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テーマ:剣道やろう!(849)
カテゴリ:昇段試験編
8月26日(土)七段審査 8月27日(日)六段審査
8月19日(土) 母校で稽古 先週は、高校生の稽古にオレ、行ってきました。 今日は、 高校生は、遠征稽古に行ってるので剣道場は、不在。 高校生との稽古も休み やったー と思ってたら、 7段審査を受ける先輩から 七段受けるから、稽古の相手をしてくれ。 やだねぇ~ 「いいから、来い」って 気温35℃の中、 汗だくだく たった2人で 切り返し やって 基本稽古やって立ち会い稽古。 その後、形稽古。 先輩もオレも形 下手っ~ 下手同士なぜか、息ピッタリ 本当は、ダメなのでは。。。 まぁいいやで、稽古終了 後は、審査を待つだけ。 自分から進んで攻めて、打つ。攻めの剣道で本番に一本出れば大丈夫。 (実技は。。。) 形は、堂々とやれば、間違っても審査員に判らないんじゃ~ない 頑張ってくださいねぇ~~ 8月20日(日)壱岐南剣友会 ここには、六段を受けるものが、3人。 自分は、立ち合い(時計持ってハジメ!、ヤメ!言う係) 講評先生。 鬼ヒゲ教官。 3人共、いいメンを決めた。 先生 オレだったら 審査員は、横から 見る。 気をいれて、しっかりと攻める。 ぎりぎりまで溜めてズバッとメンを決めれば合格 自分も、合格してくるだろうと思うが。 壱岐南は、真っすぐな剣風。(相手としてやりやすい) 六段審査は、全国区。 構えも、打ち方も、技も、色々 やりにくい奴がいっぱい出てくる。 相手に惑うことなく自信をもってやれば合格できると、マイペースな男(自分)が語る。 頑張ってくれ~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.21 14:37:01
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