オカルティストの日記　(オカルトブログ乾坤一擲編)

[陸軍？よもやま話] カテゴリの記事

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• 物忘れ。

  恋のカラクリ夢芝居の場合、「セリフひとつ忘れはしない」そうですがオカルトブログの場合は、書きたかった事をド忘れする事もあるようですそうです、今回書き込みたかった事を、完全に忘却してしまったのであります。全く、「稽古不足を幕は待たない」とは、よく言ったものですね。男と女～。と、梅沢富美男さんのファンで無いと分かりにくいようなことを書きなぐりつつも冷静パスタに、書きたかった事を思い出そうと思案しておりますが全く思い出せません。株式の話だったでしょうかね？・・・いや、違います・・・。森永乳業、仮想取引。ハニカミ王子・・・いやいや、それは無いですね。と、完全否定する関係者。もしかしてパート2、米帝の話でありましょうか？・・・否！！そんなことよりも、書きたいことを忘れると言う「老い」が重大ではあるまいか！？ダンベル健康法。カテキン効果。軟骨の磨り減り・・・。今回の事態は「人間は、老い、そして死ぬ」。と言うメッセージを伝えたいと言う、脳からの悲痛な叫びであったのかも知れません。年金ダイヤル。あの養老センセイも、「人間の致死率は100パーセントです」と仰っております。「必ず死ぬ」と言う宿命を背負っている人間サマ。その限りは、せめて前のめりに死にたいものですねお遍路。科学が、不老不死を実現したら知りませんが・・・。

  2007.06.12

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• 松岡利勝農水大臣・遺書全文

  「国民の皆様　後援会の皆様」私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。なにとぞお許し下さいませ。残された者達には、皆様方のお情けを賜りますようお願い申し上げます。安倍総理　日本国万歳平成１９年５月２８日　松岡利勝「発見者のために書かれたとみられるもの」家族への手紙は、女房が分かるところにありますので是非探さないで下さい。女房が来るまでは何処にも触れないで下さい。

  2007.05.29

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• 松岡利勝農水大臣自決！

  松岡利勝農林水産大臣が本日、議院宿舎において自殺を図りお亡くなりになりました。心よりご冥福を申し上げます。m(_ _)m遺書が残されていたようですが、今の所、その内容は今のところ不明のようです。松岡大臣と言えば「ナントカ還元水」などの問題で度々追及されながらも辞任する気は見せない所や、その人相から、強面の悪徳政治家のイメージでしたが、その内面にはナイーブな所があったのかもしれませんね・・・。普段、強気な人ほど繊細なところがあるといいますし・・・。再度のおくやみを・・・。一部には、松岡大臣は「消された」と言う人もいるようですがどうなのでしょうね？この「死」の背後には、さらに深い「闇」が存在しているのでしょうか・・・。もしもあったとしたら解明される日はくるのでしょうか。私などには到底分かりませんが・・・。一つだけいえることは、本当に悪い奴は今夜も平気でディナーを楽しむのでしょうね。牛肉でも食べようかな。「美しい国」。実現の日は遠い出来事のようです。

