オリーハウス　　

濡れ髪にも使えるから“伸び"が違う!マイナスイオンヘアーアイロンテスコム ITH52

最近髪の毛がどうにも思い通りにストレートにならないのでマイナスイオンの出るヘアアイロンを買いました。思ったよりもとってもいいです。
これからは髪の毛が膨らまないでいいと思うと嬉しい…

さて、先月に表参道のヘアサロンに行った際に、美容師さんが不思議な事を言ったのです。「オリーさん、ここの部分からの髪の毛、髪質変わっちゃってるよね。何かあった？」と言われて「ホルモンを減らす治療を昨年の11月から4カ月実施したの。すごくつらくてねぇ…骨の中のカルシウムも減るし、体中痛いし、髪の毛も抜けたのよ。顔中にシミも突然出てきたし…で、あと2カ月残ってたんだけど治療止めたの。」
そしたら美容師さんが…「11月…ちょうどこのあたりや…ここから先の毛は死んでるね。髪の毛って出るのよぉ～、そう考えると怖いね、ここの髪質が違っちゃってるのは薬かぁ…」と地肌から10センチ前後の所を触って言ったのです。

それで髪の毛の中身が無くなってしまっているところは大幅に切って下さいました。
「でも不思議やね、そのあと3回ぐらいウチにカットに来てたでしょう？その時は気がつかなかったんかなぁ…でも前回の時には髪質変わった部分があってあれ？とは思ったんだ、思い出した。別にそう気にはならなくて…、でも今日はここからは確実に死んでるもんねぇ…気になるよ」
との事でした。「でもさぁ、ソー考えると怖いよね、体に何か入れられるっていうのはさぁ、こーやって体は訴えてるもんねぇ…」とも。

道理で髪の毛、まとまらなくなっていたわけです。そのあとに画像のイオンのヘアアイロンも一緒に使っていますが、とてもいいです。
パサパサ感がなくなってきますね。でも美容師さん曰く、あともう一回このスカスカになった部分を切らないとまだ、残ってはいるようです、死んでしまっている髪の毛。

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髪の毛には現れるんですよね…薬剤の跡…
（そういえば覚せい剤も使った時期に髪の毛が薬剤吸いこむってテレビで騒いでましたね）
まだまだ闘いは続く…という感じで…
子宮筋腫は、まだ私の体の中にいます。

（次の日記には…旅先で出血多量で倒れたお話を載せます）