ぷらすにゃん♪

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• Saturday Night Session ☆ Last Edition (2)

  さて、続いてはジャズシーンのアーティスト MATT DUSK ですね。MATT DUSK とのインタビューも、とっても印象的でしたよ。あの～、なんつったって、かっこいい イケメンジャズヴォーカリスト。で、彼とは・・・、音楽以外の部分で話が合ったのは、彼が一番合ったんじゃないかと。ファッションの話、とても盛り上がりました。そして、凄くウェルカムに僕を迎え入れてくれて、これから先何か一緒にしようよ、という話まで進んでですね、何と何と、年末には彼のライブ、ブルーノートまで観に行かせて頂いて、楽屋でもハグをして「Yeah Tosh! Nice see you again」って言ってくれてですね、僕はとても嬉しかったです。はい。彼との話は何と、何時間にも及んでしまってですね、とても1週間ではおおくり出来ないということで2週に分けて放送したほどとても楽しいトークになっていたと思います。彼との思い出もこれから大事にして、歩いていきたいなと思いますね。はい、では MATT DUSK の素晴らしい楽曲、聴いてください。　BACK IN TOWN　/　MATT DUSK　/　22:23 というわけで、Last Edition まずは番組に登場してくれたアーティスト、洋楽編をおおくりしました。そして LOVE-FM でですね、AJをしている中で進行していった僕のプロデュースプロジェクトが NAO WEST のプロジェクトだったわけですね。ミニアルバムを去年の1月21日に出してですね、何とそのミニアルバムの中の 『GET OVER』 という曲が、なんとクールカッツに LOVE-FM が選んでくれて、相当な数、プレイされてですねきっと福岡では、物凄くパワープレイで皆さんの耳に届いた回数も多いんじゃないかと。そういう部分ではですね、この1LOVE-FM のスタッフの皆さんとか、とっても感謝してます。そんな ナオちゃん ともですね、この LOVE-FM を通じて、そうですね、色んな楽曲を作ってまぁ、6ヶ月連続リリースなんて企画もありまして、その1曲、1曲をこの番組で大切に流させて頂いた、そんな思い出もとても僕にとっては大切な思い出です。そんな NAO WEST ね、これからもどんどんどんどんクローズアップされていくでしょうし、僕も彼女を通して自分の音楽を世の中に、発表していきたいと思ってますし。今ね、ナオちゃん はオリンパスとタイアップしてですね、ペンライトという製品で、彼女は 『遠く離れても』 という曲で、プロモーションビデオ、やっと出来上がりました。YouTube とかでも、凄いですよ、もうガツッとこう、アクセスがアツプしてですね、とても素晴らしい映像に仕上がってると思います。なんと僕もちょい役で出てます。なので、ぜひ皆さん YouTube で観てください。そして何度も何度も繰り返し観て頂くと、その映像美であったり、映像を通して僕が言いたかったメッセージ、そしてその楽曲そのものの、僕の思い、良さ、そういったものを皆さんにわかってもらえるんじゃないかなと思いますので。またね、あの～、今、配信でしかリリースしてませんけども、これに映像が加わることでね、皆さんのこの楽曲に対しての愛情や印象も絶対に変わってくると思うので、ぜひ聴いてもらいたいと思います。　GET OVER　/　NAO WEST　/　22:27 　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:36 4月2日、編集。

  2010年03月30日

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• Saturday Night Session ☆ Last Edition (1)

  こんばんは、下野ヒトシです。土曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。さて、Saturday Night Session 今日でお別れです。今日はラストエディションということで、とってもとっても残念ですけども。Sunday Vintage Cruise から2年ちょっと、ずーっとこの LOVE-FM さん、素晴らしいラジオステーションで、僕は番組を持たせて貰って、非常に幸せです。そして、皆さんにもですね、長い間応援して貰って、ラジオの前で待ち望んでくれたファンの皆さんたくさんいるのを僕は知っています。そんな方々のためにですね、ラストの放送ですけども、精一杯、お届けしたいと思いますので皆さん最後まで楽しんで聴いてください。さて、Saturday Night Session 今日 Last Edition ですけども。今週は Sunday Vintage Cruise そして Saturday Night Session と、番組に登場してくれたアーティスト達の思い出、洋楽編をお届けしていきたいと思います。ではまず聴いてください。僕の大好きなアーティストでインタビューもさせて貰った素晴らしいシンガーGAVIN DEGRAW　で　『OVERRATED』さて、この番組というか、とくに Sunday Vintage Cruise 時代にはですね、洋楽のアーティストもたくさん遊びに来てくれましたね。そんな一人が今おおくりした GAVIN DEGRAW なんですけども。とってもいい人でしたよ。その辺のレポートに関しましては僕のブログ 「Royal Blue by Hitoshi Shimono」 で見て頂ければその模様、アーカイブで観られると思うんですけども。ぜひチェックしてください。ま、GAVIN DEGRAW、ニューヨークでの活動とかね、お互いの話をしたり当然、先程かけた 『OVERRATED』 って曲が、僕は最も好きな曲なんですけども、その曲が出来る迄のいきさつであったり、そういったね、たくさん面白い話を彼から聞かせてもらいました。そして、写真も一緒に撮れたし。それまでね、凄く僕にとって GAVIN DEGRAW って、遠い存在だったし、とっても憧れのアーティストだったので、まぁ、ね、レーベルで会って、凄く感動して。そして、インタビューが終わる頃には、もう前から知っていたかのような友達になれて。とても彼のパーソナリティを僕はリスペクトします。これからもね、どんどん応援していきたいと思いますし、彼も活躍していくと思うので、またいつか会える日を楽しみに待っていたいと思います。さてさて、洋楽のアーティストでは、実際にトークしたアーティストもいれば、コメントを届けてくれたアーティストもいましたね。まずは BENNY SINGSもう、オランダ出身の天才アーティストというか、なんかもう、ちょっと、我が道を行く的なクリエイティビティを持っている、非常に素晴らしいアーティストで、曲がいいですしね。この BENNY SINGS のアルバム、聴いた瞬間に僕は彼の虜になってしまったんですけども、そんな彼も僕の番組にコメントをくれましたね。そしてもう一人、ALEKSANDER WITH ノルウェー出身の素晴らしいアーティストですけども、彼には ビルボードライブ東京、観に行った時、楽屋で会いました。で、あの～、何と言っても彼はですね、僕にとって、ラジオのAJを始めて、海外のアーティストをインタビューさせて頂く最初のアーティストだったので、もう僕もやっぱりちょっとドキドキしてる部分もあって。彼も幾分シャイなパーソナリティだったので、どちらもですね話がこう、あんまり上手く噛み合わない（笑）今となってみれば初々しい経験というか、甘酸っぱいというか。はい。そういった思い出がありますね。 そんな意味でも彼とのインタビューは、とっても、僕の中に印象深い思い出になって残っております。インタビュー後にね、彼のライブを観て、あんなにインタビューでは照れ屋さんだった彼が、もう何か、あの～、ジャンプしながら歌っていた。そんな ALEKSANDER WITH の、それこそ初々しさ。なんてんでしょうね、元気いっぱいなライブ、とっても楽しませてもらった思い出があります。では、この二人の楽曲を聴いてください。　LET ME IN　/　BENNY SINGS　COMING HOME　/　ALEKSANDER WITH 4月2日、編集。

  2010年03月27日

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• Saturday Night Session ☆ Last Edition 速報

  今週は、番組に登場してくれたアーティスト達の思い出、洋楽編。　OVERRATED　/　GAVIN DEGRAW　/　22:01 　LET ME IN　/　BENNY SINGS　/　22:08　COMING HOME　/　ALEKSANDER WITH　/　22:12 　BACK IN TOWN　/　MATT DUSK　/　22:23 　GET OVER　/　NAO WEST　/　22:27 　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:36 【ときめき☆トッシュ】　SAILING　/　渡辺貞夫　/　22:43　TAKING TIME　/　渡辺貞夫　/　22:43 【マイストーリー】　REPLAY　/　NAO WEST　/　22:54 それではまたお会い出来るまで。バイバイ。ヾ(*'-'*)後ほどリライト予定です。 4月2日、編集。

  2010年03月27日

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• SNS 3/20 これまで番組に登場したアーティスト達の思いや近 況。(4)

  マイストーリー やはり、僕は作曲、当然皆さんご存知の通りしますよね。え～、その作曲の種になるもの、ってのはなんなんだろう。やはりこれは人生の経験であるわけですよ。自分が人生の中で経験したもの、体験した喜怒哀楽。そういったものは自分の思い出にすぎないんですけども。それを音楽ていう、ま、ツールですかね。それを用いて何とか人に伝えることが出来ないのか。もしくは、伝えたくても伝えられないものを人に伝えることか別の形で出来ないのか。そういったものが僕に音楽をさせる原動力になっている一つの感情なんですけども。最近ですね、そういった実体験の中で、曲を作ることがますます多くなってきましたね。やっぱりそうなってくるとですね、どんどんどんどん自分の日常の中に、色んな刺激を求めてくるようになりますし、新鮮さを求めてくるようになる。その新鮮な風であったり、体験の思いがですね、長い時を経てか、それとも非常に即興的にか音に変わっていくわけですね。そういったものを人に共感してもらう言葉に変えたり音にしたり、というのが僕らの、まぁ、匠ならではの技なわけですけども。そのためにですね、やはり色んな経験をする上でですね、ちょっとやっぱりこれから旅をいろいろしたいなと思ってますね。イタリアに、3年ほど前に行ったんですが、その時には4大都市を回って。そこにはやっぱりこう、ヴェネチア というものが、僕の中には非常に大きくて。それは、ま、 ビスコンティ の 「ベニスに死す」 それから キャサリン・ヘプバーン と ロッサノ・ブラッツィ の 「旅情」 であったり。そういったシーンで出て来るサンマルコ広場であったり。ベニスの街ですね。リド島であったり。そういう所をやっぱり凄く見てみたかったなと。で、映画が背景にありつつも、その音楽、マーラーの第5番第4楽章のアダージョなんですけどもそれを聞きながら、イタリアをこう旅行すると。そこで色んな感情、まぁ、涙する瞬間もあったんですが、そういうのを持ち帰って自分のスタジオで音楽にすると。これってほんとに素晴らしいことだなと思うんですよね。皆さんもやっぱり色んな思い出をですね、日記に書き留めたり、例えばそういったものをポエティック的にこう朗読してみたり、感情を言葉にして録音してみたり、ってのは非常にいいと思うんですけども。そんな中で出来上がった楽曲、最近あるんですけども。「遠く離れても」 って楽曲なんですけども。昔昔の思い出でもあるんですが、ま、そういった遠距離恋愛だったり、そういったものをですねこう音に紡いで、自分の中で出来た作品の中では、非常に、ああ、いい曲ができたなぁ、って自分でも思うぐらい、素晴らしい楽曲が出来たんじゃないかなと思うんですけども。そんな僕の刻んできた思い出、やっぱり LOVE-FM でねぇ、ラジオをやってきたこの2年間ですかあの、2年ちょっとか、2007年の10月ですから、はい。やっぱり凄く色んな思い出がありました。LOVE-FMにもね、何度か来た、そういう時もね、ファンの人が来てくれて。そういったね、たくさんの思い出。これからちょっと LOVE-FM で声を聞くことは出来なくなりますが、でもこの思い出は絶対に僕は忘れないと思ってますので。そしてこういう経験をですね、やっぱり曲にして、皆さんに届けたいなぁってほんとに心から思いますね。なので、そういう、こう、クリセット・ミッシェル とかが ミスター・レディオ みたいな曲をやっていてラジオがちょっとモチーフになってる曲があるんですよ。そういうものを、ま、作ることが、なんかこう、リスナーの皆さん、LOVE-FM のスタッフの皆さんに対しての恩返しかななんて思うので。この僕は、AJをずうっとやってきた経験を、いつの日か必ず曲にしますので、その日を待っていてもらえたらいいなと思います。 下野さ～ん、ありがとうございます。約束、だからね！その日を楽しみに待ってますからね!　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:53 あと2回ということで、まぁ、喋りながら僕もなんかこう、じわじわと実感してきて、ちょっぴり悲しいんですけど、ね。そんなこと言ってられません、もう1週ありますから。来週も皆さんに楽しい、僕のトーク、そして素晴らしい音楽をお届けするべく、あと1回全力で頑張りますので、皆さん、楽しみにまっていつください。では来週は最終回です。ぜひ聴いてくださいね～。 文字にするの・・・辛い・・・。 4月2日、編集。

  2010年03月26日

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• SNS 3/20 これまで番組に登場したアーティスト達の思いや近 況。(3)

  さて、その他にも番組に来てくれた人、たくさんいるんですけど・・・（中略）今年になって、ツアーも一緒にやった、中澤信栄くん。学校の話題で盛り上がったり。彼とも、もう、なんてんですかね、ほぼファミリーというか。今回の、今年に入ってからの彼のソロツアー、ワンマンツアーですね、僕はバンマスをさせて頂いて。非常にそういった部分でも彼のファミリーとして、コアな部分に招き入れて頂いてたようで、僕としてはとても嬉しい。そしてその役割というものをですね、最後までちゃんと果たすべく、ちゃんと彼の中にある音楽を見てですね、彼にどういう音楽が最もフィットするのかということを見つけだして、それを具現化していくのが僕の仕事ではないかな、と思うので、これから1年、2年と、活動していくと思うので、僕も作り手ながら応援をしていきながら、皆さんに応援して貰いながら、彼とのプロジェクトは進んでいきたいと思いますね。そんな彼の楽曲、僕が彼のためにアレンジした、最初の楽曲ですね。　枯れ葉　/　中澤信栄　/　22:27 ときめき☆トッシュ ラスト2週、ということで、やはり僕の中に非常に、常に、なんてんですかね、濃厚に入っている、常にそれがバックグラウンドとなっているような音楽を作り上げていく根底にある音楽というか。それぐらい影響を受けた濃いもの、ご紹介していきなと思うんですけども。まず今週はですね、ビル・エヴァンス はい。「ビル・エヴァンス・ウィズ・シンフォニー・オーケストラ」 というアルバムがあるんですけども。僕の大好きな楽曲を聴いてください。　パヴァーヌ　/　ビル・エヴァンス　/　22:34聴いて感じて頂いたと思うんですけども、ビル・エヴァンス のピアノとシンフォニーオーケストラとの融合ですね。つまり、ジャズとクラシックの融合を全面的に押し出したアルバムになってます。ジャズとクラシックの融合という部分の中で、このアルバムというのは僕にとっては最高傑作と言っても過言ではないと。中にはですね、音響的な部分というものに着目しすぎるリスナーもいるんですけども。まぁ、それはですね、時代時代のものであったり、その時時のアーティストの境遇も非常に影響するものであって、その音だけで音楽の質を評価するのは、僕は間違ってるんじゃないかなと思います。（中略）クラシックの名曲をジャズ風にアレンジして、そこにクラシックの要素であるオーケストレーションを入れたり、もちろんオリジナル楽曲もありますし、先ほどの「パヴァーヌ」であったりね。次に聴いてもらう曲とか、クラシックの名曲をアレンジしたものであって。やはりポップスという音楽をやっている僕が、そこに常にクラシックの要素を入れたいなと、もしくはジャズの要素を入れたいな、というのはですね、そこのバックグラウンドに僕はやっぱりクラシックがあったり、ジャズがあるからなんですね。そこに今自分がやっている音楽に、そういったバックグラウンドを混ぜ合わせて、一つの違った作品を作り出すということが、やっぱり僕にとっては生きがいであって、これからもその延長線上に映画音楽もあるだろうし、そういうところにチャレンジしていく上でこういう音楽が自分の中に常に流れていることはとても大切なことなわけです。　ブルー・インタールード　/　ビル・エヴァンス　/　22:34 4月2日、編集。

  2010年03月26日

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• SNS 3/20 これまで番組に登場したアーティスト達の思いや近 況。(2)

