今年も年に一度のつどい
「春の宴」のシーズンとなった。

大学時代の友人と
おいしいものをいただく宴。

毎年素敵なお店を巡るのも楽しく
恒例の行事となる。

本年は兼ねてより行きたかった
恵比寿ガーデンプレイス内の
シャトーレストラン ジョエル・ロブションへ。

■2004年12月11日よりタイユヴァンと袂をわかち、ジョエル・ロブションの文字通り「城」となったこのお店。
1階にはカジュアルフレンチレストラン「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」があるが、今回は2、3階にある本丸、ガストロノミー「ジョエル・ロブション」へ。
幸運にも真紅の「ルージュ バー」にもウェイティングで立ち寄ることができた。

2004年のリニューアルにあたっては、インテリアデザイナー森田恭通氏が全館にわたりデザインし、ロブション氏が「パーフェクション！（完璧）」と絶賛したという。
ルージュ バーにはブラッククリスタルが連なったシャンデリアが2基輝いていた。（写真参照）
このブラッククリスタルはクリアなものよりお高いということだが、おしゃれな大人の空間が演出されている。



いよいよ2Fのガストロノミーへ。
室内はテーマカラーの「シャンパンゴールド」で統一されている。
もともとのモールドという表面の浮き彫りを生かして、新しいカラーをコーティング。
壁面にはクリスタルをはめ込んで、豪華でありながらモダンな空間となっていた！
あれに見えるはバカラのシャンデリア～☆■

それではランチコース
MENU DEJEUNER ￥7,500
いただきましょうか♪




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アミューズ・ブーシュから
Amuse-Bouche
はじまり はじまり！




ミシュランガイド東京2008
★★★