柴犬 けんたの日記 Part2

[僕の詩] カテゴリの記事

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  旅へ

  　今日、僕は詩人^^旅　へある冬の日真っ青な空が広がっていたいつか見たことのある懐かしい青空空の果てを見たいと思っていた頃の懐かしい思い出がよみがえるこんな日は、旅に出ようポケットに、全財産を放り込み一冊の小説を片手にバスに乗るバスに乗るのだ乗るのだ!!たくさんのバスが止まったけれどその場に立ち尽くしていただけ・・・　ひきとめたものは何？あの遠い昔のためらい・・・もっと、早く旅に出ればよかった冒険の旅へ

  2010年01月31日

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  ちゃんこのうた

  　今日は、暇だったのだ。　お父さんは仕事に行ったし　　　　　お母さんが、懐メロを聞いていたのだ懐メロだったのだ posted by(C)Kenta　僕は、閃いてしまった　そうだいい歌があったんだ　歌うのだちゃんこのうた いまでは首輪もきついほど入れて posted by(C)Kentaふとく肥えてるけんたのうわさうわさの元はどこかなぁ posted by(C)Kentaちゃんこのなべの鍋の匂いがうーん、いいにおい posted by(C)Kenta散歩の度毎ついてくる散歩 posted by(C)Kenta関取のあのおなかおまえもすぐになりそうだよおなかー posted by(C)Kenta　「けんた、いい歌だったな。しばらくおやつ抜きな!!」　えー・・・・歌ってただけだよ～(Ｔ▽Ｔ;)ポチお座布団くださいなポチ　　　　いつも応援ありがとう

  2009年11月24日

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  パクリっとね

  　今日も絶好調!!　昨日から、詩人の気分。詩を作ってみたのだ(*^0^*)しあわせのうた扉のむこうの空の果て「幸せ」が住むと人は言うああ、僕ひとり尋ねて行ってはみたけれど涙ながらに、帰へりきぬ。空のかなたになほ遠く、「幸せ」住むと人はいうけれど幸せは一番近くにあるのかも　　・・・お父さん、どっかで聞いたことあるけど？　「黙ってろ!!」ポチお座布団くださいなポチ　　　　応援ありがとう

  2009年11月13日

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  見上げた空の色

  　今年は、ずいぶんと空を見た　余裕があったから？　そんなことはない　いつもぎりぎりで目の前のことだけで精いっぱいの毎日ふむふむ posted by(C)Kenta　夏の初めに　ふと見上げた空が　不思議な気がしたから　空は、青い？　あれ？　青って、こんな色してたかな？　右をみたら 　あれれ？？　青いけど青くない　水色？空色？　あ、あっちは光って見える　太陽が近いんだ 　いつしか、空の写真を　気まぐれに撮っていた　でも、空を映すのは難しい　見えた色がそのまま写らない 　空の青と雲と太陽のコラボレーション　ちっぽけな人間が　ちっぽけなカメラで　切り取ろうと思うには　あまりに壮大過ぎたのかな 　だけど、空を見上げると　こころもからだも　空に吸い込まれて　宇宙と一体になっていくような　そんないい気分を　空は　感じさせてくれた　熟睡中 posted by(C)Kenta　そうして　僕もやっぱり　いい気分お座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年09月18日

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  青い空の下で(￣▽+￣*)

  　「地球は青かった」by ユーリ・ガガーリン(1961年人類で初めて宇宙に出た人)　今も地球は、その時の青さを保っているのだろうか？秋空 posted by(C)Kenta　地上から空を見上げても　秋の空は何事もないようにどこまでも青い　この青空の下で　僕は　寝ていた幸せのひと時 posted by(C)Kenta　幸せなひと時　つかの間の幸せ　このときくらいはのんびりさせて　　僕は毎日をおねだり中 posted by(C)Kenta　地面にへばりついて　必死になって生きているのだから　　　たまに見上げる空は　気持ちがよくて　ついついお休み posted by(C)Kenta　寝てしまう　父はつぶやく・・・　いいなあ　「つかの間の幸せ」でいっぱいだお座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年09月13日