  SOFFet ね、元々は 佐藤竹善さん のアルバムで、SOFFet が僕のスタジオに来てくれて小曽根さん のプロジェクト。凄くいいユニットだな、そしてパーソナリティ的にも、なんでこんなにピースフルで、凄く自由に音楽をやっていて、とてもいい雰囲気だと。とにかくひたすらそう思ったんですよ。で、いつか SOFFet とはやりたいな、なんて思っていながら、ちょっと暫く時間が空いて。そんなある日、SOFFet の YoYo君 から電話がありまして。「下野さん、ちょっと手伝ってください、SOSです。期限、非常に近いんですけども、ひとつやって頂けませんでしょうか。」という温かいメッセージがきまして。もちろん僕は前から彼らとは何かプロジェクトをしたいと思っていたので、即答でYESって感じだったんですけども。そんなプロジェクトでこの 「恋歌」 というものが、彼らと一緒にやることになって、SEAMO君 もねフィーチャリングで参加してくれて。とてもいい作品に仕上がったと、自負してるわけですけども。ストリングスもいい感じだし、YoYo のピアノもいいし、僕のエレピもなかなかいいところにフックが来てるんじゃないかなと思っている。そして、楽曲がなんせ素晴らしい。GooF のね、詞も凄くいいし、彼らの声、SEAMO君 とのハーモニー、混ざりかたも素晴らしいなと。僕がやってきたワークショップの中で、非常に代表的な作品になったのは間違いないと思います。さて、続いてヴォーカリスト、男性ですね、番組に来てくれました。清水翔太君 と 中孝介君 ですね。でまぁ、清水翔太君 はもうブレイクしている状態の感じの時に来てくれたんで、とても嬉しくて。ただですね、もうほんとに目を見ると人はわかる、とよく言いますけど、彼のあの輝いた、キラキラとした目はですね、忘れないですね。そして音楽に対して凄くひたむきで、ピュアで、凄く、ああ、真面目な子なんだなぁ、っていう風に思いましたね。話していても非常にこう年齢以上の、彼のアビリティー感じましたし。まぁ当然、ポテンシャルは素晴らしいものを持ってるでしょうし。今もね、とてもあの～、アルバムを出せば1位になるという状態で、非常にサクセスロードをまっしぐら、だと思うんですが、これからもね、きっといい音楽を作ってくれるだろうな、という予感を非常に感じた、ゲスト、でしたね。そして 中君 はですね、またこれがあれですよ。あの～、民謡の雰囲気たっぷりで、こぶしについてですね、教えてもらいましたね。で、まぁ、あの～、「花」 という曲がとっても僕も好きで、会話弾んでですね、彼もいつか一緒にしたいなと、思ってるアーティストの一人であります。ではこの二人の楽曲を聴いてください。　桜　/　清水翔太　/　22:18 　花　/　中孝介 4月2日、編集。

  2010年03月20日

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• SNS 3/20 これまで番組に登場したアーティスト達の思いや近 況。(1)

  こんばんは、下野人司です。土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。僕はですね、大阪行ったり、福岡に来たり、いろいろとまぁ忙しい感じでいるんですけども。 朱雀の一言。え？福岡にも来てた？　ガッツくんのライブのこと？先週ね、お話しましたけども、残念ながら来週が最終回ということで。残念なんですが、はい。これも致し方ありませんけども。まぁ、SVCから随分と長いことラブFMに愛して頂いて、僕もとっても楽しい番組が、皆さんのお陰でね、続けることが出来たので、まぁ、悔いは無いぞ、というなかで、まぁ、またそういう機会があるでしょうという。皆さんからの、そういった熱いメッセージ、もう1回やってくれ！みたいなのがどしどしあれば、企画も生まれると思いますので、はい、よろしくお願いします。というわけで、残すこと2回ですけど、楽しく番組やっていきたいと思いますので、最後まで楽しんで聴いてください。今週と来週は、SVC、そしてSNSと、番組に登場してもらったアーティスト達のね、思いや近況など届けていきたいと思います。というわけで、この曲からいってみたいと思います。佐藤竹善さん　僕にとっては切っても切れない、素晴らしいアーティスト仲間というか、僕にとっても素晴らしい鏡でもある先輩アーティストですけども、その方との、作っていったアルバムの中から1曲おおくりしたいと思います。　WATCHIN’YOU WATCHIN' ME　/　佐藤竹善　/　22:01 いい曲ですねぇ。因みにこの曲はですね、ま、珍しくあまり弾いてない、スペクターという、ちょっとメイプル材質のベースを使ってですね、あえて細めの昔のAORの音でスラップをやってるというサウンドで。これをですね、メンフィスの ジョン がですね、非常に太い音に仕上げてくれて、ステファン がマスタリングでぐっと持ち上げてくれたという、思い出深い作品ですけども。インディゴ・ツアーでも1曲目に披露した曲ですねぇ、はい。僕のプロデュースワークやツアーなどの関係でですね、最も多く参加してくれたのが、佐藤竹善さん と 塩谷哲さん でしたね。もうゲストもお二人はたくさん来てくれて、楽しい会話。そして 竹善さん とは、微妙な先輩後輩関係みたいなものがあったりですね、僕もとても楽しく、やっぱりゲストの中で一番僕が心を許して、リラックスした感じでトークが出来たのはこのお二人じゃないかなと。やっぱりツアーでずっとね、まぁ、戦友じゃないですけども、あの～、長い間一緒にこう活動して、心もこう通い合う、いい仲間ですから、やっぱりゲストに来てくれたのは非常に嬉しかったですし。皆さんにも楽しい時間を与えられたんじゃないかなと思っております。これからもね、佐藤竹善さん や 塩谷哲さん は、僕な音楽人生の中で、切っても切れない、人達になると思いますし。たくさんね、二人方と素晴らしいものを構築していきたいと思っています。こういった形でゲストにお呼びする機会はちょっと暫くは無いかも、皆さんにお伝え出来ないんですけども、またね、何かの機会で、ツアーとかも観に来てもらえれば僕達が一緒になってる姿は観て頂けると思うので、はい。そしてですね、竹善さん は今年は シングライクトーキング ね、再結成などで、ま、忙しい日々過ごしてると思いますけど。最近結構、メールしてますよ。竹善さん も日常的にメールしてくれてて、何かいいインフォメーションがあったらすぐに教えてくれたり。僕もなんか竹善さんにいろんなことを、PCまわりであったり、そうですね、最新のデジタルツールに関しては、何となくアドバイス出来る立場でもありますし。そういった部分で 竹善さん とのコミュニケーションは常に キープインタッチ ということで、仲良くやってます。一方のですね、ソルトさん、塩谷哲さん、昨年はね、三味線の 上妻さん とのコラボ、アガシオ。まぁこんなんでまた多忙な日々を、送ってますけども。まぁ僕の事務所と同じフロアに、フロアというか同じルームなんですけども。ソルトさん のマネージャーさんがいらっしゃっるので、何となくこう、近況の慌ただしさというのは、ひしひしと伝わって来るんですけども、ねぇ、大変そうですほんとに。で、まぁ、先月から今月にかけては、このアガシオツアーで、ねぇ、大野城に来ていましたけども。ソルトさん ね、最近、会いましたよ。え～っと、僕んちで、もう足掛け1年半ぶりぐらいに、インディゴ、あ、2年ぐらいか。インディゴライブの打ち上げを、我が家でやろうという企画が、やっと実を結びまして。ま、ちょっと 大儀身元さん と、有坂美香ちゃん だけは仕事の都合で来れなかったんですけども、その他のメンバー、そうですよ、山木さん、今さん、ソルトさん、竹善さん、西脇さん、そんな方々が、集まって、ワイワイガヤガヤやったんですけども。こんだけメンバー集まるんだったら、ライブやったほうがいいんじゃないの（笑）っていうぐらいの、自分で、手前味噌ですけども、凄いブッキング能力だなと、自分で自分を褒めてましたけども。そんな打ち上げで、ソルトさん に会いまして、元気で忙しくしてるよ、みたいな話をしまして。皆さん僕の手料理に舌鼓を打って、感動して帰っていってくれたわけですけども。またそういうのもやりたいなと思っております。さてさて続いてこの二人も番組に何度か来てくれました。数多くのね作品、手がけさせて頂きましたが、僕がその中でも、自分の手がけた作品として、凄く気に入ってる曲を聴いてください。　恋唄　/　SOFFet　/　22:11 4月2日、編集。

  2010年03月20日

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• SNS 3/20 速報♪ (カテゴリ編集)

  今週と来週は、これまで（SVS、SNS）ゲスト出演されたアーティストさん達の楽曲と近況を紹介♪

  2010年03月20日

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• SNS 3/13 ポップなクラシック特集♪ (4)

  【マイストーリー】え～　まぁ、僕があの～、美食家だというのは、それなりに有名だと思うんですが（笑） え～っとですね、ツアー、先週もちょっとツアーの話しましたけども、ツアーで移動中、やっぱり移動時間にご飯を食べたりするじゃないですか。ライブ終わった後は落ち着いてどこか連れていってもらって、落ち着いてお酒飲みながらって感じなんですけども。ま、午前中であったり、ちょっと日帰りで帰らなきゃいけない時とかの夜であったり。ま、あの～、飛行機ではあまり食べないんですけど、電車に乗るとやっぱり、食べますね。お酒飲みながらとか。で、この前名古屋に行って、ちょっとその日、日帰りで。中澤くんのライブで行った時に、まぁ、みんなで、車内で乾杯みたいな感じだったんですけど。名古屋駅に売ってる 「とり弁当」 ってご存知ですか？とりそぼろ のお弁当なんですけど。これ抜群に美味しいと、中澤くんが豪語して、小さい時から、え～、彼は相撲部屋の息子なので名古屋場所とかの帰りとか、おばあちゃんとかに買ってもらって、いつも食べてたんですよ。「下野さん、これ食べてください」 って、いただいたんですけど、ほんとに美味しかったです。「とり弁当」 ぜひ名古屋では 「とり弁当」 買って食べてもらいないなと。あとですね、ま、よくイベンターの方に、名古屋・・・名古屋ってこう、微妙に帰れちゃうんですよね東京に。なので、帰る時にですね、いつも用意してもらうのは 「手羽先」 ね。「手羽先」 を、ま、1パック。風来坊 とか。ま、山ちゃん は、ちょっとあまりにもメジャーになっちゃったんでね。そういうのを食べたりしましたけどね。で、大阪なんですけど、最近大阪行く機会多いんですが。新大阪駅の地下にですね、ちょっといいスーパーあるのご存知ですか？いわゆるあの～、Kiosk じゃなくて、紀伊國屋とか。そういった、成城石井 とか、ちょっといい感じの。しかもなんでこんな所に、こんな食材が売ってなきゃいけないんだ、ってぐらい、スパイスが目茶苦茶置いてあったり。あと食材がちょっといい、ローストビーフとか、そういうの置いてあるんですよ。で、そこでちょっと食材というか、お惣菜を買って、ワインとか、ビール、新幹線で飲んだりすることがあるんですけどね。夜の時間帯に帰る時は。この前、その新大阪駅の地下のちょっといいマーケットで、買った 「十穀ブレッド」 十穀入ってるパンなんですけど、めちゃめちゃ美味しいんですよ、これが。これね、ぜひ大阪、新大阪駅に行った時は、あの地下のちょっといいマーケットの 「十穀ブレッド」 買ってください。4切れぐらいしか入ってないんですが、あっという間に食べれちゃうぐらい美味しくて、ちょっとはまってますね。東京でも手に入るのかな。あとは大阪ですと、551の肉まん ですね。これもやっぱり定番ですね。結構まとめ買いして、自宅のフリーザーに保存してたりしますけど。まぁ、こんな感じですかね。全国各地、美味しいお弁当とかいろいろあるんで、駅弁は僕、ちょっとフリークなんで、いろいろ食べてみるんですが。なんかいいね、ここの美味しいですよとか、福岡駅の何何が美味しいですよ、博多の何が美味しいですよとか。福岡空港か。それから博多駅。いろいろあったら教えてほしいなと思います。というわけで、僕の、駅弁レポート というか、新幹線の車内で何を食べるか、論議でした。（笑） 　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:47 　キミの街に行くよ 　/　鈴木雅之　/　22:52 今日はですね、僕の大好きなクラシック寄りの音楽、そして、ま、数々の、ね、映画の作品、紹介できたので、非常に楽しかったと思います。またね、こういうクラシック、いろんな作品ありますし、ほんとにこう重厚感あるスタンダードなクラシックだけではなくて、こうやってちょっと映画であったりね、フィギュアスケートで使われるような、ちょっとポップ寄りな、聴きやすいサウンドも沢山ありますんで、ぜひ探して聴いてみてください。さて、ここで、残念なお知らせなんですけども、この SNS 再来週、3月27日の放送が最終回になります。あと2回。楽しみに聴いてください。お相手は 下野ヒトシ でした。また来週お会いしましょう。　　最後の言葉を文字にするのが辛くて、(4)のリライトを避けていました。でも・・・避けられない事実だから、残しておかなければ、と。あと2回。しっかり聴かなくては。 4月3日、編集。

  2010年03月17日

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• SNS 3/13 ポップなクラシック特集♪ (3)

  『ときめき☆トッシュ』 今日はですね、わりとこう、クラシック寄りなサウンド、そして先程も紹介した映画のテーマソングだったり、そういった流れできてますので、僕が影響を受けたこの1枚。ジョン・ウィリアムズ そして イツァーク・パールマン この二人による、あの映画。「シンドラーのリスト」 のサントラですね。これはもうほんとに素晴らしいですよ。映画も素晴らしいですし。ジョン・ウィリアムス と言えば、数々の名作、ま、「スターウォーズ」 が一番有名なのかな。ね、楽曲的には。ただこの 「シンドラーのリスト」 は、僕は ジョン・ウィリアムズ の作品の中では白眉だと思っています。この、アルバム全体を聴くとですね、やはりこう映画が、ああいう背景なので、重いと言えば重くてちょっと過大過ぎるんですけど（笑）この楽曲はやっぱり、よくぞ書いたって感じですね。映画観た方、多いと思うんですけど、あの赤のシーンね。あの、歩いてく女の子が赤だったり、担架で運ばれる兵隊さんがちょっと赤だったり。ああいうちょっと赤のね、モノクロームが映像の中に赤の使い方がある、う～ん素晴らしいなと思いますけど。そしてやはり注目すべきは、あれですよ イツァーク・パールマン。もうあの～、イスラエルのヴァイオリン弾きですけども、指揮者としても有名ですし。最近のまぁ、20世紀以降、有名なバイオリニストの一人なんじゃないかな、と思いますけどもね。はい。彼の演奏がたっぷり楽しめるので、凄くいいと思います。まぁ映画的にこうやっぱり、ユダヤ人の部分があるので、ま、彼も両親がポーランドから移住してユダヤ系のファミリーに生まれたので、やっぱりこの 「シンドラーのリスト」 という映画、彼も凄く噛み締めて演奏したんじゃないかと思いますけども。　シンドラーのリスト　/　ジョン・ウィリアムス　/　22:37 4月3日、編集。

  2010年03月16日

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• SNS 3/13 ポップなクラシック特集♪ (2)

  さて続いては、バーンスタイン のミュージカル 「ウエストサイドストーリー」 ですね。この 「ウエストサイドストーリー」 は 鈴木明子 さんがフリーで使用しました。バーンスタイン と言えば、偉大な指揮者であり、作曲家として数々の名作残してますけども。もう日本の指揮者、佐渡豊さん の師匠でもあり、またピアニストの フジコ・ヘミングさん をサポートしたことでも有名ですね。その バーンスタイン の作品、クラシック作品は、わりと前衛的な作品が多いんですけどもミュージカル作品は非常に美しくてですね、哀愁の漂うものが多いですね。中でも、最も有名なのがこの 「ウエストサイドストーリー」 なんですけども。まぁ、オープニング、ね、あれですよ、マンハッタンの上空からの撮影。で、徐々に絵がこう写真、映像になっていくっていう、印象的なシーン。それから、広場で踊るシーンなんですけども。あの時の流行りですかね、バックルをちょっとこう、センターではなくて、横にバックルを付けて踊るシーンだったり。後はこう、夜な夜な、彼女に会いに行って、アパートとアパートを繋ぐ階段の所、ステップの所でまるで ロミオとジュリエット のように、ロマンチックに歌うところであったり。非常に素晴らしい映画ですね。是非観てもらいたいなと。現在はブロードウェイで再演版が大ヒット中ですけども。さて、この 「ウエストサイドストーリー」 をですね、今日は デイブ・グルーシンプロジェクト の演奏でお届けしたいと思います。「マリア」 を歌うのは ジョン・セカタ ですね。では聴いてください。　プロローグ゛　/　ディヴ・グルーシン　/　22:20 マリア　/　デイヴ・グルーシン　/　22:25さ、最後は映画 「道」 のテーマをお届けしたいと思います。そうですね、バンクーバーで銅メダルを取った 高橋大輔さん が、フリーで使用しましたね。まぁ、イタリアの巨匠 フェデリコ・フェリーニ この 「道」 という作品は ジュリエッタ・マシーナ ・・・なんというんですかね、傲慢な夫についてまぁ、道化師としてやっていくと。それもまた道という。「ジェルソミーナ」 というテーマ曲ですけども。モノクロームで非常に素晴らしい作品で、ちょっと涙してしまいますね～。フェリーニ の一番いい作品というか。ま、フェリーニ とね ジュリエッタ・マシーナ が、これは元々ペアですからね。そういうところの、感情の移入には、非常にこのカップルは長けてるんじゃないかな、と思います。素晴らしい作品ですよ。是非観てください。で、音楽を担当したのは ニーノ・ロータ ですね～。「ゴッドファーザー」 であったり 「太陽がいっぱい」 であったり、名作をたくさん残してるニーノ・ロータ ですけども。では聴いてください。　道～アマルコルド　/　ニーノ・ロータ　/　22:30 4月3日、編集。

  2010年03月16日

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• SNS 3/13 ポップなクラシック特集♪ (1)

