、洞窟が口を開けていた。入り組んだ地下一階、にゃおんは一人で戦いを続ける。素早い専制攻撃や会心の一撃を繰り出すろんろんも、防御呪文でサポートしてくれるりんりんも、強力な攻撃呪文を使うらんらんもいない。一人で身を守り、一人で攻撃する。仲間の有難さが身にしみる・・・。らんらん「大丈夫かなぁ、にゃおん」りんりん「薬草、たくさん持ってたっけ？」ろんろん「あー、心配だわー」その頃、にゃおんは敵と戦いながら、心細さとも戦っていた。無限ループの回廊、小さく仕切られた部屋、だだっ広いだけで階段しかないフロア。これまでの戦いでは、いつも4人で助け合ってきた。たった一人がこんなにツラいものだったとは・・・・・。壁に埋め込まれた顔のレリーフが、恐ろしげな声で話しかける。「引き返せー、引き返せー」ヘソの最深部で、にゃおんはブルーオーブを手に入れた。大急ぎで仲間の待つ神殿へと引き返す。らんらん「あっ、にゃおんだ」りんりん「うわー、ボロボロ・・・」ろんろん「お帰りなさい」神父は、にゃおんが勇敢だったのかを、敢えて尋ねなかった。自分が一番知っているだろうから、と。明日は、サマンオサの城下町に行ってみる予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月19日

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  最後のカギを手に入れたので

  「ドラゴンクエストへの道」というマンガ本がある。文字通り、ドラゴンクエスト（1作目）が世に出るまでの苦労を描いたマンガだ。・・・うわぉ。発売から、もう15年も経っていた。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】最近は、めっきり有名人さんを見かけません。お正月にはトロデ王がいたのに・・・。クイズは、スライムもりもりDQからの出題。にゃおんは、会社のパソコンのカーソルを「ももんじゃ」にしてますからね＾＾ｖ（コラコラ）大階段の上で「魔道士の杖」を拾った。いいアイテムだと思うかもしれないが、コレは大したことないのよ。雨雲の糸でも落ちてないかしら・・・。よろず屋で福引き券をもらい、ストックが34枚になった。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～海賊のおかしらは女性商人との別れ～らんらん「お留守番がんばってね～＾＾」ろんろん「すぐに戻ってくるからね」かんかん「いやー、すみませんねぇ」にゃおん「・・・」旅先で町を作りたがっている老人に出会ったにゃおんは、かんかんというLV1の商人を連れて、老人が待つ新大陸の西にある草原に向かう。最短コースは、エジンベアから南西へ進むルート。モタモタ進めば敵との遭遇が増え、LV1のかんかんの命が危ない。例の老人も、早く町を作り始めたいと思っているはずだ。にゃおんはルーラを唱えエジンベアへ移動し、老人の待つ草原へ急いだ。途中数回、海の魔物に出くわした。かんかん「皆さんお強いですねぇ」ろんろん「しっかり身を守ってて下さいよ」草原が見えてきた。どうやら、無事に老人のもとへ連れていけそうである。かんかんをここへ残してくれないかと、老人はにゃおんに話しかけた。少し申し訳なさそうに・・・。にゃおんは、申し出を快諾した。ここで、かんかんとはお別れである。リメイクされたSFC版では、あるイベントの後で別れた商人が戻ってくることになる。FC版では容量の関係で、このままお別れになってしまうのだが。らんらん「さぁ、りんりんを迎えに行こう＾＾」アリアハンへ戻り、ルイーダの酒場でりんりんを呼び出す。りんりん「あ～ら、早かったわねぇ」・・・りんりんは、飲み足りないような顔をしていた（かも知れないｗ）。再び4人が顔を揃え、今度は浅瀬の洞窟へ向かう。アリアハンから南下し、二つの大陸の間を西に東に探しまくり・・・ようやく怪しい浅瀬を見つけた。今こそ、エジンベアで手に入れた「かわきのつぼ」を使うときである。大音響と共に海が揺れ、洞窟の入り口が現れる。にゃおんは、最後のカギを手に入れた。明日は、海賊のアジトへ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月16日

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  しゃべるネコに会いました

  DQVIIIに出てきたチームモンスターの「のっひー」って、もしかして・・・「ゆきのふ」さんのコトだったんですかっ？公式ガイドブックを見ていたら、「ゆうぼん」「アキーラ」「すぎやん」「のっひー」の中から3体でチームを組むと、チーム名『そして伝説へ・・・・・・』って書いてあった。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、スライムもりもりDQから、登場しない魔物についての問題。・・・わかりませんよ＞＜三つ並んだツボの近くで、不思議な帽子を拾った。でも、もう持ってるもんねー。昨日は福引きに20回も挑戦したのに、ぜんぜん良いモノが当たらなかった。週末までに、券をたくさん貯めて・・・今度こそレアなアイテムを手に入れようっと。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～ホビットのほこらにて～エジンベアの地下室で「かわきのつぼ」を手に入れたにゃおん達は、つぼを使う浅瀬を探して、凍りつきそうな寒い海を大陸沿いに東へ進むことにした。らんらん「エルフの女王様がいたトコだね、あそこ・・・」りんりん「そうね。お姫様、かわいそうだったわね」ろんろん「エルフとホビットは仲良しなのに、人間は・・・」にゃおん「・・・」エルフの隠れ里を過ぎると、ノアニールの村が見えてきた。にゃおんの父オルテガも立ち寄った村である。最初、にゃおん達が訪れたとき・・・エルフの呪いにより、村中は眠りについていた。ノアニールを過ぎ、さらに東へと船を進める。陸地に沿って南へ回り込むと、氷と雪に覆われた川岸に、小さな祠があるのを見つけた。船を寄せ上陸すると、祠にはネコとホビットの姿が。ホビットは、昔オルテガのお供をしたのだという。オルテガが火山の火口に落ちたことは、どこからか聞いたらしい。しかし彼は、勇者オルテガが死んだなどとは信じられないのだと言う。らんらん「にゃーん。おいでおいで」動物好きのらんらんは、ネコに話しかけて楽しそうだ。らんらん「このニャンコすごーい。おしゃべりするよぉ」ネコが言うには、この祠の南にある4つの岩山の真ん中に、何かがあるらしい。深い森が続くため見晴らしが悪く、強い敵も現れて危険だが、4人は行ってみることにした。ろんろん「真ん中って、この辺りかな」りんりん「もう少し、南？」らんらん「何にもないよぉ・・・あったーっ！」にゃおん達は、世界樹の葉を手に入れた。明日も、浅瀬を探してウロウロする予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月14日

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  エジンベア地下室の石並べ

  ゲーム中、冒険に要した時間が表示されるようになったのは、PS版になってからだろうか。点けっぱなしで寝てしまうことがあるので、正味の時間とは言いがたいが、まぁ・・・目安にならないことは、ない＾＾ゞ--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、VIからステータスの種類に関する問題。ベストドレッサーコンテストなんてものがあったねぇ。装備の組み合わせで、ボーナスポイントが付いたっけ。酒場のカウンター前でラックの種を拾ったが・・・これではランクが上がりそうにないので、ポイ。夜間のみ営業中のよろず屋で福引き券を入手。計41枚となったところで、気合を入れて福引きに挑戦。1回目：残念賞、2回目：スカ、3回目：スカ、4回目：残念賞、5回目：スカ6回目：スカ、7回目：残念賞、8回目：残念賞、9回目：残念賞、10回目：月11回目：スカ、12回目：スカ、13回目：スカ、14回目：残念賞、15回目：スカ16回目：スライム、17回目：スカ、18回目：スカ、19回目：残念賞、20回目：残念賞・・・誰か、福引き必勝法を授けてください・・・（-人-）--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～田舎者と呼ばれまくり～ランシールの村で聞いた話によれば、最後のカギを手に入れるには『かわきのつぼ』というモノが必要、らしい。つぼは、エジンベアという島国にあるという。ろんろん「その国と消え去り草の関係がわからないわね」エジンベアはポルトガの真北に位置する小さな島国である。船での長旅は疲れるし時間はかかるし、イカの化け物は強いし・・・というわけで、ルーラを唱え、まずはポルトガへ。そこから、北上することにした。遠目に見ても、立派な城である。きっと由緒ある国なのであろう。4人は、少し緊張した面持ちで城へ向かった。門番の兵士が2人立っていて、にゃおん達の方を見ながら何やら話している。らんらん「こんにちはぁ＾＾」兵士は4人の行く手を阻み、冷たく言い放った。「田舎者は帰れ、帰れ！」りんりん「そ、そんなこと言わずに・・・」「田舎者は帰れ、帰れ！」何度話しかけても同じこと。素早く脇をすり抜けようにも、油断なく遮られてしまう。らんらん「ねーねー、水鉄砲で避けてくれないかなぁ」ムオルの村でポポタから貰った水鉄砲は、使うとジャマな人が避けてくれる。にゃおんは水鉄砲を隠し持ち、門番の兵士に話しかけながら水をかけてみた。しかし、兵士は避けてくれない。「田舎者は帰れ、帰れ！」ろんろん「困ったわね・・・」りんりん「そうだ！きっとアレを使うんじゃない？」りんりんが、さっきランシールで手に入れた消え去り草を取り出した。りんりん「コレを体に振りかけて・・・・」4人の姿が、見えなくなった。らんらん「わーい＾＾、これで通れるねー」ろんろん「しーっ。聞こえちゃうよ」門番の横をすり抜けて、後ろから話しかけてみる。「あれ？空耳かな？」4人はようやく城内に入ることができた。しかし話を聞こうにも、こちらの姿が見えないため会話ができない・・・・。しばらくすると消え去り草の効果が切れ、みんなが相手をしてくれるようになった。とりあえず、王様にご挨拶をしておこう。りんりん「王様ったら、田舎者でもバカにしないって、思いっきりバカにしてない？」話しかける度に、田舎の人だの田舎者と呼ばれるので、4人はだんだん滅入ってきた。最後のカギはどこかの祠にあって、その祠は海の浅瀬にあるらしいという情報を得たので、これでこの城ともお別れ・・・と思ったが、つぼのウワサを思い出し、田舎者呼ばわりをガマンしながら、また情報の収集。中庭にいた男から、地下室に何か秘密があるという話を聞き、4人は地下へ降りてみた。部屋が二つに分かれていて、大きな岩が三つ転がっている。岩は、押せば動くようだ。男に聞いた話では、三つの岩を、奥の部屋の床に並べなければいけない、らしい。失敗しては、やり直しのために階段を昇り、岩を動かす。そして、三つの岩を青い床に並べ終わると・・・隠し通路が出現した。にゃおんは、『かわきのつぼ』を手に入れた。明日は、浅瀬を探して海上をさまよう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月13日

