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カテゴリ:食の安全
食料自給率を100パーセントを目指す!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? 無理! まず、蛋白源の問題。虫も殺せない奴に鳥など絞められようか? 魚は基本、太平洋岸は汚染の問題がある。つまりは動物性蛋白の供給が出来ない。 かといって、完全なベジタリアンにもなりきれない・・・・・。 それでも、出来うる限りの食料生産は自前でおこないたい。 今年は、工場移転の工事等で結局の所、わずかばかりの南部小麦だけに 終わり、春の作物は遅れに遅れ、ジャガイモを漸く蒔いたがまだ、芽もでない。 仕事の合間に茄子、キュウリ、トマト、シシトウ、ピーマンを移植。 里芋は種芋を5株土垂、早川早生、バイオ4株、南部カボチャは直播きで 5株、これから大豆、落花生を蒔く予定だがどうも今年は寒い様な気がする。 昨年、山から掘った自然薯を畑に移植したが、二年芋の芽が出て成長始めた。 確か三本だったはずだが、5本に増えている????? 落ちたムカゴから増えたのか、種から増えたのか定かではないが 多くなるのは歓迎♪。 普通自然薯の場合3年以上経過したものも収穫するが畑の場合は 一年で収穫する様だ。 我が畑の場合は山と同様、痩せているので3年ねせて収穫しようと 思っている(我慢出来るのかな?) あれこれ作業していると、アっと言う間に日が落ちた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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