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  センチメンタルジャーニー(*^o^*)/~

  　今日から９月だなあ。　あっという間に過ぎていく季節　センチメンタルジャーニー若木は、嵐に育つどんな嵐にも耐えて若木は育って行くのだほんの少し疲れて立ち止まったとしてもそんなときはやすめばいい深い自然の森の中で少し、いきづまったとしても耐えていく力を自然は与えてくれるどんなに困ってもたとえ、絶望的と思えるようなことだとしても必ず希望の光がさしてくるそう信じながら今は少し休むことにしようゆっくりと自然の力を体に蓄えていくことにしよう　ジャーニー。また明日ねー(*＾ー＾)ノお座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年09月01日

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  ８月のはじまりに

  　太陽は照っているけど、涼しい土曜日　お父さんは、休みだよ。休みなのだ posted by(C)Kenta　暇にまかせて、変なことをしている。　「ちょっと、実験」　なんてのんきなこと言ってる。ちょっとでいいからつき合ってあげてね　お急ぎの方は、ポチして帰るんだよヾ(＠^▽^＠)ﾉこんにちは今日から８月なのだ。全国的に同じだと思う暑い熱い夏がやっときた・・・多分。夏さん、こんにちは。ひまわりとコスモスが咲いていた北海道の夏は短い今年は、値切られた気分だけど夏の間しかできないことを沢山やっておこう忘れられない８月過去の悲惨な出来事広島・長崎への人類史上初の原爆投下そして、終戦イメージです終わったとは言えない戦後今年はこの８月に衆議院選挙寝てる場合ではないのだ僕はすべての動物が平和で安心して住める世の中が欲しいだけ政権の交代は必要だと思うだけど、中身抜きの交代はごめんだ僕が政権をとる無理だなそれでも、僕は本当に安心して暮らせる世の中になってほしい僕は生きているだから、旅立つのだ平和で安心して住める世の中を目指して 万が一、もう一度、読んでみたい!!という方がおりましたら、画面上をクリックしてくださいね。「お付き合いいただきありがとうございました」お座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年08月01日

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  歌をつくったのだ(^ε^)♪

  　昨日から雨だけど、午前中には雨があがってどんよりとして湿気が多い　蝦夷梅雨状態だな　こんな時は、気分転換が必要だな晴れた日の写真なのだ posted by(C)Kenta　「よし、気分転換したし、今日も元気に日記書くぞ～(^O^)/」　いやだ　「どうして」　だって、僕は歌をつくったんだ。今日はこの歌を発表するのだ　「ふーん、歌ねえ・・・まあ、いいけど」遊んであげる posted by(C)Kenta　その前に、お父さん運動不足でしょう遊んであげるよ　「いや、お父さんは運動しなくても太らないからいいんだ」　そうかなあその、ぽっこりと出ているおなかはなあに？　「こ、これはなあ、・・・食後だからだ」　ほんとに、不精もんだなあ。じゃあ、僕の歌を発表するよ動画つきだ音はないけどね僕のしっぽポチ!!としてね。 posted by(C)Kenta　「けんた、歌って・・・これか」　そうだけど、何か　「いや、べつにー・・・才能ないと思っただけだよ」　・・・あワープ　「あれ？どこに飛んで行ったんだ？？？」何つくってるの posted by(C)Kenta　お母さん、いい匂い。何つくってるの？　「・・・」　お座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年07月26日

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  紫陽花には雨がよく似合う

  　　昨日の皆既日食でお父さんはひとりで騒いでぐったりなのだ。　しかたがないから、僕が日記を書くのだ。えーと、今日は・・・ posted by(C)Kenta外には、紫陽花が咲いていたのだ。あじさい posted by(C)Kenta　どんなに寒くても、花たちは季節を感じているんだろうなあ。　一番きれいな季節に誇らしげに自分を見せてくる。　そして、今日は久しぶりの晴れ。紫陽花 posted by(C)Kenta　だけど、　紫陽花には雨がよく似合う。・・・・あれ？ コスモス posted by(C)Kenta　コスモスも咲いている。・・・秋桜？？？？・・・コスモスは秋空によく映えるσ(^_^;)・・・・　僕には、布団がよく似合うという噂が立っている。　本当に似合うのだろうか・・・・ 　布団と一体化していたのだ(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ　お座布団くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年07月23日