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  消え去り草は300G

  FC版のDQIIIは、1988年2月10日に発売。この日は平日（水曜日）だったのだが、学校を休んで並んだ子ども達が大勢いて、問題になった。やっと手に入れたソフトを、強奪された・・・という事件も多発。にゃおんは、ほとぼりの冷めた（？）4月頃末に入手し、ゴールデンウィーク中ほとんどDQIIIに明け暮れたという、あまり自慢できない日々を送った。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、VIIIから種に関する問題。お色気の種って、なんだか楽しそうですね。ゼシカ姐さんは、いっぱい使ってそうだ。（いや、そんな種ないって）宿屋のスライムと話した後でタンスの中を調べたら、ステテコパンツを発見。・・・そんなカッコ悪いモノは欲しくないですから～、残念。よろず屋で福引き券を貰い、これで手持ちが39枚。なんとなくキリが悪い数なので、明日もう一枚手に入れてから、福引きに挑戦しよう。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～最後のカギを探して～ボロボロに傷ついて逃げ出したヤマタノオロチを追いかけて、旅の扉を抜けるとそこは、ヒミコのお屋敷。使用人たちは大慌てで、怪我をしたヒミコの心配をしている。りんりん「みんな、何も知らないのね」ろんろん「だから、早く立ち去れってうるさかったのね」ヒミコも傷だらけだが、にゃおん達もボロボロだ。ジパングには宿屋がないため、海を隔てて向こうに見える祠へ船で渡って一泊。らんらん「ジパングの人だ。逃げてきたのかなぁ」すっかり体力の回復した一行は、ヒミコの屋敷へ向かう。にゃおん達と戦って受けた傷がまだ癒えないヒミコは、屋敷の奥で臥せっていた。屋敷の人々に聞こえないよう、こっそりと話しかけてみると・・・ろんろん「冗談じゃない！アンタの正体バラしてやるわっ」再び、戦闘が始まった。大怪我を負っているくせに、洞窟で戦ったときより強くないか？？追いかけてきた直後、そのまま戦っていたら・・・全滅間違いなしである。ヒミコ・・・じゃなくて、ヒミコに成りすましていたヤマタノオロチを、なんとか倒したにゃおん達。集めると船が要らなくなるというオーブの一つ、パープルオーブが手に入った。屋敷でヒミコに仕えていた人々は、自分達の主人が恐ろしいオロチだったと知り、ビックリするやら、悲しむやら。りんりん「この国も、これでひとまず安心・・・かな」ジパングの南西、アリアハンからほぼ真西の位置に、ランシールという村がある。地球のヘソと言われる洞窟がある大陸だが、ヘソにはまだ入れない。道具屋の娘さんが「消え去り草を買ってね＾＾」と言うのだが、何に使えるのだろう。300Gという決して安くない値段だが、とりあえず一つ買ってみた。らんらん「気持ち悪いから、般若の面を売っちゃおうよぉ」道具屋で売値を聞いてみた・・・エ？マジ？？般若の面の売値は、たったの1Gである。明日は、田舎者とさんざんバカにされる、おもしろくない国へ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月12日

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  ジパングの洞窟は、灼熱の溶岩地獄

  二日ぶりの冒険日記・・・緊張します（は？）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】殿堂入りした方が、また二人。これで、45名か・・・。クイズは、VIIから特技に関する問題。○○の歌とかの特技は、あんまり使ってないのでねぇ。わかんないわぁ。酒場の床に力の指輪が落ちていた。ま、コレは要りませんね。福引き券は37枚。明日は、よいものが当たるといいなぁ・・・・--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～オロチをやっつけよう～ヒミコから、さっさと立ち去るようにとクギを指されたにゃおん達。ヘイヘイと屋敷を後にし村を出ると、そのまま大きな洞窟へ足を踏み入れた。ここの洞窟には、メタルスライムが出現する。運良く倒すことができれば、莫大な経験値が入るお得な魔物である。とは言え、すぐに逃げ出すし硬いし・・・なかなか倒せないのでイライラするが。らんらん「暑いよぉ」りんりん「ここも行き止まり・・・」ろんろん「あそこに階段が見えてるのにねぇ」にゃおん「・・・」煮えたぎる溶岩が流れる洞窟の中は、かなりの高温となっている。4人は汗をぬぐいつつ、襲い掛かる敵に立ち向かう。途中、宝箱を見つけたが、中身は『般若の面』といういかにも恐ろしげな防具。りんりん「持ってるだけで呪われそうじゃない？」せっかく手に入れたモノを捨てるわけにもいかず、高く売れるかもしれないからと持っていくことにした。（実は、ビックリするような値段である）階段を下りると、地下二階は意外と狭いつくりであった。正面には祭壇がある。ろんろん「やよいさん、ここから逃げてきたのかしら」だとすれば、逃げ戻る途中で、よく魔物に襲われなかったものである。溶岩にかかる大きな橋を渡ると、恐ろしげな魔物が控えていた。ジパングの人々が恐れていた化け物、オロチ・・・ヤマタノオロチである。攻撃力が恐ろしく高い上に、連続攻撃をしてくる。そして、意外と素早い。負けそう・・・。一か八かのラリホーが効いて、オロチは動かなくなった。吹雪系の呪文と直接攻撃を繰り返し、オロチをやっつけた・・・・と・・・アレレ？らんらん「逃げていくよぉ」オロチは、突然出現した旅の扉のような穴に飛び込んだ。あわてて後を追い、にゃおん達も穴へと続く。行き着いた先は・・・ヒミコの屋敷の一室であった。明日は、オロチとの最終決戦を済ませ、地球のへそに向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月11日

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  女王ヒミコはガイジンがお嫌い

  楽天さんの機能がアップされたことだし、今日から日記を三分割で書いてみよう。・・・スグ飽きるかもしれないけどｗ--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】ミネアさん発見。マーニャお姉さんを探しているようだ。ジャンケンは、二度あいこ。三度目でにゃおんが勝ち、福引き券を貰った。クイズは、VIIからの出題。占いババっておったなぁ。正解で、福引き券ゲット。よろず屋でも福引き券。今日一日で、三枚も増えた。ヨシヨシ。これで週末は、盛大な福引き祭りができるなｗ--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～ジパング見聞記～ムオルの村で水鉄砲を手に入れたにゃおん達は、船に戻り陸沿いを南下する。大陸にへばりつくように、小さい島が4つ。山ばかりで平野はない。大きな洞窟の傍に、小さな集落がポツリ。村へと足を踏み入れる。入り口近くに立っている人に話しかけてみると・・・なにやらヘコヘコしながら、挨拶をしてくれた。らんらん「ワタシ達、ガイジンなの？」りんりん「他の国とは雰囲気が違うわね」ろんろん「神父さんがいるけど、浮いてるわね」にゃおん「・・・」この国は、ヒミコという女王様が治めているらしい。女王の館だろうか。村の奥には、ずいぶん立派なお屋敷が立っている。なんとなく・・・人々の顔が沈んでいるように見えたのには、理由があった。生け贄を捧げなければオロチがやってきて、みんなを食べてしまうのだと言う。年頃の娘は、みなオロチに食べられたらしい。今度の生け贄はやよいという娘らしいが、男性が彼女を逃がすために、縄を緩めてきたらしい。さてどうしたものかと考えながら・・・とりあえず、にゃおん達はアチコチ家捜し。すると、ある家の地下室で大量のツボを発見。りんりん「何が入ってるのかしら・・・」らんらん「・・・人間が入ってるよぉ」生け贄の祭壇から逃げてきたやよいが、ツボに身を潜めていた。ろんろん「生け贄だなんて野蛮よ。ヒミコに言ってやめさせましょう」ヒミコの館では、にゃおん達の服装について「なさけない」との感想が聞かれた。ま、それはよいとして・・・。生け贄をやめるようにヒミコへお願いしようとしたのだが、ガイジンは嫌いだと話を聞いてもくれない。挙句の果てに、さっさと出て行け、いらんことをするな、とクギを刺されてしまった。りんりん「何か怪しい・・・」明日はジパングの洞窟を探索する予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月08日

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  微熱が・・・、ポカパマズさんと呼ばれて、

  お向かいの席のおねーちゃん。昨夜は、39度を越える熱が出てたとか。今朝も38度を越えていたと言いながら、出勤。隣の席のおぃちゃんが休みなので、急ぎの仕事だけでも片付けて・・・と、出てきた、らしい。（エラいのぉ・・・ってか、ウツされたら堪らんなぁ＾＾ゞ）昼前には帰っていったが、その後なんだか少し寒気がしてきた。節々（フシブシ）もダルイような＞＜寒いのか、寒気なのかよくわからないまま、定時までゴソゴソと働いて・・・。チャイムとともに、速攻で職場を後にした。イソイソと水銀体温計で検温したら、微熱があるようだ。まぁ、どうせこのまま下がるだろうけど。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、リメイク版Vからの出題。・・・わからん。ガイドブックは貸し出し中。テキトーに選んで、不正解。ツボの中からエルフのお守りを見つけた。おっ！と思ったが、大したモノじゃなかったので、ポイ。今日もよろず屋で福引き券を貰い、週末の福引き祭りに備える。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～水鉄砲をありがとう～テドンの村を後にしたにゃおん達は、険しい岩山の続く陸沿いに船を進めた。黒胡椒を譲ってもらったバハラダを通り過ぎ、東へ東へ。途中、小さな島国を見つけたが、なにやら怪しそうな国だったので、そのまま通過。そこから北へ舵をとる。らんらん「寒いよぉ」りんりん「空が鉛色だね」ろんろん「あっちの方、雪じゃない？」にゃおん「・・・」湾になった場所の先に村を見つけ、上陸することにした。ムオルという村、らしい。村人がみな、親しげに話しかけてくる。らんらん「ポカパ？？」にゃおんに、ポカパマズさんと呼びかける人々の顔は、みな懐かしそうにしている。ろんろん「人違い？よっぽど似てるのね＾＾」どうやら、父オルテガもこの村に立ち寄ったらしい。立ち寄ったというより、倒れているところを助けられた、というのが真相のようだが。そのオルテガが、ここではポカパマズと名乗ったのか、そう呼ばれただけなのか。りんりん「へぇ～、にゃおんってお父さん似なんだぁ」倒れていたオルテガを見つけてくれたのは、いたずらっ子のポポタ。にゃおんが、市場で遊んでいるポポタに、オルテガを助けてくれたお礼を言いに行くと、ポポタは手に持っていた水鉄砲を、にゃおんに手渡した。「ぼくも、ポカパマズさんの子どもだったらなぁ～＾＾」にゃおんは、オルテガが魔物との戦いで火口に落ち、行方不明になったことを言わなかった。いや、どうしても言えなかったのだ。明日は、後戻りしてジパングへ・・・の予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************今朝のラジオで、目に障害がある方の芸術鑑賞についての話を聞いた。ボランティアの人が、作品の形や色、絵画であれば描かれている人の表情などを、言葉で伝えるのだそうだ。「その絵には、とても優しい空気が流れているのですね」といった感想もあったとか。冷え込んだ朝だったが、心温まる話を聞いて少しホッコリしたにゃおんであった。こういう事件は、貢いだオトコがアフォだった・・・ということで済ませてよいのでしょーか。→貢いだのに…冷たくされ================================♪今日のオススメ♪チーズ大好きな方に（濃いらしい）サクサクとろ～りお試しで*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル・・・熱い風呂に入って、上がったら温かいものを飲んで、はよ寝れ！と言われたのだが＾＾ゞ　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月07日