  随分とあったかくなってきました。 ゴルフ日和でもあります。つい最近、ゴルフ行ってきてですね。まぁ久々に回ったわりには、なかなか良かったかなと思って。今度、竹善さん でも誘って、ゴスペラーズの村上くん でも誘って、行こうかなと思ってますけども。今年はですね、1勝したいですね、1勝！月例会、たくさん出て、ハンディキャップ、ね、またシングル返り咲き狙ってますんで、是非気合い入れて行きたいと思います。今日の前半は、これまでの路線とは、がら～っと変わってですね、ポップなクラシックの世界へ足を踏み入れてみようかと思います。ここ数年、毎年この時期はですね、クラシックのCDが売れるそうなんですね。それは何故か、もうお分かりですね、フィギュアスケートの影響なんですね。ではこの曲から聴いてください。　ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア　/　ジョシュア・ベル　/　22:01 今の曲はですね、バンクーバーで銀メダルだった 浅田真央さん がですね、2007年から2008年のシーズンに、ショートプログラムで使用した曲ですね。クラシックの曲と言ってもいいような内容ですけども、実はこれは映画音楽なんですよ。「ラベンダーの咲く庭で」 という作品なんですけども、これまたちょっとね、悲しい感じの作品でしたけども。海岸べりというか、打ち上げられるんですよ、青年が。で、言葉がこう異国の感じで、言葉が通じないなかで、ヴァイオリンを通して心を開くわけですね。で、マギー・スミス が、こう恋をして、その青年に思いを馳せていくわけですが。ここに、若い女性が現れるわけですよ。そしてこの若い者同士が恋に落ちる。そこに マギー・スミス が、もうどうしようもない、いたたまれない気持ちなわけです。素晴らしい作品なので是非観てもらいたい作品ですが。そして、映画の中で実際にその若いヴァイオリニスト、復活コンサート開いた時に、演奏したのがこの曲だったわけですね。印象的でした。　【朱雀のちょっと一言】打ち上げられた青年（ヴァイオリニスト）を演じるのは　ダニエル・ブリュール。マギー・スミス　は　「ハリーポッター」　の　ミネルバ・マクゴナガル先生役　の大女優さんです。こんな情報、いらんか。（笑）いやいや、朱雀は思ったのですよ。あの厳格な先生役の女優さんが、この映画で、恋する熟女をどう演じてるのか、観てみたいな、と。さあ、そんな感じで今日はフィギュアで使われた、ちょっとポップなクラシックの世界を覗いています。さあ、続いての曲は ガーシュイン の 「ピアノ協奏曲ヘ長調」この曲ね、ゴールドメダリスト、キム・ヨナ選手 のフリー曲ですけども。　ピアノ協奏曲第一番第一楽章 （抜粋）　/　ガーシュイン　/　22:08ところで、ガーシュイン のエピソードの中で、最も有名で、なるほど、と思うのがですね、オーケストレーションの魔術師と言われた、フランスの ラベル に ガーシュイン が弟子入りしたいとお願いした時のお話ですね。ラベル はこう答えたわけですね。「君はもう一流の ガーシュイン なのに、何故二流の ラベル になろうとするんだ」と。凄いですね、言うことがやっぱりこう、偉人は違いますね。はい。 4月3日、編集。

  2010年03月16日

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• 衝撃告知から1日。 (カテゴリ編集)

  覚悟はしていたものの、いざ下野さんの口から番組終了の告知を聞くと、やはり冷静ではいられませんでした。胸が痛い。涙が止まらない。深夜、LOVE-FMさんにメールしました。SNS復活のお願いメールです。まだ放送は、あと2週あるのですが・・・(^-^;終了が決まったのなら、行動を開始するしかないでしょう！「あ～、残念。」ぐらいの悲しみじゃないから、私の場合。頑張る！といっても、メールやリクエストカードでお願いすることしか出来ないのだけど。またか、と打ち捨てられるだけかもしれないけど・・・頑張る！あと2回の放送分は、もう収録済みなのかなぁ？一度ぐらいは公開生放送、もしくは公開収録、観たかったな。

  2010年03月14日

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• SNS 衝撃の速報 (カテゴリ編集)

  とうとう・・・恐れていたことが、現実となりました・・・(T0T) (T0T) (T0T) 願いは叶いませんでした・・・。SNSは再来週、3月27日、最終回・・・だそうです・・・(>_<)涙で文字が見えなくなった・・・。

  2010年03月13日

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• SNS 3/6 先週に引き続き、新着新作特集♪ （3）

  【マイストーリー】ツアーミュージシャンとして活動している僕なので、飛行機に乗る機会、ツアーで多いんですけど。まぁ、あの～、トランポと言ってですね、通常は、機材は10トントラックとか、そういうのに積んでですね、行くわけですよ。で、僕たちは身一つで、エアーなり電車なりで移動すると、これが通常なんですが。中にはですね、こう楽器持参で移動、みたいな場合も無きにしもあらず。もしくは仕事が入っていて、ツアー中、自分だけ戻んなきゃいけない。で、トランポはトランポで団体で動いてるので、楽器を自分で持って帰らなければいけない、みたいなパターン。こういう時にですね、楽器を飛行機に積むという作業をしなければいけないんですが・・・まぁやはり楽器はですね、僕らにとっては命と同じぐらい大事なもので。やはり、ま、オールドのビンテージの楽器だけに限らず、新しい現行版であっても、同じものは二つとないわけですよ。ですから、まぁ、非常に大事にしてるわけですね。で、ハードケースに入れて、傷付かないようにという計らいは当然するわけですけども。最近、航空法が変わって、荷物の制限が、ね、テロ対策も含め、厳しくなりましたよね。今まではですね、機内に楽器を積み込むことが出来たんですけど、今回からできなくなったわけですよ。今回というか、最近、この改正で。で、やむを得ず楽器を預けるということになるわけですね。が、ハードケースに常に入ってる楽器だけじゃないんですよ。例えば僕のエレアコベース なんてのはハードケースがなくてですね、特殊なものなので、発注して作ればいいんですけども、ソフトケース、ミディアムソフトみたいなそんなケースしかなくて。それを預けるというのはちょっと躊躇するんですけども、預けなければいけない状況になってですね。まぁ、この前の 中澤信栄くん の初日、北海道、札幌、現地リハーサルがあってですね、この日も、楽器を持って・・・待ち合わせ時間がですね、ちょっとぎりぎりだったのね。で、フライトの30分ぐらい前に列んだらですね、あの、預ける大きい荷物は、もっともっと前に預けてくれないと乗せられない、みたいなことを言われてですね（笑）さらに、機内にも持ち運べない。故に、1便遅らせてくれ、っていう風に言われて、スタッフ唖然という状態で。いやいや、それは困るんだ、って交渉した結果が、青色の特殊ケースに僕の楽器とかがバンバン詰められて、凄い状態に梱包されてですね、これを持って機内に入れと。そんなばかな、って感じなんですけど。そして走れと（笑）言われてですね、スタッフ全員で羽田をもの凄い勢いで今回のツアー、走ったということがありまして。まぁ、ちょっと預けるのも怖かったのでね、逆にこう機内に持ち込みできるものと、あとは手で持っていって、積んでましたけどね、下の貨物に。はい。なので、今後はですね、やっぱり全部ハードケースを作んなきゃいけないという課題が残ったのと、そして、全部預けなければいけないという習慣がなかったので、ぎりぎりに行ってしまっていた僕らは、これからはミーティングタイムを見直して、1時間前には余裕をもってカウンターに並ぶと。そういうことですね（笑） 僕も前、アメリカから帰ってくる時に、僕の友達で こかちゃん というのがいたんですけど、彼がですね、ドラム一式持って帰るっていう計画で。そりゃ無理なんじゃないの積むのって、いや、持って帰る、って、ハードケースにスタンドとか全部入ってるんですけど、それがですね、4つまでのパッケージは預けられるんだけど、その1コに対しての規定の重量があって、それをかなり超えてたわけですよ。手伝わされて、その場でスタンド全部出して、4分割にしましたからね。はい。そういうこともありました。なので皆さん、エアラインに荷物を預ける時は、早めに行ってですね、重量その他形状、十分に気をつけていただいて。最近ほんと、預けられないもの、持ち運べないもの、持ち込めないものが増えてきましたから、気をつけてください。僕らみたく、空港を走ることになりますから。　遠く離れても　/　NAO WEST F/SWEEP　/　22:52 4月3日、編集。

  2010年03月07日

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• SNS 3/6 先週に引き続き、新着新作特集♪ （2）

  【ときめき☆トッシュ♪】今日はですね、2006年のアルバムなんですけども・・・ジョン・レジェンド のですね 『ワンス・アゲイン』 というアルバム。このアルバムの、この曲、よく聴いてましたね、ほんっとに。毎日、何十回も聴いてましたよ。はい。　HEAVEN　/　JOHN LEGEND　/　22:36いや～、名曲ですよ。何が凄いって、まずはですね、ループ・・・ビート、ループなんですけど、毎小節、シンバルが入ってるという、ところですね。結構、皆さん、何気なく聴いてますけど、これって本当はアンサンブル的には凄いことで。まず、一般的に、毎回、ワン・ツー・スリー・フォー、ワン・ツー・スリー・フォーのワンでシンバルがなるというのは、通常の演奏では考えられないことでですね、それをさらっとやってしまう カニエ・ウエスト みたいな、はい。素晴らしいなと思いますけども。この　「HEAVEN」 は、まぁ、なんてんですかね、神のみぞ知る、みたいな感じあるんですけど。まぁ、彼女と喧嘩をしてですね、仲良くて喧嘩して、ひっついて、みたいな。そんなストーリーなんですけど、リリックがもう、めちゃめちゃカッコイイんですよね。メロに対してのフローというか、ライムが凄くよくてですね、この曲は名曲だな、ってので、完璧に詞は覚えてます僕は。はい。それぐらい聴いてましたね。やっぱりこの ジョン・レジェンド の、なんてんだろ、この　「HEAVEN」　とか、YouTube とかで、結構テレビのゲストとかで歌ったりするシーンもあるんですけど、あの、断トツの歌の上手さ、あとルックスのかっこよさ、オーラ、いや～、素晴らしいなと、思いますね。この 『ワンス・アゲイン』 から僕は ジョン・レジェンド にはまっていってですね、ま、その後も 『エボルバー』 とかね、すごい好きなアルバムになりましたけども。まぁ、遡れば 『ゲット・リフテッド』 とか、あと、まぁ最近のライブ盤といえば 『ライブ・フロム・フィラデルフィア』 とか、その辺も凄くお勧めなので、ぜひ聴いてもらいたいと思います。　COMING HOME　/　JOHN LEGEND　/　22:42 4月3日、編集。

  2010年03月07日

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• SNS 3/6 先週に引き続き、新着新作特集♪ （1）

  3月、1回目の放送始まりました。ひな祭り、終わりまして、最近はちょっと、ひな人形を飾るという機会があまりなくて。友人の女の子はひな祭り、お人形飾って、結構楽しんだってメールがきたりしてましたけどね。リスナーの皆さん、ひな人形は飾りましたか？ひなあられ食べて、ね、昔はよくそういうのありましたけど。でも、うちはですね、兄弟が、兄だけなので、あんまりこう、ひな祭りというのはね、体験ないんですけども。女性があまりいない家庭でしたから。で僕は学校も小・中・高と男子校だったんで、あんまりねそういう女子的お祭、なかったんですけどね。ま、そんな3月、3日も過ぎて、あっという間ですね、春がもうそこまで来てますけども。2月、結構後半寒かったですからね。そろそろ暖かくなっていって欲しいなと思いますが。皆さんも油断してね、風邪などひかないように。そして、花粉症も大変だと思いますから、気をつけて欲しいなと思いますけども。今日は前半、先週に引き続いて 『新着新作特集』 おおくりしたいと思います。　I DON’T CARE　/　RAHEEM DEVAUGHN　/　22:01　ONE WAY ROAD　/　JOHN BUTLER TRIO　/　2:10　NO LONGER WHAT YOU REQUIRE　/　HOWIE DAY　/　22:13今年、大地震が襲ったハイチ、救援チャリティシングルを。つい最近だとまたチリでね、凄いことになってますけども。まぁ、チリというと、日本は真裏ですから、内部で繋がってたりしたらどうするの、って感じで、怖いですけど。気をつけようがないんですけど。そういう時の非常食ぐらいは用意していた方がいいという感じはしますけどね。　EVERYBODY HURTS　/　HELP FOR HAITI　/　22:20　STRANDED(HAITI MON AMOUR)　/　HOPE FOR HAITI NOW　/　22:25　WE ARE THE WORLD 25 FOR HAITI　/　ARTISTS FOR HAITI　/　22:31 4月3日、編集。

  2010年03月06日

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• SNS 2/27 前半は「新作・新着特集♪」 （1）

  2月ももう終わりですね、明日で。はい。どうでしたか、1月、2月と、寒い日もね、続いてきましたけども、もう3月になればあったかくなるんじゃないかなと、思いますね。はい。ゴルフ のシーズンでもありますので、皆さんも外に出て行く機会も多くなってくる季節。もう多分ね、日によってはね風にのって花 の香りであったり、あと、ちょっと春のね、あったか～い空気が混じってたり。そういうのを頬をかすめたりしますけど、もうそこまで春は来てると思いますので、はい。春が来たら皆さん、ね、幸せが待ってますよ。 何の幸せかわかんないです、はい。あの、幸せ待ってますので、早く春よ来い、ということで、ユーミンを聴きながら過ごしましょう。え～、そしてですね、最近はですね、まぁ、制作もちょっと落ち着いて、よく本を読めてますね。本、僕大好きなので、本や映画ってのが、読んだり観たりする時間がなくなってくるとストレスが溜まってくるタイプなんですけども、最近はよく読めててですね、中でも最近はまってるのは 伊集院静さん です。いや～、もう行間が素晴らしい。数々の名作、直木賞もとられてる作家ですけども、あの～、ゴルフもお上手で、なんせ女性にもてることで有名ですよね。そしてまぁ、後書きというか、そういう部分に皆さんが解説した時に、著書に対してのコメントというよりも、みんなこぞって 伊集院静さん て凄いと褒めると。これはあの～、なんてんですかね、ほんとに彼の人間性というものが、みんなに認められていて、その作品が素晴らしいのは当然なんだけど、そういうことだけではなくて、もうとにかく、伊集院さん て凄いんだよ、いい人なんだよ、ってこと、世の中の人に伝えたいという、そういう人の気持ちが非常によくわかるんですけども。まぁとにかく素晴らしい作品が多くてですねぇ。あの、得に僕が白眉だと思うのは、白い秋と書いて 「白秋（はくしゅう）」この作品はほんとに素晴らしいと思います。そして 「乳房」 という短編集、これも素晴らしいですし直木賞をとった 「受月」 短編集ですけど、この3作を読んで頂ければ、伊集院静さん の素晴らしさ、わかるんじゃないかと思いますね。なので、読書の秋ではないですが、読書の春、そろそろきますので、是非、皆さん、伊集院静さん読んでみてくださ～い、よろしくお願いしま～す。下野さん、声が少しかれてるような・・・。やはり、お疲れなのでは・・・風邪気味なのかな？心配です。(>_<)伊集院静さんの「白秋」まだ半分ぐらいしか読んでませんが、「乳房」は以前、書店で立ち読み（座り読み）で読破しております。すいませ～ん白眉、という言葉を自然に口にされる下野さん、素敵です♪さて、今日の前半は、またやってきました 『新着新作特集』 お届けしたいと思うんですけど、まずはこの曲からいってみましょう。　EVERYTIME YOU RUN　/　MANAFEST　/　22:03 　I’M ALL OVER IT　/　JAMIE CULLUM /　22:11 　WHATEVER IT TAKES　/　MICHAEL BUBLE　/　22:14 　FIREFLIES　/　OWL CITY　/　22:20 　WANILLA TWILIGHT　/　OWL CITY　/　22:23 　YOU RUN AWAY　/　BARENAKED LADIES　/　22:28 4月3日、編集。

