10月のベビーサイン教室
先日、第1回目のベビーサインの教室がありましたせっかくお金を出して行っているので、私の記録のためにやったことを残したいと思います受講生の定員は10人自己紹介をしたり(実年齢まで言わされた~)、途中おっぱいをあげたり、のんびりとしたアットホームな雰囲気でした何より前回の体験の時よりも、子供にサインを教えるぞ~ってギスギスした感じがなく、ゆったりとしたお母さん方でよかったです■まず、前回の復習で「カエルの歌」の替え歌を歌いました。 そして、きらきら星の替え歌でサイン遊びをやりました。 「花」「蝶々」「魚」「カエル」「赤ちゃん」「猫」のサインがでてきました。■実際に生活の中で使えるサインとして、オムツ替えバージョンのサインを教えてもらいました。 「おしっこ」「うんち」「交換する」「どこ?」「待って」「トイレ」などなど・・・ ママがトイレに行くときにも「トイレ」(右手の親指と人差し指でC、中指・薬指・小指でWの形を作ってWCの文字にします)のサインをしてから行くようにすると、分かってくれるようになるようです。「ママどこ?」と聞くと「おしっこ」(おまたに手をおく)のサインをして教えてくれるようになるらしい・・・■次回までに家族の写真をアルバムに貼ってくる宿題が出ました。 「お父さん」「お母さん」のサインを教えてもらいました。ベビーサインのポイントとしては・1文に1つのサインにすることだそうです。例えば「ママのおっぱい飲もうね」と言う場合、「ママ」「おっぱい」と手話のように続けてやるわけではなく、どれか1つに搾ってサインをするそうです。何個もサインをしても、赤ちゃんには分からないんでしょうね。基本的にはクラス用のテキストを買わされて、それに添ってやっていきます。多分同じ著者だからコレ→のテキストの内容と同じなんだろうなぁ