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  今朝も真っ白、海を越えて

  今朝も、窓から見える家の屋根には真っ白な雪が積もっていた。昨日より厚いように見える。（時間が早いせい？）アパートの前に停めてある車も、ほんわり丸い輪郭に変身。（路上駐車はヤメてね＾＾）この雪が平日に降らなくてホントによかった・・・。明日は一日晴れの予報。（北国の人は、この何十倍～何百倍の雪に、毎日苦しめられているんですねぇ）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、1作目からコマンドに関する問題。1作目には、8つの基本コマンドがあってのぉ。「とびら」や「とる」などという、今ではお目にかかれない操作をしたものじゃ。（なんか、ジジィになっとるなぁ＾＾ゞ）「トルネコの冒険」の看板の前で「まだらくも糸」を拾ったが、これは要りませんね。宿屋で夜まで休憩し、よろず屋で福引き券を入手。ようやく35枚まで増えたので、気合をいれて福引きにチャレンジ。1回目・・・スカ、2回目・・・スカ、3回目・・・残念賞4回目・・・残念賞、5回目・・・当たり！（スライムマーク）賞品は「大かなづち」「ステテコパンツ」「あやかしの笛」の中から1点選択だが、欲しいものがない。星か太陽の当たりが来ないと、欲しい賞品は手に入らないようである。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～ぴちぴちギャルですか？～バハラダで黒胡椒を手に入れたにゃおん達は、まっすぐポルトガへ戻らずに、ちょっと寄り道。転職ができるという「ダーマの神殿」へ行ってみた。不景気のせいか自分の可能性を信じ、他の職業になろうという人たちで賑わっている。商人になりたい若者、魔法使いを目指す女の子、武道家になりたいという商人。みんな、夢を持ってココへ来ているようだ。一人、ヘンな人もいたが。老人「わしは　ぴちぴちギャルになりたいのう」・・・・らんらん「へんなおじーさんなのぉ」りんりん「僧侶になりたい人っていないのかな」ろんろん「ぴちぴちギャルって職業？」にゃおん「・・・」神殿の中央には、転職をつかさどる神官のおじさんが立っている。試しににゃおんが話しかけ、転職を希望してみた。・・・勇者は一生の職業らしく、転職は出来ないようだ。ろんろん「おろかもの！って、そんなに怒らなくたってねぇ」続いてりんりんが、転職を願い出てみると・・・・・・また怒られた。らんらん「あはは＾＾。りんりん、まだ未熟者だってー」どうやら、まだ3人とも転職できるレベルには到ってないようである。ここへはいずれまた訪れることにして、とりあえず4人はポルトガへ戻ることにした。らんらん「王様ぁー、黒胡椒だよぉ」ポルトガ王は大変お喜びになり、にゃおん達は待望の船を賜った。大海原へも漕ぎ出せる立派な船である。ポルトガの南、海を挟んだ岬に見える祠では重要な情報を聞くことができた。黄金の国ジパングの話、世界のどこかにある6つのオーブを集めたら船が要らなくなるという話。とにかく、今は南へ向かうことにしよう。海の上でも魔物は現れる。やっかいなのは、しびれくらげ。大して強いヤツではないのだが、たまにマヒさせられることがある。4人ともマヒしたら・・・命はあっても、全滅である＞＜魔王が世界を滅ぼそうとしているウワサは、世界のあちこちに広がっているらしい。まだ、大半の人が信じられないと思っているようだが。しかし、魔王は少しずつ世界を闇で覆いつくそうとしている。ジパングへ向かう途中に立ち寄ったテドンは、魔王に滅ぼされた村だった。荒れ果てた家、崩れた壁。毒の沼は村の中にも広がっており、牢には骸骨が横たわっている。らんらん「壁に何か書いてあるよ」この囚人は、オーブを持っていたらしい。もしかしたら・・・と、骸骨の周りを調べてみる。りんりん「もう誰か持って行っちゃったんじゃない？」壊れた建物の中に残された宝箱から、闇のランプというモノを見つけた。普通のランプは明かりを点すが、このランプは闇を点すらしい。珍しいので、使ってみると・・・ろんろん「あらら。村人が出てきたわ」この村の住民は、魔物に滅ぼされたことに気づかぬまま、夜になると普通に生活をしているらしい。牢の囚人も、元気そうに復活している。しかしにゃおん達は、牢の扉を開くすべを持たない。昼間は入れた牢の中も、夜は見張りが通してくれないのだ。牢のカギを開けるには、最後のカギが必要とのこと。ランシールにあるそうだ。らんらん「魔王を倒しても、村の人は生き返らないんだよね」りんりん「かわいそうだけどね」ろんろん「早く倒さなきゃ、こんな村が増えるのよ」にゃおん「・・・」明日は、ひとまずジパングを通り過ぎて、ムオルの村へ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）オマケDQVIIIで、ネズミ？のトーポが、でんぐりかえしをする姿を見ていなかったので、サザンビークの城へ出かけた。例の場所へ行き、さっそくトーポをもぐりこませる。ゴロン、ゴロン。ゴロン、ゴロン。・・・・かわいいっ＞＜調子に乗って何回も何回も、でんぐりがえしをさせていたのだが・・・。トーポの正体を思い出し、ホドホドのところでヤメにした。カラダに悪そうな気がしたのでｗ**********************************あーっ。雪の写真を撮っとけばよかったなぁ・・・。奄美大島でも雪が降ったとか。→奄美大島・油井岳に雪職員が目視確認しなければ、公式記録にはならないそうで・・・残念っ！================================♪今日のオススメ♪美味しいデニッシュ6種12個スコーンドレも美味しそう*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月06日

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  積もったのねー、カンダタ再び、溶けちゃったのねー

  目が覚めた時、窓の外は明るくお日様も出ているようだった。『なぁ～んだぁ、イイ天気じゃん』と思ったが、それにしても妙な音が聞こえている。水が流れているような、あるいはポタポタ落ちているような。起き上がりメガネをかけて、カーテンを捲り窓の外に目をやると・・・見渡す限りの銀世界（ただし、屋根の上だけ）。眠っている間に、しんしんと降り積もったのだろうか。『にゃおんを眠らせ、にゃおんの屋根に雪降り積む』（スミマセン、思いっきりパクってます）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】キーファくん発見。禁断の品をかけたジャンケンに、にゃおんは負けてしまった・・・あうあう＞＜クイズは、Vから武器に関する問題。この武器には、ずいぶんとお世話になりましたのぉ。宿屋のタンスで、ステテコパンツを見つけた。いや、要りませんけど。よろず屋に「風のマント」という懐かしいアイテムがあった。このアイテムの名付け親は『キム皇』である。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～黒胡椒を求めて～ポルトガの王様から、ホビットのノルド宛に書かれた手紙を頂いたにゃおん達は、アッサラームへ戻ってきた。いきなり訪ねてきた4人に驚いたのか、それともホビット族は人間と関わるのが嫌いなのか、ノルドは、にゃおん達を追い返そうとする。慌ててポルトガ王から預かった手紙を見せると、他ならぬ王様の頼みだから・・・と、抜け道に案内してくれた。らんらん「どうして王様と仲良しなのかなー」りんりん「ホビットって、人間とあんまり付き合わないのにね」ろんろん「エルフの里には、ホビットがいたね」にゃおん「・・・」バーンの抜け道を通り外に出る。山を超え、南に進むとバハラダの町が見えてきた。黒胡椒は、店で普通に売られているようだ。ろんろん「黄金一粒なんて言われてたけど、幾らかな」お店には先客の剣士がいた。どうやら、大変なことが起きていて、店は休業中らしい。らんらん「お店の人ドコかなー」川の傍に、店主の老人が立っていた。なんだかオロオロしているようだ。話を聞いてみると・・・おじいさんの可愛い孫タニアが、悪党共に攫われてしまったのだという。にゃおん達が強そうなのを見込んで、おじいさんが孫の救出をお願いしようとしたところ・・・タニアの恋人のグプタという若者が、「自分が助けに行く！」と飛び出していった。おじいさんは、更にオロオロするばかり。らんらん「ねー、助けに行こうよぉ」人攫いのアジトは、バハラダから橋を二つ渡った深い森の中。洞窟の奥にあるらしい。しかし、洞窟と呼ぶにはあまりにも人工的な造りである。碁盤の目状に並んだ小部屋はどこも同じ形をしていて、ぼんやり歩いていると自分がドコにいるのか、わからなくなってしまう。宝箱も幾つかあるが、なかには魔物が化けているものも混じっていた。らんらんがインパスを唱え、中を確認する。らんらん「コレは、ダメ。赤く光ったからー」全ての小部屋を探索し、地下2階に降りていくと怪しい男達がいる。こいつらが、タニアを攫った悪党共だな・・・。よーし、やっつけてやる。手下をやっつけ、グプタとタニアをつれて脱出しようとしているところに、親玉が戻ってきた。一度、シャンパーニの塔で懲らしめたカンダタだ。ろんろん「またアンタなのかぃ」あれでカンダタも心を入れ替えたと思っていたのだが。ずいぶんカラダを鍛えたらしい。前回戦ったときよりも、かなり強くなっていた。しかし、にゃおん達だって相当強くなっている。またも負けてしまったカンダタは、シツコク許しを請うので、仕方なく許してやることにした。ろんろん「今度こそ、心を入れ替えるの・・かねぇ」バハラダに戻ると、胡椒屋が商売を再開していた。例の剣士も胡椒を買うことが出来たようだ。グプタが胡椒屋を継いだらしい。にゃおんが胡椒を買い求めようとすると、「お金などとんでもない」と、タダで譲ってくれた。りんりん「これで、ポルトガの王様から船をもらえるね」明日は、船を手に入れて大海原へ・・・の予定。転職はどうしましょうかねぇ。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************お昼寝から目を覚ましたら、雪はすっかりなくなっていた。プロ野球オープン戦楽天Gイーグルスは、中日に連勝。嬉しいけど・・・にゃおんは中日ファンでもあるんだよねぇ＾＾ゞ今日は「啓蟄」だったんですねぇ。もっとも・・・こんなに寒くては、虫も出て来られないでしょうけど。================================♪今日のオススメ♪しっとりパウンドケーキ3月限定春の味*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月05日