  2010年02月27日

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• SNS 2/20 オープニング♪　（編集）

  こんばんは、下野人司です。土曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。はい、今週も　Saturday Night Session 　始まりましたぁ～。え～っとですね、先週は、やっと福岡に来れてですね、久々の ガッツ のライブというわけで。え～、まぁ、ツアーはまだ続いてるんですけどね。福岡とっても良かったですよ～。は～い。あの、お客さんも沢山来ていただいてですねぇ。え～、遥々、え～、地方からも来てくれた僕のファンの方にも会えましたし。 朱雀の一言。「はるばる地方から来てくれたファン」　とは、みさよさんのことよね～。良かったね～、喜んでもらえて下野さん、私もいたんですけど・・・かすかに覚えてます？え～、まぁ、先週の、先々週か、札幌からスタートして、え～、まぁ、福岡2本目ということで、サウンドもまとまってきて、いいライブになったんじゃないかな、と思ってます。これからですね、まだまだ、え～、ツアー続きますんで、ぜひ皆さん東京公演とかも来てください。よろしくお願いします。そしてですね、なんとなんと、鈴木雅之さん のプロジェクト、え～、30周年アニバーサリー・リリース・ソングですね。アニバーサリー・シングル　『キミの町にいくよ』これはしばらく前にですね、僕がアレンジで参加させていただいて、佐藤竹善さん 作詞・作曲でえ～、まぁ、作った曲なんですけどもそのカップリングがなんと、Sing Like Talking の 『Spirit Of Love』 という名曲でして、こちらの方もですね、アレンジメントで参加させて頂くことになり、つまりはですね、マーチンさん の30周年アニバーサリー・シングル、え～、ま、A面B面といいますか、今はカップリングと言うと思うんですけども、リード曲とカップリング、両方とも、僕の手によってアレンジさせていただきました～。非常に光栄なことで。そしてですね、豪華に、どちらの楽曲も、ストリングスであったり、ブラスであったり、非常に豪華なアンサンブルで、重厚感溢れる、そしてホップで、マーチンさん ならではの、ブルージーでソウルフルなサウンドに仕上がってます。はい。非常に素晴らしい作品がみんなのコラボレートによって出来たんじゃないかなと、思っていますので、ぜひぜひ、え～、リリースがですね、3月の24日、はい、エピックソニーからリリースされますので、ぜひぜひ、皆さん買ってください、よろしくお願いしま～～～す。 朱雀の一言。あ～お願いされちゃった～。家計が苦しいので我慢しなさいと、自分にいいきかせてたのにぃ・・・。買うことになるんだろうなぁ。さて、そういうわけで　Saturday Night Session　今日の前半はですね、先日ベストアルバムをリリースした SEAL にスポットを当てていきたいと思います。まずはこの曲から聴いてください。SEAL で 「クレイジー」 朱雀の一言。最近、SNSの オンエア楽曲情報 が出ませんね。他の番組は出てるのに。LOVE FM さん、お願いしますよ～。 4月9日、編集。

  2010年02月20日

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• SNS 2/6 MILEY CYRUS VS SELENA GOMEZ　（編集）

  「先月のタイ旅行､本当は1週間の予定だったのに､出発日に仕事が入って､2日､出発を延ばした。」というお話でした｡どうりで､もう帰国？なんか短いなぁ・・・？と思ってました｡可愛い後輩､ガッツくん のレコーディングじゃ､仕方ないですね｡タイは過ごしやすい気候で､快適だったそうです｡今日の前半は 【MILEY CYRUS VS SELENA GOMEZ】 と題して､ミュージックシーンで話題の二人の女性アーティストにせまってみたいと思います｡　READY SIT DON’T GO　/　MILEY & BILLY RAY CYRUS　/　22:03　PARTY IN THE USA　/　MILEY CYRUS　/　22:08　THE CLIMB　/　MILEY CYRUS　/　22:12　NATURALLY　/　SELENA GOMEZ　THE WAY I LOVED YOU　/　SELENA GOMEZ　/　22:20　BEFORE THE STORM　/　MILEY CYRUS & JONAS BROTHERS　/　22:26　I PROMISE YOU　/　SELENA GOMEZ　/　22:31 ときめき☆ﾄｯｼｭ フュージョンにはまっていた頃､はまっていたアルバム｡CHICK COREA 『LIGHT YEARS』 から。　LIGHT YEARS　/　CHICK COREA　/　22:36　TIME TRACK　/　CHICK COREA　/　22:36　ただいま｡おかえり　/　NAO WEST　/　22:52 4月9日、編集。

  2010年02月06日

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• SNS 1/30 前半は新着音源特集♪ （オンエアリスト）　（編集）

  今週も ナオちゃん、登場！　ON FIRE　/　LIL WAYNE　/　22:01 　FEARLESS LOVE　/　MELISSA ETHERIDGE　/　22:07 　I’S DO IT ALL AGAIN　/　CORINNE BAILEY RAEＡ　/　22:12 　MY KINDA GIRL　/　KEZIAH JONES　/　22:19　I INVITED SEX　/　TREY SONGZ FEAT. KERI HILSON & USHER　/　22:23 　CRUSH　/　FRANKIE J　/　22:27 ときめき☆トッシュ BEN WESTBEECH　のアルバム　『Welcome to the Best Years』　から。　GET CLOSER　/　BEN WESTBEECH　/　22:32　HANG AROUND　/　BEN WESTBEECH　/　22:32 　ただいま。おかえり　/　NAO WEST　/　22:48　BEFORE THE STORM　/　MILEY CYRUS & JONAS BROTHERS　/　22:53 4月9日、編集。

  2010年01月30日

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• SNS 1/16 前半は MARY J. BLIGE の新作特集♪　（編集）

  成人式の話題から。僕にとっては随分昔のことで、しかも成人式には出ていないという。というのも、アメリカに留学していて、あまりちょくちょく日本に帰って来てたわけではなく。またそいうわりと公の形式にはめらる式典があまり得意ではなく、どうも億劫になってしまって。でまぁ、アメリカにいるほうがいいや、みたいな感じで。僕の友達は、成人式楽しかったよ、と電話だったり手紙だったりきましたけども。僕は残念ながら出ていなくて、今となってみれば、やっぱり成人式、ちゃんと参加した方がよかったなんて思う瞬間がありますが、皆さんはきっと出られたでしょうから、ね。あまり飲み過ぎで大暴れなんかしなかったか心配ですけども。毎年その手のニュースがね、報道されますけど、ね、お行儀よく成人を迎えたと思いますが。僕はずっと8月から ナオ・ウエスト のリリースであったり、鈴木雅之さん のリリースがあったり。今年になって、ちょっと、まぁ1月で、少し一段落するかなと。2月からはですね、また 中澤信栄くん のツアーであったり、いろんなものが入ってはいるんですが、とりあえず一段落ということで、来週あたりから ヴァケーション とろうかなと思っております。。明日、1月17日に、なんと ナオ・ウエスト の1月の配信、最終配信ですね、曲がミックスダウンが終わりまして、月末には皆さんのお手元に届くんじゃないかなと思いますので、是非是非ダウンロードしてください。その頃僕は南国の空の下で、友達と一緒に羽をのばしてると思いますが、はい。今日前半は　MARY J. BLIGE　が昨年末にリリースした新作　Stronger With Each Tear　これをピックアップしたいと思います。ではでは、まずこの懐かしい曲から。　REAL LOVE　/　MARY J. BLIGE　/　22:03　TONIGHT　/　MARY J. BLIGE　/　22:08 　SAID AND DONE　/　MARY J. BLIGE　/　22:12 　I AM　/　MARY J. BLIGE　/　22:18 　EACH TEAR　/　MARY J. BLIGE　/　22:21 　GOOD LOVE　/　MARY J. BLIGE F/T.I.　/　22:27 　WE GOT HOOD LOVE　/　MARY J. BLIGE F/TREY SONGZ　/　22:31 ときめき☆トッシュ今日はこの方のアルバムをセレクトしてみました。MARLENA SHAW　1974年のアルバム　『Who is This Bitch, Anyway?』　すごいタイトルですよね。まぁとにかく、このアルバム素晴らしいので、まずはこの曲から聴いてもらいたいなと。ちょっと特殊なスタートです。皆さん、じっくりと会話に注目して聴いてください。（朱雀）会話に注目・・・って、英語・・・わかんないし(^-^;)　STREET WALKING’ WOMAN　/　MARLENA SHAW　/　22:36 はい、聴いて貰いました、MARLENA SHAW　で　『STREET WALKING’ WOMAN』　ですね。 はいはいはい、皆さん聴いておわかりでしょうけども、最初は、こう、会話から始まるんですけども男女の。ま、STREET WALKING’ WOMAN　てぐらいですから、ね、その手の方ですよ。で、これ25ドルでどうだ、という会話をしながら、いきなり曲が入ってくるんですけども、会話がフェードアウトして、曲がフェードインしてくる、絶妙なタイミングと、そしてそのいきなりビートが入ってきた時の、チャック・レイニー のベースね。これがもう、最高ですよね。最高でしたでしょう？（朱雀）はい！チャック・レイニー　といえばもう、本当に数限りないアーティストのベースをつとめた人ですけども。いや～、僕の大好きなベーシストの一人でですね、数ある代表的なプレイ作品の中の一つに絶対あげられる曲が、この　『STREET WALKING’ WOMAN』　だと思うんですよね。そういう部分でまぁ、すごく影響を受けたというか、はい、作品ですね。　YOU　/　MARLENA SHAW　/　22:45 マイストーリーのコーナー 　WILL YOU LOVE ME TOMORROW　/　CAROLE KING　/　22:53 1月20日、編集。

  2010年01月16日

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• SNS 1/16 速報♪ (カテゴリ編集)

  下野さんは、来週からバカンスですって。お友達と南国に行かれるそうです♪お仕事、2月はガッツくんのライブなどありますが、ひとまず一段落、ということですね。

  2010年01月16日

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• 続・SNS 1/9 エンディング

  というわけで 下野人司 (ヒトシ？） と ナオ・ウエスト がお届けしてきた Saturday Night Session いかがでしたでしょうか｡どうでしたか ナオちゃん、ALICIA 特集でしたね｡｢そうですね､大好きなアーティストなんで､色々と振り返れて楽しかったですね｡｣なんかちょっと顔似てるよね｡｢（笑）最近ディレクターの Sさん からもそういうこと言われまして､嬉しいですね｡可愛いじゃないですか､アリシア｡｣ですよね｡｢（笑）何で不思議そうな顔なんですか？｣（笑）いやいやいや､不思議そうな顔して･･･｡あの､なんで アリシア より可愛いのに､アリシア に似てると言われるのかなと思って｡（笑）｢（笑）ありがとうございます｡もうそれで2010年は乗り越えられますね｡｣乗り越えてください｡でもね､なんか ナオちゃん、ますます綺麗になってますからねぇ｡さっきも､後ろから姿を見てて､ウエストラインがすっきりして｡べつに前すっきりしてなかったわけじゃないですけど（笑）｢（笑）ちょっとそういう風に聞こえるじゃないですか｡｣ですよね｡今､早めに誤解を解いておきましたけど｡まぁ､僕もね随分痩せましたよ｡｢いや､下野さんが･･ちょっと最近心配してますからね私｡｣僕ね､かなり､5キロほど痩せて､体脂肪率､今11パーセントですからね｡｢何を目指してるんですか､とね､問いたくなります｡｣ナオ・ウエスト がタイ式ボクシングをやるって言ってるんで･･･僕は普通に､僕もやっぱそういうのやろうかなと｡｢（笑）でももう減量っていうかね､ボクサー並の感じですよね｡炭水化物抜いてみたいな｡｣そうですね｡｢すごいですよ､尊敬します｡｣益々今年はかっこよく美しくなりましょう｡｢そうですね｡｣ 朱雀の一言。うわ～､今度下野さんにお会いするのが楽しみです。割れた腹筋は見せてもらえないでしょうけど（笑）こんな話も聞けるので､朱雀はナオちゃんがゲストに来てくれるのが楽しみですではまた来週｡ 4月9日、編集。

  2010年01月10日

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• SNS 1/9 先週に引き続き ナオちゃん登場♪　（編集）

  2010年、2回目の放送ですけども、やはり新年ということでね、ガヤガヤワイワイ、盛り上がったほうがいいと思いましたので、もう1週、僕のプロデュースしている素晴らしいアーティストを呼びました。「どうも～あけましておめでとうございます。NAO WEST です。」今の「あけましておめでとうございます」非常にセクシーで良かったです。「ありがとうございます。」（笑）ナオちゃん、今年のお正月は大阪に帰らなかったそうです。ライブでも大阪には帰らせて貰ってたりしてたので、もういいかなと。「もうええわって感じで」（笑）前半は、去年暮れにリリースされた ALICIA KEYS の新作にスポットを。　DOESN’T MEAN ANYTHING　/　ALICIA KEYS　/　22:02 　TRY SLEEPING WITH A BROKEN HEART　/　ALICIA KEYS　/　22:10 　THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS　/　ALICIA KEYS　/　22:14 　PUT IT IN A LOVE SONG　/　ALICIA KEYS F/BEYONCE　/　22:22 　STOLEN MOMENTS　/　ALICIA KEYS　/　22:25 特集最後の曲は、新作、旧作にかかわらず、下野さんが一番好きな曲。　TEENAGE LOVE AFFAIR　/　ALICIA KEYS　/　22:31 ときめき☆トッシュ 今日は、ブラスファンクバンド、まぁ、ブラスロックだったんですけども。パンクバンドだなぁ。僕が大好きなベーシスト、Francis Rocco Prestia が参加してるバンド。TOWER OF POWER 素晴らしい作品　『TOP』　からまずは1曲。　REAL DEAL　/　TOWER OF POWER　/　22:35 なんと言ってもですね、ベーシストである僕が音楽を聴く上で、ベースにどうしても耳が行っちゃうわけですよね。ましてや学生時代勉強してる頃ってのは、貪欲にいいベースのサウンド何かないかなと探してるわけなんだけども。その中でやっぱりね、Francis Rocco Prestia というベーシストは絶対に外せなくて。彼はね、1回病気で、ほんとにヤバイ状態になったことがあるのね。その時も、日本でもミュージシャンが、ロッコ・プレステア基金をやって、お金を集めて、彼のそのお金のかかる手術で、お金を集めて彼に送金したぐらい、すごくみんなに尊敬されているプレイヤーなのね。ツーフィンガースタイルといって、僕がまぁ、一躍名前を世の中に売った、スラップ奏法とか、基本的なベースのツーフィンガー奏法で、わりとポコポコポコポコ細かい短い音を連続して弾くフレージング。そういうフレージングをもっとファンク化して、ポップ化して弾かせたら、この人の右に出るグルーブを出せる人はいないんじゃないか、というぐらい素晴らしいベーシスト、Rocco Prestia なんですけども。　YOU　/　TOWER OF POWER　/　22:42 2010年夏には、ナオ・ウエストのフルアルバムを出そうと思っております。6ヶ月配信曲は多分入ると思います。それから 『ミュージカホリック』 からのリミックス、何かあるんじゃないかなと思いますし。これからね、新たに楽曲を書き下ろしたりしなければいけないので、非常に制作としては大変な行程が待ってるというのは覚悟してるんですけども。ま、アルバム全部を通して、飽きのこない、いろんなエッセンスの入ったものが出来るのは間違いないと思います。6ヶ月配信で、当初はね、まぁ、ごく一部の人には、あの～、ちょっといろんな音楽、種類をやり過ぎてるんじゃないの、みたいなニュアンスのこと、ご意見もありましたけど。もうね、僕はそういう時代じゃないと思うんですよ。いろんなものをやってく中で、ナオ・ウエストが歌えば、そのナオ・ウエストの歌声が、ある一定のベクトルに向くしね、絶対に。だから、よりいろんなジャンル、ボーダレスなものをやって、アルバムという一つのポートレイトに注ぎ込むというのは大事なんじゃないかなと。「そうですね。そこでまとめるというか、集結させるというかね。聴いた時に飽きのこないね、アルバムを作りたいなと。「そうなると思いますね。」夏ぐらいにね。ちょっと夏、まぁ近辺にリリースなんで、サーフロックっぽい、サーフＲ＆Ｂっぽいのも、もう書いてて。それも、とあるユニットとフィーチャリングすることも決まってますね。まだまだ半年ぐらい先のことですけど、お楽しみに。その時は絶対、福岡に来ましょうね。「その時は是非、ライブをさせて頂いて。」と、いうことで、楽しみですね～♪　遠く離れても　/　NAO WEST F/SWEEP　/　22:49 　RAINY DAYS AND MONDAYS　/　BENET　/　22:54 4月9日、編集。

  2010年01月09日

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• SNS 01/02 今年最初の放送♪　（編集）

  2010年、最初の放送は、縁起ものの人（笑）ナオちゃん 登場下野さん の今年の目標は『NAO WEST のフルアルバムをリリースすること。』 今日は、下野さんの去年のプロデュースワークを振り返って。　GET OVER　/　NAO WEST　/　22:03 　LET’S GET STARTED　/　NAO WEST　/　22:10　キズナリンク　/　NAO WEST　/　22:19 　NICE & SLOW　/　NAO WEST　/　22:26 　晴れたら会える　/　NAO WEST　/　22:33 　BAD GIRL　/　NAO WEST　/　22:41 　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:50 　REPLAY　/　NAO WEST　/　22:55 NAO WEST 2010年の抱負。『引き出しの多いシンガーになるという（笑）』下野さんの目標。『より一層、自分のアカデミックな部分や、表現したいと思っている根底にある部分のプライドやコンセプトは崩さずに、でも皆さんから距離が遠くない音楽。片寄るんではなく、それが自己満足ではなく、みんなと距離がどんどん近づいていける楽曲で僕のコンセプトを最大限に表現出来るような才能を身につけて行きたいなと思います。』 朱雀の一言。おお～っ！素晴らしい！ 4月9日、編集。

