おこちゃまと母の部屋

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  赤穂海浜公園オートキャンプ場　２日目

  前日はダウンしていたおこちゃまもすっかり回復。起きてすぐ、昨日は食べられなかったバーベキューの残りの豚トロを一人でペロリと食べていました。 この赤穂海浜公園オートキャンプ場はいままでのキャンプ場のなかでもかなりきれい。管理棟、炊事棟、トイレもきれいだし、炊事棟にはお湯が出る蛇口もありました。設備がいきとどいているので、自然派キャンパー向きではありませんが…。おすすめはフリーサイト、すぐそばまで車を入れることが可能だし、炊事棟も近く、ＡＣ電源もつかえるようなので、何軒かでいくならこちらがおすすめです。ただこのキャンプ場はチェックアウトが１１時なので今回のような１泊キャンプだとちょっとせわしないかも。赤穂海浜公園はこの時期は潮干狩りもあるため、午前中には駐車場がいっぱいになってしまうみたいでした。それでも公園内は広いのでそれほど人ごみを感じませんよおこちゃまたちも遊具であそんだり、キャッチボールをしたりして楽しんでいました 帰りはＭ家が大阪まで帰らなければいけないので、相生の丸亀製麺でお昼を食べて、岐路につきました。次はやっぱりのんびり２泊のキャンプに行きたいね～

  2008年05月06日

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  海釣り＆潮干狩りキャンプ　赤穂海浜公園オートキャンプ場

  今回は梅田ランチメンバーのＭさん家族と赤穂海浜公園オートキャンプ場で1泊キャンプです。まずは坂越湾で朝から海釣り。 あいにくの小雨のぱらつく天気でしたが、子どもたちはのりのり。もっと早くからきているとなりの釣り人たちはつぎつぎに釣り上げている様子ですが私たちの釣りざおはびくともしませんそれでも粘ること約4時間。Ｍ家が鯵3匹と小さいはぜ2匹↑おこちゃまがつったわけではありません。針からとってるだけです…我が家はなんでか私がつってしまったボラの仲間1匹 それでもめげず次に目指すはキャンプ場。イマイチの天気だったので、とりあえずタープだけ設置しテントは様子をみることにしたのですが、だんだん晴れてきたのでテントも設置し、残り時間わずかながらも潮干狩りに。すでに一番潮が引いてる時間をすぎていたために掘り出して少したつと潮がみちはじめてくるし曇って寒くなってくるし、すでに大半は掘り返されているし条件はいまひとつで、大してもって帰れなかったけどひさしぶりの泥遊びとちょっと宝探しみたいな気持ちで意外とはまる私たち親子（パパは興味がなかったらしく高みの見物）結構あさりもあるじゃないとご機嫌になりはじめたとたん黒雲とともに激しい夕立で潮干狩りは唐突に終了どしゃぶりのなかずぶぬれになりながらテントまでもうダッシュ！晴れると信じてたてたテントがびしょぬれですあまりの寒さにとりあえず、お風呂に行く事にしましたが割引券をもらったお風呂はすでにいっぱいで、1時間ほど待たなくてはいけなくてあきらめて近くのスーパー銭湯「くらのすけ」に。ミストサウナや寝湯なんかもあり、結構のんびり楽しめました♪のんびりついでに晩御飯も食べて行きたい気持ちに負けそうになりつつもお風呂をでたら、うそのように晴れていました。 さあ、いよいよこれからバーベキューです。というだんになって今日の疲れが一気に押し寄せたおこちゃまはここでダウン。その食欲をあてにして、お肉を追加までしたのにほとんど食べずにダウン。Ｍ家のパパもＹくんもバーベキューはそこそこ食べたもののやはり疲れから早めのご就寝。残る私とパパとＭさんの３人はあまりの寒さにバーベキューコンロから離れられず気がついたら何時間もたったまま、星空の下ので話し込んでいました。