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  カゼ大流行り、胡椒と船

  同じ職場のおぃちゃんが、体調が思わしくないとかで午後から帰る、と。見れば・・・顔が赤いじゃないですか。おぃちゃん「あーぁ。この土日は出勤が、なかったのに・・・」にゃおんの周りには、マスクマンが多勢いる。おそらく風邪菌がウヨウヨしていることだろう。なるべく、息をしないように、ですね。（違--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、DQシリーズ全般からの出題。あの扉には、お世話になりましたねぇ。酒場の床にターバンが落ちていたが、当然ポイ。いつものように、よろず屋では福引き券をもらった。明日は気合を入れて福引きに挑戦しよう。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～バラモスの呪い～魔法の使えないフロアに苦労しながらも、なんとかピラミッドの3階に着いた。階段の正面には大きな石の扉で閉ざされた部屋があるが、カギ穴は見当たらない。フロアを隅々まで探し回ると、壁に怪しげなボタンを見つけた。ボタンは4箇所。とりあえず、テキトーに押してみた。 りんりん「子どもが、なんか歌ってなかったっけ」らんらん「うん。あの歌、覚えてるよぉ」・・・らんらんは、ものスゴイ音痴だった。ろんろん「う、歌わなくていいから、歌詞だけでいいから～」らんらん「だって、歌わないと思い出せないよぉ」らんらんが歌う？通りの順番で壁のボタンを押すと、ゴゴゴゴ・・・という重い音が聞こえてきた。押しても引いても動かなかった重い石の扉が開いている。扉の先には、宝箱。中には・・・にゃおん達は、魔法のカギを手に入れた。入手したカギで、さっそく4階の扉を開く。ここは宝物庫のようだ。宝箱がずらりと並んでいる。りんりん「カギが閉まってたから、ここの宝箱は空っぽじゃないよね」ピラミッド1階と2階の宝箱は盗掘されたらしく、何も入っていなかったのである。端の宝箱から手をつけると・・・どこからか恐ろしげな声が聞こえてきた。王家の宝物を守り続けてきたミイラの群れが、にゃおん達に襲いかかる。4人は、少しだけ・・・申し訳ないような気がした。魔法のカギを手に入れた一行は、ロマリアの北西にある祠を通りポルトガを目指す。ポルトガの王様は、ホビットのノルドと親しいそうだ。アッサラームから東へ行ける秘密の抜け道は、ホビットしか知らないというし、ぜひ、王様からお願いしてもらえないかなぁ。王様は、胡椒と引き換えに船を下さると仰った。その胡椒は、はるか東の国で手に入るらしい。にゃおん達が東へ行けるようにと、ホビットのノルド宛に手紙を書いてくださった。ろんろん「胡椒一粒は黄金一粒だなんて、すごいよね」カルロスとサブリナという恋人同士は、バラモスの呪いでかわいそうなことになっている。しかし・・・世界を滅ぼそうとしている魔王が、どうして一般市民に呪いをかけるのだろうか。にゃおんは、ちょっぴり不思議に思った。明日は、ホビットのノルドさんのご案内で、東へ向かう洞窟を通る予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************喫煙室での会話（愛知万博を見に行きたいなーと思い）にゃおん「最先端の環境に関する技術を見に行くってコトで、出張で行かせてもらえんかなー」などと、隣の部署のにーちゃんに、冗談交じりで言ったところ、「ソレ、ありなんじゃないのー。でも、しっかり出張報告は出さんとねー」って。そこへぶちょーが入ってきた。にーちゃんは、「環境についての最新技術を見るために、万博に行きたいらしーですよｗ」と、いらんこと言い。ぶちょー「ん？あー、それは・・・あるかもしれんなー」（いやいや、絶対ない！と思うぞ）セクハラねぇ・・・→恥じなNEWSなんとなく、ソレばかりじゃないような気がしますな、この上司と部下の年齢見てると。にゃおんが「ソレってセクハラじゃん」と思うのは・・・同じ仕事をやっているのに、『女の子のクセに生意気だ』などの発言をする人。『あそこの現場は女の子が多いのに、汚い』という認識の人。まぁ・・・『女の子』という呼び方も、今やアレなんですけどね。（そこのトコロは、あまり気にならないことが多い。人にもよるけどｗ）================================♪今日のオススメ♪記念セール2日間限定バターリッチなこし餡がグッ＾＾ｖ*******================================【本日のビール】キリンクラシックラガー　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月04日

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  とりあえず・・・、ピラミッドの恐怖、パソコンあれこれ

  一昨日から差し戻し続きだった、来年度の予算の説明資料。昨日まで説明の場に同席してフォローしてくれたかちょーが、今朝は同席できず。出がけに「オレがおると、またハンコくれんからさー。」にゃおん「エー」かちょー「アナタが説明した方が、押してくれるって＾＾」にゃおん「そーですかねー（へいへい）」ぶちょーのご機嫌はあまりよろしくなさそうだったが、タイミングを見計らって・・・見事（？）にハンコゲット。ただし、ぶちょー「ま、いっかー」という一言が、くっついておりましたが。（印鑑さえ貰えば、コッチのもんだぜぃ）とはいえ、この先、予算の内訳について各部署との攻防戦が待ち構えているわけですね。目標はもちろん5戦5勝だが、今年は全敗しそうな予感。ガンバレ～にゃおん。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、最新作DQVIIIからの出題。ついこの前までやってましたからね＾＾ｖ足元を調べまくってようやく見つけたのは魔法のじゅうたん。最後のカギと入れ替えてもよかったが、結局拾わず。よろず屋で福引き券を手に入れ、酒場のスライムに話しかけて、今日はおしまい。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～魔法が使えない？？～お城の外をうろついて夜になるのを待つ。昼間話をしたた人も、夜は違うことを話してくれるので、とりあえず片っ端から話しかけた。らんらん「ネコがいるぅ。かわいい～」りんりん「ネコに話しかけてもねぇ」ろんろん「でも、かわいいじゃない＾＾」にゃおん「・・・」4匹のネコの中には、魔王の使い魔がまぎれていた。使い魔は、にゃおん達の未来について不吉な予言を告げ、フッ・・・と姿を消してしまった。ろんろん「無残な最期か。私達、もっと強くならなきゃね」夜更けに失礼かな・・・とは思ったが、寝室にいる女王様を訪ねてみた。あ、いや、あの人目を忍んで来たワケじゃないんですけど。ベッドの周りを調べるよう言われ、足元に目を凝らすと「祈りの指輪」が落ちていた。女王様からの贈り物、らしい。ろんろんが欲しがっている「星降る腕輪」は、城の中にあるそうだ。しかし、目に付く場所は全て探したが見つからない。怪しい場所はないか・・・と、お城の塀の内側を歩いていたら、塀の切れ目が見つかった。誰かが歩いたような跡もある。らんらん「ここが怪しいよぉ」りんりん「この先も、お城の中につながってるんじゃない？」ろんろん「見つかったら、私に装備させてね」にゃおん「・・・」塀に沿って、今度は塀の外側を歩く。怪しげな入り口を発見し、ズンズン進んでいくと・・・。ろんろん「宝箱だ。きっと、この中に！」小走りで近付きフタを開け、腕輪を取り出すろんろん。その時！目の前に骸骨が出現した。らんらん「ゴ、ゴメンなさいっＴＴ」ろんろん「お返ししますから・・・」深い眠りを破られたことも、宝箱の中身を盗ったことも、骸骨は咎めなかった。りんりん「あの骸骨、ダレだったんだろうね」腕輪を装備したろんろんは、これまでにも増して素早くなった。まさに、電光石火の如し。勢いづいてピラミッドに向かった一行だが、そこで4人は「世の中そんなに甘くない」ことを知らされるのだった。落とし穴にはまる、ハマる、嵌まる。地下には、ピラミッドに収められた宝を盗みに来た者たちのしかばねが、朽ち果て骨と化している。そこでは死者の呪いのためなのか呪文がかき消され、僧侶のりんりんと魔法使いのらんらんは、成すすべもなく自分の身を守るばかりであった。明日は、わらべ歌に隠された謎でピラミッドの秘密にせまる・・・予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************MSのExcelは、65535行までしかデータを入れられない。普通これだけあれば、十分なのだが・・・近くの席のおにーちゃんとおねーちゃんが、某システムから取り出したデータは、csvファイルにもかかわらず、20メガを超えている。Excelで開いたら、『全てのデータを読み込めません』との警告。ためしにNotePadで開いてみると・・・・6万行どころか、60万行あるんですけど。Accessに取り込めばなんとかなることがわかり、おねーちゃんにやり方を説明した。一人一台配られたパソコンだが、持ち主が違えば使われ方もずいぶん違う。にゃおんは、ワープロ代わりに使われているExcelが気の毒でならないのである＾＾ゞIT関係の部署のおにーちゃんが、紙を片手にアチコチの席を回っている。・・・メールサーバがパンクですかぁ。幸い、にゃおんの部署には・・・『メールの容量がデカいですよ。削除してくださいリスト』に載っている人はいなかった。よかったよかった。================================♪今日のオススメ♪13cmが4ホール2日間限定ほぼ1kgボリュームたっぷり*******================================【本日のビール】キリンクラシックラガー　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月03日

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  また寒くなるの？、美しい女王が治めるイシス、リベンジならず

  週末は雪になるかもしれません・・・と、ラジオで気象協会の人が言っていた。金曜日の帰りには、食料をしっかり買いこんでですね。（土日は一歩も外に出なくて済むように＾＾ゞ）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】また、殿堂入りした人が増えてるなぁ・・・。クイズは、苦手なモンスターズからの出題。テキトーに答えて、正解＾＾ｖ足元には魔法使い向けのアイテム「魔道士の杖」が落ちていたが、これは・・・大したモノではない。ということで、ポイ。よろず屋で福引き券を頂いて、本日の城下町散策は終了。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～わらべうたの秘密～久しぶりにアリアハンの我が家へ戻り、おかあさんの手料理でくつろいだにゃおん。せっかくなので、王様にもご挨拶を。自分のベッドでぐっすりと眠り、元気回復。目指すは、砂漠の南にある祠である。（他の三人は、ドコで眠ったのかねぇ）アッサラームから草原を越え、西へ西へ。ジリジリと照りつける日差しを受けながら砂漠を山沿いに南へ進むと、毒の沼地に囲まれた小さな祠が見えてきた。らんらん「痛いよぉ＞＜」りんりん「大丈夫よ、薬草あるから」ろんろん「こんなトコに住んでるなんて、よっぽどの変わり者じゃない？」にゃおん「・・・」祠の老人は、魔法のカギがピラミッドにあることを教えてくれた。更に、ピラミッドへ向かう前に、オアシスの傍にあるイシスの城を訪ねなさい、とも。ご助言ありがとうございます。では、早速・・・カラカラに乾いた砂漠で、オアシスの周りだけは緑が豊かに茂っていた。イシスは、美しい女王様が治める国らしい。しかし当の女王は、ひと時の美しさなど何になりましょう・・・と達観されている。城下では、星降る腕輪のウワサを聞いた。身に着けると、すばやさがあがる道具のようだ。ろんろん「ソレ欲しいな・・・お城の宝物かなー」子どもが歌を歌っている。さっき話しかけた踊り子さんは、わらべ歌にはピラミッドの秘密が隠されていると言っていたが・・・らんらん「歌？うん、もう覚えたよ＾＾ｖ」もう少し情報を仕入れたら、明日はピラミッドへ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************16時半頃、パソコンの画面にアラートウィンドウが出現。！！忘れてたっ。副しゃちょーとウチのかちょーが、某社へご挨拶にお伺いする際の手土産を買いに行くんだった。本来なら「出張届」を提出し、会社の車を借りて行くべきなのだろうが、往復で30分もかからない場所だし、会社の車は運転しづらいし。手土産を買ったついでに、同じお菓子を少し購入。もちろん、自分用である。今夜の「その時歴史が動いた」（NHK総合）は、『実朝暗殺』。NHK大河ドラマの中で『草燃える』が一番好きなにゃおんにとっては、絶対見なければならないテーマである。ドラマでは、実朝の役は篠田三郎さんが演じていたなぁ。暗殺実行犯の公暁（源頼家）が、実行の数時間後に三浦義村の家来に討たれたため、今となっては、真実は闇の中。あー、『草燃える』が見たくなってきた。週末には総集編のDVDでも見るかな＾＾昨日玉砕をくらった説明資料、今日も突撃・・・またも撃沈。三度目の手直しの後、残業時間になっても、部長は戻ってこない・・・。どうやら、緊急の会議らしい。こりゃ、戻ってきてもご機嫌が悪そうだなぁ。・・・・予感的中。というわけで、明日また出直すことと相成りました。ヤレヤレ＞＜================================♪今日のオススメ♪もうそろそろ届くのではないかと和菓子って目にも美味しい*******================================【本日のビール】キリンクラシックラガー　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月02日

