テーマ:★☆沖縄☆★(2902)
カテゴリ:国内旅行
■2018年1月18日(木)晴れ 美ら海水族館を見た後、■古宇利大橋を渡り、古宇利島へ。■ 沖縄本島北部、屋我地島の北に位置する古宇利島(こうりじま)は今帰仁村に属する有人島。 358人(H21・5・31住民登録。) 面積3.13km²、周囲7.9kmでほぼ円形の形をした隆起サンゴ礁の小島。 名護市街から58号線を北上、110号線を左折。 橋を渡りながら奥武島と屋我地島を越えると古宇利島に渡る古宇利大橋がみえてくる。 平成17年2月8日に開通した古宇利大橋は、今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地(やがじ)島を結ぶ橋。 無料で通行できる橋で全長は1960mある。 橋を使って、電線と水道管が島に送られているそうだ。 沖縄では、どこにいても海が近い。 なのに、なぜ、潮のかおりがしないのか・・・。 という話を添乗員さんがしてくれた。 それは、サンゴがいるから。 海の匂いは、貝の死骸、魚の死骸などの腐った匂いだそうだ。 ところが、沖縄はサンゴがいて、海を掃除してくれる。 だから沖縄では、潮のかおりがしないのだそうだ。 へえ~~!! サンゴには消臭効果があるということで、浜辺でサンゴを探した。 ここ、古宇利島の名物にウニがあったが乱獲のため激減、禁漁になっている。 ■古宇利大橋の楽しみ方■ 島からホテルに向かうとき、美しい夕焼けをみた。 にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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