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カテゴリ:パソコン奮闘記
というわけで、いろんなディストリビューションを入れてみた。
数打てばあたるだろう。 ライブCDの部屋からイメージファイルをダウンロードし、ImgBurnでCDに焼いてCDブートした。 試したディスとはとにかく軽量なものを選んだ。 当然最初はDSL、PUPPY その後LXDE,Tiny Core,Knoppix,Ecolinuxである。 結果はそのままのブートではどれもCDから最初の起動はするものの、途中でエラーになってしまう。どうもUSBを読み込みに行ってえらーが出ているようだった。 望みを託しDSLを再度。 USBを読みに行くようなので、CDの中身をUSBメモリにコピーして、USBポートにさし、CDブートするとやはり起動しました。難なくDSLが立ち上がりました。 VAIOの立ち上げにはもうひとつ多く行われているのがブート時に下記を入力すること。 boot:がでたらその後に dsl ide1=0x180,0x386 nopcmcia acpi=off これで起動します。 PUPPY LINUXも同様にdslをpuppyにしてやれば起動します。 ただしboot:が出てくる古いバージョンがお勧めです。 ほかのディストは起動選択画面になってしまい、やり方がわからず起動できませんでした。 DSLはLANカード(有線)を結構自動認識してくれるのですぐ使えます。ただブラウザがよくないですね。FireFoxは重過ぎるし。 無線LANはまだ認識できていません。 これから挑戦です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月18日 07時37分39秒
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