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カテゴリ:トルコ Turkiye
イスタンブールでお世話になっているS女史の帰国と入れ替えに、
その絨毯屋の旦那さんが来日andその兄弟。 あたしゃ、扁桃腺を腫らしてヨロヨロしてんのに飲み会に行くのであった。 ちなみに今はまだ帰り道です。 ブログではスルタンアフメット地区の恋愛詐欺師のトラブルの話をチビチビ書いて、 現在進行形で書き続けているのはとうとう私だけになりました。 まぁ、メールではいろんな方にフォローを入れてもらっております。 私が書いているのはベリーダンスを習っている 20~50歳の女性に対しての注意喚起です。 恋愛詐欺は、手口と最終目的さえ分かっていれば 最悪の結果の前に逃げ出して「日本領事館に苦情」を出せますのよ。 今日はその絨毯話の、絨毯屋さんからのリベンジを喰らってきました。 私たちが一方的に「絨毯屋さんが悪い」と 書いてしまったのはかなり危険な発想です。 後日、サクッと書き直しますがこんな感じのお話を伺いました。 「∩氏のしている事は確かに酷いと思うよ。 だけど絨毯屋全てが悪い訳じゃないでしょ。 あなたは∩氏や他の絨毯屋に騙された事があるの? 無いんだったらどうして被害にあってないのに∩氏の事を騒ぎ立てるの。 商品を仕入れる。 自分の店を構えてる。 商売としてやってんだから仕入れた金額に上乗せするのは悪い事じゃないでしょ。」 ここからは蛇足でTomoが編集していますが 「騙されたというのならどういう風に騙されたのか トルコに住んでいる人達にも言うべきであって そうしなければトルコに住んでいる人は誰も知らない そして日本で日本人だけが『騙された』と騒いでる」 集約するとこんな感じです。 Tomoのブログにも書き込みがありましたが ∩氏、レイプ容疑で逮捕されました。 3月13日のトルコの新聞に記事が出ています。 被害者の日本人女性はレイプされたと警察に届け出、彼は合意の上と主張。 決め手は店内に設置されていたビデオカメラでした。 一部始終カメラに納めれていたようです。 ★アタシの気が向いたら トルコでのナンパ式 「ここの飲み代は誰が払うの?」 「どうやればトルコ男のメンツを潰さないですむか?」 の話に続けるかもな~(^_-)-☆ ◆◆◆イスタンブールにベリーダンスを習いに行く前に◆◆◆ 観光スポットであるイスタンブールのスルタンアフメット地区は 本当に犯罪が多く、トラブルや不快な思いをする人は後を絶ちません。 これから行かれる皆さん、どうぞ下記をご一読ください。 http://plaza.rakuten.co.jp/orientaldance/diary/200912200001/ ◆ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.04 18:00:33
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