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カテゴリ:介護・福祉
今、テレビで盛んに新型インフルエンザのニュースが報道されている。
涙犯のように気管切開をし人工呼吸器を着けている人間は要注意とのこと。 日頃から部屋の入口には手指の消毒液薬が置いてあり、入室時には消毒してもらっている。 母親も肺気腫なので要注意だ。 対策としては、訪問者に手指の消毒への理解をしてもらい実行してもらうことと、外出時のマスクの装着とうがいをすること。涙犯はうがいは出来ないから危険かも~ マスクは立体式のを600枚購入した。涙犯、富士子ちゃん、カモメちゃんと200枚ずつ分ける。 予防接種は未だ副作用の予測がつかないので、あまりお勧めは出来ないとのことだったので、しないつもり。治療薬は往診の先生が確保してくれるそうなので安心♪ ヘルパーさんには援助中にマスクを装着してもらうためにマスクを1000枚購入した。 手指の消毒液薬は携帯容器に入れて既に渡してあるので継続して使ってもらう。 次は自然災害への対策。 隣の市で大雨による災害があったばかり。 断水や停電で大変だったみたい。 停電対策はバッテリーや発電機の準備がしてあるので安心♪ 断水か~ 心配になったので、先日お水を2リットル×60本買って備蓄してある♪ 非常食は未だ準備していない… 非難については、お隣さんに依頼してある 涙犯と母親だけでは非難は困難 富士子ちゃんやカモメちゃんが居る時はいいけど 居ない時はお隣さんに頼るしかない… 自治会長さんや民生委員の方は名誉職のようで 何も動かれない そんな感じなので 行政に言っても無理なので 自分の身は自分で守るを原則として 出来る限りの備えはしようと思ってる あとは祈るのみ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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