  2008年05月05日

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• かぶと山公園キャンプ場　3日目

  3日目は天気も持ち直し、朝がたに雨でぬれていたテントやタープも朝ごはんをすませ、撤収の頃にはしっかり乾いていました。早めに撤収できたので、かぶと山公園の中を散策。遊歩道はちょっとした軽登山でした人食い岩はどんな感じがよくわからなくて、下から見あげてようやくなんとなく納得展望台はすごい風で、結構スリリングでしたが田んぼの緑と空と海の青のコントラストがとってもきれいでめちゃくちゃ気持ちよかった～お昼前にキャンプ場を後にしめざすは出石！目的はもちろん出石そばまず入ったのは駐車場からすぐの「大門」客引きのおばちゃんの軽快なトークに思わず引き込まれ、立ち寄りました。国内産100％のそばの吟そばはしっかりした触感でそばの味がよくわかるしなにより私はそばつゆがおいしかった～最後の締めで飲むそば湯はほんのりゆずの味がしてお代わりしたいくらいでした2皿を3人で食べたので、まだまだ食べれそう。ということで2件目を物色ガイドブックにのっていた「本陣　鶴屋」へここでは出石ならではの皿そばを堪能。小皿にのったおそばは食べやすく、食が進みますそばやそばつゆの味が違うのははしごをするとよくわかりますよ～今回は天気にはあまりめぐまれなかったもののなかなか充実したキャンプでしたよ～かぶと山キャンプ場でのＰＨＯＴＯです。

  2007年07月23日

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• かぶと山公園キャンプ場　2日目

  今日は今回のキャンプの一番の目的「小天橋」での海水浴の日ですが、お天気はいまいちどんよりおまけに夜中に降った雨のせいで気温も低く、若干肌寒い…それでも子供たちは朝っぱらからホットドッグを3本ずつとすいかをペロリとたいらげすっかり海水浴モードとりあえず海水浴場にいってみると毎年来ている（去年は雨で海には来ていないけど）中でもっともすいていました。（あたりまえか…）おそるおそる海に足をつけてみたらつめた～い泣きそうなくらい…それでも、子供たちはじき冷たさにもなれ目的の岩場へ雨が続いたわりには水の透明度はいつもとそう変わらない感じおこちゃまとパパはフィンとマスクをつけ少し深いところに魚を見に行きました。わたしはＩ家の次男坊Ｊくんとカニや３ｃｍほどの小魚いそぎんちゃくを観察したり、つかまえたり。しばらくして海からあがったおこちゃまのおそろしいほどの紫な唇Ｉ家のちびっこたちもおなじく紫な唇それでも時々休憩をとりつつも平気で磯遊びを楽しむ子供たちパパたちは一度あがったらあまりの寒さにすでに終了。いつもの年に比べると早めの撤収でしたがそれなりに堪能したのか、意外とあっさり海を後にする子供たち。いつもならこのまま温泉にいくのだけどネットで検索した岩ガキがどうしても食べたくて漁協の「マリンプラザ」に立ち寄って晩御飯のための岩ガキをＧＥＴその後いつも立ち寄る久美浜温泉　湯元館で冷えた体をあたためて保育所の皆勤のかかったＩ家とはここでお別れ近くのスーパーで買出し中この前紹介したみたらしグミの仲間を発見！なんとわらびもちグミです。お近くのスーパーで探してみて冷蔵庫で冷やすと以外にわらびもちでしたよ～我が家はキャンプ場にもどって夕食です。帰りにかってきた岩ガキをメインにＭさんに教えてもらったアボガドサラダ、ジャガイモのラクレット、わかめスープおこちゃまのにぎった塩おにぎり岩ガキは最高でした～今度は生で食べてみたいな

  2007年07月22日

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• 高木浜オートキャンプ場　3日目

  前日の晩に一緒に来ていたＹくんがとなりのサイトにいてる子の中に知っている子がいるよ～とママに報告していたのですが、翌朝Ｍ家ママが確認したところ、ご近所さんがいる様子。それで思い切って声をかけなんとカヌーにのせてもらえるように交渉してくれたのです。さすがＭ家ママ、行動力があります！で、早速水着に着替え指導していただく事にひとりずつ交代で2人乗りカヌーに乗せていただきました。あつかましくも私まで…子どもたちにはパドルはちょっと重くて力が必要だった見たいですが私の感想は予想以上に簡単に進むのと、とっても水面が近いのが印象的でした。一人乗りはバランスがとりにくいけど、二人乗りは案外安定しているので初心者でも乗りやすいみたい。泳ぎが達者でない私は、透き通った湖面がだんだん深くなるのがちょっと恐怖でしたが…でも、初めての貴重な体験でした。その後、テントを撤収し、琵琶湖こどもの国に移動。…したのはいいのですが、駐車場が大渋滞で入れません。あきらめかけていたのですが、ご近所の方が開いてるスペースを駐車場として提供しているのを（勿論有料ですが）発見し、無事車を止めることができました。中はヤッパリすごい人。でも広いし、遊ぶところもいっぱいあるので子どもたちは結構楽しんでいました。室内で高さ9ｍのフリークライミング体験をしていたのですが残念ながら、人数制限があって、すでに締め切られていたのでおこちゃまたちは高さ3ｍほどのフリークライミングで遊んでいました。そこでも十分楽しかったみたいですが…Ｍ家とは夕方まで遊んで、ここでお別れ。今回も楽しかったね～次はどこにｷｬﾝﾌﾟにいこうか？

