|
テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:昇段試験編
先生は、初段~三段の昇段審査の審査に行かれていたので、ただ、ひたすらにモクモクと稽古にはげんでました。今日も暑かった~! 鬼道場では昇段審査に受からなかった話で盛り上がってました。 以外に皆さん 明るく落ち込んでませんでしたねー 成るように、成れ! っという 感じでしょうかね^^; また、次回 頑張りましょう~♪
稽古が終わってから、選挙で体育館が使えなかったので、東〇〇剣道教室の父兄との飲み会があった。 もっぱらの話題は、今日の昇段審査の結果についてであった。 いつも真面目に稽古していて、それなりに上手な、K君(中2)が初段を不合格になっていた。 いつも通りにやれれば、合格できるはずなのに…なんで、こうなるのか?残念。。。 それとは、対照的に T君(中3)身体はずば抜けて大きいのだが、全く稽古に来ないヤツ。 なんと一発で二段合格していた。 話によると、相手を体当たりで、ふっ飛ばして 脳震盪を起こさせたそうな…!!スゲェ! 周りは これで落ちたな,,, と思ったらしいが 見事 合格していた!
昇段審査とは、真面目に稽古している者が 落ちたり 稽古に来ないヤツが、受かったりすることがある どこの世界でも 似たようなことがあるのだが・・・・・・。
教訓。。。。適度な緊張は、必要だけど、緊張しすぎも 良くない。 体当たりも、審査の先生が認める 立派な技の一つである。(あくまでも二段の場合)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|