  2007.05.28

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• 

  右翼とは・・・

  世の中には、石原慎太郎さんぐらいの思想でも「右翼」と見なす人も多いようですね。戦前の日本を「北朝鮮以下」と切って捨てる都知事の何処が右翼か分かりませんが…。一番左の方から見れば、他は全て右に見えても仕方の無いことかもしれませんね。そんな左翼の皆様の立場になって考えて見ますと、右翼が台頭しないためには、自称リベラルのハズの金持ちの方が貧乏な草の根保守の方に自分のお金や仕事をくれれば解決するように思うのですがどうなんでしょうね？大マスコミ様や古館さん筑紫さん関口宏さんなどなど・・・。自称・弱者の見方の方にその気は無いようです。庶民の王者の方はどうなのでしょうね？左翼の方は、国や庶民から金を取ることは考えますが、自前で出す気は無い・・・。募金活動でも、募金を募るのが左翼で、するのが保守ですからね・・・。経験則。そりゃ、六本木に自社ビルも建つと言う物ですよね。高級外車。生き方上手。A級戦犯の大川周明さんによると資本家こそが右翼らしいですのでそう言った意味では実は朝日新聞の社長も右翼なのかもしれませんね。商業左翼。まあ、戦争や残酷な事件が無くなったら新聞社は潰れてしまいますから本当は一番戦争を望んでいるのかもしれませんね。中国や韓国の反日ナショナリズムを育てるのに貢献していらっしゃるのも、そうした深い考えに根ざしているのかもしれません。フランス革命後の議会の右側に座っていた事から命名されたと言われる「右翼」。今こそ、再定義する時なのかも知れませんね。愛国反米鎖国主義者の私としましても再定義の中で、軍部や戦争財閥が増長しない形での自主防衛のヒントが得られれば等とと思います。なんて偉そうにスミマセンでした・・・m(_ _)mｵｼﾏｲｹﾙ。↓右翼の本。楽天ブックスに「さらば群青」がありませんでしたので。

  2007.05.21

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• ネリチギ！LOVE＆PEACE

  いや～、先日放送された「パッチギ！」最高でしたよね！見てませんが。いえ、入ってくる情報によりますと「作品」としては面白い事に疑いの余地は無いようなのですが、何しろ井筒カントクの思想が生理的に受け付けないものでm(_ _)m反日イデオローグ・・・。放送時間は今週の競馬の予想をしておりました。ハズレ…。なんて、そんな事を書きつつ、南京事件を中国の主張どおりに書いた本宮ひろ志先生のファンだったりするのですが・・・。自分の思想とは違っていても面白い作品を評価出来るかどうかは人間の一大テーマなのかもしれませんね。今年は「南京事件60周年」と言うことでAOL副会長製作の反日南京プロパガンダ映画も登場するようですので、映画＝史実と信じてしまう「映画脳」を排除しつつもパッチギぐらいは見る余裕が必要であったのかもしれません。まあ、見ませんが・・・。しかし、万が一、南京の映画が面白かった場合どうすればよいのでしょうかね？やはり、いくら面白いと言っても史実を捻じ曲げた内容を許す事は出来ないのかもしれませんね。見て無いので指摘できませんが・・・。あ、でも高名な映画監督が、自分と立場の違う人が製作総指揮した映画を見ずに誹謗中傷していたようなので、その手もアリなのかもしれませんね。ﾊｯﾁｬｹﾀ。私は思想の右左以前に人間としてそう言うことはやりませんが・・・。とにかく慰安婦問題からスタートした2007年、反日イヤーを乗り切る為にスピリチュアルCDを聴く所から始めましょうかね・・・。追伸　「南京事件」とは「いわゆる南京大虐殺」の事です。知らない方は・・・。　　　　ご自分でお調べくださると幸いです。

  2007.05.20

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• 現代・蟹工船

  男は自決を遂げようとしていた。都内に乱立するネットカフェの一室。喉元に向けて握られた100円ショップで買った10本105円のボールペンのペン先に迷いは無かった。しかし男は躊躇していた。男に死への恐怖は無かったが微かな疑問があったからだ。自分の人生に自分の責任で責任を取る行為を男は当然のことと思えていたし、そのような考えは男の最後のプライドでもあった。男は、世間で言うところのネットカフェ難民である。ネットカフェ難民とは日雇いの仕事をしながらネットカフェを住処にしている人々の事だ。男はそんな環境を、あえて定住することなく、一日一日を好日として生きる漂流者、修行僧、雲水のようだと密かな誇りすら抱いていた。しかし男は気づいてしまった。自分は世俗でしか生きられない凡夫であることに。残された道は自決しか無かった。自分で自分の死を決する。もののふの行為。男は由緒ある武士の子孫でもなんでもなかったが、そこに美学を見出していた。そうした美学で今まで生きてきた自負もあった。それゆえに落ちぶれたのだとも思っていた。やはり死しか道は無かった。しかし男には何かが引っかかっていた。男はその原因を探すように外に飛び出した。街はいつもの風景でただあるだけだった。だが男は、ほどなくあるものを見つけた。それを見た男は今まで生きてきた中で最も幸福な笑みを浮かべると、ボールペンをポケットの中でしっかりと握り直し力強く歩き出した行った・・・。数日後、丸々と太ったプロレタリア政党の指導者と美しいこの国の首相の刺殺体が発見されたらしい。男の行方は誰を知らない。

