忌野清志郎
亡くなったので、忌野清志郎を思い出してみる。 西陣の下宿で聞いた最初の曲は『僕の好きな先生』である。 何かコミックソングのようで、日本語でロックをやってる感じがした。 この頃、ハッピーエンドという(松本隆,細野晴臣,鈴木茂,大滝詠一)バンドも、やはり日本語でもロックが演奏できる気がした。 改めて聞いてみたら、バックの楽器といい、何か楽しい。 当時、40年近く前に、相当新しい試みだったかもしれない。 忌野清志郎が、再度面白いと思ったのは、日清のCMです。 Monkeesの『Day Dream Believer』のカバー。 これが元の曲<1966年前後流行る> タイマーズの曲 G AmOh, I could hide 'neath the wings Bm COf the bluebird as she sings G Em A7 D7The six o'clock alarm would never ring G AmBut it rings and I rise Bm CWipe the sleep out of my eyes.G Em C D7 GMy shavin' razor's cold and it stings C D BmCheer up sleepy JeanC D Em C Oh what can it mean to a G C G Em A7 D7 daydream believer and a homecoming queen