[京都　KYOUTO]の記事一覧 | 九州旅倶楽部

南座のちょうちん

2009.08.20

夜の南座

夜の南座ライトアップされて、きれいです。

2009.08.20

京都四條南座

京都四條南座　現存する桃山風の劇場建築は1929年に竣工したものです。　1991年に外観を残しつつ最新設備を備えた劇場として改装され、　平成8年12月20日に登録有形文化財に指定されました。　　南座の正式名称は、京都四條南座です。

2009.08.20

南座

南座所在地：京都市東山区四条通大和大路西入中之町198　南座は、元和年間（1615～1623年）京都四條河原町に公許された7つの櫓の伝統を今に伝える唯一の劇場です。四条通りをはさんだ7つのうち、明治を迎えたのは2座のみで、明治26年に北側芝居も廃座となり南座だけが歌舞伎発祥の現在地に残りました。（松竹株式会社ＨＰより）

2009.08.20

佐賀鍋島藩屋敷跡

佐賀鍋島藩屋敷跡の石碑所在地：四条通堺町江戸時代初期、佐賀鍋島藩の藩邸があった場所です。

2009.08.20

いよいよ第45回衆議院議員選挙がはじまりました

昨日から、いよいよ選挙が始まりましたね。昨日は、会社のビルの近くを何度も何度も選挙カーが通りました。早口で何か連呼しているのですが、何を言っているのか、どなたの選挙カーなのか、聞いているだけではよくわからない方もいらっしゃいましたしかもやっぱり意味なく五月蝿いという私も若い頃はアルバイトでうぐいす嬢をしていましたをして、こんなカラフルなジャンパーを着て、白い手袋をして、はりきってマイクを握り、にこやかな笑顔で、手を振っていました。激戦区だったので、他の候補者の選挙カーとすれ違う時のバトルなんてのも経験しました。懐かしい思い出、いい経験でしたさてさて、今回はどなたの達磨さんに目が入るのかな？どんな風が吹くのでしょうか？

2009.08.19

祇園のイタリア料理店　Cara Ragazza

祇園のイタリア料理店　Cara Ragazza(カーララガッツァ)所在地：京都市東山区祇園町南側 573-5旧村井銀行祇園支店は現在、祇園のイタリア料理店　Cara Ragazzaになっています。オーガニックイタリアン料理のお店です。また、一日一組限定で結婚式もできます。祇園のおしゃれな洋館での結婚式もいいですね詳しくは、下記のホームページをご覧下さい。祇園のイタリア料理店　Cara Ragazzaのホームページ

2009.08.19

大正時代のおしゃれな扉

旧村井銀行祇園支店所在地：東山区四条通大和大路東入祇園町南側四条商店街にあります。旧村井銀行祇園支店は大正1３年(1924年)に建てられたものです。扉もおしゃれですね～

2009.08.19

歴史的意匠建造物

歴史的意匠建造物　のプレート旧村井銀行祇園支店は、平成11年8月に、歴史的意匠建造物に指定されました。

2009.08.19

登録有形文化財　第26-0019

登録有形文化財　第26-0019　のプレート旧村井銀行　祇園支店は、登録有形文化財に指定されています。

2009.08.19

旧村井銀行祇園支店

旧村井銀行祇園支店所在地：京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町南側573-5竣工：大正13年（1924年）構造：鉄筋コンクリート造２階建　1 棟建築面積：１８６平方メートル登録年月日:平成10年9月2日　登録有形文化財（建造物）　吉武長一設計の村井銀行支店のひとつです。　吉武長一は、アメリカ仕込みの古典主義建築作品が多く、この建物も、パラペットのバラストレードや、イオニア式ジャイアントオーダーの列柱が特徴的です。　吉武長一は、たばこ王として名を馳せた村井家のお抱え建築家的存在でした。　村井吉兵衛は、明治24年(1891)に日本初の両切り紙巻き煙草「サンライス」を製造した人です。その後自ら米国に渡ってタバコの葉を輸入し、続いて発売された「ヒーロー」が大ヒットし、5年後には年間生産量日本一を達成しました。　村井銀行、東洋印刷、日本石鹸、村井カタン糸などの創業者でもあります。