  2007.05.01

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• 

  天皇と天皇制

  昭和天皇がいわゆるA級戦犯の合祀に不快感を示していたとか報道されておりますが正直、そんな天皇個人の意思に従う気は全くありません。赤旗の影響。普段は反天皇の左翼の皆様が利用し、右翼の皆様は動揺する事態は「富田メモ」の一件でもありましたが今回もそうなのでありましょうか？私の場合「天皇機関説」に近い考えですので天皇制は日本の社会秩序の安定のために必要だと思いますが天皇個人を崇拝する気は一切ありませんし、その思想にも興味がありません。多分、戦後生まれの人間で天皇個人への崇拝者の方は滅多にいないと思いますがどうなのでしょうね・・・。多かったりして・・・。天皇個人の考えを「天皇様のお考えはコレなるぞ！反対する汚物は消毒だ！」とばかりに利用する左翼の皆様に、思想的一貫性って無いのでしょうかね・・・。私は、将来的に天皇が私にとって心地の良い発言をしたところでそれを錦の御旗にしないことをここに誓います。多分。まず言わないとは思いますが…。天皇とて人の子ですから個人崇拝するのは危険以外の何者でもないでありましょう・・・。あくまでも日本国民の統合象徴を維持するために天皇制を保護したいと言うのが今現在の私の正直な意見です。将来的にどうなって行くかは保障できませんが…まあ、私の思想などどうでも良いですよね。社会不適格者の一人や二人が、天皇マンセーになろうが、反天皇になろうが・・・。と、なると、この書き込みの存在意義もなくなりますがその突っ込みは無しの方向でよろしくお願いいたします…m(_ _)mﾖﾛﾋﾟｸ。まあ、日本共産党シンパの息子の言う事ですからね…。真に受けないで下さいませませ。皆様におかれましては、天皇制について持論や、オススメの天ぷらそばの情報など右翼・左翼を問わず、皆様の冷静なご意見、お待ちしております。m(_ _)mコメントが無かったら・・・天皇について知りたい方は、その名もズバリ・・・。↑「天皇の本」　日本の霊的根源と封印の秘史を探る。1200円＋税。

  2007.04.26

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• 

  伊藤市長射殺と言論の暴力

  長崎市長が射殺されてしまったようでお悔やみ申し上げます・・・。政治家や言論人が、その発言に命をかけるのは当然のこととは言え悲劇です。命を狙われたのは発言ではなく利権関係と言う話のようですが・・・。しかし悲劇に違いはありません、私の考えではテロは絶対否定ではありませんので例えば売○奴が暗殺された場合はバンザイしてしまうかもしれませんが伊藤一長長崎市長は、アメリカの核にたいしてだけではなく北朝鮮の核に対しても批判を行う、筋の通った平和主義者の方だったようですのでその死は残念と言う他ないのかもしれません。裏金問題。自称・平和主義者の方には、何故か中国や北朝鮮の軍備や核には何も言わない人が多すぎますからね…。貴重な人材でした…。再度のお悔やみを…。そういえば、この件で自民党の加藤紘一さんがテレビに出ずっぱりですね。言葉の暴力で日本を苛める事は無制限に許されている現代社会。23。自らの発した言葉に落とし前をつける覚悟で大マスコミに登場している人はどの程度いるのでしょうね？実家放火。無いから騒ぐんでしょうね。私も、小さなブログとは言え、社会派気取りの発言をする以上「覚悟」が必要であるといえましょう。反論コメントや罵倒コメントへの気構え程度ですが…そして、いざとなったら・・・すぐに閉鎖して逃げたりして・・・

