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テーマ:楽天写真館(356036)
カテゴリ:山野草
☆昨年10月9日から11日まで、福島県の裏磐梯に行きました。秋の裏磐梯での自然観察を紹介しています。サルノコシカケです。詳しいことはわかりませんので、記録として紹介しておきます。(2017年10月10日撮影)。
☆サルノコシカケは、サルノコシカケ科の広葉樹の生木の幹や枯木に発生するそうです。大部分は、木材を分解して栄養源とする腐朽菌だそうです。 ☆サルノコシカケは、多年生であるため年々成長して直径5~25センチ程度、大きいものは50センチにもなるそうです。サルノコシカケ(猿の腰掛け)の名は、大きいサルノコシカケの仲間は木に発生している状態が半円形の形をしており、サルが腰をかけるイスのように見えたことから名づけられたそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.13 06:08:39
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