書道 褒められて恥ずかしい。なんと答えたら良いのか・・・
書いていてうまく書けず逃げ出したくなる時があり。自分との静かな戦いの時がある。今回書いた作品を先生やすごく上手な生徒さんが絶賛してくれて照れました。すごくいい すごくいいと言ってもらえて どうやったらそう書けるかと質問も受けたりして恥ずかしい。褒めすぎです。 ありがとうございます。と言うのが精一杯。先生のお手本が良いのと書いている時「画狂老人卍」をイメージして密かに書いたのが良かったのかも。さすがに「画狂老人卍」に刺激されてとは言えず。笑 北斎展に行って良かった。先生が私に合う書体等を提案して見本を書いてくれるからだと思います。感謝。そういえば筆との相性もあるかも。今使っている筆が書きやすくてお気に入りです。書道教室に行った夜は強烈に眠くなります。短い時間でも気力と体力を消耗しているようです。私の場合好きな時に行って書かせてもらっているので頻繁には通っていないのですが,他の生徒の皆さんはとても熱心で上手です。私は「かな」をしていないので駄目です。力不足を感じます。かなをマスターしている方はすべてが上手いです。