  2007年05月04日

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• 琵琶湖　高木浜サニービーチオートキャンプ場 2日目

  琵琶湖　高木浜サニービーチオートキャンプ場の画像は【こちら】2日目パパとおこちゃまがごそごそおきだすので、時計を見ると6時めざましなしなのに…早っ外は晴れて空気がひんやりとして気持ちいい朝です。去年も思ったけど、やっぱりこのキャンプ場は景色が最高！なんてったって目の前が琵琶湖ですから。朝食後、みんなで周辺を散歩。となりの知内浜までいってみる。魚が手づかみできそうなくらいいるけれど、ここは川に入ることも法律で禁じられてるので残念ながら眺めるだけ。知内浜のキャンプ場ではときどきイベントで場内の池でつかみどりもやってるみたいですが…今日は後から日帰りでＴ家が合流するので先に温泉に行くことにしました。「マキノ高原　さらさの湯」はキャンプ場と併設で、去年も混んでいたので、たぶん混むだろうしということもあって早めにお風呂に入っておきました。案の定、人もまばらでゆったりとお風呂につかる事ができました。夕方から早めのバーベキューのつもりだったのでお昼はレトルトのミートソースで簡単に済ませ、Ｔ家の到着を待ちます。どうやら道は大渋滞のようです。まあＧＷ後半初日だからね…結局、Ｔ家は6時間かけて到着お疲れ様です。のんびりバーベキューのつもりが若干炭の量が多すぎたようでバーベキューコンロでは黒焦げになる食材続出。いきおいで次々食べたので結構たくさん目に用意した食材があっという間におなかの中に消えていきました。Ｔ家のパパ　通称キチントさん（きちんとしているから）疲れた様子も見せず、わたしなんて朝が早すぎてバーべキュー途中でうとうとしていたのに…子どもたちともＵＮＯで盛り上がってくださってありがとうございました。帰り際も「運転してきた時間と同じ時間ここに滞在できたから、よかった。」とさわやかな笑顔を残して帰っていかれました。

  2007年05月03日

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• 琵琶湖　高木浜サニービーチ　オートキャンプ場　1日目

  琵琶湖　高木浜サニービーチオートキャンプ場の画像は【こちら】2日は平日で学校があったので授業を4時間で早退し、いざ琵琶湖へ意外と遠いです。今回もいつもどうようＭ家と現地集合。大阪からのほうがやはり近いようで1時間前に到着していました。我が家が到着したのは5時！今日の夕食はＭ家におまかせで電気グリル鍋を利用してちーずふぉんでゅーです。おいしかったよ～夜はパパ待望の焚火の時間満月の月が湖面を照らし幻想的な夜でした。

  2007年05月02日

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• 季節外れのお買い物

  この夏、キャンプでいまいち役立たずだった我が家のクーラーバッグ。まあそもそもがキャンプ用じゃないので、さすがに夏場2泊分の食材の保存はきつい(T_T)ということで季節外れの今頃クーラーバッグをグレードアップすることにしました。この時期は思うものがあれば、在庫処分の時期なのでとってもお安く買えちゃいました！来年はサッカー忙しいらしいけど、合間をぬってばんばんキャンプいけるといいなー