  2007.04.19

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• 読み逃げ禁止についての考察

  世の中と言う物はよく出来た物で、狭いと思うよりも広く、広いと思うよりも狭い物ですが今回は世の中は広いと思ったことの書き込みです。そう思った事態とは世の中には「読み逃げ禁止」と注意喚起している者がいるということなのです。「読み逃げ」とは書き込みを読んだのにコメントをしない人の事だそうでして禁止している人は、そう言った人を「悪」とみなしているようなのです。当然の事かもしれませんがコメントは喉から手が出るほど頂きたいです。コメントを頂けると、こんなブログの書き込みにでも関心を持っていただけたのかも？と、思い嬉しくなってしまいます。やる気も上昇いたします。そして、コメントが少なかったり、付かなかった時には何処がつまらなかったのかを反省して今後に生かしたいと思って色々と考えます。しかし本来、くだらない私の書き込みを少しでも読んでいただけるだけで幸福を感じなければならないと思います。ありがたや～♪それを、読ませてやってるんだからコメントを貰えるのが当然、とまで思い込めるとはどんな自意識過剰野郎なのでしょうか・・・。私には理解できませんが、その様な自意識の方が増えているのでありましょうか？現代病ストレス社会。そこでこのブログを訪問してくださる全ての方への再確認を行いたいと思います。ご訪問ありがたや～。自動巡回ありがたや～。訪問だけでもありがたや～♪掲示板への書き込みありがたや～。宣伝書き込みはありがたくなや？書き込みへのコメントありがたや～。お褒めも批判もありがたや～♪アフィリでのご購入ありがたや～。訪問したが何かの縁。全ての方にありがたや～♪それでは最後に我慢してここまで読んでくださった方へご訪問ありがとうございました。m(_ _)m追伸　この書き込みは、読み逃げ禁止です。(ウソ)

  2007.04.17

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• 社会の車窓から

  ついに、と言うべきなのか、祈りの電波が届いたというべきなのか私の住んでいる地域におきましても、あの伝説の番組「たかじんのそこまで言って委員会」が始まっていたのであります！肝心のこの番組の内容はと言いますと、タレント、やしきたかじんさんの采配により色々な社会のタブーにも切り込み、論客(主に保守系)が言いたい放題言いつつも娯楽として成立している「社会派エンターテイメント」と言われるものだと思いました。まだ、私の住む地域では始まったばかりですのでハズレてたらスミマセン・・・。この番組ですが、東京の方は見られないそうですので、情報格差の叫ばれる昨今この様な逆転現象もまた楽しいところでありましょう。アンチ一極集中。私の希望としましては、スピリチュアルと南京事件について切り込んで欲しい物ですがもうやっているのかもしれませんね。そうだとしても再びやって欲しいものです。「たかじんのそこまで言って委員会」。観たくても観られない地域の方は「ビートたけしのTVタックル」を観て耐難きを耐え、忍び難きを忍んでもらいたいものです。大差ないですから・・・。多分。この番組は、ある方達からは「右翼番組」と言われておるようでありますがその「右翼番組」ですら、生ぬるく感じてしまう私・・・。もっと切り込んで～。兎角この世は住みにくい。と言った所でありませうかね・・・。合掌。追伸　こぶ平さんが所得隠しを指摘されましたね。ここは家族経営だそうです。　　　　と、言う事は、平和平和言いつつ所得隠しに勤しんでいた訳ですね。カヨコさま…　　　　左翼の方は、国や庶民に金を出させることしか考えず　　　　自分のお金で寄付すると言う発想が皆無だと思っておりましたが　　　　それもただの偏見でもなかったようですね。　　　　反戦を訴えている人が、家で妻に暴力を振るう事もある昨今　　　　真の平和はどうすれば訪れるのでしょうね。世界最終戦争でありましょうか？　　　　南無～。

