|
テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:昇段試験編
5月10日(土) 名古屋に七段審査 受けに行ってきました。 (もう四回目 )
カツオのたたきを食べたし、(勝負に勝つという意味で) 事前の稽古で、先生から撞木足を注意されたので、ホテルから会場まで、内股歩行。 これで良しか。。
因みに自分は、A (左からの最初と最後 ) 一人目は、A VS B の対戦は、途中からしか映ってません
カッコよくやれた。自分では満足。 けどねぇ~
一人目最後に打ったメンがとどかなかった。 これさえなければねぇ~~。 後悔した~~。 審査員から見れば、剣道が分かっていない証拠?
ここは、攻めで相手を引き出す大事な場面。 山感で、打つから、とどかなかったのだろう。 相手にしてみれば、攻めに威圧がないから、打っていく必要もない。 もしも、相手がここで、メンを打ってきたら、オレのメンはとどいていた?
相手を攻めて、引きだすこと。 自分の攻めで相手が動く。 そういう剣道でなければ。
合格したのは、B。 姿勢が良く 落ち着いている。 技術的には、オレとは、差がない。。。(負け惜しみ) が~オレには、Bさんのような落ち着きは、なかった。
しかし、オレにはオレの良さがあるから 次を目指して頑張るのだ。(8月福岡だ!)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.13 23:55:34
コメント(0) | コメントを書く |