  2006年11月13日

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  東はりま日時計の丘公園　2日目

  キャンプの画像はこちら→【東はりま日時計の丘公園】ここのキャンプ場はＯＵＴが13：00なのでどこのサイトも朝はのんびりムードです。天気がいいのでテーブルセットをひなたに移動し朝ごはんその後、おこちゃまカメラマンと公園内をすこし散策し撤収をはじめました。川サイトの1番は日が当たり始めるのが遅く夜露でぬれたテントやタープがそのままではなかなか乾かないので持参した温風ストーブで中から温風を送って乾かしました。のんびり撤収していたらいつの間にかＯＵＴの時間車で近くの道の駅北はりまエコミュージアムでお昼を済ませ近くの日本へそ公園へ。こちらの公園には『テラ･ドーム』という地球科学館があり入場料（大人510円　高校・大学生200円　小・中学生100円）を払うだけで昼間でも無料で天体観測が楽しめます。(夜は有料みたい）この日は直前まで雲がひろがっていたのであきらめムードで記念にとのぞいた望遠鏡でしたが奇跡的にすこしの晴れ間からベガをみることができました。それ以外にも毎日曜日は無料の科学教室が開かれています。この日はしぜんの染料でそめもの体験ハンカチをところどころ輪ゴムでしぼりたまねぎの皮の煮出し汁につけること10分その後ミョウバンか酢にくぎを漬けて作った錆液で定着させること分同じたまねぎの皮液につけたのにミョウバンをつかうと黄色に錆液をつかうとカーキ色に染まりました。そのほか簡素ではあるけどプラネタリウムも無料で見れるし小さいながらなかなか楽しめる科学館でしたよ～外に出るとローラー滑り台もある遊具のある広場やＧＰＳで計測された平成のへそモニュメントなどもあり半日はたのしめました！キャンプ場からも近いのでおすすめで～す。それにしても今回のキャンプはリーズナブルでした。サイト料金　3000円にＡＣ電源500円をプラスしても3500円ぽっきり。貸し出し用具もキャンプ用品からマウンテンバイクなどの遊びのものまでいろいろそろっているので手ぶらでキャンプでも大丈夫そうです。やっぱりどの本にも紹介されている人気のキャンプ場だけあっておすすめのキャンプ場でした！

  2006年10月29日

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• 今年最後のキャンプ？　東はりま日時計の丘公園キャンプ場

  ひさびさに家族3人でキャンプに出かけました～。10月に入っているので、あまり標高の高いキャンプ場は寒いと思ってあまり標高の高くないところでおこちゃまのサッカーの練習が午前中にあるので近場で...ということで、3日前に急遽赤穂海浜公園オートキャンプ場と東はりま日時計の丘公園キャンプ場に電話してみました。どちらも人気のキャンプ場なので駄目もとでキャンセル空きがないかな～って思って。日時計の丘公園は残念ながらキャンセル待ち4番目でも、赤穂海浜公園はちょうどキャンセルがでたところということでなんとか予約をとることができました。その連絡をパパにメールでおくり、しばらくすると携帯に着信が入っていました。どうやら日時計の丘公園にも空きがでたみたい！赤穂はなんどか日帰りで遊びに行ったことがあるので今回は日時計の丘公園にいくことになりました。おこちゃまのサッカーが12時過ぎまであり、それからお昼を食べて出かけたのがほぼ2時。それから国道を走ること約1時間半到着してみるとすでにキャンプ場には多くのテントが！うわさどおり人気のキャンプ場だけあってこの季節でもほぼ満員！今回使用したのは川サイトサイトにはいる道がかなり狭いところがあり我が家のバカでかアメ車は、ちょっと四苦八苦しました。でもサイト自体はほんときれいで、かなりひろい！流し付きでテントとスクリーンタープを並べても十分な焚火スペースが確保できました。裏に流れる川があまりきれいではなかったので「夏場はひょっとしたら蚊がおおいのかな？」とパパがいってました。川伝いに歩いて行くとちょっとした遊具のある公園と広場にいきつきます。そこには公園の名前のとおり日時計がたくさんありました。かなり広い広場もあるので、お友達とたくさんで行くのもまた楽しいかな～今日は鍋の予定なのでのんびりするためにも先にお風呂管理等でいただいた割引券のお風呂に行ってみることにしました。詳しく書かれた地図をもとに車を走らせること30分弱？思ったより遠いそのお風呂は「薬草薬寿公園リフレッシュ館」薬草風呂がうりのようですが、サウナ、水風呂、ローリングバス、うたせ湯、ジェットバスなどもありました。ただ私には薬草風呂とサウナ以外は熱すぎて、足しかつけてませ～ん薬草風呂もお湯加減はとってもよかったんですが、薬草のにおいが結構強烈で、いつもよりは短いバスタイムだったかも...ちなみに私の入ったお風呂は【当帰湯】でした。お風呂から戻り、早速夕飯にとりかかります。といっても今日はとりの水炊きなのでとってもかんたん。しかも電源をあてにして、グリル鍋を持参したので火を使う事もなく、スクリーンタープを締め切ってぬくぬくの夕食タイムでした。夕飯が終わった後はパパの大好きな焚火の時間熱いお茶をのみながら、3人でのんびり星をながめます。意外と物知りなおこちゃまにアドバイスをうけながら星をさがしていたら、２つも流れ星をみることができましたよ～

