テーマ:北海道のおいしいもの(1812)
カテゴリ:札幌ローカル情報
もう一ヶ月以上も前のこと、チョコレートで有名なロイズの本店に行ってきました。
本店だけあって、他のお店においていない商品も扱っているのですが、その中にバレーボールでも入っていそうな、大きな青い箱がありました。 その中身がこれです。 ロイズの「シュヴァルツ大」ロイズの「シュヴァルツ」は、周りがチョコレートでコーティングされたバームクーヘンです。 「シュヴァルツ」は以前、この日記でも紹介したことがあります。 今回のものは、「シュヴァルツ」に「大」が付きます。 えぇ、それだけにかなり巨大です。 写真に写っている10円玉と比較してみてください。 高さはなんと12.5cm。 そして重さは、箱を含めると1Kgを超えます。 これだけの重量感があるお菓子はなかなかありません。 お値段も重量級で、3000円を超えています。 私は昔からバームクーヘンが大好きなのですが、さすがにこれを一人で、一回で食べきろうとは思いませんでした。 だけど、この大きなバームクーヘンを眺めるだけで幸せになりました。 バームクーヘン好きの方には、試してみることをぜひお奨めします。 もし一度で食べきろうと考えているなら、食事を抜いてのチャレンジをお奨めします。 今日 気になったもの世界で注目!森から生まれたMONACCA(モナッカ) ブリーフケース(mocha) 以前、座布団を紹介したMONCCAに、ブリーフケースもあることがわかりました。 座布団の時はまん丸だったので、いかにも「最中」でした。 ブリーフケースは四角いので、「アイス最中」みたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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