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  玉砕（？）で出直し、調子のいい武器屋のオヤジ

  会社で使う電気やガス・水などの予算案を、課長と一緒に部長へ説明。・・・玉砕というか撃沈というか。まぁ、出直しですな。金額については特に何もなかったものの、そこへ到るまでの考え方について、手厳しいご指導が。（シナリオはにゃおんが考えたわけじゃないからなぁ＾＾ゞ）説明資料を修正していたら、帰りが遅くなってしまった＞＜（しかも、完了してないしｗ）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、VIIから特技に関する問題。・・・ゲ、間違えてしまった。聖なる種火が落ちていたが、二つも要らないのでポイ。それより福引き券が落ちてないかなぁ。よろず屋では、福引き券を入手。現在の持ち物は・・・メダルがたチョコ、賢者の石、賢者のローブ、最後のカギ、さざなみの剣、氷の刃、聖なる種火、不思議な帽子これで『勇者』だからなぁ・・・。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～砂漠の城はドコ？～ぱふぱふ以来、3人のにゃおんを見る目がどうも・・・冷たいような気がする。彼女達にも体験させたら誤解がとけるはずなのだが、女性には、ぱふぱふ勧誘をやっていないらしく、話しかけてもご挨拶程度。この冷たい視線が、これからの冒険に影響しなければいいんだけど。朝が来てお店が開いたので、覗いてみる。らんらん「ともだちって、ワタシこんな人知らないよぉ」りんりん「エー！どうしてこんなに高いの？」ろんろん「ぼったくりだね」にゃおん「・・・」この店は、ごく普通の武器や防具に、目ン玉が呼び出るほどの値段をつけている。一応値切ることもできるのだが、他の店の倍額までしか下げてくれない。理力の杖は魅力的だが、どこか他の町でも買えるだろう。西の砂漠にはイシスという国がある、らしい。しかしその前に、砂漠の南にあるほこらを目指す。そこにいる老人（またジジィかよぉｗ）が、魔法のカギについて、何か知っているそうだ。らんらん「暑いよぉ」りんりん「日焼けしちゃうわぁ」ろんろん「ノド乾いたー」にゃおん「・・・」何か言いたげな3人の視線を後ろから感じつつ、にゃおんはルーラの呪文を唱えた。アリアハンの自宅で一休みして、明日はイシスのお城へ入る予定にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************コンビニで、支払いを済ませて帰ろうとしたら・・・『うまい棒』の大入り袋が、大量に陳列されていた。（しかも、普段見かけない味のヤツが）大入り袋とは別に、45本入り段ボール箱『4,500円』も期間限定で置いてあるそうな。在庫が「アト1箱！」となっていたが、一体何箱入荷していたんだろう。ちなみに、にゃおんは最近まで『うまい棒』を食べたことがなかったんですね。食べたてみたら、意外とイケましたけど＾＾================================♪今日のオススメ♪春らしいうぐいす色コチラの緑はお抹茶の色*******================================【本日のビール】（湯上りに）サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年03月01日

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  目覚めの粉、気付かない筈がない！

  先週の月曜と同様、本日も所用により午後から休みをいただいた。ま、無事に片付いたわけですが。この件に関しては後日、詳細に日記で報告することでしょう。（意味深だのぉｗ）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】いや～っ、更に4名の方が殿堂入りを果たしているじゃないっすか。クイズは、DQM2から出題。DQ本編とは、道具の性格がちょっと違う、らしい。不正解であった＞＜足元にはうつくし草。これは・・・要りませんね。よろず屋で、いつものように福引き券を頂いて、ストックは24枚となった。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～ベリーダンスと、ぱふぱふ～ノアニール西の洞窟で、エルフのお姫様が残した悲しい手紙を手に入れたにゃおん達は、重い足取りで、エルフの隠れ里へ戻ってきた。らんらん「お姫様のこと、誰が言うの？」りんりん「そりゃ、にゃおんでしょ」ろんろん「もちろん、にゃおんだよね」にゃおん「・・・」若者の父親だという老人に、手紙の内容を話す。老人は、驚いて項垂れるのみ。あいかわらず、人間に冷たい視線を送るエルフ達。それは、女王様も同様だったが・・・女王様は、にゃおんが「夢見るルビー」を持っていることに気付いた。意を決して、添えられていたお姫様の手紙を女王様に渡すにゃおん。・・・・女王様は、ノアニールの村人にかけた呪いを解く「目覚めの粉」をにゃおん達に渡した。自分が二人の仲を許さなかったため、可愛い娘を失ってしまったと知った女王様は、それでも、人間を好きになったわけではない、と頑なな態度を崩さなかった。らんらん「女王様、泣いてたみたい」りんりん「最初から許してやればよかったのよ」ろんろん「おじいさんも、お気の毒・・・」にゃおん「・・・」目覚めの粉を手にノアニールへ戻り、村の中心で粉を振りまいた。・・・・さっきまで眠っていた人たちが、命を吹き込まれたかのように動き出す。宿屋の二階にいた剣士からは、父オルテガの話を聞くことが出来た。なんと！彼が長い眠りに着く前日まで、オルテガは隣の部屋にいたのだという。アッサラームへカギを求めて向かったオルテガが、魔物との戦いで火口に落ちたことを、当然、剣士は知らなかった。魔法のカギのウワサを聞き、にゃおん達はアッサラームの町へ向かうことにした。テクテクと、歩いてアッサラームへ向かっているうちに、あたりはだんだん暗くなり・・・町に入る頃には、すっかり夜。そして・・・ここは是非、夜に訪れたい町なのであった。なんだか楽しげな音楽は聞こえてくるし、人々の顔はウキウキしているし。らんらん「劇場だって。入ってみようよぉ」りんりん「お芝居でもやってるのかしら」ろんろん「これが、名物のベリーダンス？」にゃおん「・・・」ビビアンちゃんという劇団のスターは大変な人気者らしく、客席からは歓声があがっている。東に行きたかった劇団の座長は、ホビットだけが知っている秘密の抜け道を通ることが出来ず、ここに留まっている、らしい。にゃおん達は、その抜け道を教えてもらえるのだろうか・・・。そんなことを考えながら劇場を出たにゃおん達は、噴水のそばにいる踊り子さんに誘われた。ステキなおにいさんって、そんな＾＾ゞテレテレえ？ぱふぱふ？？おねーさんに、ついていけばいいんですかっ？・・・・・・うぷぷぷぷ・・・・・・！！？ぱふぱふを終え、階段を降りてきたにゃおんを見つめる3人の視線が冷たい。全くの誤解である。明日は、ぼったくり道具屋を冷やかして、砂漠の城へ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************気付かない筈がない！→無免許で7年間もうちょっとマシな言い訳はないのでしょーか・・・。「え？飲み物にアルコールが入ってたなんて、気がつかなかったっすよ」さすがに、これはダメですね＾＾ゞ================================♪今日のオススメ♪中にもチーズしかもタップリ春の和菓子で春を先取り*******================================【本日のビール】　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月28日

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  いい天気じゃのぉ、ノアニールの村にて

  目が覚めたら外は物凄く明るくて、いいお天気である。超近眼のため、起き上がっただけでは時計が見えないにゃおんは、TVの上の時計をにらみつつ、ベッドの足元（テーブルの上）にある時計に手を伸ばす。・・・11時だよ、ヲイヲイそれにしても、今朝の頭痛は前頭部が痛い。普段は側頭部から後頭部にかけてなのだが。コレも、寒さのせいだろうか。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】おっ、バーバラちゃん発見。にゃおんのことをカッコいいって＾＾ゞでも、じゃんけんには負けてしまった・・・。クイズは、DQVIIの職歴システムに関する問題。う～む、あまり転職しなかったからなぁ。残念ながら、不正解。拾った守りの種はあきらめて、よろず屋で福引き券を手に入れて・・・あれ？夜になったら、バーバラちゃんがいなくなった。お子様だから、夜は出歩かないのかな・・・。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～エルフの呪い～ロマリアでは、王様になるという貴重な経験を積んだにゃおん。（この経験が、経験値にならないのが残念）次は、ロマリアとカザーブで聞いたノアニールの村に向かうことにした。その村はエルフを怒らせたために、住民の全てが長い間眠らされたままになっている、らしい。らんらん「みんな眠ってるってホントかなー」りんりん「ベッドに入って寝てるのかな」ろんろん「泥棒がきたらタイヘンだね」にゃおん「・・・」謎の声「アンタ達こそ、人ンちのタンスやツボから盗りホーダイだろぉが」ノアニールは、カザーブの北に位置する小さな村であった。村全体が、しーんと静まり返っている。らんらん「うわぁ、立ったまま寝てるー」りんりん「へぇ～」コソコソろんろん「りんりん、くすぐっちゃダメだって」にゃおん「・・・」子どもも大人も、男も女も全員が眠っている。しかし、一人だけ起きている老人がいた。（また、じーさんですか）話によると、「夢見るルビー」というものをエルフに返さなければ、村の呪いが解けないらしい。エルフたちは、ノアニールの西にある森の中に隠れ住んでいるという。隠れ住んでいるという割には、カンタンに見つかったエルフの里。しかし人間嫌いのエルフさん達に話しかけても、まともにお返事はしてもらえない。人攫いじゃないんだから・・・そんなに怖がらないでくれないかな。エルフの女王様が、なぜノアニールの村人に眠りの呪いをかけたのか話してくれた。その昔、女王様の一人娘アンというお姫様が、ノアニールの村に住む若者と恋に落ちたそうだ。そして、夢見るルビーを持ったまま、里を出て行ったのだと。アンは人間に騙されたのだと、女王様はお怒りのご様子。とりつく島もない。若者の父親だという老人も女王様にお詫びしているのだが、許してはもらえないそうだ。らんらん「お姫様、騙されて捨てられたのかなー」りんりん「どこかで仲良く幸せにくらしてるんじゃない？」ろんろん「でも、エルフってすごい長生きなんだよ。そして、人間だけが年取ってさぁ」にゃおん「・・・」里の店は、人間には売れないと冷たい態度。仕方なくエルフの里を出発すると、近くの洞窟へ入っていった。そしてにゃおん達は、洞窟の最深部で悲しい事実に直面する。夢見るルビーのそばには、「この世で許されぬ愛ならせめて天国で・・・」と書かれたアンの手紙。らんらん「お姫様、かわいそうＴＴ」りんりん「女王様もヒドいよねぇ」ろんろん「手紙、女王様に届けなきゃね」にゃおん「・・・」明日は、ノアニールの村に戻り情報を収集・・・の予定にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）オマケ昨日、久々にDQVIIIをやってみた。公式ガイドブックの、宝箱マップを見ながら・・・。ココは取ってないかも！と出かけた先の宝箱は、全てフタが開いていた。逆に、絶対行ったと思っている場所に、残っているのかもしれない。（でも、200時間近くやったからなぁ＾＾ゞ）**********************************処分に差があるのはどうしてなんでしょうか・・・→自衛官が盗品をネットオークションで先日共同購入で注文したチーズケーキが、そろそろ届く頃である。但し、実家に届くのだが。・・・美味しいといいですな。================================♪今日のオススメ♪限定300セットだそうですスプーンでわしわしと豪快に*******================================【本日のビール】キリンクラシックラガー　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月27日