  2006年10月28日

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• キャンプ　神戸　しあわせの村　3日目

  3日目の朝ごはんは昨日大量ににぎっておいたおにぎりを焼きおにぎりにしたものと残った材料の寄せ集めの野菜炒めでした。子供たちはあっという間に食べ終わって、早々にトリム園地へここのキャンプ場はｏｕｔが13時なのでお昼までにのんびり撤収です。といっても男手が3人もあるので、母たちはこまごましたものを片付けてしばし子供たちとトリム園地へお散歩ずっと子供だけで遊びに行かせていたので気がつかなかったけどかなりたくさんの人で混みあっていました。ほんのすこし散歩した後、お昼ごはんを作るためにサイトまで戻りました。お昼ごはんは朝食べるはずだったホットケーキ。時間がなくて結局一人一枚食べただけ。なんとか撤収も時間に間に合い、（となりでは初心者のご家族が悪戦苦闘していましたが）車を移動させ、広場で遊ぶ事にしました。こちらも結構たくさんの人。それでもかなりひろい広場があるので、充分遊べました。別れを惜しむ、子供たち（Ｎ家の車につんである「デビルマン」のＤＶＤが見たかっただけ？）結局解散は4時ごろになりましたが、帰りはとくに渋滞もなく、みんな1時間くらいで家に着いたみたいでした。いつも遠くまで出かけていたキャンプでしたが近場も時間の余裕がもてて、いいですね～また機会があれば、みんあで「しあわせの村」に行きたいね～---------------------------------------★今回のキャンプ画像はこちら【2006-10　しあわせの村　キャンプ】★ついでに夏休みの画像もｕｐしました【06-07　星の子館　お泊り】【06-08　姫路セントラルパーク】【06-08　岡山・奥津ラビンの里キャンプ場】

  2006年10月09日

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• キャンプ　神戸　しあわせの村　2日目

  キャンプ2日目。朝ごはんはホットドッグ。3家族分のホットドッグがいっきにテーブルの上にのるとなんともすごい数。でもしっかり食べきりました。今日は朝から2家族がデイキャンプで合流です！前回のランチ欠席の2人だったので、会うのは7月に行った星の子館のお泊り以来。子供たちは合流したとたん公園へ出かけていきました。ここのトリム園地はなかなか遊びがいがあって、小学生でも十分一日楽しめます。その間に大人たちはバーベキューの用意。今回は子供が自分用に食べるピザを各自一枚ずつ作ってもらう事にしたのでわたしはとりあえず、そちらの準備でばたばたそうこうしている間にバーベーキューが始まっていました。ピザも何とかうまく焼け、子供たちもおいしいといって食べてくれていました。みんなでわいわいとっても楽しい時間まだキャンプデビューしていないＩ家の旦那さんがテントを買おうかどうしようか迷っていました。でもとりあえず、みんなで行けばだいたいのものがそろっているのであとはなんとか借り物で(キャンプ場によっては手ぶらＯＫなんていうとこもあるくらいだから）今度はみんなでお泊りできたら良いね～ほんとに楽しいあっという間の一日でした。お風呂のあと、また大人だけののんびり焚火タイム次はおでんに熱燗なんていうのもいいね～なんて盛り上がりながら

  2006年10月08日

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  キャンプ 神戸 しあわせの村 1日目

  先月は台風でなくなくあきらめたキャンプですが、今回は無茶苦茶いいお天気なキャンプでした。今回はいつもの梅田ランチメンバーとのキャンプです。場所は神戸のしあわせの村！人気のキャンプ場なのでMさんが予約開始の日に朝から携帯と家の電話の両方を駆使して必死で予約を入れてくれましたo(^-^)oMさんいつもありがとうm(_ _)m我が家からもみんなの家からもほぼ一時間でつくので、交通費も安く済むし、お手軽でいい感じ。サイトはきれいに整備され、2サイトでタープ2つにテント3つが楽々張れる広々したサイトです。2日目はデイキャンプで参加の2家族も合流するので、楽しみです(*^－')ノ今晩はお鍋なので、先にお風呂を済ましておくことにしました。しあわせの村内にあるジャングル風呂です。いろんなお風呂がたのしめて、ついつい長湯してしまいました。夜は豆乳鍋具は鶏肉にとり団子、お野菜とうどん最後はうちが持参したほうとうでしめくくりました。触感がうどんと違ってもちもちしてて、ひそかに我が家のマイブームなのです。お鍋のあとは、タープを出て、月明かりのした焚火の時間をたのしみました。結構あったかいんですよ～なんだかほっこりして、みんなでのんびり語り合っていたら12時になっていました。