2009.08.19

寿福山　仲源寺

仲源寺　目疾地蔵（めやみじぞう）（以下現地説明板より）　浄土宗に属する寺院で、一般に「目疾地蔵」の名で人々に親しまれている。平安時代の治安２年（1022年）、仏師定朝（じょうちょう）が四条橋の東北に地蔵菩薩を祀ったことに由来する。　寺と地蔵菩薩の名の由来は、安貞２年（1228年）の鴨川氾濫時に、勢多判官（せたのはんかん）仲原為兼（なかはらためかね）が、防鴨河使になった際、この地蔵菩薩が溺れ人を救う姿を見、それ以降地蔵菩薩を「雨止地蔵（あめやみじぞう）」と称し、「中原」の傍らに人と水を添えて寺名としたことによる。　その後、信仰深い老夫婦の眼病を自らの右目に移し、苦しみを救ったという逸話から、いつしか「目疾地蔵」になり、現在も眼病治療に霊験があるとして広く信仰を集めている。　本堂の地蔵尊像の傍らには室町時代の柵といわれる「山超阿弥陀像（やまごえあみだぞう）」を祀る。また、観音堂には平安後期の春日仏師の作とされる木像の千手観音坐像（重要文化財）が安置されている。　　　　　（京都市）

2009.08.19

めやみ地蔵尊

めやみ地蔵尊とも呼ばれる仲源寺洛陽三十三観音霊場　第十六番札所　御詠歌「さしのべん　せんじゅのみてを　もろびとに　ぎをんのまちに　おわすみほとけ」　仲源寺には平安時代に作られた千手観音菩薩が祀られています。国の重要文化財に指定されています。観音菩薩には三十三の変化身があり、千手観音の手には、すべての変化観音の持ち物が握られています。そのことから千手観音は、全ての変化観音の霊力・霊験を具える観音菩薩の総体ともいわれています。　目疾、雨止の他にも仲違いになった男女の仲を取り持つ御利益があるとされています。

2009.08.19

雨止地蔵とも呼ばれる仲源寺

雨止地蔵（あめやみじぞう）仲源寺は、雨止地蔵とも呼ばれています。朝一番に、仲源寺にお参りをしたお陰でしょうか、当日（6/21）は、梅雨真っ只中でしたが、午前中は少し小雨がパラついたものの、午後はすっかり晴れて青空がでました

2009.08.19

仲源寺　ちゅうげんじ

仲源寺　（ちゅうげんじ）所在地：京都府京都市東山区祇園町南側585四条通りの商店街にあります。目疾地蔵（めやみじぞう）とも呼ばれていて、眼病治療に霊験があるとして、広く信仰を集めています。

2009.08.19

京都市伝統産業振興館の鐘旭さん

京都市伝統産業振興館花見小路には町家がたくさんありますが、四条の大通りには町家が数軒しか残っていません。すぐ近くにはバス停があり、鐘旭さんが屋根の上からじ～っと睨みを利かせていました。

2009.08.19

京都市伝統産業振興館

四条京町家　京都市伝統産業振興館所在地：京都府京都市下京区四条通西洞院東入ル郭巨山町11 明治43年に建築された、鋼材卸商を営んでいたご主人の隠居所でした。２００２年から市の施設として無料で公開しています。通り庭もあり、風通しを第一に考えた伝統的な造りになっています。京都の伝統工芸品を販売するショップと甘味処も併設しています。

2009.08.19

祇園の人力車

祇園の街角でみかけた人力車なにやらみなさんでミーティング？　　　　　　　　　素朴な疑問のりピーの旦那さんの別荘？別荘っていうと、もっと豪華な建物をイメージしていたので、あの建物はなんだか違和感があるんだな～。あれでもやっぱり別荘なんだねそれにしても吃驚した事件でした。まさに「可愛い顔してあの子割とやるもんだねと～♪」・・・いや、割ととか言っている場合じゃないよね早く全て白状して、しっかり更正してください。