  2007.04.17

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• 憲法改正

  国民投票法案も成立しそうでありまして、憲法改正に向けて近づいているようです。ここはオカルトブログとは言え、憲法改正は国民生活にとっての重大テーマでありますし国民の精神にも重大な影響を及ぼすであろうと考え、自分の憲法に対する意見を書き込んでみたいと思いました。精神の問題はオカルトとも親密ですから…。多分。憲法改正と言いましても、重要視されておりますのは憲法九条についてでありましょう。憲法改正の賛成派にとりましても反対派にとりましても一番の争点は憲法九条に間違いないと思います。私の九条に対する正直な意見を書かせていただきますと現時点での九条の改正には反対です。と、言いましても、反戦平和とかそういう理由ではありません。少しはありますが…。日本が自主防衛のために軍隊を持ち、日本国民を守るのには賛成ですが現時点ではアメリカさまに尽くすための改正になるのは明白ですので反対せざるを得ません。私は日本のためには、ある覚悟もしなければと思いますがアメリカ様や中国様のために忠誠を尽くす気は毛頭ありません。国士気取り。自主防衛して鎖国。という妄想が私の夢なのですから。鎖国主義者。アメリカ様から独立する覚悟で憲法改正するならオーケーです。OK牧場。でも、政治家から庶民に至るまで、そんな覚悟は無いのは明白ですので反対と言うしか無いですね。こうして偉そうに書いている私にも覚悟はありませんし…。やはり、鎖国の世は来ないようですね・・・。嫌な言葉、国際化。そう言えば、国民投票法案に最低投票率を設けろとマスコミからの意見がありますが私は設けなくても良いと思います。自らの投票の権利を放棄した人の意思が反対派に利用されるのは確実ですから。右だろうと左だろうと・・・。憲法と言えば、天皇条項についての意見もありますが、社会不適格者が偉そうにプロパガンダばかりしていても救いようが無いのでやめておきます。天皇機関説。コメント欄も復活させましたので、ご意見、ご批判、ご感想などのコメントを下されば幸いです。コメントが無かったら・・・

  2007.04.13

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• 中日友好

  中国の偉い人が来日したようですね。創価学会の池田大作さんと握手しておりました。宗教はアヘンと言うのが共産主義だと思っておりましたが仲がよいのですね。大勝利。池田さんのノーベル平和賞取りへの戦略は、一歩進んだのでありましょうか。前進。聖教新聞の一面は当然この話題でありました。(ネットで一面だけ公開している)池田さんも良くも悪くも元気そうでしたね。お題目のパワーでしょうか。完勝。池田さんだけでなく、両国のメディアも日中友好ムードを作り出そうとしているようです。そんな時機に会わせまして、私も微力ながらも日中友好に協力しようと南京の霊視に挑戦しようと思い立ちました。そう、南京事件の頃の南京を…。しかし、そう考えていた矢先、急激に足が痛くなりまして精神集中どころではありません。この様な問題には触れるなという、スピリチュアルメッセージでありましょうか？と言うことで、触らぬ神に祟りなし、という事で南京の霊視は断念いたしました。無念。追伸　コメント欄は今のところ閉じております。どうにも色々余裕が無くて…スミマセン…。　　　　そう言えば保坂尚輝さんが出家した寺院が祀っているマイナーな仏様　　　　「六字明王」興味深いですね。何故「六字明王」にしたのか・・・。　　　　チラリと普賢菩薩も見えた気がしました。普賢菩薩は女性の味方ですからね。　　　　それにしましても、この宗教は大丈夫なのでしょうか…。