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  ロマリアでイバってみる、オープン戦１勝

  冷え性じゃないんだけどね、右手だけ冷たくて・・・指の動きがよろしくない。キーを打つのに、苦労している。手っ取り早く、お湯で温めるか・・・。あ～、コタツが欲しい。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、FC版のIIIから町の施設に関する問題。タイムリーですなぁ。丁度、↓で冒険日記をやっているし。もちろん、正解＾＾ｖ不思議な帽子を拾ったので、なんとなく知識の帽子と入れ替えてみた。職業・ランク共変化なし。福引き券が24枚あるので、4回挑戦してみる。1回目・・・残念賞（福引き券）2回目・・・残念賞（福引き券）3回目・・・スカ4回目・・・スカチェッ。何か、確率の上がるワザでもないものか・・・。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～新しい王様、バンザイ～金のかんむりを見事取り戻し、にゃおん達は意気揚々とロマリアの城へ戻ってきた。らんらん「ごほうび何かなー」りんりん「王様だもん、きっとイイモノだよぉ」ろんろん「やっぱ、ゴールドがいいよねー」にゃおん「・・・」期待に胸を膨らませ、王様へ金のかんむりを差し出すと・・・エ？何もないの？？その代わりといっては何だが、王様は自分の代わりにロマリアを治めないかと持ちかけてきた。にゃおんが、王様に？う～ん。なかなか出来る経験じゃないし、やってもイイかな・・・でも、そうしたら魔王バラモス退治はどうすれば・・・と、心揺れるにゃおん。何事も経験・・・というわけで、にゃおんはロマリアの王様になってしまった。新しい王のにゃおんは、とりあえず国内の視察。試しに門から出ようとすると、「外は危険です」兵士に止められてしまう。カンダタをやっつけた実力のにゃおんなのに・・・と、『つよさ』を確認。すると・・・『王様は　むかし　とても強かったらしい』城下で、町の人々の声を聞く。「王様はみんなの太陽でございます」などと言われて、ちょっと嬉しいにゃおん。しかし店の主人からは、税金を安くしてくださいと言われてしまった・・・。ポルトガには船があるという情報を聞き、そろそろ魔王征伐を再開しなければと思うのだが、外に出してもらえない。前の王様が、格闘場に降りていったと聞き、あとを追ってみる。格闘場で賭け事を楽しんでいる人たちの中に混じって、前の王様が庶民の暮らしを楽しんでいた。そろそろ王様業を辞めさせていただけないかと、恐る恐る願い出たところ・・・残念そうな顔をしながらも、旅を続けさせてもらえることになった。しかしこの王様、機会があればまた交代させるつもりのようである。明日は、エルフの呪いで眠らされた村ノアニールへ向かう予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************やっぱり、地元の人たちは気になるものなのかしら。→義経元服の地は・・・大河ドラマに取り上げられたからか、義経グッズがいろいろ出回っているようである。にゃおんにとっては、義経＝国広富之のイメージが強すぎて、他の人では違和感が・・・。当然、頼朝＝石坂浩二になるわけですよ。プロ野球、オープン戦がいよいよ始まって・・・「楽天Gイーグルス」は、記念すべき第一戦目の試合でジャイアンツに勝利！♪オメデトウ、おめでとう♪早いもので、今月も残すところ、あと二日。2月も、楽天さんでいろいろ買っちゃいましたなぁ＾＾ゞそれでは、今月のお買い物を振り返ってみますか。フレッシュベーカリー　ムーラン・・・ベーグルその他無添加工房グッデン・マーマ・・・パンＰｌｕｓ！・・・小丸ジャスミン茶お惣菜専門店じゃがいも・・・お惣菜セットもち処木の幡・・・大福手作りパン・ケーキ工房エスケール・・・パン買いすぎ？そんなことは、ないよねー。H2ロケットは、無事に打ち上げが成功したようだ。よかった、よかった。================================♪今日のオススメ♪オープンセールおコタでアイス*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月26日

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  職場の親睦会、シャンパーニの塔にて、

  今日の親睦会で利用したお店は、とても感じがよかった。料理も美味しかったし、おねーさんもきれいだったｗ（お客も多かった）何より、サイフに優しいお値段だったのがよかったのぉ。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、DQM（モンスターズ）からの出題。よくわからないけど、正解したぞ＾＾ｖ力の指輪を拾ったが、魅力がないのでポイッ。今日も、よろず屋で福引き券を入手。これで22枚貯まった。明日は、福引きを5回くらいやってみるかのぉ。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～許してあげよう、カンダタさん～カザーブの村の道具屋で、夜中にこっそり宝箱を開け、黙って毒針を頂いたにゃおん達。お詫びのツモリで翌朝は、薬草をたくさん購入。この村の武器屋には、ろんろん用の武道着や鉄の爪が揃っているので、しばらくはこの辺りでLV上げに専念することにしよう。村の周りをウロウロし、少し自信がついたところで、シャンパーニの塔へ向かう。しかし塔の中には入らず、またカザーブへ戻る。宿屋に泊まり、体力を回復。そして再び、塔へ向かう。また、引き返す・・・。何度か繰り返すうちに、現れる敵にも楽勝ムードとなっていった。そろそろ、塔に入ってみるか。さほど複雑な作りの塔ではないのだが、手ごわい敵が次から次へと現れる。最上階で、見るからに悪そうな一団と遭遇。盗賊カンダタとその子分達である。卑怯なことに、カンダタは床のカラクリで、にゃおん達を下のフロアに落とすのであった。気を取り直して、また追いかける。今度は、カンダタも戦う気になったようだ。らんらん「いやーっ＞＜、パンツだけなんて」りんりん「見たくないよぉ」ろんろん「子分は、鎧つけてる」にゃおん「・・・」ろんろんの会心の一撃が炸裂し、カンダタはついに降参した。さぁ、一緒にロマリアへ・・・なになに？かんむりを返すから、許して欲しいってか？う～ん・・・どうしたものかねぇ。ま、いいか。罪を憎んで人を憎まず（謎にゃおん達は金のかんむりを奪取し、カンダタを許してやることにした。明日はロマリアへ戻り、ちょっとイバってみる予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************打ち上げの成功を祈りましょう、祈りましょう（-人-）H2Aロケット、明日打ち上げ気象衛星「ひまわり」は、もう寿命がきているのだとか。懐かしい方から、私書箱へメッセージを頂きました。その通り、同一人物でございます。いやぁ・・・ちょっと照れますねっ＾＾ゞ親睦会では、おぢさん達の間で頭髪の話題が。隣にすわった人に、コッソリ聞いてみる。にゃおん「××さんって、染めてるんですかねぇ」（××さんの髪は黒々としている）隣の人「いや、染めているというより、アレだという話が・・・」にゃ「！」（言われてみれば、確かに・・・）================================♪今日のオススメ♪送料無料のお試しセットコチラもお試しセット*******================================【本日のビール】休肝日（エラいぞ、にゃおんｗ）　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月25日

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  冷たい雨が、カザーブの村で

  タイだかマレーシアのエラいお坊様が、目薬と瞬間接着剤を間違えて、目に差したとかで・・・（しかも、両目ですよ）手術の結果、とりあえず右目が開いて、見えるようになったそうな。左目の方も、眼球にはキズはないので、次の手術で開くでしょう（医者談）・・・とのこと。ラジオで聞いてちょっと笑ってしまったんだけど。ここまで書いて、ウチのおとんも、似たようなことをヤラかしてたのを、思い出してしまった。冷蔵庫に入ってた目薬と小さい醤油さし（まさか、魚の形ではなかったと思いたい）。台所の明かりを点けてなかったため、暗くて判らなかったそうだが、どうなんだか。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】どひゃー。パラディンとレンジャーが一人ずつ、殿堂入りしてるよ・・・。これで、39名。ううう、にゃおんも頑張らねば。クイズは、一作目から魔物に関する問題。かなり悩んで、ガイドブックに手を伸ばしかけ・・・自力で正解＾＾ｖ今日も、足元に大したものは落ちていなかった。まだらくも糸程度ではねぇ。よろず屋で福引き券を頂いて、本日は終了。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～道具屋のおじさん、ごめんなさい～ロマリアの王様から、金のかんむりを取り返してくるよう頼まれたにゃおん達。とりあえず、街中を歩き回って人々の話に耳を傾ける。城の北にはカザーブという村があり、カンダタのいるシャンパーニの塔は、その遥か西らしい。らんらん「アリアハンの勇者って」りんりん「わたし達のことかな？」ろんろん「照れちゃうねぇ」にゃおん「・・・」ロマリアの城下町には、モンスターの格闘場がある。結構強いモンスターが出場していたりするのだが、どうやって捕まえてきたのだろう・・・。賭け事はホドホドに。にゃおん達は、冷やかし程度でやめておいた。かなり熱くなっている人もいた、ようだが。北にカザーブの村があると教えてもらったが、相当離れている、らしい。行けども行けども、村なんか見えてこない・・・。夜は魔物も凶暴になるし、キメラの翼を使い、家に戻ることにした。ロマリアからカザーブへと、繰り返し北上しては途中で引き返す。何度目かでようやく、山に囲まれた小さな村が見えてきた。村に入ったら、まずは情報の収集。片っ端から話しかけ、役立つ話を手に入れる。教会脇の墓地にいた剣士が、偉大な武道家の話を教えてくれた。その武道家は、素手でクマをも倒した、らしい。ろんろん「いつか、私も・・・」力の弱い魔法使いでも一撃で魔物を仕留められるという、毒針の話。昔はこの村の道具屋でも売られていたそうだが・・・らんらん「大事に隠してるのかも～」まだ心もとないLVなので、村の周りで戦闘を重ねて経験を積む。辺りがだんだん暗くなってきた。りんりん「宿屋で休みましょう」村に入ると、すっかり夜。らんらん「おバケがいるよ・・・」昼間、偉大な武道家の話を聞いた墓地に、骸骨が立っている。恐る恐る近付いて、話しかけてみた。・・・・なんと、偉大な武道家ご本人の幽霊だった。素手でクマを倒したことになっている武道家は、実は鉄の爪を使っていたことを、ちょっと照れながら話してくれた。道具屋のカウンターにおじさんがいないので、裏口から入って・・・宝箱を開けてみた。らんらん「ほ～ら、あったー＾＾」道具屋のおじさん、ごめんなさい。明日は、金のかんむりを取り返せるかなぁ、ムリだろうなぁ＾＾ゞにゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************北海道の大学生が、ネットで知り合った小学6年生（！）を自宅に連れ込んで・・・という事件。そりゃもう、この大学生が悪いのは当然なのだが、気になることも。小学生が、ネットで出会いを求めていたわけじゃないだろうけど、自分の子どもがインターネットをどう使っているか、保護者には監督する責任があるのでは？「知らない人について行っちゃいけませんよ」これは、当たり前。ネットで知り合った人の家に行くのは、それ以上に問題でしょう。大人は子どもを守るべき存在。しかし、子どもを傷つけ食いものにする大人がいる。悲しく、情けないことである。冷たい雨の中、足元が危ないので杖をついて傘をさして、手提げ袋にパソコンを入れて・・・プレゼンの準備のため、エッチラオッチラと隣の建物へ。（数十メートルは離れているなぁ）。途中で人数変更の連絡が入り、職場へ追加の資料を取りに戻る。ヨイショ、ヨイショ。プレゼンが終わり、お片づけ。パソコンを持って、杖ついて・・・雨はまだ降っていた。お天気の影響か、今日は足の調子がよろしくなかった。気圧？湿気？それとも、冷え？出入り口に近い席のにゃおんは、ドアを開け放しにされると・・・寒いのである。================================♪今日のオススメ♪ドレから食べるか悩みますねぇ鍋焼きうどんかな？鍋焼きプリンだよん*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月24日