  2010年01月02日

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• SNS 12/26 FEAT. 特集♪ (カテゴリ編集)

  今年最後の放送は、ナオちゃんと共に。福岡でもライブを計画中？？？体調不良により、オンエアリストのみ。下野さんの声が、だんだん遠くなっていく・・・(^-^;♪　VIDO PHONE　/　BEYONCE FEAT.LADY GAGA　/　22:02♪　BABY BY ME　/　50 CENT FEAT.NE-YO　/　22:07 ♪　BE ON YOU　/　FLO RIDA FEAT.NE-YO　/　22:12 ♪　WHAT YOU DO　/　CRISETTE MICHELE FEAT.NE-YO　/　22:16 ♪　LOVE ROLLERCOASTER　/　MIMS FEAT.LATOYA LUCKETT　/　22:20♪　WANT IT ,NEED IT　/　PLIES FEAT.MARY J.BLIGE　/　22:24 ♪　REMEMBER ME　/　T.I FEAT.MARY J.BLIGE　/　22:28 【ときめき☆トッシュ】♪　I HOPE U DO　/　STEPHEN SIMMONDS　/　22:34 ♪　SEARCHIN’　/　STEPHEN SIMMONDS　/　22:43 ♪　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:52

  2009年12月26日

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• SNS 12/19 速報♪ (カテゴリ編集)

  もうそろそろ、女子は大好きな、男子はちょっとお財布が心配なクリスマスきますね。もう街はクリスマスのイルミネーションでなんともロマンチックな感じになってますが、皆さんご予定は？（朱雀）と、クリスマスの話題で始まった今週の SNS 前半は デュエット特集第一弾 後半は 新曲の配信を控えた NAO ちゃん登場♪♪　I KNEW YOU WERE WAITING FOR YO　/　ARETHA FRANKLIN & GEORGE MICHAE　 /　22:03 ♪　INTO THE HOLLYWOOD GROOVE(THE　/　MADONNA feat MISSY ELLIOT　/　22:09 ♪　4 MINUTES　/　MADONNA & JUSTIN TIMBERLAKE　/　22:12 ♪　A WHOLE NEW WORLD　/　PEABO BRYSON & REGINA BELLE　/　22:17 ♪　NO MORE TEARS　/　DONNA SUMMER & BARBRA STREISAN　/　22:28 ♪　FRIENDS AND LOVERS　/　CARL ANDERSON & GLORIA LORING / 22:33 ときめき☆トッシュ♪　DESERTED SOULS　/　VELVET JUNGLE / 22:38 ♪　ALLING YOU　/　VELVET JUNGLE　/　22:42 ♪　遠く離れても　/　NAO WEST　/　22:52

  2009年12月19日

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• SNS 12/12 (1) 前半は RIHANNA の新作♪ (カテゴリ編集)

  こんばんは、下野人司です。先週、バースデーメールください、って言いましたけど、皆さん沢山のメール、ありがとうございました。はい。僕も沢山ファンがいるんだなと思って、非常に幸せな気持ちにさせていただきました。これからも、38歳、音楽プロデュースサー頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。というわけで、今日も皆さんと一緒に楽しく進めていきたいと思いますけども。今日はですね、前半、きましたよ RIHANNA はい、やっと新作、何かとすったもんだ、ありましたからね、ゴシップ、はい。そこを乗り越えて、素晴らしい新作届いてますんで、その辺をこう、今日はですね、スペシャルで、おおくりしたいなと。そして後半は、先週に引き続いて ガッツ こと 中澤信栄くん を迎えてお届けします。まずは RIHANNA で、この曲からいってみたいと思います。♪　RUSSIAN ROULETTE　/　RIHANNA　/　22:01 この曲、僕大好きなんですよね。なんかちょっと、昔のマドンナっぽいというか、ポップさ加減が。サウンドはやっぱこうシンセとか、今風の R&B がっつり入れてるんですけども、あの、何でもんだろう、メロディーラインとか、そのアレンジの根幹にあるものがちょっと、90年代のマドンナっぽいな、っていう印象ありましたけども。さてさて、全世界で大人気の RIHANNA 1988年生まれですね。現在は21歳。まだまだ若いですよ。はい。（朱雀）と、ここから RIHANNA の経歴が語られますが・・・ごめんなさい。(^-^;新作　"Rated R"　これ最高ですよ。めちゃめちゃ曲もいいし、やっぱりラインアップも凄い。♪　FIRE BOMB　/　RIHANNA　/　22:08 ♪　PHOTOGRAPHS　/　RIHANNA　/　22:12 満をじしてリリースされたニュースアルバムが　"Rated R"　まぁ Ｒ指定 なので、年齢制限あるよ、みたいな。ちょっとこう、曲というか、タイトル名、ちょっと大人になった RIHANNA 21歳。そしていろんな事がありましたよね、そういうことを乗り越えて大人になる。そしてこのアルバムを聴くターゲットがどんどんどんどん年齢が上がっていく。そして若干サウンド的に バイオレンス を感じる部分もあるので、そういったアダルト感。というものを前作からの踏襲もあると思うんですけど、そういう部分で "Rated R" とつけたんじゃないかなというのが僕の予想ですが。♪　STUPID IN LOV　/　RIHANNA　/　22:19

  2009年12月12日

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• SNS 12/05 ゲスト・中澤信栄♪ (1)　編集。

  こんばんは、下野ヒトシ です。明日、僕の誕生日 なんですよね。はい。12月6日。なんと 38歳 になってしまうんですけど。これは喜ばしいのかどうか、自分でも微妙なんですけども・・・バースデーカードとか送ってください。非常に嬉しいので。プレゼントまではいりませんが・・・。 朱雀と、下野さんはおっしゃってますが・・・何も言わなくても、たくさんの メッセージ ＆ プレゼント が届くことでしょう私からのプレゼントは、このSNSのレポです。前半は NORAH JONES 　の新作を紹介したいと思います。そして後半は、僕の小・中・高 の後輩、素晴らしいシンガー、ガッツこと 中澤信栄くん を迎えてお届けしたいと思いますのでお楽しみに。　YOUNG BLOOD　/　NORAH JONES　/　22:01 　EVEN THOUGH　/　NORAH JONES　/　22:08 　STUCK　/　NORAH JONES　/　22:12 　WAITING　/　NORAH JONES　/　22:19 （下野）さて、お待たせしました。ここからは 中澤信栄くん の登場です！（中澤）どうも、中澤信栄です。（下野）ま、愛称は ガッツ ね。ずっと ガッツ と呼んでたので、ガッツ と呼んじゃうかもしれないけど、中澤くんと呼ぶようにします。（中澤）はい。信栄くんでも大丈夫です。（下野）あ、信栄くんのほうがいいかな。というわけで、今日も、2回目？（中澤）はい。多分前、4月？5月？（下野）シングルの時。（中澤）はい。（下野）よくライブ、呼んでくれて、僕ベース弾いてるんですけど、その時は僕を紹介してくれてるんで、今日は僕が ガッツ を紹介しようかなと。（中澤）あ、じゃ、持つべきものはよき後輩とか言ってくれるんですか？（下野）言いますよ（笑） （中澤）ありがとうございます。（笑） （下野）まあね、中澤信栄くん はですね、僕の小学校と中学校、高校、同じ学校で、僕と信栄くん は5歳ぐらい違うので、小学校は多分一緒・・・（中澤）そうですね。（下野）小学校の徒競走で僕が1位を取ったのはどこかで見てるはずなんです。（中澤）何組ですか？（下野）えっと・・・3年（？）Ｂ組・・・朱雀この辺のやりとり、よく聞き取れなくて・・・ごめんなさい。どうやら組分けが敵だったらしくて・・・時間切れ、続く。（おわび）更新メールの日付を間違えてしまいまして・・・(^-^;5日に移動しました。 6日、編集。

  2009年12月05日

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• SNS 12/05 速報♪ (3)　編集。

  　枯れ葉　/　中澤信栄　/　22:40 『涙雨』 もいいけど、朱雀はこの 『枯れ葉』 のほうが好きかも。　　 ガッツくん と 下野さん の楽しいトーク、あっという間に時間がきてしまいました。続きはまた来週。来年のツアー＠福岡も、楽しみですね～時間があれば、トーク部分のレポをしたいと思いますが、あまり期待しないでね。余裕ないかもしれないので。 6日、編集。

  2009年12月05日

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• SNS 12/05 速報♪(2)　　編集。

  中澤信栄 （ガッツ） くん、登場SNS のゲストは、2度目ですねとうとう、公表されちゃいましたね、と、お父さんのお話がちょこっと。 ガッツくん のお父さんは 富士桜関 (現在は中村部屋の親方) なんですよね。白虎 は現役時代をよく知ってて、蘊蓄たれて困ります。　涙雨　/　中澤信栄　/　22:29 6日、編集。

  2009年12月05日

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• SNS 12/05 速報♪ (1)　　編集。

  前半は NORAH JONES 特集中澤信栄 （ガッツ） くんは後半に登場です　楽しみ～下野さん が、明日38歳のお誕生日 に、バースデーカード や メール をください って。かわいいおねだり。うふふ、ちゃんとそのつもりでいましたよ。 6日、編集。

  2009年12月05日

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• SNS 11/28 ベテランシンガー新作特集♪　（編集）

  僕はですね、大阪・名古屋の ナオ・ウエスト の ツアー行ってきまして、非常に非常に盛り上がりましたね。新曲 『BAD GIRL』 これねクラブでめちゃくちゃ受けてるんですよ。『晴れたら会える』 も有線放送チャート、インディーズ部門で2位をとりましたし、この 『BAD GIRL』 もなかなか皆さん好評で、いい感じなんじゃないかなと。12月配信の曲もね、あとわずかですし、皆さん楽しみに待っててほしいなと。僕は12月は 佐藤竹善さん のライブもありますし、ゴスペラーズ の諸々もありますし、なかなか12月忙しくいろんなところで活動してます。ブログもね、もう何年もたちますけど、毎日のように沢山の人に来ていただいてて、毎日30位以内ぐらいに楽天音楽部門でランキングされてる 「Royal Blue」 こちらも毎日更新中ですので、ぜひ見てもらいたいなぁと思ってるんですけど。ブログ毎日更新するの本当、すごい大変なんですけど（笑）この番組のディレクター、あっけなくやめましたからね（笑）僕と同じ楽天ブログ始めて、あっという間にやめましたから（笑） （朱雀）ディレクターさんのブログ・・・以前『ぷらすにゃん』に訪問してくださった、あの方のブログかなぁ？更新が止まって久しいなぁと思ってましたが・・・(^-^; また再開してほしいです。お店の紹介とか、博多のこと（山笠のこととか） 時々でいいから書いてください♪と、ここでお願いしておこう。今日は ベテランシンガー新作特集♪この ベテランシンガー が、後半にいくと 熟年シンガー に変わっていくので、ぜひ楽しみに聴いてくださ。　GETS YA PUMPIN’　/　BOB SEGER　/　22:02 　I HAVE TO THANK　/　DONNY OSMOND　/　22:08 　SO GREAT　/　LOU GRAMM　/　22:12 　COME HOME　/　PAUL MCCARTNEY　/　22:19 　IT’S THE SAME OLD SONG　/　ROD STEWART　/　22:22 　SOUL CAKE　/　STING　/　22:29 （朱雀）こっ、これは！ 　これは ［a-soulin'］ だよね 　A soul cake, a soul cake,Please, good missus, a soul cake,An apple, a pear, a plum or a cherry,Any good thing to make us all merry.A soul cake, a soul cake,Please, good missus, a soul cake,One for Peter, two for Paul,And three for Him that made us all.　忘れもしない、その昔、オフコース が某所で歌った曲だ～うわ～、感激！ 懐かしくて涙出ちゃいました～～。(T0T) また小田さんの声で、この歌聴きたいなぁというわけで、このあとは、もう ［a-soulin'］ が、小田さん の、あの当時の歌声で、頭の中をぐるぐる回ってまして・・・。もう気持ちが過去に行ってしまった朱雀でした。ごめんなさいそして番組終了後、SOUL CAKE ばかり繰り返し聴いてる朱雀です。これを書いてる今もね。　NICE MEN　/　SHIRLEY BASSEY　/　22:32 　【ときめき☆トッシュ】　　THE HEART OF SATURDAY NIGHT　/　TOM WAITS　/　22:35 　DRUNK ON THE MOON　/　TOM WAITS　/　22:42 マイストーリー バーボンの話。愛とお酒と音楽はなくてはならないもの、だそうですが・・・ごめんなさい、今夜はもう無理です。　BAD GIRL　/　NAO WEST　/　22:55

  2009年11月28日

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• SNS 11/21 速報♪　（編集）

  ナオ・ウエスト、6ヶ月連続リリース、やってますけども、大変です。もう、これだけ締め切りに追われて毎月過ごす自分。そしてそれを確実にクリアしている自分。ほめてあげたいなと思うくらい（笑）ナオちゃんだけじゃなくて、他の方の楽曲提供依頼であったり。編曲、プロデュース・・・いろんなことが同時進行で、なかなかマルチクリエーターとしてやってるじゃないかと、自分をほめてあげたいんですけどもね。今もう、レコーディング、レコーディング、レコーディングでですね、毎日発見があって、いろんなところに自分を持っていけるように制作の過程の中でですね、まあ、今日の楽曲はこういう部分で、こういう色付けをして、トーンはこれぐらいで、みたいなものをですね、コントロールできる充実感が前にも増してあるなと。それだけキャパシティが自分自身の中に広がってきてるんだろうなと思うんですけども。 （朱雀）マルチクリエイターとして大忙しの下野さん。私もほめてあげたいと思います。ナオちゃんの12月配信のバラード、遠距離恋愛の切なげなデュエット曲。 クリスマス近辺になるようです。お相手の男性ボーカル、どなたなんでしょうね？それも含めて、楽しみですね～♪今週は、先日ベストアルバムを出した JANET JACKSON の特集。　WHEN I THINK OF YOU　/　JANET JACKSON　/　22:03 　CONTROL　/　JANET JACKSON　/　22:09 　LET’S WAIT A WHILE　/　JANET JACKSON　/　22:14 この曲、下野さんの大のお気に入りだそうですよ。　RHYTHM NATION　/　JANET JACKSON　/　22:21 　COME BACK TO ME　/　JANET JACKSON　/　22:26 この曲も LET’S WAIT A WHILE 同様、お気に入りで、よく一緒に聴かれるそうです。　THAT’S THE WAY LOVE GOES　/　JANET JACKSON　/　22:31 　SOMEONE TO CALL MY LOVER　/　JANET JACKSON　/　22:37　【ときめき☆トッシュ】　 BABYFACE 　I SAID I LOVE YOU　/　BABYFACE　/　22:42 　WHEN CAN I SEE YOU　/　BABYFACE　/　22:49 　THE BEST THINGS IN LIFE ARE FREE　/　LUTHER VANDROSS & JANET JACKSON　/　22:53 （朱雀）これが精一杯です。(^-^;

  2009年11月21日

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• SNS 11/14 速報♪ (カテゴリ編集)

  NAO WEST　の新曲、11月11日、ポッキーの日ですね、配信された　BAD GIRL 皆さんダウンロードしてもらえましたでしょうか？ （朱雀）すみません、まだです・・・(^-^;かなり好評のようですね。クラブで何回かやって、結構うけているそうです。まだダウンロードしてくれてないリスナーの皆さん（ちょっと笑いが）ダウンロードしてくれたら、嬉しいなと思います。（朱雀）うっ！リスナー・・・私のこと？（笑）色々事情があるんですよ・・・ごめんなさい。(^-^;そして12月、1月、残るは後二つ、制作真っ只中ですね。同時進行でやってますが、ちょっとねサプライズもあるかも知れませんので、フィーチャリングとか。はい、楽しみに待っていてほしいなと思います。今週は　【ソウル系新作特集】♪　BAD HABITS　/　MAXWELL　/　22:01 MAXWELL との出会いは アルバム 『ナウ』♪　PUSH THE FEELING ON１/　THE NIGHTCRAWLERS　/　22:12 ♪　HOTEL ROOM SERVICE (SUPER CLEAN RADIO EDIT)　/　PITBULL　/　22:16 ♪　HOUSE ON A HILL　/　MAMAS GUN　/　22:21 ♪　FINGER ON IT　/　MAMAS GUN　/　22:30 【ときめき☆トッシュ】今日選んだのはですね、フランス出身のハウスエレクトロ系デュオ。ここまで言ったらもうわかりますねぇ。DAFT PUNK　『DISCOVERY』　からまずは1曲、聴いてください。♪　ONE MORE TIME　/　DAFT PUNK　/　22:34 （朱雀）おお～、DAFT PUNK、一度聴いたら忘れられないですね～。♪　AERODYNAMIC　/　DAFT PUNK　/　22:42 ♪　BAD GIRL　/　NAO WEST　/　22:52

  2009年11月14日

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• SNS 10/17 まずはオープニング♪ (カテゴリ編集)