  2007.04.13

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• 当たり障りの無い内容

  このブログでは、ここの所、社会派を気取った内容が多すぎました。オカルト批判だけならまだしも、歴史問題にまで手を出してしまっていたのです。オカルトブログなのに・・・。反感を抱いた方もいるようです。まあ、書きたい事を書けば、それを気に入らない方から反発を買うのは必然ですが…。すべては必然と、スピリチュアルな人も言ってました。確か・・・。しかし、マッタリとオカルトライフを楽しむブログとしましては今の状態はどうなのでしょうね…。と、いったわけで今回は当たり障りの無い爽やかな内容を目指して書き込んでみたいなと思ったりなんかしたわけです。ハイ。今回は、このブログの今後の方針についての作戦会議です。会議といっても一人でです。「昨年度は、オカルト前進大勝利の年だった訳ですが、皆さんの意見はどうですか？」「まさに、去年は大前進の年でした。(笑い)今年も広宣オカルトを目指して一同大前進する一年で決まりです。まさに日蓮大聖人の御書にある・・・。」「全くその通りです。正義の本陣は不滅です。まあ、われらが不滅ならさしずめ悪僧○○一味は破滅でしょうね」。(一同笑い)と、会議をしても埒が明きませんので今年度の「オカルティストの日記」の行動方針を示したいと思います。一、現実社会でお金が稼げるように努力する。(ネット工作員の仕事ないかなぁ…)ニ、日本のタブーに切り込む内容を書き込むための情報収集を怠らない。三、いくらブログと言っても、事実に反する事は書かない。○○○の日記。四、水分は良く摂る。五、人に喜んでもらえる、マッタリとした楽しい書き込みをする事を忘れない。六、アフィリエイトもたまに貼る。以上の行動方針を元にして頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。m(_ _)m新入生の気分で頑張ります！多分・・・。

  2007.04.05

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• 絶望的な慰安婦問題

  慰安婦問題(いわゆる従軍慰安婦)につきましては事実関係を知っているはずの議員の中でありましてももはや日本に着せられた汚名は覆しようが無いという諦めにたちまして現実主義の立場で謝罪を繰り返すしかないという理論が主流のようです。こうして、日本に冤罪が着せられるわけですね。それでもボクはやってない。全く虚しいものですね。そもそも慰安婦の強制連行説が論破された時にその論理のスリカエとして、広義の強制連行という言葉を作り出したのが左翼の方達ですのに今では、左翼の方が「安倍総理は広義とか狭義とか誤魔化しを使うなと言います」。本当に、政治目的のためには手段を選ばない方達なのですね。マキャベリズムの権化。そう言う人たちに限って、普段は冤罪反対！とか言っていますのにこの星から消えかけてる正義は何処へ行ってしまったのでしょうね。あ、一応解説しておきますと、慰安婦と言いますのは、戦地におきまして性を売る事を生業としていた女性の事です。貧しい農家の娘さんなんかが親に売られて業者に集められて、戦地までやってきていたようです。貧しい時代の悲劇です。売春が合法であった時代の出来事であり時代の限界です。軍が組織的に人さらいをした等という性質のものではありません。ただし、不良兵士が性犯罪に走った事例はあるようです。これは許せません。そういった兵士は、それを軍の責任にする裁判など起こしてないでサッサと自身の全財産投げ打って心から詫びるべきでありましょう。そんな、貧しい時代の悲劇が、今や反日運動のカードとなりましてあること無いこと日本軍の責任にされ、ひいては現在の日本人のイメージダウンにまで利用されている訳です。このままでは未来永劫、日本人＝悪の観念が定着してしまうことでありましょう。未来の日本の子供たちの悲劇・・・。私は、いくら事実はどうあれ、あやまった方が徳。と言った意見には賛成しません。利口な人は、そうすればよいでしょう。私は精神論の馬鹿ですから事実で無いことまで謝るような利口な人間にはなれません。20万人もの女性を軍が人さらいで強制的に集めて性奴隷にしたなどという反日プロパガンダを、事実に基づく反論一つせずに外交関係の為に認めるなど・・・。しかし現実としましては、安倍総理は認めるのでしょうね。反日左翼の皆様、お喜び下さいませ。正直者が馬鹿を見る現実を・・・。