2009.08.18

祇園の履物屋さん

祇園の履物屋さん流石は京都。扇子に履物、和小物、和のものが続きます。

2009.08.18

京扇子調進所　舞扇堂

京扇子調進所　舞扇堂　祇園店住所：京都市東山区祇園町南側579センスがいい、京扇子屋さんです扇子の他にもちりめん生地の小物、西陣織の小物などもありました。舞扇堂って楽天にも出店しているのですね～。　　　　　　　　　

2009.08.18

祇園でみつけたてるてる坊主

てるてる坊主伊兵衛さんの店先に、てぬぐいで作った可愛いてるてる坊主がいました。当日、午前中は時折小雨がぱらついていましたが、お蔭様で午後から晴れましたてるてる坊主ってしばらく作っていないな～。今度は旅行の前にてるてる坊主を作ってみようかな？

2009.08.18

伊兵衛帆布

伊兵衛帆布帆布のバッグをはじめ、和てぬぐい、ガーゼのハンカチ、和柄の小物などがあります。元々は、１６１５年創業の木綿問屋だったそうです。詳しくは下記サイトをご覧下さい。帆布鞄　伊兵衛のホームページ

2009.08.18

京都祇園の壹錢洋食

京都祇園のお古乃美焼き　壹錢洋食昭和っぽいレトロな人形などが展示されていました。この犬にパンツを咥えられている男の子は、壹錢喰太郎というそうです観光客で賑わっていました。詳しくは、下記の公式サイトをご覧下さい。京都祇園のお古乃美焼き　壹錢洋食のホームページ

2009.08.17

権兵衛の木の葉丼

権兵衛の木の葉丼ふわふわ、とろ～りの卵とかまぼこの食感がいいですね権兵衛は、おそばと親子丼が有名ですが、私は木の葉丼が好きなので木の葉丼にしました。とっても美味しかったです木の葉丼（このはどん）は、関西の方はよくご存知で、お昼ごはんなどにちゃっちゃと作ってくれます。卵丼にかまぼこが入っているというか、親子丼のかしわがかまぼこになっている感じです。かまぼこを木の葉に見立てたのが木の葉丼の名前の由来だそうです。割と手頃な材料で手軽に作ることができるし、おちゃわんも丼しか使わないので後片付けが簡単だし、かまぼこが大好きだから、私は自宅でもよく作ります

2009.08.17

権兵衛の卵丼

権兵衛の卵丼卵丼の上に更に生卵がのっています。卵がふわふわのとろ～りで美味しいです

2009.08.17

権兵衛

権兵衛住所：京都市左京区下鴨南芝町43-5営業時間：11：30～21：00季節のおそばとご飯、丼物などがお勧めです歌舞伎役者さんにお会いすることがあります。

2009.08.17

湯葉うどんと天丼

湯葉うどんおうどんの上に湯葉がど～んとのっています。天丼美々卯はうどんすきが一押しですが、お昼はちょっと食べきれないので、ランチセットにしました。

2009.08.17

美々卯　ランチセット

美々卯の湯葉うどんと天丼のランチセットお漬物には、やはりしば漬けがついていました。

2009.08.17

美々卯の湯葉そばと天丼

美々卯の湯葉そばと天丼のランチセット湯葉そばおそばの上に湯葉がど～んとのっています。天丼海老天、かきあげ、海苔のてんぷらがのっています。さくさく、かりっとしていて美味しかったです。

2009.08.17

美々卯

美々卯のゆばうどん定食美々卯　祇園店（みみう　ぎおんてん）住所：京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町216 食事をしながら祇園の町並みを一望できます。

2009.08.17

夏休みも終わり、今日から仕事です。

おはようございますお盆休みも終わり、今日から主人も私も仕事です。実家に兄家族、姉家族、弟家族、我家が集合し、賑やかに、とっても楽しく過ごしました。兄家族と、久住、湯布院、湯平を散策してきましたので、後日写真を紹介しますとっても楽しい夏休みを過ごすことができました皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか？後ほど、皆様のブログにお邪魔します