  10月は結構ライブとかが入っていて、リハーサルであったり、ライブの本番だったり、慌ただしくやってますが。先月はね、京都まで行って スラップ×スラップ やってきましたけど、余りにもですねぇ、新作を作ってくれ、というリクエストが多いので、今もう10月半ばぐらいから11月にかけて制作に入ってですね、来年の1月にはもう出そうかなと思っていて、頑張ってるところなんですよね。（朱雀）O(≧∇≦)o　きゃ～っ！ 今度は本当に出そうですね（笑）嬉しい～♪♪♪それから ナオ・ウエスト のリリースが1月まで続きますので、その作品制作であったり。まぁ何かと音楽漬けの、まぁミュージシャンですから当然ですが。10月といえば季節もいいのでゴルフもね、行ってるんですけれども。先日、全日空オープンに北海道まで行って、見に行ってきたわけですよ。いや～～～、遼くん、かっこよかったなぁ～♪彼、別格ですね、かっこよさ。群がられてました（笑）彼が動くところに人がいる、彼のいないところには人がいない（笑） シビアですよね、いっぱい選手いるんですよ。何組もいるのに。（中略）練習場とかで、プロの練習を見る前にトイレ寄ったんですけど、トイレで初対面でした。はい、遼くんと。関係者ぶって 「どうも♪」 って言ったら「あ、どうも」って声を返してくれて（笑） 嬉しかったのは ミーハー だからですかね。（朱雀）はい、それは立派な ミーハー かと思われます。（笑）しかし下野さん、関係者ぶって、って（爆）で、7番かなんかで、バーディーとったんですよ。3日目かな。で僕が次のホールに行く道の所で 「遼くん、ナイスバーディー」 て言ったら「あ、どうも」 って言ってくれて、またこれもちょっと嬉しかったんですけどね。（笑）そういうもんじゃないですか。はい。（朱雀）はい、そういうもんです（笑） 同じですよ～、私たちの気持ち、わかっていただけます？（笑）僕の大好きな 中島常幸プロ ね。賞金王、何回も取ってる素晴らしいプロフェッショナル。昔は ＡＯＮ でしたっけ「青木、尾崎、中島」 有名でしたね。ゴルフ情熱にまた火がついたわけですけども。まぁ、練習に勤しんで、竹善さんとかとゴルフ行こうかなと。あとは、小田和正さん の、毎年やっているコンペに出させて頂いて、2日間戦い抜きたいなと、思ってますけども。（朱雀）小田さんのコンペ？それは 「デスマッチ」 のことでしうか？ それは・・・出場はなかなか難しいとは思いますが、実現するといいですね！確か2日ではなく、3日間、だったと思いますが。真夏の3日間、厳しいですよ～。（笑）ゴルフ熱、熱くなった下野ヒトシですが、今週は 『ベーシスト特集』 先週に引き続いておくりたいと思います。最後まで楽しんで聴いてください。

  2009年10月17日

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• SNS 10/10 ベーシスト特集♪ (カテゴリ編集)

  さて、こんなメールいただきました。みさよさんからです。O(≧∇≦)o　きゃ～～～っ！！！　みさよさんだ～～～っ！！！　苦節〇回（笑）おめでとう～♪　【メール】下野さん、こんばんは♪先週のビートルズのステレオ感のお話、具体的でよく分かりました。前に、ツインギタリストが弾いてる曲のクレジットに、Rが〇〇さん、Lが△△さんと入ってたのを見た事があって、あっ！右から聴こえるギターを弾いてるのが〇〇さんなんだな、と分かって親切だなぁと嬉しかった事を思いだしました。そこで、スラスラで考えたのですが、私には、CDの音だけでは、どちらがメインを弾いてるのかさえ判別出来ません。スラスラも、RとLに分けてたりしますか？もうすぐ私にとって2回目のスラスラのライウ゛なので、出来れば、スラスラの事、ツインベースの楽しみかた等を詳しく教えて頂けたら、ライウ゛も10倍位楽しめると思うのですが。というメールを頂いたのですが、すみませんね、スラスラ終わっちゃいましたね（笑）すいません。まぁでもですね、その代わりと言ったら何なんですけど、本日は、今週はですね、ベーシスト特集をお届けしていきたいと思います。これでなんとか勘弁してもらえないかなと（笑）いうことで、たっぷりベースをフィーチャーした楽曲たちをおおくりしますので、最後まで楽しんで聴いてください。（朱雀）と、下野さんがおっしゃってますが、さて、みさよさん、どうなさいますか？（笑） 朱雀からもお願いします！勘弁してあげてください（爆）ではオープニングナンバー、僕の大好きな、そして最も影響をうけたスラップベーシストルイス・ジョンソン のバンド、ブラザース・ジョンソン で　『STOMP』♪　STOMP　/　BROTHERS JOHNSON　/　22:04♪　/　MY BROTHER　/　BRIAN BROMBERG　/　22:11♪　DEAR JOHN　/　BRIAN BROMBERG　/　22:16♪　EASY LOVER　/　PHILLIP BAILEY & PHIL COLLINS　/　22:22♪　MAGIC CARPET RIDE　/　FOURPLAY　/　22:27【ときめき☆トッシュ】今日選んだのはですね、やっぱり今日はベーシスト特集なので、非常にベースがイケてる、アーティスト、バンドというか、から1曲おおくりしたいと思います。JAMIROQUAI　の　「Travelling Without Moving」から　『COSMIC GIRL』♪　COSMIC GIRL　/　JAMIROQUAI　/　22:34JAMIROQUAI　はですね、まぁいろんなアルバム出てるんで、どれも素晴らしいんですけど、特にこの「Travelling Without Moving」　ってアルバムが一番僕がこう・・・聞き込んだ、というかベーシストとしての練習という意味でもね、聞き込んだしJAMIROQUAI　のなんかこう人気を定着させたアルバムなんじゃないかな～みたいな、いろんな部分でセンセーショナルだったし、PVとかもね。JAMIRO　って今まで何人もベース変わってるんですよね。今回この 「Travelling Without Moving」 を僕が選んだのは、やっぱり　JAMIROQUAI　のベースはスチュアート・ジェンダーでしょう。違う？（中略）やっぱりですね、このアルバム、JAMIROQUAI　の人気を定着させた代表的な作品と思うんですけど、ベタですが、ど真ん中ということで、この曲を聴いてください♪　VIRTUAL INSANITY　//　JAMIROQUAI　/　22:42【マイストーリー】今週もナオちゃんゲスト♪来年の春先にアルバムリリース予定だそうです。楽しみですね～♪ナオちゃん「（カラオケで）Jポップシーンだと、小田和正さんとか歌いますからね。」　下野さん「あ～、そうそう、歌う歌う」ナオちゃん「すごい好きで。」下野さん「僕もあの、Jポップシーンだと中西圭三さん歌いますからね。」ナオちゃん「この前カラオケ行った時、歌っていただきましたね（笑）」ナオちゃん、なぜか笑う。（笑） 下野さん「どうでした？ 」ナオちゃん「いや素晴らしかったですよ」下野さん「嘘ついたでしょ今。」ナオちゃん「（笑）いや・・・」下野さん「だって竹善さんが世界一倍音のないシンガーだと・・・」ナオちゃん「いやいや、私は素敵やなと思いましたよ。」下野さん「ほんとですか？じゃナオ・ウエストの今度コーラス入れていい？」ナオちゃん「ぜひ。」下野さん「ほんとですか？」（笑）（笑）（朱雀）二人の楽しいやりとりは、番組ディレクターさんの話へと発展しますが、時間がないのでカット（笑）下野さん「日本の音楽、素晴らしいもの多いんで、そういう中に僕らも入っていけたらいいな、という願いで。」ナオちゃん「はい。」♪　晴れたら会える　/　NAO WEST　/　22:53

  2009年10月11日

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• SNS 10/10 先ずはオープニング (カテゴリ編集)

  今日は10月10日、旧体育の日ですね。はい。昔は体育の日だったんですが今は違うみたいですね。もう、この10月10日が来るのが嫌で嫌で、僕、運動会が大嫌いでしたから（笑）なんか、リレーの選手とかによくさせられてたんですよ。足はわりと速かったんで、選ばれてたんでしょうけど。あの重圧感、バトンの。左で持って走って相手の右に渡す、みたいな。右で渡されたらすぐ左に持ち帰る、みたいな、そういうね（笑）あのプレッシャーが嫌で、小学校の時代はあまり好きでない日だったんですけど、今は違うということで。あと、うちの家庭では 10時10分 が寝る時間みたいな感じでした（笑）眉毛と目が二つで おめめの時間 みたいな感じで（笑）すごいこじつけですけど、はい10時10分になったから寝なさい、みたいな。10時10分に寝るって随分夜更かしさんでしたけどね。そんな 10と10 の思い出もありますし。あと、もう解禁になりましたので、ラジオでは初めて言いますが・・・と、鈴木雅之さんのアレンジの話。自信作だそうです♪リリースはまだまだ・・・配信されると思いますのでダウンロードして聴いてください。力作です！今週はベーシスト特殊。

  2009年10月11日

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• SNS 10/3 出来るところまで(;^_^A (カテゴリ編集)

  今週は、先週のエンディングで僕が話したんですけども、ちょっとギャグっぽく言ったら（笑）マジでその企画になっちゃって、びっくりしたんですけども　ヘビメタ特集　をお届けしたいと思います。とはいえですね、まぁ、おしゃれ系サウンド、下野ヒトシが、ヘビメタどんずばでずっといくのも、え～、どうかなと思いますので【サタデーナイトセッション　ヘビメタ ミーツ R＆B】　と題してお届けしたいと思います。♪　I WAS MADE FOR LOVING YOU　/　KISS　/　22:02 （朱雀）おお～～～っ！ 久々に聴く KISS♪ 胸の奧で眠っていた何かが目覚めるような感覚でございます。（笑）地獄のロック軍団として登場した KISS なんですけども。この曲は当時、新宿のディスコなどでかかりまくってたんですね。ディスコに行って初めて KISS を知った、という女子とかも沢山いましたけども。その KISS はあれですよ、ロマンチックなほうじゃないですよ（笑） なんやねん、なんだよそれ（笑） はい。KISS ってご存知ですかね？ 若い方はどうなんだろ？かぶってないかもしれませんけども。僕はですね、6つ上の兄が KISS ど真ん中で、けっこうアルバム、あってですね何だこの人達は、っていう、それぞれがメーキャップして。その影響うけて 聖飢魔∥ っていう日本のロックバンドも生まれるわけですけども。何と言っても一人一人のメーキャップの面白さであったり、それがやっぱり白と黒で統一されていて。あと衣装もね、トゲトゲ系だったり、いろいろして。まぁ、ステージングもね、やっぱり地獄の軍団だけあって、火出るわ、花火出るわ、大砲みたいなのでドバーンと撃ったりね。そういったステージングが流石地獄のロック軍団だなと、思わせる KISS ですけども。僕が KISS 好きなのはですね、そんなハードなルックス・・・と対象的なポップな曲が多いというところですね。非常にメロウでポップな楽曲、そういった部分が KISS の人気のある所以じゃないかなと思うんですけども。当初はですね、20世紀の間に解散する、と言っていた地獄の使者たちなんですけども、予想以上に人気が出ちゃってですね、地獄界に帰れなくなってしまいまして、未だに地球に滞在しているという。2003年にはですね、帰るどころか、アカデミックな方向に行ってしまった地獄の軍団はですね、メルボルン交響楽団と共演してイベントやりますね。キッス・シンフォニーですよ。地獄の軍団なのにシンフォニーですから。これがまた成功してですね、ある意味幅の広いジャンルをやる一つのアカデミックなアーティストに熟していったというか、もう単なるロック集団じゃないぞというところに行ってしまったわけですね。♪　DIRT OFF YOUR SHOULDER/LYING FROM YOU　/　JAY-Z LINKIN PARK　/　22:11 ♪　NUMB/ENCORE　/　JAY-Z LINKIN PARK　/　22:15 ♪　PROCESSED BEATS　/　KASABIAN　/　22:21♪　BEAT ITＡ　 /　FALL OUT BOY F/ JOHN MAYER / 22:24 ♪　STAYING POWER　/　 QUEEN　/　22:31 ときめき☆トッシュ♪　SPOTLIGHT KID　/　RAINBOW　/　22:36 ♪　VIELLEICHT DAS NUCHSTE MAL　/　RAINBOW　/　22:45 ナオちゃん♪♪　晴れたら会える　/　NAO WEST　/　22:52

  2009年10月03日

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• SNS 9/26 ほぼオンエアリスト (カテゴリ編集)

  今週は 『初秋のロックバラッド』 特集。♪　I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS　/　FOREIGNER　/　22:03 ♪AMANDA　/　BOSTON　/　22:11♪　JANE　/　BEN FOLDS　/　22:15♪　DON’T LOOK BACK IN ANGER　/　OASIS　/　22:19 ♪　THE LIVING YEARS　/　MIKE + THE MECHANICS　/　22:24♪　BED OF ROSES　/　BON JOVI　/　22:30 【ときめき☆トッシュ】♪　AFRICA　/　TOTO　/　22:37 ♪　I WON’T HOLD YOU BACK　/　TOTO　/　22:46 ♪　晴れたら会える　/　NAO WEST　/　22:53 わ～い♪ ナオちゃんの10月7日配信の新曲だ～♪本日初オンエア。下野さん書き下ろしのロックのエッセンスを入れたミディアムバラード。朱雀、かなり好きです！

  2009年09月26日

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• SNS 9/19 速報♪ (カテゴリ編集)

  下野さんは四季の中で 秋 が一番好きだそうです♪お洒落的に言えば、冬がいい。基本的なスーツからコート、いろんなものを着れるので、お洒落のしがいがある、と。秋口、今年ベストが流行ってますからね。ベストを取り揃えたり。あと、今年の夏から結構 ハット を被るようになったんですよ。ストローハット とか ボルサリーノ の夏向けの涼しいやつとかですね。ハットも今年の冬は、いいやつを揃えていきたいな、なんて思ってるんですけども。秋、冬にかけて、LOVE-FM 天神に遊びに行きたいなぁと思ってますんで。ファッション性溢れる福岡っ子たちをでせね（笑）見に行きたいなと思いますけど。今週は 【初秋のAOR特集】♪　COOL NIGHHT　/　PAUL DAVIS　/　22:02 ♪　LET LOVE IN　/　BREAKEWATER　/　22:07 ♪　STRAIGHT FROM THE HEART　/　EW&F　/　22:12 ♪　MAKING LOVE OUT OF NOTHING AT ALL　/　AIR SUPPLY　/　22:19 ♪　JUST WHEN I NEEDED YOU MOST　/　RANDY VANWARMER　/　22:25 ♪　A WOMAN NEEDS LOVE 　/　RAY PARKER Jr. & RAYDIO　/　22:34 【ときめき☆トッシュ】今日選んだのはですね、やっぱり AOR なので、その中でも僕が、最もと言ってもいいアーティスト。♪　WHAT YOU WON’T FOR LOVE　/　BOBBY CALDWELL　/　22:39 この曲はもう説明いらないですね。色んなアーティストがカバーしていますし。このコード進行はもう、色んな楽曲が、定番というか・・・。独特なエレピから始まって、ホーンアレンジ、もう、もうこの曲は名曲だし名アレンジだしね。大好きです。一昨年、ビルボードライブ東京に来た時に会いに行って、今でもその時の写真大事にしてるんですけども、生ボビー、良かったですね～♪バンドも上手かった。ドナルド・フェイゲン も良かったんですけど、やっぱり僕は ボビー なんですよね。で、当然、色んなその当時の AOR そういうところに傾倒していったアーティストがですね、彼には影響うけたと思うんですけども。わが師匠、佐藤竹善さんも CORNERSTONES で、この　WHAT YOU WON’T FOR LOVE を キャット・グレイ の斬新なアレンジでやっていますけども。僕もこの辺の時代、好きなんですけども、特にこの BOBBY CALDWELL のアルバム 『BOBBY CALDWELL』 はですね、1978年の作品ですけども、とっても好きで、ベースもよくコピーしましたね。全体的な弦のアレンジとか、ホーンのアレンジも、今の僕のアレンジに凄く影響を与えてると思いますし。♪　MY FLAME　/　BOBBY CALDWELL　/　22:46 ♪　NICE & SLOW　/　NAO WESTＡ　/　22:53 （朱雀）今日はノイズが酷くて・・・横になって聴けなかったので眠ってしまうことがなく、ちょっとだけですがレポしました。もう限界。寝ます。誤字・脱字・変換ミスなど、あるかと思いますが、そこはサラっと読み進んでください。（笑）

  2009年09月19日

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• SNS 9/12 速報♪ (カテゴリ編集)