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  満月かな、金のかんむりを探して、春一番

  事務所の玄関を出たら、正面に真ん丸なお月様。冬の夜空は、きれいで星もよく見える。でも、寒いので・・・なかなかゆっくり見る気にはなれない＾＾ゞ--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、VIIからで特技に関する問題。楽勝＾＾ｖ足元調べは、一回目で力の種を拾ったが・・・いらないのよねぇ。もうちょっとエエモンは落ちてないものかしら。福引き券は、現在18枚。週末に、なにか良い物が手に入ればいいのだが・・・。職業とランクは、『勇者』の「真の勇者」--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～未知の大陸へ～魔法の玉を使い、いざないの洞窟の封印を解いたにゃおん達。行き止まりと落とし穴で、なかなか先に進めない地下2階を探検中。アルミラージが　あらわれた！りんりん「きゃー。出たー！」らんらん「きゃー。ウサギさん、かわいいっ」ろんろん「かわいいかぁ？」にゃおん「・・・」アルミラージは　ラリホーをとなえた！・・・らんらん「エー！どーしてアタシを残して、みんな眠っちゃうのぉ？」幸い、三人とも次のターンで目を覚ましたので、眠ったままの全滅は避けられた。広い地下2階の一番外側を、ぐる～っと回るように進んでいくと・・・ようやく下りの階段を発見。降りた先には、同じような扉が三枚。どれも、カギがかかっている。左から順番に攻めていく。一つ目の扉・・・・スカ。行き止まりで宝箱もない。二つ目の扉・・・・これも、スカ。最後に開いた三つ目が正解。にゃおん達は、旅の扉に飛び込んだ。気がつくと、さっきとは違う祠の中に立っていた。外へ出てみるにゃおん達。どうやら、アリアハンとは別の大陸にいるようだ。北に進むと、お城が見えてきた。ここは、ロマリアというらしい。早速、王様にご挨拶をする。ここでも、父オルテガの名は有名だった。王様に旅の成果を記録していただき、ゆっくりと話を聞いてみた。どうやら王様は「金のかんむり」をカンダタという男に盗られて、困っておいでのご様子。取り戻したら、なにかご褒美を下さるかもしれない。ここは、王様の頼みを聞いて差し上げよう。にゃおん達は、金のかんむりを探すことにした。明日は、カンダタ探しの予定。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************関東では、春一番が吹いたらしい。寒い寒いと思っていても、確実に春は近付いているようですねぇ。と思ったら、近畿地方でも春一番だったようです。そしてまた、今年も黄砂がやってくる・・・らしい。あぁ、車が汚れる季節だなぁ＞＜さっきから、ライブドアのトップページが開かないんですよ。（23時20分現在）どうしてですかねぇ・・・あ、別に何が何でも見たいわけじゃないですけどね＾＾ゞ================================♪今日のオススメ♪甘ずっぱい苺大福ミルク風味の黄味餡クリーミーな黄身餡3Lサイズの苺入り（送料込）================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月23日

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  空振り、旅の扉を抜けて、みんな親切よねぇ

  昨夜の天気予報で、「明日の朝は、かなり冷え込むでしょう」と脅されたので、今朝は、ペットボトルにお湯を入れて駐車場へ向かった準備の良いにゃおん。そういう時に限って、窓は凍っていなかったりするわけですよ。同じ駐車場に停まっている他の車が凍っていたのは、ちょっと不思議だが。たぶん、フロントウィンドウが垂直に近い角度だからなのだろう。（わからんけど）--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、アモールの町の問題。突然、水が血の色に染まっていきましたっけねぇ。足元に賢さの種が落ちていたが、アイテムのランクが低いので拾わない。今日もよろず屋で福引き券を頂いて、城下町を後にした。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～いざないの洞窟へ～ナジミの塔の老人から「盗賊のカギ」を貰ったにゃおん達。このカギを作った盗賊バコタは、アリアハンの牢の中で悔しがっていましたなぁ。自宅に泊まって体力回復。出かける前には母親に話しかけて、元気付けてもらおう。「どうしたの　にゃおん。ぼうけんにでるのが　つらいの？」にゃおん（→いいえ）「さあお行きなさい。勇敢で立派だった父さんのように」再び、レーベの村へ。村はずれで、大きな岩を押している人を発見。全然動いていないようだけど・・・。横から割り込んで押してみる。な～んだ、たいしたことないじゃんかぁ。（こっちは4人でしたな＾＾；）へぇ～、この力がいつか役に立つのか・・・覚えておこうっと。村には、魔物のために両親を失った男の子が。この子の両親以外にも、世界中で魔物の犠牲になった人が、多勢いる。にゃおん達は、早く魔王バラモスを倒さなければ・・・と、固く心に誓うのであった。最初に訪れたときには入れなかった民家。盗賊のカギで扉を開けて、2階へと進む。一人の老人が、にゃおん達を待っていた。（また、じーさまかいな）このおじいさんもまた、にゃおん達が来るのを待っていたようだ。海の向こうへ渡るために必要なアイテム「魔法の玉」を手に入れた。らんらん「宿屋にいた人が、東に何かあるって言ってたね」りんりん「山を越えなきゃいけないんだって」ろんろん「薬草代、貯まったかな」にゃおん「・・・・」少し、村の周りで貯金しますか。一人三つずつ薬草を持って、レーベの村を後にする。敵に出会いにくい草原を東へと進む。目の前に岩山が迫ってきた。ここからは、山の中を南へ進む。魔法使い、さそり蜂、人相の悪い人面蝶やクラゲのようなホイミスライム。さまざまな敵を倒しつつ、山を越えると・・・そこにはひっそりと祠が建っていた。ここにも・・・またおじいさんですか・・・。老人は、にゃおん達が魔法の玉を持っていると知り、泉のそばに洞窟があることを教えてくれた。泉の周りをぐるりと半周。落とし穴のような洞窟の入り口に足を踏み入れると・・・。またじーさんですかぁ老人の目の前で、魔法の玉を使う。固く閉ざされた石壁は崩れ落ち、にゃおん達の旅は続くのであった。明日は、旅の扉を通りロマリアへ向かう（つもり）。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************東北の高校からドラフトで指名されて、北海道の球団に入団した有名投手が、パチンコ屋で喫煙していたとかで、謹慎やら定額（ヲイヲイ）停学の処分を受けているようだが・・・。今朝のTV（VTR）で、記者が追いかけて質問していた。「どうして、タバコを吸おうと思ったんですか？」・・・質問したヤツは、アフォですか。そもそも写真を撮った人間は、彼が未成年であることを承知していたはず。だったら、良識ある大人としては・・・その場で諌めるべきでしょう。違いますかねぇ。帰り道、すれ違う車が次々にパッシングしていく。『ウンウン、わかっているってば。』案の定、パンダカラーの車が停まっている。（しかも、いつも・・・ほぼ定位置ｗ）みんな優しいよねぇ。古田捕手のブログ、なかなかいいペースで更新されてますね＾＾。昨日（21日）の内容も、面白かったっす。ところで、ブログ初日（1月7日）に載っている写真で、古田さんが使っているパソコン・・・コレって、Pana・・のLet's n*t*ですよねぇ。ということは、も・し・か・し・て・・・、にゃおんとお揃いかも！エ？だから何だって？・・・失礼しましたm(_ _)mあ、そうそう。今日は『ネコの日』なんですよ。================================♪今日のオススメ♪やっぱりチーズケーキいやいやザッハトルテ*******================================【本日のビール】サッポロ黒ラベル　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月22日

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  雪が積もった車、恐怖のさそり蜂

  今日も所用につき午後から休みを取って・・・しかし、1件は先方のご都合により来週へ延期。残りの用も来週に延ばせば、休みが一度で済んだのだが。しかし、帰る途中に頭痛がしてきたので、まぁ・・・ヨシとしよう。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】ゲゲ。今度は新しい僧侶さんが殿堂入りしている。100番以内はムリかのぉ。（現在37名）クイズは、FC版の一作目から、カギの値段に関する問題。・・・以前、調べて一覧表まで作ったというのに、なぜ間違う！＜にゃおん大したものは期待できないが、一応は足元も調べてみた。聖なる種火は、持ってます、はい。よろず屋で福引き券を貰い、城下町を後にした。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～恐怖のさそり蜂～ナジミの塔地下1階にある宿屋で一泊したにゃおん達は、元気よく上を目指して出発。らんらん「ダレが作ったのかなー、この塔」りんりん「昔のアリアハンの王様とか」ろんろん「大工さんでしょー」にゃおん「・・・」体力に余裕があるうちは、口も軽い。ワイワイガヤガヤ、1階の小部屋を覗いて回る。しかし、この階に宝箱はなかった。気を取り直して、2階へ進む。塔の2階も、1階と同様にたくさんの小部屋がある。見つけたのは、宝箱が一つと昇りの階段が二つ。さて、どちらを昇ればよいのだろう・・・りんりん「私たちは、にゃおんについていくしー」北側の階段を昇ってみると、そこは行き止まりであった。ろんろん「残念っ」改めて、南側の階段を昇ると突然、耳鳴りのような羽音を立てて魔物が襲い掛かってきた。さそり蜂が、団体さんで登場だ。一匹ずつ確実に仕留めていったが、ヤツらは形勢不利と見るや、仲間を呼び出した。時間はかかったが、どうにかやっつけた。しかし・・・らんらん「MPが、もうないよぉＴＴ」せっかくここまで昇ってきたが、死んでしまっては元も子もない。にゃおん達は塔から飛び降りて、キメラの翼を使った。自宅に泊まり、道具屋で薬草や毒消し草を準備して、今度こそ塔の天辺へ！と張り切るにゃおん達。先ほど引き返した3階までは、スムーズに到着。さて・・・ろんろん「階段発見！」にゃおん「・・・」昇った先には、老人が一人。まるで、老人はにゃおん達が来ることを知っていたかのようだ。カギを渡す夢を見たのだという。にゃおん達は、「盗賊のカギ」を手に入れた。明日は、いよいよ・・・アリアハンを離れる予定（かもしれない）。にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）オマケDQVIIIの公式ガイドブックが届いた。かつてない厚さである。上巻は367ページ、下巻が495ページもある。3100円という値段も、納得・・・かな。一番気に入ったのは、下巻132ページ目に載っている「キトンシールド」のイラスト。めちゃめちゃ可愛いぞ。じっくり読ませていただきましょう。**********************************IDとパスワードは、他人に教えちゃダメですよ・・・→リネージュ不正アクセス以前もこのゲームの不正アクセスがニュースになってましたな。朝、家の周りではフヨフヨ～とほこりのような雪が舞っていたのだが、会社に近付くにつれ、だんだんと激しい降り方に。（まぁ、「激しい」というほど激しかったわけではないけど）対向車の中には、屋根やエンジンフードに数センチほどの雪を乗せて走る車もチラホラ。どこにお住まいなのかしらｗ、と思いながら会社に到着し、更衣室でそんな話を・・・。「ウチの周りも、けっこうすごかったですよ」たった10キロとか20キロしか離れてないのに、ずいぶんと違うものだなぁ。比較すると、面白いですねっ。ライブドアがニッポン放送株を大量取得→Yahoo!ニュース→ライブドアニュース================================♪今日のオススメ♪今月中は2個～送料無料3時のおやつはな～に？*******================================【本日のビール】　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月21日