2009.08.17

建仁寺　桑の碑

建仁寺　桑の碑桑の碑　（以下現地説明板より）　開山栄西禅師は平安時代末期、二度にわたって入宋。黄龍慧南禅師八世の法孫である虚案懐敬禅師より臨済宗黄龍派の法系を嗣承されます。　帰国後、建仁2年（1202年）源頼家の帰依を受けた禅師は京都最初の禅寺『建仁寺』を創建しました。　禅師71歳「喫茶養生記」を撰しその上巻には茶の効用、下巻に桑の効用を詳述している。病には五種の相あり。一に飲水病、二に中風、三に不食、四に瘡病、五に脚気。そしてこれらの諸病を治する妙薬は『桑』であり、これを服すれば長寿無病を得られるとしている。　諸病を治するには、仏教に順じた生活をすることが肝要であるが、桑樹は妙薬であり諸仏菩薩の樹であると説く。困って慈に三尊石を建立し「桑の碑」とし開山栄西禅師の報恩に報いるものであります。ＮＰＯ法人日本マルベリークラブ　ＮＰＯ法人京都マルベリー協会　（以上現地説明板より）

2009.08.16

毘沙門天堂の香炉の寅

毘沙門天堂の香炉の寅香炉にも寅が、浮き彫りされていました。細かいところの模様まで綺麗に彫られていました。　毘沙門天堂は、関が原の戦に黒田長政が、関東方として出陣する際、この尊像を内兜に収めて奮戦し、勝利を収めたといわれていることから、勝利の神として有名ですが、商売繁盛、合格祈願、良縁成就、誓願成就などのご利益もあるそうです。

2009.08.16

毘沙門天堂の駒寅

両足院　毘沙門天堂の駒寅両足院　毘沙門天堂の本尊の毘沙門さんは、脇仏に魔王、不動明王をお祀りしています。毘沙門天堂の狛犬は、寅です。寅年の方の守り本尊です。

2009.08.16

毘沙門天堂

両足院　毘沙門天堂　両足院の毘沙門天は、鞍馬寺毘沙門天の胎内仏でした。　戦国時代　比叡山が織田信長によって焼き討ちにあった際、鞍馬の僧が惧れをなして、比喜多養清（室町将軍の茶家、筑前黒田家京都御用達）のところへ、尊像を疎開させたものです。（両足院説明より）

2009.08.16

両足院

両足院（りょうそくいん）開基は龍山徳見（りゅうざんとっけん）です。その入寂後、法嗣の文林寿郁が両足院を創建、師を追請して開祖としました。天正17年（1589年）に一華院を合し、明治5年（1872年）には養浩院を合併しました。一華院は大永元年（1521年）に月舟寿桂が創建した塔頭です。（建仁寺説明より）

2009.08.16

西来院のあじさい

西来院にて

2009.08.15

西来院開基　蘭渓道隆

西来院蘭渓道隆は、（らんけい　どうりゅう）は、建保元年（1213年）生まれました。鎌倉時代中期の南宋から渡来した禅僧・大覚派の祖です。弘安元年7月24日（1278年8月13日）に建長寺に帰り同寺で没しました。

2009.08.15

西来院

西来院開基は蘭渓道隆です。応永年中、道隆四世の法孫大宗が清本院を再建して、西来院と号したのにはじまります。応仁および天文の兵火に罹ったが、慶長以降に再建されました。（建仁寺説明より）

2009.08.15

奥平信昌と松平忠明

久昌院奥平信昌は（おくだいらのぶまさ）は戦国時代から江戸時代にかけての武将です。初名は貞昌（さだまさ）。徳川家康の長女・亀姫を正室とし、家康に娘婿として重用されました。松平忠明は、天正11年（1583年）に、徳川氏の重臣・奥平信昌の4男として生まれました。母は徳川家康の娘・亀姫（盛徳院）であり、家康の外孫にあたります。