  2007.04.03

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• 脳の調子がおかしい・・・

  精神の調子がおかしいのです・・・。セントジョーンズワートを飲みましたりヘミシンクとか言います、脳波操作音楽を聞いたりしたせいでありましょうか？今日、ブログを二回書いて二回消してしまいました。何か、脳が変な感じがしています。この書き込みも消してしまうかもしれません。消される前に書け！と言うことで書きたい事を書きます。「ブログタグ」って面白いですね。皆様ご存知の事とは思いますが、ブログにタグを付けますと同じタグをつけたブログを簡単に検索できます。そして、そのタグの中での人気順に並べる事も出来、大変便利です。文明開化。そのタグ人気で「いわゆる従軍慰安婦」についての書き込みでは何の因果か地の声かこのブログが一番人気です。＼(＾o＾)／ﾔｯﾀｰこれは、お国の為に役立ってるのでありましょうか！？そこにしびれる、あこがれる～！とりあえず、セントジョーンズワートの効果かヘミシンクの効果かはたまた江原さんのスピリチュアルCDのせいかは分かりませんが今後とも、脳改造を続けて生きたいと思います。皆様、ご訪問と黙読、ありがとうございました。m(_ _)mやっぱり何かヘンですね・・・。

  2007.03.28

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• バレてしもうた・・・／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

  私は、このブログの他にいくつかのサイトを運営しているのですがイージーミスによりまして、そのうちの一つがバレてしまいました。／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲお恥ずかしい・・・こうなっては自害するより・・・と、言う訳でそのサイトは爆破します。ブログ滅亡まで、あと○日。バレたのが成人向けサイトじゃなくてよかった・・・。ありがたや～。しかし、あの王白姫様のブログを、ログインしたまま訪問してしまったのは致命的でした・・・。後の後悔先に立たず。南無～。

  2007.03.26

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  続・遠くへ行きたい

  前の書き込みにて、日帰りの旅に出た私は、数々の困難に遭遇しつつもそれらを振り払いついに、ある展望台まで到着したのです。＼(＾o＾)／ヤッター！素晴らしい景色に、しばしたたずむ。こんな所まで道路が通っている・・・。ある人に言わせれば採算の取れない無駄な公共事業と言われてしまうかもしれないが地元の人にとってはありがたい公共事業であったのかもしれない・・・。しかし、何事もいい事ばかりではない、こんなド田舎にまでゴミを不法投棄に来る不届き者がいるようだ。民度の低さに失望。自然の中に神を見出す日本人ならば、自然は大切にしてもらいたいものだ。野生生物も出るようだ。熊に襲われない事を祈るばかりだ。熊カレー。自然よありがとう。また来るその日まで、その美しい姿を保っておいておくれ。こうして私は帰路に着いた。途中で温泉に入りつつ・・・。温泉でお土産を買って、このブログでプレゼントするという企画も考えたが応募が無かった場合悲しすぎるので中断した。財布にも心にも、余裕はないのだ。ご当地キティー。

  2007.03.24

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  遠くへ行きたい

  春だ！＼(＾o＾)／朝だ生です旅サラダ！ホント、家に篭っていても、良い事はありませんよね。健康的な生活を送るために、外の新鮮な空気を吸い。肺を自然の大気に満たそうと言う訳です。ナイスアイデア。と、言った訳で旅に出ました。日帰り。何処か遠くへ～行ってみたい～♪しかし、旅立った私の目の前に謎の巨人が「ふふふ、ここは通さんよ」。アルミ製のモニュメントを素通りすると、そこは「道の駅」でした。色々と特産品のお土産が売っています。お土産やです。あの像はこの施設の看板娘？だった訳ですね。なるほどサランラップ。何気なく歩いていると、焼き栗を売っているお姉さんから焼き栗貰って儲けたぜ～♪(二個)そこでお返しとして、何も買わずに退散。だってお金無いんだもん続いて目の前に見えたものは・・・「な、なんだってー！！」今日の幸せ運びます～♪お茶一筋の～♪と、言った風情の茶畑ではあるまいか？田舎は人間関係が疲れそうですが、こういった景色は良いですね。近くでは梅の花も咲いていました。梅と兵隊・・・。そして次回へ続く？この後、とんでもない展開が！？