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  雪がチラチラと、ナジミの塔には宿屋が・・・

  （昨日）持ち込んだ日に終わるつもりだった車検は、ベアリングの調整とやらで、車を預けて帰るハメに。昼ごろ「完了しました」の電話を受け友人にお願いし、ディーラーまで乗せてもらった。走行距離も14万キロだし、そろそろガタが来たのかなぁ。しかし、まだ買い換える気はありませんから。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、DQVIIから。冒険者ヌルスケっておったなぁ。DQシリーズでは、本棚の本や壁の落書きなど、細かいところにギャグが散りばめられている。辛い冒険の中、ホッと息の抜けるひとときである。足元を調べ、いきなり見つかったのは、たけざお。・・・いりませんね。よろず屋で福引き券を貰い、一回だけ挑戦。全然ダメですねぇ。そういえば、最近は有名人さんを見かけないなぁ。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～洞窟を抜けて～ナジミの塔へは、岬の洞窟を抜けて行くしかない。途中、ろんろんがバブルスライムに毒を受け、毒消し草を買ってなかったことを激しく後悔。とりあえず、薬草で急場をしのぎつつ引き返すことに。お財布の中身と相談しながら、道具屋で毒消し草を二つ購入し、岬の洞窟へ再突入。ジメジメ薄暗い洞窟を、おそるおそる進むにゃおん達。らんらん「一角うさぎの毛皮で、コート作れないかしらー」りんりん「エー、シュミわるー」ろんろん「なんで、洞窟にカラスが出てくるのよー」にゃおん「・・・」（コイツら失敗だったかもＴＴ）にゃおんの気苦労はさておいて、岬の洞窟はそれほど広くなかったようで、昇りの階段が見えてきた。ジメジメした空気はあいかわらずだが、周りの様子は一変し、石造りの床や壁。どうやら、海底の洞窟を抜け、小島へ渡ったらしい。昇りの階段を見つけた。ここから地上に出られるようだ。らんらん「ジメジメしてて気持ち悪かったー」りんりん「そうよねー、なんか臭かったしー」ろんろん「宝箱、大したモノ入ってなかったよねー」にゃおん「・・・」（女の子って、どうしてどうして・・・ＴＴ）塔の1階には、にゃおん達が昇ってきた階段とは別に降りの階段が。妙に階段の先が明るいので不審に思いつつ進んでいくと・・・なんで、こんなトコロに宿屋が？傷ついてボロボロだったにゃおん達は、8Gを払って泊まることにした。明日こそ、塔を昇りきる予定＾＾ゞにゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）**********************************消え行くブルトレ。あさかぜ、さくら皮肉なもので、姿を消すとなるとお客がどっと押し寄せる、らしい。閉園が決まった動物園みたいなものでしょうか。かく言うにゃおんも、10年以上前に2度ほど利用したことがあるだけ。所要時間が新幹線より長いのはともかく（夜中なんだから）、値段まで新幹線以上というのは・・・。久しぶりにサザエさんを見たが、磯野家の電話は今でも黒電話（ジコジコ式）なのだなぁ。冷蔵庫は、常に○芝の最新型が置いてあるというウワサだが・・・。16日に注文したパン（無添加工房グッテン・マーマ）が到着。ここのヘルシーカレーパンが、お気に入りである。写真で美味しそうだったチーズのパンは、どうだーと言わんばかりに、中にチーズが＾＾当分の間、美味しいパンを食べられるなぁ。日本人は、新し物好き・・・→中部国際空港大混雑さて、この対応は「早かった」と見るべきなのか。それとも、「読みが甘かった」？自販機に新しい飲み物が入ってると、ついつい買ってしまうにゃおんですｗせっかく不要になりかけていた杖なのに、ここ数日かなり不調。筋肉痛とは違う痛みが、歩行時に時々起こる。確かに、手術で完治するとは言われなかったけど、なんだかねぇ・・・。痛みが続くようなら、3月末の診察予定を繰り上げてもらうかのぉ。ＴＴ================================♪今日のオススメ♪ひな祭りに桃のタルト逆さにして食べるんだって*******================================【本日のビール】キリンクラシックラガー　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月20日

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  車が・・・、ナジミの塔へ？

  2/20の0:30～13:00 楽天さんメンテナンス～予約した13時より少し早目に、販売店さんへ車の持ち込み。45分で終わる車検のはずが、ベアリングの調整が必要だとかで、急遽そのまま預けて帰るハメに。担当の方がアパートまで送ってくれたが、車がないのはなんとも不便。今夜の食料が・・・。宅配のピザかお寿司でもとるかなぁ。あ、カップメン発見。しかし、それはちょっと寂しくないか？＞にゃおん--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】クイズは、モンスターに関する問題。メダパニバッタは記憶にあるが、トカゲなんておったっけな。あ。もしかして、DQM（モンスターズ）に出てきたのかも。足元に落ちていた守りの種は拾わずに、よろず屋では福引き券を出してくれるまで粘るｗ13枚しかないけど、1回だけやってみるかな。・・・残念でした。かすりもしません。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～そこに見えているナジミの塔だが～にゃおん（勇）･ろんろん（武）･りんりん（僧）･らんらん（魔）の4人は、城内での情報収集を終えて、さっそく城の外へ。目の前に浮かぶ小島にそびえているのが、ナジミの塔らしい。（船はないのか、船は・・・）小さな湾をぐるりと迂回し、島の南にある対岸の岬から洞窟を通ってしか行けないようだ。（今は）北西の橋を渡り、西へと向かおうと歩き出したにゃおん達に、魔物が襲いかかった。LV1のパーティーにとって、大がらすはちょっと強敵である。全員のLVが上がるまでは、橋の近辺に留まって戦うことにする。りんりん（僧）は最初からホイミが使えるが、MPの浪費を避けるため、こまめに町へ戻る作戦。ウロウロ歩き回っていると、周りが暗くなってきた。らんらん「夜になったよ～、にゃおんの家に泊めてもらおうよ～。」家に戻ると、玄関の前には母の姿。息子が無事に帰ってきたことを喜んでいる。お友達も一緒に、ゆっくり休むように・・・との優しい言葉をかけてくれた。（ウチに三人も泊められる部屋あったっけ・・・？）翌朝、台所で働く母に声をかけ、再び4人は出かけたのであった。橋を渡り、西へと進む。ナジミの塔へ渡るには、ここから南下するわけだが・・・りんりん「まだ、森には入りたくないよぉ」ということで（弱虫なパーティーメンバーだなぁ）、草原の広がる北へ向かうことにする。村が見えてきた。ここレーベの村には、アリアハンのお店にはなかった「稽古着（80G）」がある。ろんろんが装備できる数少ない防具の一つなので、しばらくは村の周り（西側）でG稼ぎ。全員がLV4になるのを待って、一度は家に帰ることにする。らんらん「にゃおん、お母さんが恋しくなったの？」・・・「うっさい」一晩泊まって体力は満タン。道具屋で薬草とキメラの翼を買って、ようやくナジミの塔へ向かうことにする。海岸沿いにぐるりと進んで行き、見えてきたのは洞窟の入り口。ゴクリとツバを飲み込んで、にゃおん達はぽっかり開いた洞窟へと入っていった。明日は、塔を昇りきる予定。**********************************先日開港した中部国際空港を、出張帰りに利用した人がいたので、「どうでした～？（ワクワク）」と聞いてみたところ・・・「すごく混んでた。半分以上は、見物客と食事客だと思うけど」とのこと。展望風呂もあるらしいし、見に行ってみたいなぁ。もう少し落ち着いた頃にでも、出張が入らないかな・・・。（入らなかったら、自分で行くだけですがねｗ）万博も見に行きたいし。特に「文字書き人形」と「メイとサツキの家」は見たい。裏の勝手口を開けて、「真っ黒くろすけ出ておいで～、出ないと目玉をほじくるぞ～」と、やってみたい＾＾ゞ車を持ち込んだ販売店さんは、イベントをやってたらしく来店した人に粗品を配っていた。大きな袋に入った・・・駄菓子の詰め合わせ。うまい棒が5本と、見たことのないようなスナック菓子が2袋入っていた。それから、キラキラ光る怪しげなペンダント（ラムネ菓子のオマケ）。そのまま会社に持っていって、小さい子どもさんのいる人にあげればよかったなぁ。もう、開けちゃったけど＾＾ゞ（一部、食べちゃったし）================================♪今日のオススメ♪2月22日は猫の日大福シリーズ第三弾*******================================【本日のビール】休肝日（どうしたのかなぁ、飲む気にならないぞ・・・）　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月19日

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  また冷え込むらしい、やってしまった・・・、DQIII旅立ち

  帰りの車で聞いたNHKラジオの「我が人生に乾杯」。今日のゲストは、あの、あの池田理代子さん。池田理代子さんといえば「ベルバラ」ですなぁ。大学時代は学資を稼ぐために、「旋盤工」から「美人喫茶」のウェイトレスまで、いろんな仕事をしたそうな。しかし、「美人喫茶」とはまた・・・すごい名前ですねぇ。司会の山本カントク曰く、「あの頃（S30年代～40年代）は、○○喫茶っていうのがたくさんあったんだ。」とのこと。ジャズ喫茶に名曲喫茶、歌声喫茶に美人喫茶。そういう時代があったんですねぇ。--------------------------------【天空の城下町でにゃおんは】うわっ！いきなり『勇者』が5人、殿堂入りしている。クイズは、DQVIからNPCのパノン君に関する問題。彼には、馬車を譲ってもらいましたなぁ。今頃どうしているのやら・・・。足元を調べ、聖なる種火を発見。はやぶさの剣を手放したら・・・ヤッタ！『勇者』の「真の勇者」へ転職。よし！これでもう、よろず屋では福引き券だけゲットしよう。券のストックは、まだ10枚。もう少し増えたら、福引き祭り開催予定。--------------------------------＜＜バーチャル冒険日記＞＞DQ3：そして伝説へ～16歳の朝～「おきなさい。おきなさい わたしの かわいいにゃおん」母の優しい声で目覚めた16歳の誕生日。にゃおんは、これから重大な使命を帯びて旅に出る。まずはベッドから起き上がり、隣の部屋のおじいさんにご挨拶。にゃおんの父は、「アリアハンに勇者オルテガあり！」と呼ばれた人だった、らしい。幼いにゃおんを残し、戦いの末に火山の火口へ落ちた・・・と聞かされた。母に連れられお城へ向かう。「おうさまに ちゃんとあいさつ するのですよ」「はーい」（ホントは返事しませんが・・・）王様はオルテガのことを覚えていてくれた。そして、闇の世界からやってきた魔王バラモスを倒すように、にゃおんへ命じたのであった。明日は、ルイーダの酒場へ向かう予定。**********************************スワローズチョコレートレースの結果は・・・→こちら＾＾古田捕手のブログは、あいかわらず面白い。昨夜、フト「有名人のブログってどれくらいあるんだろう・・・」と思い、調べてみた。（調べたといっても『有名人のブログ』でぐぐったダケですが・・・）結構な数のブログがあるもんですなぁ。ってか、「ダレ？この人・・・」ってのもありましたね。ヘヘヘ。さぁお風呂だー、とお湯を入れに行ったら・・・昨夜、お湯を落とすの忘れてました。やれやれ。================================♪今日のオススメ♪ゴメンナサイエレキングを連想しました濃厚VSスッキリオープンセール*******================================【本日のビール】（湯上りに）アサヒ極　←面白かった方は、よかったらポチっと押してやってくださいm(_ _)m

  2005年02月17日

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