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  空を飛んでみたい

  　今日は、真夏のような暑さになったのだ　空は、青空。なんて気持ちがいいのだろう。　僕、ときどき詩人なのだ　おーいくもよ posted by(C)Kentaほら、雲が飛んでいくよ真っ青な空に浮かんだ真っ白な雲がおかあさんかな posted by(C)Kentaほんわりとやわらかそうな雲があっちへいったりこっちにのびたりやっぱりお姉ちゃんかな posted by(C)Kenta気持ち良さそうに空いっぱいに広がって風に乗って飛んでいくよいい匂いはここか posted by(C)Kenta雲といっしょに思いきりこころをのばしてとつげきー!! posted by(C)Kenta空を飛んでみたいなお座布団三枚くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年06月24日

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  ある日の散歩～歌はいいなあ

  　　道東方面で、低温注意報の出ている北海道　寒さに負けずに、僕の散歩風景を紹介するのだ　あ、寝たがないわけでありませんワン　では、軽快に歌でも歌いながらいきます(^O^)/白い花 posted by(C)Kenta　はぁながーさいててー　とってもきれいー　　なあんかー　ないかとさがしつつ　なんかありそう posted by(C)Kenta　なにもなくても　やせがまん　そんなりっぱな　おとこになりたい　不審な行動 posted by(C)Kenta　あきらめわるく　さがしてて　　素知らぬ顔で　いれなくなったとき　ちょっと失礼 posted by(C)Kenta　　がまんできずに　そっとしー　　ひろいぐいにも　命をかける　必死でさがしているのだposted by(C)Kenta　はなのいのちは　みじかいけれど　おちてるものも　はかなくて怒られたのだ posted by(C)Kenta　はなにえいよう　たっぷりと　あたえていたとき　お父さんに見つかって怒られたー失礼しました posted by(C)Kenta　失礼いたしましたワン　お耳直しに森　進一さんの「花と蝶」を聞いてね。お好みでね　お座布団三枚くださいな 　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年06月16日

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  もう目覚めの刻がくるのだ

  　庭には、芝桜。　夏のような暑い日　の次の日は、雨で寒い芝桜 posted by(C)Kenta　昨日から、裁判員制度が始まったことも　議員世襲制の是非議論も　マスク狂騒曲も　4000万円のお供えが遺失物の時効になって、地元団体に渡されたことも　すごく関心があるのだが眠りの谷間 posted by(C)Kenta　寝てしまった・・・・　いつの間にか、ふかーい眠りの谷間に　入り込んでしまった　ネタがないからでないよ眠ってしまった posted by(C)Kenta　ただ、ひたすらに　深く　ふかぁーーーく　眠ってしまった不覚 posted by(C)Kenta　お母さんがそばに来ても　触られても　目が覚めないくらい　深く・・・不覚目覚めの刻 posted by(C)Kenta　僕が寝ていても　世の中は変わっていっているのに　まだ寝てるのだ　でも、目覚めの刻が近づいているよ　お座布団三枚くださいな 　　　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年05月22日

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  春のいぶきを感じていたいのだ

  　桜吹雪の　舞う中で　　桜の花は葉桜へ　木々の緑が　萌えている　しらかばたちも　天までとどけとばかりに　緑ふく　花たちも　わが世の春と　競って花開く　　いのちが芽生える季節　いのちがいきづく季節　春　短い春の　その一瞬を　謳歌し　　明日への実りに　つながるように　　すべてが　あらゆるいのちが　息づいている　そんな、いのちの力を　体いっぱいに受け止めて　僕はいきる　もう、すぐ夏が来る　夏が来る前に　もう少し　このいのちの息吹を　僕は感じていたいのだ　お座布団三枚くださいな 　　　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年05月09日