  2006年10月07日

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  パーコレーター買っちゃいました！

  携帯画像でしかも思いっきり手ブレしてるのでいまいちな感じですがパーコレーターを買っちゃいました！前々からほしかったんですが結構高い気がして、なかなか買えなかったんだよね～いつも一緒にいくＭ家がもっているので困る事は少ないんだけど単独で行ったときや、別のお友達といったときにもあったかいコーヒーがのみたくて！しかもアルペンでシーズン最終見切り品で半額になっていたのよ～もうこれは買うっきゃないってことでＧＥＴ！！まだまだｷｬﾝﾌﾟにいかなくっちゃ！！*パーコレーターの使い方→【こちら】*いろんなパーコレーター見つけました　　　　　　　

  2006年10月01日

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• 「天女の里」　キャンプ3日目　毎年恒例？雨の撤収

  夜中は全く雨がふらなかったようで車の中は扇風機を回しているとはいえちょっぴり暑くてパパが窓を開けていました。そしたら、明け方にまたバケツをひっくり返したような土砂降り車の中で、ほっとしながら、同僚のテントを心配しつつ気づいたらもう朝でした。残念ながら、天気予報どおりに朝から雨。さすがに今日はどこも行くところがないので朝ごはんも適当に済ませ、早々に撤収の準備。外は相変わらず土砂降り。そういえば去年の「天女の里」も撤収は雨毎年恒例雨の撤収なの...？？？今年はかみなりなってないだけマシ？来年はカッパを持参しようと約束しつつキャンプは終了したのでした。

  2006年07月17日

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• 「天女の里」　キャンプ2日目

  前日の夜中から朝にかけては恐ろしいほどの豪雨まさにバケツをひっくり返したような雨。テントにあたる雨音で不安になるほど...サイトの下を流れる川の音も子どもたちが遊んでいたときとは全く違うものになってしまっているし...これは海は無理かもナ～と思いつつ朝になってみると、薄く日がさす時間帯もあったりして若干、天気の回復を期待してみる。でも、下を流れる川は茶色い濁流になってる...とりあえず、朝食を済ませ海の様子を見に出発。したとたん、またしても雨。それもかなりきつく降っている。海に近づけば近づくほど、ひどくなって海が見え始めると、きれいなはずの海はすっかり泥の色に染まって道路もところどころ冠水気味あきらめて、あらかじめ調べておいたクアハウス岩滝に向かう事にしました。途中トイレ休憩で立ち寄ったコンビニでお昼を見繕い車で食事を済ませて、到着してみるとみんな考える事は同じと見えて、入場制限中。しかたなく整理券をもらい、バーデンゾーンが見える3階の休憩室で待機整理券をもらった時点では待ち時間は1時間ぐらいといわれていたのだけどお昼時という事もあってか、30分ほどで入ることができました。小さいながらもスライダーのあるプールで子どもたちも満喫（おこちゃまはパパの指導のもと、クイックターンの練習もできたし）バーデンゾーンでは箱蒸しやミストサウナ、ジャグジー、寝湯といろんなお風呂も楽しめて、若干長湯過ぎて湯あたりした感じはあるもののなかなか楽しい一日でした。お風呂も済ませてすっきりしたので汗をかいたり汚れたりせずにすむように晩御飯は帰り道のスーパーで新鮮な魚を買い求め手巻き寿司にすることになりました。これがなかなか楽でよかった～用意するのもご飯だけ。洗いものもお皿何枚かと飯ごうだけですんだし、これから海の近くにキャンプに行くときは一日は手巻き寿司っていうのがよいかも。夜は星が見えたりして、とっても穏やかな夜で次の日じつは晴れ？と思ったりするぐらい。子どもたちはとなりのサイトの子どもさんと仲良くなってちゃっかり花火に飛び入り参加させてもらい、みんなでスイカを食べたり、寝る直前まで、懐中電灯の明かりをたよりに広場で遊べて楽しそうでした。我が家はというと翌日の雨を案じて夕食前にはテントを撤収。今日は車で寝ることにしました。そしたら、ほんと静かな夜でよけいなことしたかな～って思ったりしたんだけど...「3日目につづく」

