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カテゴリ:食の安全
ここ1ヶ月は麦の刈り取りやら苗の定植やら
各種野菜の播種があまりに忙しくて?草刈りを サボっていたが、いよいよ大変な?事態となって 昨日は先ずは草刈り。 作業中、雑草の中に見たことが無い色のトンボを発見。 巻き込むと大変なので作業を中断して捕獲。 写真を撮ろうとカメラを取りに行って紅葉にすがらせてパチリ! 一枚取ったら、さっさと逃げて行ってしまった。 同じ草むらにいるのに、蛾や蝶は無視されて草刈り機の餌食なのに トンボは救われる? 元髭としては、差別するつもりは無いのだが・・・つい・・。 まぁ、どんな生き物でも殺すつもりは普通は無いのですが 目の前に顕れたヨトウムシ、テントウムシ騙し、青虫は やはり憎き害虫。それでも沢山出てこない内は山林へ捨て て自己満足。 できれば、人間が捕殺せず、自然の循環に任せて鳥や虫に 任せるのが一番なのですが・・・。 農薬を使わない位しか、坊主でもない元髭には無理! やはり、大量に発生した時には退治せざる得ない。 まだまだ、解脱出来ないですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.01 11:36:10
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