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  しあわせの歌

  　今日は、ぽかぽかといい天気　おやつも貰えないし、のんびりと寝すごしてしまった　だから、日記に書くことがないのだ　今日の僕の一日を詩にしてみることにしたのだしあわせ posted by(C)Kentaしあわせの歌　　あたたかい朝の光の中で　　うっすらと目を開ける　　お父さんが仕事に出かける音が　　かすかに聞こえる　　　　いってらっしゃーい　　心の中で言ったような気がする　　とっても平和 posted by(C)Kenta　　気持ちのいい朝　　あたたかい朝　　お父さんの働きをあてにして　　安心して朝の光に身をゆだねる　　平和な朝に寝ていられる喜び　　今を生きていることに感謝し　　貧しくても清く正しく美しく　　自分を貫き通して生きていくのだこの上なく幸せ posted by(C)Kenta　　再び深い眠りへ　　この上ない幸せ　　日差しが心地よい　　お父さん以外朝はみんな寝ている　　幸せな家　　　　おやつを思い出すこともなく　　ひたすら眠り続けた一日　　　　しあわせで平和な一日　　こんなささやかな幸せや平和を　　誰もが感じれるような世の中になればいい　　ゴミの中みたいだけど posted by(C)Kenta　「けんたいつまで寝てるんだーそんなとこで寝てたら、家じゅうがゴミためのように見えるではないか」　あれ、お父さん、帰ってたのいいじゃあないの、しあわせならば　　　　　お座布団三枚くださいな 　　　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年04月13日

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  春を待っているのに

  　WBCで日本が優勝　よく頑張った"原ジャパン"　原監督にMVPあげようっと　　熱く燃えた日本と違うけんた地方　また、寒い日が続いて雪もちらちら　でも、太陽さんもときどき顔を見せて、僕の眠りを誘う　「北風と太陽」のような日々春探しにいくか posted by(C)Kenta　どこかに春がいるかもしれない　春を探しながら散歩する　雪が融けて、地面が見えているのだ　枯草の中に少しだけ緑の芽が見えてきてる春はどこっかなー posted by(C)Kenta　草の芽は、冬の間も下草の中に生きているから、これだけでは春とは言い難い　　はるーって決定的なものはなかなか見つからないなあ。　　あーっ!!あの木の下に・・・　野性の感が何かを呼び覚ました　僕は、駆け寄る　　間違いなく何かがある。　　　やっぱり、思ったとおり　素晴らしい野性の感　僕は柴犬だった　でも、この後のシーンはお父さんにカットされてしまった。　「当り前だのクラッカー!!by映倫」　　僕のところには、まだ春は来ていないみたいだ　ちょっと、探すのには早かったのかな。ちょっと早かったのね posted by(C)Kenta　もう、待ち遠しい春。　いまか今日かと僕は待っているのに　無情にもまた雪が降っているお座布団三枚くださいな 　　　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年03月24日

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  光の中で

  　　お父さん、お帰りなさーい僕、今日は、詩をつくってみたよ。　「ほう、また、真似っこか？」　いんや、完全オリジナルだよ　「じゃあ、聞いてあげよう」 　　「光の中で」　冬の合間に　太陽が顔をだし　あたたかな光に　僕はつつまれる　　気持ちの良い午後　けだるい時間　ひとりのんびり過ごす時　　いい匂いにさそわれて　目を開けても　動かない体　今は、そっとしておいて　　もうすぐ来る春を　このわずかな時間で　感じていたいから　　「ふむふむ、けんた、ようするに今日は、一日寝ていたということだな」　ふむふむ、そうとも言えなくはないワン(-。－)｡o0○お座布団三枚くださいな 　　　　　いつも応援ありがとうとても嬉しいのだワン

  2009年02月27日

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