  こんばんは♪タイに滞在中ぐらいから国際電話で、仕事の依頼があってですね。製作関係・・・作曲とか、編曲とか。それが2週間のうちに3曲とか、オイオイ！ って感じなんですよ。どれも ビッグネーム です。多分、皆さん絶対知ってるアーティストですよ！いろいろ、レーベルのディレクターと打ち合わせをしながら、曲を書いていってるんですよね。なかなか、難しく、そしてなかなか、いい感じになってきてるんではないかと思います。ちょっとも情報を漏らせないので（笑）今このタイミングでこの話を聞いてもリスナーの皆さまはですね、楽しいのかどうかって、ちょっと疑問ですけども。まぁ、下野ヒトシはそういうことを、秋口、冬にかけて、やってるんだなと、リリースがたて続けにくるな、ということを、ワクワクして待っててほしいなと、いうことなんですよ。なので、当然ね、そのリリースが決まったり、発表出来るよえになったら、まずはこの LOVEFM の SNS でアナウンスし、オンエアしたいなと。これ特権ですから。皆様にまずはお届けしたいなと思ってますので、努力しますので、楽しみにその日まで待っていていただきたいなと思いま～～～す。☆☆☆ うきゃあ、SNSリスナーの特権♪ 下野さん、ありがとうございます！ （朱雀）さて、今週も ビートルズ にスポットを当てていちたいと思います。そしてですね、後半は ナオ・ウエスト が登場するので、お楽しみに待っててほしいなと思います♪　GIRL　/　THE BEATLES　/　22:03 ♪　HERE,THERE AND EVERYWHERE　/　THE BEATLES　/　22:10 ♪　WHEN I’M SIXTY-FOUR　/　THE BEATLES　/　22:17 ♪　THE LONG AND WINDING ROAD　/　THE BEATLES　/　22:21 ときめき☆トッシュ↑（朱雀） ん？ トッシュぅ？　下野さん、語尾を上げてるしぃ～。（笑）♪　REPTILE　/　ERIC CLAPTON　/　22:26♪　BELIEVE IN LIFE　/　ERIC CLAPTON　/　22:34 ナオ・ウエスト 登場♪最近夏の疲れが残ってて、家でそれを癒すことに凝ってるそうです。癒し系のぬいぐるみを集めたり。最近観た映画は 『アイアンマン』 間違いなく楽しめる、アクション好きにはたまらない。久しぶりにアクション映画観たので興奮したそうです。（朱雀） ナオちゃん、ほんとに そっち系 好きよね（笑） 下野さんのお勧めは 『あの日、欲望の大地で』9月26日公開の映画。♪　NICE & SLOW　/　NAO WEST　/　22:48 ♪　LET IT BE　/　THE BEATLES　/　22:53

  2009年09月12日

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• SNS 9/5 (2)

  ときめき☆トッシュ 今日セレクトしたのは、ビートルズ特集なので、その辺を意識しつつ、現代の音楽で素晴らしいもの、というところでこの人にたどり着きました。MONEY MARK先ずは1曲聴いてもらいましょう。　PICK UP THE PIECES　/　MONEY MARK　/　22:26 ね、ビートルズじゃないですか。背景にあるものは ビートルズ だと思うんですよね。MONEY MARK というと サーフロック っていうイメージがあって、その中にやっぱり音の作り方とか、曲の書き方、メロディライン、コードの付け方、そういったものに非常にビートルズのような奥ゆかしさを感じるんですよね。アルバムタイトルは　『ブランニュー・バイ・トゥモロウ』　名曲がとにかく揃ってます。全曲いい曲なんですよ。外し曲がない。僕が大好きな曲で、1日30回ぐらい、パワープレイの時は聴いていたというぐらい大好きな曲で、詞も凄くいいんで、ぜひ聴いてもらいたいと思います。　BLACK BUTTERFLY　/　MONEY MARK　/　22:31 ナオちゃん 登場配信が9月9日、ビートルズと同じということで・・・相手、強敵ですけども。（ナオ）頑張ります。強敵すぎますけども。普通こういうのって、レーベルが外して、一週遅らすとか・・・すいません、決めたの僕です。（ナオ） ちょって下野さ～ん、対決ですか。いいんです、ビートルズは別格ですから。（ナオ） まあそうですよね。はい。そういうことではなくてですね、単純に皆さんにダウンロードしてもらってる数字なので、そこに皆さんの情熱、ちゃんと僕たち答え返ってきますから、皆さんお願いします。（ナオ） お願いします。　NICE & SLOW　/　NAO WEST　/　22:42 おお～っ！ セクシー！　キズナリンク とは全くイメージ違いますねぇ。（朱雀） マイストーリー ビートルズとの出会いは、うちのお兄ちゃんが持っていたアルバム　『レット・イット・ビー』　なんですね。そこからビートルズ、まぁそんなに深く入ってってなかったんですが。兄貴自体もですね、ビートルズ係よりも AOR にいってたんで、シカゴ とか ボズ とか、そういうのが多かったんですよ。なので僕もそっちのほうを聴いてて、お洒落係。ビートルズには深くハマらなかったんですが・・・。最も本腰入れて聴いたというか、聴かされたというか、はですね、佐藤竹善 なんですね。竹善さんと一緒に組んでレコーディングするようになって、プロデュースしてる時にですねうちのスタジオでミックスとかの待ち時間にですね、わりと僕と竹善さんの間でネットショッピングがブームになってきて・・・買ったものがよければ情熱交換をするなんてこと、やってたんですけども。僕がよくやってたのは、竹善さんはね、皆さんよく知ってると思いますけど、長年ラジオもやってらっしゃいましたし、当然音楽の幅というものは非常に広く、特にアーティストの中でも、凄く竹善さんてマルチにいろんなものを知っている、非常に音楽の博学であるんじゃないかなと思うんですけども。まあどういう音楽を聴けばいいか、どういう音楽が面白いか、沢山教えてもらったわけですよ竹善さんに。僕もアレンジャーでありプロデューサーである以上、やはりいろんな音楽を聴く、聴いて知識として持っておくべきだと思いますし。この番組を開始する前、もとはといえば SVC なんですけども。それをスタートするにあたっても、ディレクターの人が 「下野くん、もうちょっとね、いろんな音楽聴いたり、ラジオの番組すると音楽の勉強できて凄くいいよ」って部分で、僕のプラスになるということで誘ってくれたり。やっぱりそうやっていろんな人に 「音楽、どういうのがいいの？」 って、聞いて、僕が聴くっていうことは凄く僕の為になるんですけど。その竹善さんが 「お前ビートルズ聴けよ、もっと。」 で、僕さっきも言ったように聴いてはいたんですけども、凄く傾倒していたわけでないので、広く浅くぐらいだったんですよね。その 「ビートルズ聴けよ」 って、じゃ竹善さんどれを聴けばいいんですか？ って。とにかく竹善さんは僕に ビートルズ と スティービー・ワンダー 、 クイーン を推すんですよ。その中でも、わりと僕は ビートルズ が一番聴いてなかったのかなぁと思っていて、どれがいいですかって聞いたら「いっぱい有りすぎてわかんないよ」　って言うんですよ。じゃあ、とりあえず、アマゾンにアクセスするんで、ってアマゾンにアクセスしてビートルズで検索すると、ダーッて出てくるじゃないですか。でそのまんま竹善さんに渡して「これは絶対聴いとけ」 っていう CD を、おしてくれっていう中で、前もちょっと言いましたけどそういうパターンでビートルズも、ガーッておしていって、殆ど全部じゃないですか、って感じのクリックの仕方。それにですね 『アビーロード』 とか 『リボルバー』 とか、入っていてですね。で、それを買ったわけですよ。凄い何万もしたな1回で。でも竹善さんにね、奨められたので、買ってですね、あらためて聴いたんですけど。やっぱりビートルズ、何が凄いかって、一番僕凄いなと思ったのは、ステレオ感なんですよね。あの～、例えば、片方のイヤホーンで聴いていると、全く聞こえない音とかが凄くあるんですよ。うっすら聞こえるとか、例えば、左をゼロ、右を127って、ステレオ感、考えるんですけど真ん中64じゃないですか。64てところに設定しておくと、真ん中から聞こえるんですよ。例えば歌とか。歌とか真ん中じゃないと気持ち悪いじゃないですか。ちょっとズレてるとか、ちょっと右寄りとか嫌じゃないですか。やっぱりシンガーはステージでも真ん中で歌うわけだし、64に設定してあるんですけど。ギターとかは、アコギとエレキがあったら、右、左にふったりするんですよ。それを例えばアコギは左で100、エレキは右で40ぐいにふったりするんですけどビートルズはガンぶり。127 と 0そうするとですね、0にふってあるものはイヤホンじゃ聞けないんですよ。完全に聞こえてこない。それぐらいワイド感というものを大切にしていて。あとやっぱりビートルズってレコーディングでいろんな実験？クイーンもそうですけど、していたことで有名で、まあビートルズが生み出した機材とか、そういのも沢山あるわけですよね。そういう音響的な部分でビートルズってのは凄く勉強になりましたね。アレンジもそうですし、メロディもそうなんですけども、やはり僕はビートルズから、そういったステレオ感であったり、音響的な部分、録音のしかた、とっても勉強になりましたねぇ。僕のビートルズ大人買いのお話でした。　DON’T LET ME DOWN　/　THE BEATLES　/　22:54　来週もビートルズ、リマスターズ特集。ナオちゃんも登場です。楽しみですね～♪

  2009年09月06日

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• SNS 9/5 (1)

  　最初に・・・一部分のみで、完全リライトではないことをお伝えしておきます。(;^_^ASNS、始まりました。皆さん、ちゃんとチェックしてラジオの前に座ってくれていますでしょうか？今日はもう9月、1回目のオンエアですね。東京は若干、8月後半涼しくなってきましたけれども。もうそろそろ秋が来るのかな？ゴルフとかね、山登りとか、いい季節なんじゃないかなと思いますけども。僕はですね、8月の後半、1年中夏の国に行きまして、タイランドなんですけど、僕は初めてのアジアだったんですけど。日本以外はね、どこかアジアの国に行ったことがなかったので・・・不安と期待を持ってですね行ってみたんですけど、これがもう、タイ、凄くいいですよ。先ずですね、ファンの皆さん、僕が 「辛いものフリーク」 だと知ってると思うんですけど・・・辛いものに困ることがないですね。そしてですね、気候が熱帯地方というのかな？湿気は多いんですけど、日本に帰ってきた感想っていうか、感覚のほうが、もっとジメジメしてるような気がして何だよタイ、過ごしやすいしゃないかと。最初、3日間バンコクで仕事してですね、そこからちょっと、せっかく行ったんで、3日間、パタヤというリゾート地に行ってきたんですけど・・・。 ・・・と、お話は続きますが・・・ちょっと省略 （朱雀）そろそろタイ語を勉強しに行こうかなと。なかなか英語も通じないんですよね・・・。年に2回ぐらい行きたいな。 と、タイが大変お気に入りの下野さん。楽しそうでした。 （朱雀）今週と来週、いよいよ9月9日に、オリジナルアルバム全てが、リマスタリングでリリースされる、あの伝説のバンド ビートルズ にスポットを当てて特集していきたいなと。そして後半は、今月も新曲を配信する ナオ・ウエスト が登場。　A HARD DAY’S NIGHT　/　THE BEATLES　/　22:04 下野さんは ポール・マッカトニー が一番好きだそうです。（朱雀）まず、同じベーシストだし、いろんな楽器、ポールが出来るんじゃないかな、と。そして、作曲のセンスっていうか、曲の系統がメンバーの中で一番好きかなと。メンバーの中というよりも、ジョン と比較することになるとは思うんですけど、いいなぁと思いますし。あと、一番お育ちが良さそうなお顔つきをされてるんじゃないかなと。ファッショナブルだし。ジョン とかだと、ジョンすごく才能溢れるけど、ちょっと イエス・キリスト みたいな、ノリが（笑）あって、僕の求める路線とは違うかな、真似する路線とは違うかなと。皆さんはどうなんでしょうね。　FOR NO ONE　/　THE BEATLES　/　22:08 　YOUR MOTHER SHOULD KNOW　/　THE BEATLES / 22:10 順風満帆だったビートルズ、活動に陰りが見え始めるきっかけになったのが1967年、マネージャーが亡くなってしまった、という説があるんですよね。大事ですからね、取り仕切りという意味で・・・。崩れ始めたメンバー間の心のバランスを ポール・マッカートニー が調節しようとするんですけど・・・4人バラバラの方向見てますしね、その中で、何かのきっかけになればと、インドに瞑想旅行に出かけるわけですよ。でも、これが逆効果というか・・・。その状況とは裏腹に ビートルズ はどんどん人気が出る、と。一つになった時に出来ることが凄いからこそ、その反動も大きいと。ビートルズにもそれが言えたんじゃないかと思うんですけども。激論になるのが、どの曲が好き、どのアルバムが好き、とか、ディレクターからも言われてるんですけども・・・決めきれないですよねぇ。でも、いろんな意味で、冷静に考えて、一番好きな曲、これかなって選びました。　I WANT TO HOLD YOUR HAND　/　THE BEATLES　/　22:16 この曲がですね、やはり僕が中学校時代に、ビートルズ で 「うわ～、カッコイイな！」 何をカッコイイな！と思ったかというと・・・小さい頃から英会話をやらされていたんですよ。国際化するという両親の、いい先見の明で。やはりアメリカの先生とか、オーストラリアの先生に習ったんですけど、幸か不幸かクイーンズイングリッシュ の先生には出会うことが出来なくて。ビートルズ を聞いた時に、何だこのスムーズな、きれいな発音は！ と思ったのが、この『I WANT TO HOLD YOUR HAND』 で。tell me something の th の発音、注目して聞いて欲しいんですけど（笑） あの th はネイティブ、しかもクイーンズイングリッシュじゃないと、ちょっと無理なんじゃないかという、僕的にはそう思う発音なんですけど。かかった後に言っちゃったんで、もう一度聞いてみてください。好きなアルバム、決めるの難しすぎなんですけど、最後に3つ迷いました『ラバーソウル』 か 『リボルバー』 か 『アビーロード』 やはり僕的には 『リボルバー』 かなと。1曲選ぶとすると、やっぱりこの曲が一番ートルズのレトロ感というか、音使いという意味でこの曲じゃないかなと。当たる人、いるかな？　I’M ONLY SLEEPING　/　THE BEATLES　/　22:22 (2) に続く。

  2009年09月06日

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• SNS 8/29 そるしゅが♪ （1）　（編集）

  SALT＆SUGAR ゲスト2週目。今週も楽しいトークと素敵な曲が聴けました。少しだけ（全部は無理なので）ご紹介しましょう。（下） 竹善さん、けっこう時計好きですよね。（竹） 時計好き。（下） いくつ持ってます？（竹） 20コぐらい。（下） 1コちょうだい。（塩） え～っ、そんなに？（竹） でもね高い時計は無いんですよ、僕。（下） いや、高い時計ありますよ。（塩） これ、今の時計何？（竹） これはね、ブルガリですけど～、でもね、ゴムで出来てる。（塩） ゴムブルガリ。（竹） 変わったのが好きなんですよね。なんかちょっと、こだわりっていうわけじゃないんですけど、ちょとと異端系の雰囲気の・・・。（下） あ～、なるほどね。（塩） 僕も以前はね、腕時計で日時計してました。（下） なんで？（笑） （塩） つまり、突起があるんですよ。（竹） ほんとに？マジで？（塩） 北を向くと・・南か、南を向くと影がね出て、それで時間がわかるの。（竹） ほんとにしてたの？（塩） ほんとにしてた。デラルス時代に。（下） それは・・・屋外限定で・・・（塩） それはあんまり使えなかったです。（竹） そりゃ使えないよね。（塩） 曇ってると・・・（竹） 危ないでしょ、だって。（塩） え？（竹） 刺さるんじゃないの？（下） 何が？（笑） （竹） 立ってるヤツが。（塩） いやいや・・・（下） それカバーすればいいじゃないですか（笑） （塩） 三角形に少しこう立ってるんですよ。 下野さん爆笑 （塩） 晴れてないと何時かわからないし、屋外でないとわかんない・・・（竹） そうですよ。 下野さんの笑いは止まらない。（塩） けっこう使えなかったですね。夜わかんないですよ。（下） なんかヘキサゴンの人達みたいですよね。（笑）（竹） いやほんとにしてたんだってね・・・。（塩） してましたよ。（下） もうね、こんなほんとにちょっと心配になってしまうような先輩二人なんですけども。あの～、あれですよね、竹善さんは時計、千章さんも時計好きですよね。（竹） そうですね。（下） 西村さんはあんまりファッションとかこだわりはないのかな？（竹） どうなんでしょうね。（下） ！！サングラス！！（竹・塩） あ～、サングラス。（下） で、SALTさんは？（塩） 僕はねぇ・・カツラ？ いや違う（笑） （竹） また妙な噂が流れるよ～。（下） ワザ出し過ぎですよ。今週は 【CONCERTS2】 特集。　DIARY　/　SALT & SUGAR　/　22:03 （下） アルバムの中のブックレット、見ても、写真が載ってるんですけど、若いですよね。（塩） 若いよねぇ・・。（竹） ま、13年ですからねぇ、33歳ですもん。（下） 今の僕より若いわけですからね、お二人とも。やっぱりその頃は元気だったんですか？（竹） 今も元気ですよ。ただね、お酒は飲めなくなりましたね。（下） 僕も最近お酒飲めなくなりましたよ。（竹） 嘘つけ！ （塩） 嘘・・・（笑）（竹） 抜きなさいお酒を！（塩） 飲んじゃいけなくなったんでしょ！　　（下） そうなんです。・・・って、下野さ～んー肝臓が・・・？ (+。+) （竹） でもね、オレも下野ぐらいの歳の時に、肝臓こわしたんですよ。（塩） あ～。（下） そうなんですか？（竹） もう顔が真っ黒になってね、日焼けしたのかなと思ったら・・・。（下） そんな時があったんですか？（下） 漢方で治して、そしたらいきなり酒が弱くなりまして。それ以降はすぐ酔うようになりまして。40過ぎてからは、飲まない日の方が多くなってしまいまして。（下） その皺寄せがあのツアーの1日1日になっちゃってるんですね。　　（竹） あなたがガス抜きになってるんですね。（笑） （下） 僕的には平均的にしていただきたいんですけど。竹善さん爆笑。（下） 言ったこと忘れるし。次の日楽屋でSALTさんに相談したし。竹善さん爆笑。（下） 山木さんにも。そしたら気にしなくていいよ、って言われました。（笑） （塩） どうせ覚えてないから。（竹） 気にしなくていいんだよ（笑）（下） 気にしますよ。（塩） じゃ何で言うの。（下） 素面でも最近言いますからね。先週も言いましたけど、ゴルフ場で 「世界一倍音ない」 って言われましたから。（笑） 素面でも忘れるから。　LOVE’S IN NEED OF LOVE TODAY　/　SALT & SUGAR　/　22:15 　PIANO MAN　/　SALT & SUGAR　/　22:24