2009.08.15

久昌院

2009.08.15

久昌院　きゅうしょういん

久昌院（きゅうしょういん）　慶長13年（1608年）に、奥平信昌・松平忠明が、三江紹益を開基として創建しました。慶長年中に高松軒を合しました。

2009.08.15

禅居庵境内の摩利支天堂

摩利支天堂（まりしてんどう）にて京都府指定文化財です。特に亥年生まれの方々の守り本尊として信仰されています。　摩利支天堂は、禅居庵の境内にあり、開山大鑑禅師が中国より将来した摩利支天を祀っています。。「摩利支」は、威光、陽炎が神格化した古代インドの女神です。現在では三面六臂で七頭の猪に坐すお姿から、開運・勝利の利益、特に亥年生れの人々には守り本尊として信仰されている。堂宇は天文の兵火で焼かれ、同16年（1547年）織田信長の父、信秀が再建、近年では明治８年、平成７年に屋根部分の大改修が加えられ今日に至っている。（建仁寺説明より）

2009.08.14

摩利支尊天堂

当庵鎮守　摩利支尊天堂（まりしどんてんどう）禅居庵の奥に摩利支尊天堂があります。　当庵ご開山　大鑑禅師は執権北条高時の詔により、嘉歴元年（1326年）秘仏摩利支天尊像を袈裟に包み、元の国より来朝され、翌年当庵鎮守摩利支尊天堂にお祀りされました。現存する堂宇は天文16年織田信長の父、信秀により建立され、元禄・享保・安政・明治年間に整備改修を重ね、平成7年には大屋根の大修理をして今日に至っています。※ご参詣の方は門を入り石畳を左に、駐車場を右にお進みください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上現地説明板より）

2009.08.14

さて、ちょっと遅いけどお盆休み突入

禅居庵の庭にて　　　　　私は今日からお盆休みだったのですが、主人はなぜか今日までお仕事ってことで、明日の朝というか、夜明け前に出発して実家へ甥が京都から車で実家へ向かっているそうです。渋滞や事故に巻き込まれませんように！無事に到着するのを祈っています。すでに実家に到着している組もいます。母や姉、兄、弟、甥っ子、姪っ子に会えるのが楽しみですということで、今夜はそろそろ寝ます。では、皆様も有意義なお休みをお過ごし下さい。また、お車などで移動される方、どうぞご安全に！今日は雨でしたので、明日からお天気がいいといいですね

2009.08.13

桔梗の花

禅居庵にて　桔梗の花桔梗は、漢方薬としても使われます。漢方薬に用いるのは、キキョウ科多年草キキョウの根を水洗し細根を去って、そのままあるいはコルク層を除去（皮去り桔梗＝さらし桔梗）して乾燥したものを使います。桔梗湯（キキョウトウ）は、扁桃炎や咽頭炎などで、のどが腫れて発赤し、痛みをともなうときに、肺や気管支の熱を解いたり、排膿の作用や去痰作用があります。花も美しく、根まで役に立つとは、桔梗ってすごいです

2009.08.13

桔梗紋といえば

禅居庵にて桔梗の花の形から出来た桔梗紋。桔梗紋といえば、明智光秀、美濃の土岐氏。明智光秀は美濃の土岐氏の一族だったといわれています。

2009.08.13

桔梗の花言葉

禅居庵にて桔梗の花言葉清楚、気品、正義、誠実、従順、優しい愛情、変わらぬ心･･･など清楚でありながら、凛とした感じもする桔梗の花にぴったりの花言葉ですね

2009.08.13

禅居庵　桔梗と門

禅居庵にて桔梗（ききょう）が咲いていました。この桔梗の紫色、大好きです桔梗は、秋の七草のひとつですね。

2009.08.13

関守石　せきもりいし

禅居庵の庭にてゴロタ石をシュロ縄などの飾り紐で十文字に結び、これを飛石上に置いています。「ここから先は入っちゃダメ」というような意味があります。この石のことを、「関守石」と呼び、これより先の出入りを禁ずる役目を果たすものです。露地内における用と景の両面を併せ持ちます。この関守石、結構いろんなお庭でみかけます。※ちなみに「ゴロタ石」は、そこへんに転がっているような地面に転がっている石のことです。

2009.08.13