ベリーダンス Tomo Oriental Dance

東京国立近代美術館 フィルムセンター

　９月から１０月中旬にかけて
ウズベキスタン 映画特集です。

毎日２回上映され、大人はたったの５００円！！
１回目１時、２回目７時くらいです。
場所は銀座線、銀座一丁目駅から浅草線、宝町駅の間です。
銀座駅から来る人はテアトル銀座の次の交差点を右に曲がってね♪

大ホールはウズベキスタン映画
小ホールはポーランド映画の特集です。

両国共に旧ソビエト連邦（ロシア）の支配下の時代があり、
見比べてみるのも面白いかもしれませんよ？

　ウズベキスタンは現在ではイスラム教化されつつありあります。
数多く沢山の映画が上映され、その中でも私が見たい映画は
「男が踊るとき」主人公が踊っちゃうのです。
「ドラゴンヘッド」日本のマンガだけど撮影場所が…

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　昨夜、７時過ぎに仕事があがったのは良いのですが、
ヘアカット＆ショッピングに行ける時間じゃなし、
汐留から日本橋まで運動がてら歩いていたら
偶然にもこの看板を見つけました。

　今はアジア系の人達の観光シーズンなので、
外人さんだらけでビックリしました。
英語、スパニッシュ、ハングル、中国語…様々な言葉が行き交います。
良く耳に入る言葉が
　「Ｓｕ-Ｓｈｉ」
ああ…世間では夕飯の時間なのね…
他にもミュージアムを見つけたけどそれはまた次回に。