  2009年08月29日

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• SNS 8/22 そるしゅが (2)　（編集）

  （下） 『ALL I WANNA DO』 を聴いてもらいました。カッコイイですね！（塩） さすがアラフィフ。アラフィフとアラフォー。（竹） うん。（下） 熟年味が出てきたんですね。（竹） やっぱりね、この歌詞・・歌はね、一番何が大事か・・・（下） はい。（竹） 噛まない。　　（竹） これが一番大事なんです。（下） そうなんですか（笑） （塩） そりゃそうだよね。（下） なるほど噛みそうになる。（竹） そうですよ。僕ラジオよく噛むんですよ。軽快なトークですが、けっこう噛むんですよ。でトークは別にいいんですけど噛んでも。歌は噛むと、そこでリズムが狂いますので（笑） （下） でも歌も噛むんですよね、やっぱね。（竹） 噛みますよ。だから僕ラップは絶対無理ですもんね。（塩） あ、そうか・・・。（竹） 無理無理無理・・・。まず歌詞覚えられないしね、あんなに数（笑） （下） あ～～～そうですよね。（塩） 歌詞、覚えようって気がないもんね。（竹） はい。（塩） はい、って。それでいいのかな。　　　（下） 竹善さん、でも歌詞覚えるようになったじゃないですか。（竹） 覚える時はね、きちっと覚えます。（下） オクラツアーもインディゴツアーも、オクラツアーよりインディゴツアーのほうが覚えてたし。（竹） ビデオが入る時はね、ちゃんと覚える（笑） （塩） なんだいそれ。（下） もう、もう・・・どうして・・・（塩） そういうのが無いと駄目なの？痩せらんないし。撮影がないとだって・・・。（竹） なるほどね。　そうだね。 （塩） 何か無いと駄目だね。竹善さん爆笑。（下） すいません、あの、主導権僕握ってもいいですか？（笑） （塩） あ、どうぞどうぞ、すいませんね。（塩） というわけでですね、今日あらためて紹介したいんですけども。もう、SUGAR AKA 佐藤竹善・・・あ、逆か。佐藤竹善 AKA SUGAR そして 塩谷哲 AKA SALT という・・（竹） AKA って何なの？（下） またの名を。ヒップホップ系でよく使われる・・・（竹） あ～～～。（下） ・・はい。例えば 下野ヒトシ AKA トッシュ とか。（竹） あ～～～～～～。（下） ちょっと今、賢くなった。（笑） （竹） 一ついいこと聞いちゃいました。（笑） （下） 何人に今日言うんだろうこれを（笑） というわけでですね、SALT＆SUGAR のお二人来てくれてますけども。ファッション・・・系をやっぱりこの番組・・・（塩） え～っ？（竹） いやぁ、ラジオなんだから、家と同じ格好で来ちゃいましたよ。（下） やっぱり家でもそんなビシッとしたシャツ着て・・（竹） ビシッとして・・・おまえじゃないんだから（笑） 　　（下） もう褒めようとしても怒られるんですよ。（竹） してませんよ、Ｔシャツですよね。（下） なんか、そのＴシャツすごいですね、鳥の。（塩） 鳥がついてる。（竹） ま、家ではね、あの、下はジャージですからね。今日は一応ジーパンはいて。（下） あの～、竹善さんちに、たまにプログラミングとか機材を新しく買うと借り出されて行くんですけども。（竹） はい。（下） つっかけ で出て来ますからね。（竹） そうですね、まさに つっかけ ですね。（下） ある時なんか、僕と藁谷さんが、早めでもないんですけど、オンタイムで着いたら、向こうの方から、スーパー銭湯から帰って来る・・・　　　（下） ・・佐藤竹善、水、あの～、石鹸入れてる桶？ （竹） 籠ね、籠ね。 （下） そう、マイ籠。あれで 「ようっ！」 て帰って来ましたからね（笑） （竹） はい。そうですねぇ、気持ちとしては温泉街に住んでる気持ちですもんね。贅沢だなぁと思いますよ、僕。（下） はい。竹善さん、僕のレコーディングスタジオでよくレコーディングしてる時にま、2時とか3時入りなんですけど、そうするとやっぱりね、遅くなっちゃうんで、もうちょっと早く始めようよ、って言ったら「だってサウナ行けないじゃん、そうすると。」って言われましたからね（笑） （竹） うちの近所の銭湯がね、12時オープンなんでね。（塩） あ～～～。それを早めてもらえばいいじゃない。（竹） 土日は10時からなんで、土日は早いんですけどね（笑）（下） そんな佐藤竹善さんですけども、ねえ、はい。SALT＆SUGAR なんと8月19日に、2枚目のアルバムを同時リリースしたんですよね。（竹） そうですよ。（下） まず、それぞれのアルバム、何か違いとか・・・（塩） 無いですね。（竹） 無いですね、つった根拠を語れ、塩谷（笑）（塩） ごめんごめん、嘘つきました。大いにあります。（竹） 1枚はスタジオ録音盤ですわね。（下） ああ、なるほど。（竹） もう1枚はライブ盤ですよ。（塩） あ～、それが違う。（竹） それが違うって（笑）13年以来ですよ、2ndアルバム。 というわけで、13年ぶりという そるしゅが の経緯 が語られますが・・・皆さんもう何度も聞かれてることと思いますのでカットします。ごめんなさい。m(__)m 少しずつ、ホントに少しずつになりますが、出来るだけリライトしたいと思っています。が、SDR もあるし、さてどうなるでしょう？わっかりませ～ん！ (;^_^A とりあえず今日はここまで。

  2009年08月22日

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• SNS 8/22 そるしゅが (1)　（編集）

  ナオちゃんの配信、来年の1月迄、制作してリリース、制作してリリース・・・僕は大丈夫なのか、ってちょっと不安ですけども、続々新曲も仕上がってきてるんで、期待して待っててほしいなと。ジャケ写も、次のいいですよ、セクシー路線ですから。ナオ・ウエストらしいセクシー路線です。是非アラフォーの人達の心をキャッチしたいなと。そんなアラフォーの人達を今日（笑）お呼びしてるわけですけども。今週と来週、お約束通り SALT＆SUGAR AKA 佐藤竹善、塩谷哲 のお二人をお迎えしています。（下） ようこそ。（竹） ようこそ。（塩） ようこそ、ようこそじゃない。（竹） 俺はアラフィフだから。（塩） そうでしょ。（竹） 46だからね。（塩） 僕はアラフォーですね43だから。（下） なんか今ここにいらっしゃるたたずまいがですね、非常にフレッシュで、若々しさが・・・。（竹） この前ね、一青窈ちゃんに 「えっ、46歳なんですか！？見えないですけど・・・」 あの目はね、お世辞じゃなかった。（塩） え～っ、いやわかんないぞ。あの人・・あの子はね・・・。（下） 頭いいですからね（笑）（竹） なんでいきなり冒頭から女性分析に入ってるんだよ（笑） （下） はい、という訳で、この調子だと、どんどんどんどんトークで曲が流せない状態になってしまうので。どうも今日の原稿薄いなぁと思ったら・・・（竹） あっはっはは・・・（塩） 見越して・・・。（下） オマエら絶対喋るだろう、を見越してですね・・・（笑）さすがですね。今日は SALT＆SUGAR やっと来てくれたので・・（S＆S） ありがとうございます。（下） 色んなお話と曲を沢山かけていきたいと思いますので。早速、このナンバーからスタートしたいので紹介してください。（竹） はい。これもねぇ、レコ直のジャズ・クラシックチャートで初登場1位になった・・（下） やった！ （竹） ・・曲ですよ。　ALL I WANNA DO　/　SALT & SUGAR　/　22:03

  2009年08月22日

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• SNS 8/15 速報♪ (カテゴリ編集)

  制作に追われている下野さんですが、お墓参りは毎年されているそうです。相変わらず暑いですね。ちょっと動くと汗が止まんなくなつて、最近、新陳代謝が良くなったのか、若返ったのか、汗っかきになったような気がするとか。（笑）ジム、相変わらず行ってるんですよ。腹筋、割んなきゃいけないんで。目指せ6パック計画続行中でして。ちょっと7月の後半は忙しくて2週間ほどサボってしまったんですが、また行くようになってジムの測定器あるじゃないですがか、体脂肪とか。あれでですね 13パーセント台に行ってですね、新陳代謝もですね、20代レベルに行ってですねアスリート度が81点にいきました。（笑）今週もナオちゃんと、6月に急逝した Michael Jackson 追悼特集。♪　BLACK OR WHITE　/　MICHAEL JACKSON　/　22:02 ♪　REMEMBER THE TIME　/　MICHAEL JACKSON　/　22:09 Michael のビジュアルについての話題で盛り上がってました。下野さん、しきりに Michael の短髪を見てみたかった、と。（笑）♪　SCREAM　/　MICHAEL JACKSON　/　22:18 ♪　YOU’RE NOT ALONE　/　MICHAEL JACKSON　/ 22:23 ナオちゃんが、それぞれの曲の PVの内容 を語ってくれました。流石は マイコーフリーク のナオちゃん♪ 幼い頃から何度も何度も観てるんだろうなぁ、もの凄く詳しい。（笑）♪　YOU DON’T CARE ABOUT US　/１MICHAEL JACKSON　/　22:31 『ときめき☆トッシュ』マイコー特集なので兄弟にスポットを当てたいなぁと。ジャネット はよくかかるので次の機会に。お兄ちゃん。角刈りの目立つ（笑） ジャーメイン。下野さんが唯一持っているジャーメインのアルバム　『Let's Get Serious』　より♪　LET’S GET SERIOUS　/　JERMAINE JACKSON　/　22:37 ♪　WE CAN PUT IT BACK TOGETHER　/　JERMAINE JACKSON　/　22:45 ♪　キズナリンク　/　NAO WEST　/　22:49 今日のラストナンバー、今週も Michael のバラードいきたいと思います。♪　GONE TOO SOON　/　MICHAEL JACKSON＠/　22:54 先週、今週と マイケル の追悼特集をおおくりしましたがやっぱり マイケル が与えた全世界への人々への愛というのは大きいと思います。僕ら音楽家に与えた影響も大きいですし。（ナオ） 絶対忘れてないで欲しいですね。ま、忘れることはもう無いと思いますけど。そうですね。絶対に忘れずに、マイケル を思い出しながらマイケル にインスパイヤーされた、フレーバーなね、皆さんにも敢えてわかって貰える「あ、これ マイケル の匂いがする」とわかって貰えるような楽曲を作っていきたいなと思います。期待して待っててください。さあ、いよいよ来週、再来週は そるしゅが でございます♪楽しみですね～♪

  2009年08月15日

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• SNS 8/8 (1) 2は無いかも(;^_^A (カテゴリ編集)

  今日はですねぇ、先日残念ながら亡くなった Michael Jackson 僕もほんとに影響をうけたアーティストなんですけどもねぇ。ご冥福をお祈りしながらも、同じアーティスト、クリエイターとしてですね、彼の特集を是非僕もやりたいなと思いまして。Michael Jackson の追悼特集を今週そして来週とやりたいと思いますので Michael Jackson を思い出しながらですねぇ、僕らと一緒に楽しんで貰えたらいいなと思います。（朱雀）ということで、Michael Jackson の大ファンである ナオちゃん も出演です♪僕らが出来ることは、Michael Jackson を一生涯忘れないということと、彼の音楽を聴き続けること。そしてラジオをやらせて貰ってる僕としては、1回でも多く Michael Jackson の曲をオンエアしたいなと。♪　今夜はドント・ストップ　/　MICHAEL JACKSON　/　22:01 最高ですよね。Michael Jackson の一番好きなアルバムなんですよね。その 『オフ・ザ・ウォール』 からのシングルなんですけども、1979年。リリース当時はさほど話題にならなかったんですよ。これが話題にならなかったってのが信じられないっていう・・・。徐々に世界中のディスコでかかるようになって、やがて爆発的に噂が広まって伝説が出来上がっていくんですけども・・・。このアルバムのプロデュース、なんと言っても凄いのは クインシー・ジョーンズ ですよ。クインシー・ジョーンズ 無くして Michael Jackson の成功は絶対にないなぁと。プロデューサーとアーティストの結束力というか、信頼関係というか、一緒に物を作りあげていくプロセス、を、世の中に代表して示した二人というか。♪　ROCK WITH YOU　/　MICHAEL JACKSON　/　22:10 ♪　ROCK WITH YOU　/　MICHAEL JACKSON　/　22:10 ♪　Billie Jean　/　MICHAEL JACKSON　/　22:18 ♪　thriller　/　MICHAEL JACKSON　/　22:24 ♪　ANOTHER PART OF MEＡ　/　MICHAEL JACKSON / 22:33 『ときめき☆トッシュ』 先週ね（笑）なんかあの 恥ずかしい とかって言ったのは、この題名がじゃないですよ。（ナオ）じゃないです！ないです！あの、すごい勘違い（笑）ナオとこうやって目を見合わせて、せーの、っていうのが（笑）ちょっとアイドルチックで、俺ら大丈夫かなみたいな感じなんですが、この名前は超かわいいですよね。（ナオ）かわいいですよ。ま、かわいい僕にピッタリだと思うので。（ナオ）ピッタリです。ピッタンコです。ただね、ナオ・ウエストと声を合わせて言うのがね（笑）毎回毎回ちょっと恥ずかしいなということなんで・・・（ナオ）いや。楽しみにしてますよ、もう。この題名付けてくれた人はですね、ナオ・ウエストと僕がラブFM、ゲストで、生に、アンナさんとこ出して貰った時に見に来てくれたファンの方ですよ。（ナオ）あ、そうなんですか、ありがとうございます。嬉しいですねぇ。ねぇ、ありがとうございます。大事に使わせて貰いましょう。（朱雀） 先週 「落ちた」なんて書いちゃったから・・・(;^_^Aいや、わかってはいたんですが・・・なんというか、自信がないというか、ほんとにこんなタイトルでいいんだろうかと、リスナーの皆さんは×なんじゃないか、とか・・・考えてしまう性格でして(^-^;)下野さん、余計な気を使わせてしまって申し訳ありません。(_ _)そして、ありがとうございます。とても嬉しかったです♪今日セレクトしたのはですね・・・実は、今日は マイケル特集 じゃないですか。マイケルとマドンナとプリンスは、同学年らしいと。学校は同じじゃないみたいですけどね（笑）（ナオ）同じクラスにいたらもう（笑）同じクラスにいたら凄いですよね（笑）（ナオ）キャラ濃すぎますから（笑）ですよね、みんなどっかで奇声上げていそうですよね（笑）（ナオ）完全に（笑）文化祭とか大変な（笑）（ナオ）派閥かに分かれちゃいますよもう。ま、歳が同じというわけで。とはいえ、ビックイヤーですよね。今日はプリンス、紹介したいなと。プリンスのアルバムったら、僕にとったらこれしかないです！♪　1999　/　PRINCE　/　22:39♪　LITTLE RED CORVETTE　/　PRINCE　/　22:47（朱雀） 明日、仕事なので、今夜はここまで。(_ _)

  2009年08月08日

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