  2006年07月16日

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  3連休　雨のキャンプ　「天女の里」

  3連休の一日目。午前中サッカーの練習におこちゃまを送り出し父と母はせっせとキャンプ道具を車に詰め込み。天気予報が下り坂なのをチョッと心配つつ...向かう先は去年の夏もお世話になった「天女の里」お昼は移動しながらマクドで済ませ走る事約2時間、道中ときおりにみまわれつつも何とか到着。着いてみると、今のところ雨の降った様子はなく先に着いていたパパの同僚のｉくん一家に手伝ってもらって設置。ここのサイトは段差のあるすのこなのでうちのようにテント+スクリーンタープだとかなりかつかつ。ほかのサイトを見渡しても、ほとんどがヘキサタープサイトのしたには、浅い川が流れ子どもたちはそこで小さな魚や貝をとって遊んでいました。サイトから見えるところだし、かなり浅くゆるい流れの川なので小さい子でも安心して遊べます。途中川にも飽きて、ゲームをやりだした子どもたちをテントから引きずり出し前回、琵琶湖のキャンプで好評だったパン作りに挑戦。生地作りから成型まで子どもたちとやるので時間はかかるけど、なかなかおもしろいパンが焼けるしお味もけっこういけるんですよ～さて今日の晩御飯は定番バーベキュー友達に教えてもらったおいしいスペアリブや豚トロ、ステーキなど肉・肉・肉～ときどき野菜とかなりヘビーなバーベキューでしたが、ほぼ完食子どもたちと父をシャワーに行かせ、母は後片付けの後にシャワーと思いきや、かみなりがごろごろと鳴り出して突然バケツをひっくり返したような土砂降りタープから一歩も外へ出れず、雨がやむのをひたすら待ってようやくシャワーに入れたのは9時をまわってからでした。次の日は海の予定なんだけど...天気はかなりやばい感じです。　　

  2006年07月15日

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• キャンプ　in　びわ湖　マキノサニービーチ高木浜　3日目

  3日目の朝は前日に撤収した人が多く、すごく静かな朝でした。浜側のサイトががらがらになったため、テーブルセッティングの場所から琵琶湖が一望できます。ほんとに今回はお天気にめぐまれたキャンプでした。今日の朝ごはんはホットドッグです。Ｙくんママがメニューをすべてきめてくれるので、Ｍ家とのキャンプはいつもおまかせで楽させてもらってます子供たちは最後の最後まで琵琶湖で遊んで楽しそうでした。チェックアウトが12時なので、大人はぼちぼち後片付けです。お昼は帰りがてら道の駅「しんあさひ風車村」によってすますことにしました。レストランは子供連れではチョッと入りにくい感じだったので、公園側にある軽食のお店にしたのですが、ここがすごく込み合ってました。しばらく遊具で遊んだ後、天気も曇り始めみんなとはここでお別れ。楽しい3日間はあっという間でした。帰りは翌日も休みで余裕があったので舞鶴道を丹南篠山口でおり、372号線を南下して行くルートをとりました。インターを降りて、少し行くと「ぬくもりの郷」という温泉をみつけたのでそこでお風呂と食事をすますことにしました。思いがけず、入ったお風呂でしたがなかなかお勧めです。脱衣所ではかなりたくさんに人がいたのでまた混んでるのかな？と思いましたが露天風呂がかなり広く、中にもいくつかの浴槽があり、サウナも楽しめたのでのんびりお風呂をたのしめました。おこちゃまも打たせ湯があったので、めずらしく長くお風呂を楽しめたようです。ただお食事は軽食（うどん、丼など）もしくは高級日本料理しかなかったのでもう少しいろいろあったらうれしかったのですが...（結局この日はお昼も夜も）それにしても充実した3日間でした。次はどんなキャンプにいけるかな～また一緒にいこうね！！-----------------------キャンプの画像はこちら

  2006年05月06日

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• キャンプ　in　びわ湖　マキノサニービーチ高木浜　2日目

  今日はＹくんママが用意してくれたホットケーキが朝ごはん。ホットケーキをつくるのは子供たちです。最初は「え～」といっていた2人でしたが、焼き始めると楽しくなってきて、いろんな形に焼いていました。こういうところだと、汚れるのも気にならず、すっかり子供たちに任せる事ができます。朝食がすんだら、いつもはキャンプ場を早々に後にし、どこかへ出かけてしまう私たちですが今回はけが人のＹくんがいるので、キャンプ場でのんびりすごす計画。そこで用意したのが、パンの材料と工作の材料。どちらもキャンプ場でのんびりすごすにはうってつけかなと思って。まずはお昼ご飯に間に合うようにパン作り。いちおうパン作りの資格をもっている私の腕の見せ所？です。子供たちと3人で、机の上で手ごねでぱん生地をつくります。最初は要領を得ず、うまくこねられなかった2人でしたがだんだん上手になって、そこそこいい生地が完成。あとは発酵を待って、成型です。その間少し時間があるので、いすに座ってまたのんびり。今回はほんと自然を満喫～いつもが予定を組みすぎてチョッとあわただしい感じだったのでキャンプを見直すいい機会になりました。成型をする直前にＮ家も到着し、子供たち4人そろって思い思いのパンをつくることができました。オーブンがないので焼き上げはホットプレートと（電源付サイトなので）フライパンをつかって焼き上げます。Ｙくんママがバーベキューの残り食材でパスタをつくってくれたのでお昼は豪華に焼きたてパンとパスタをみんなでいただきました。食事の後は、近くのマキノ高原の温泉へ。かなり広いキャンプ場に併設された温泉なので駐車場は満員でした。夕方になる少し前だったのですが、温泉もかなりの人。受付は料金を支払う人でごった返していました。プールのあるバーデンゾーンがあるからかとおもっていましたが、脱衣場も人でごった返していて、温泉の中も人でいっぱい。洗い場も待つ人の列ができるほど。お湯加減はよかったけど、外の露天風呂が広めのビニールプールくらいしかなくて景色がよく十分なスペースがあるだけに、チョッと残念でした。そこそこにお風呂も満喫し、外にでて受付の混雑が解消されたと思いきや、外では入場制限のため番号札を持たされた人でいっぱいでした。夕方は大混雑だったのでは？今日の夕飯は近くの平和堂今津店で買出ししてきた材料でちゃんこ鍋です。ラーメンや水餃子をいれたちゃんこ鍋おいしかった～しめくくりはもちろん雑炊で！食べるの必死で画像撮るの忘れてました。夕方にお風呂がすんでいるので食後ものんびりできました。昨日とはうってかわって風もなく、絶好の焚火びより焚火の中にしこんだ焼き芋もおいしくやけていました私はキャンプの時のこの夜の時間がすごく楽しみ。おとなだけで、焚火を囲んで遅くまでいろんな話でもりあがりました。

  2006年05月05日

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  キャンプ　in　びわ湖　マキノサニービーチ高木浜　1日目

  5/4～6の3日間お友達家族と琵琶湖のマキノサニービーチ高木浜へ言ってきました。キャンプ直前にY君が骨折し、一時は参加を断念しそうになったＭ家でしたが、お天気もいいようなので、たまにはのんびり自然を満喫するキャンプもいいか...（いつも予定でびっしりで時間に追われるキャンプになってしまうので）ということで、無事参加！当日大阪からくるＭ家とは現地集合のため我が家は宝塚の渋滞を避け、中国道から舞鶴自動車道を北上し、小浜から鯖街道をぬけて、琵琶湖に出ることにしました。晴天の日本海が見えるルートで、ドライブしてるだけでもとってもいい気分。途中、道の駅「若狭熊川宿」でお昼を食べる事にしました。せっかくなので鯖寿司の定食を頼んだら、白と茶色の混じったふしぎな麺がでてきました。画像ではわかりにくいけど、売店で「うどんとそばの一体麺　うそば」として販売されていました。うどんのようなそばのような不思議な味だけど、ここのおつゆがおいしかった～もちろん鯖寿司も！子供向けのメニューがなかったのがチョッと残念でしたが...食事も済み、一路キャンプ場へ。程なく到着すると、すでにキャンプ場には所狭しとテントが並んでいました。今回は2日目にくるＮ家のサイトも含めるとかなり広いんだけど1日目はそのサイトによその家族がテントを張ってるためＭ家の到着をまちつつ、ぼちぼちテントを張り始めました。それにしてもほんといいお天気琵琶湖を目の前に望むキャンプ場なので景色もとってもきれいです。テントを完成させ、タープの設置を思案してるところにＭ家登場！Ｙくんはギブスに松葉杖という痛々しいいでたちです。でも、車からおりたＹくんはなんともなかったように松葉杖で小走りに歩き出したのでチョッと安心。というかチョッとびっくりとりあえずすべてのテントとタープを張り終え、あとは夕飯のバーベキューの用意をするだけ。食材持ち寄りなので、のんびりバーベキューができます。今回はＭ家が用意してきてくれたスペアリブのたれに漬け込んだのがおいしかった～子供たちもがつがつ食べていました。夕方から浜風が強くなり、だんだん寒くなってきたのでいよいよ我が家の最新小道具「焚火台」の登場です。薪は近くのホームセンターで売ってる暖炉用を用意しました。それがね～暖かいのはめちゃくちゃ暖かいんだけどすごい風にまいあがる炎に初心者の私たちはヒヤヒヤそれでもないのとあるのとでは温度が全然違います。すっかり焚火のとりこになってしまったパパはいつまでも薪をくべながら、炎にうっとりしていました。この日はあまりの寒さにシャワーを断念し、就寝。-------------------------------------------キャンプの画像は3日目にまとめてスライドショーで表示します。

  2006年05月04日

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  後日、更新

  2005年09月19日

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