  2007.03.24

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  君が代斉唱

  卒業式シーズンともなりますと、日本全国の各学校等におきまして日の丸が掲揚され、君が代が斉唱される事は必定でありましょう。一部除く。また、同時にそれに反対する教師の方々もクローズアップ現代されることでありましょう。日の丸、君が代に反対する方々も知恵をつけてまいりまして反日的な理由で反対しているのではなく、それを押し付けることに反対しているのだと言う様になりました。思想的退廃。まあ、そんなことを言う教師に限って、生徒に特定の思想を強要しているような気がしてしまいますが・・・、左翼の洗脳は良い洗脳なのでしょうかね・・・？それにしましても、生徒が、卒業式で君が代歌ったぐらいで右翼になってくれるなら右翼思想家も右翼団体の皆様も苦労しないですよね日教組の皆様におかれましては、毎日の様に生徒に行っている洗脳教育に自信を持ち君が代程度にビビらないでもらいたいものです。立派な教師なら、生徒は何も言わなくても付いて来てくれますよ！(多分)私の学校の先生も反戦ビラを配ってくださったり某宗教の歌を合唱コンクールで歌うように強制してくれたりの温かな指導に生徒も皆で、金八せんせ～と、必死に付いていったものです。(ウソ)要するに、卒業式でのパフォーマンスよりも、日頃の人格がものを言うという事です。私の場合も人格的に信用できると思えた教師は、今考えれば保守思想よりの方が多かったから、反日左翼が嫌いになったのかもしれませんし・・・。無意識の影響。それでは今回は、私の通っていた小学校のにおける、先生による本の紹介で「古事記」を推薦した、今考えると大変勇気があったと思われる今は名前も忘れた先生に敬意を示しつつ絞めたいと思います。敬礼ビシッ！。そして、ここまで読んでくださった方、ありがとうっ！(谷村新二風)↓初、自力アフィリエイトに挑戦。初心者向けで読みやすい内容でしたよ。

  2007.03.20

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• 堕落ブログに渇！！

  私が、このブログを始めてからおよそ230日経ちました。当初は何も分からぬ手探りの状態で試行錯誤しておりましたが自動巡回の方以外の訪問者の方もボチボチと来て頂けるようになりあまつさえ、時にはコメントなどという、ありがたすぎるご褒美まで頂ける様になりました。初めてコメントくださった方は、忘れもしない「焼酎小僧子さん」でありました。心よりありがとうございました。このブログも当初はオカルトブログの名に恥じぬように超能力実験や幽体離脱や心霊写真などを取り扱ってやっておりました。しかし、人間とは堕落していく物です。オカルトネタから逃げるように社会派気取りを始めてしまったのです・・・。「陸軍？よもやま話」と言うカテゴリーを作り、オカルトと関係の無い話題を書き込み始めてしまったのであります。なんという醜悪さ・・・。堕落しつつもオカルト路線はナントカ維持しつつ続けていたブログですが周辺では「ブログ炎上」と言った恐ろしい事態も発生したりしました。一神教的な情念の恐ろしさを思い知りました。一神教キライ。その騒動では、複数のブログが壊滅いたしましたが、私のブログは何故か残っております深入りしなかったおかげでありましょうか…散っていった英霊に・・・。その後は、誹謗中傷のコメントも頂いたりする事もありますが何とか生き残っておりました。そしてついに、10000アクセス突破。正直、達成感を得てしまいました。その後は、惰性の感も否めません。スミマセン・・・。オカルトネタなら聖人の人物や言葉を紹介したり、神仏や悪魔、妖怪を解説したり魔術の実践方法を紹介したりとネタはあるのでしょうが、それでは満足出来ないのです。私の思想を語りたくなってしまい、最近では、慰安婦問題についてまで書き込んでしまいました・・・。アクセス数も15000が見えてきた今、このブログの内容を見直すときなのかもしれません。どう見直せばよいのかも見えませんがデザインでも変更してみましょうかね・・・。皆様は、自身のブログ内容について思う事はありますか？

  2007.03.18

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• 春の足音♪

  今日は冷えましたが、春の足音は着実に近づいてきておりますね♪人々は新たなる旅立ちを向かえ、動物も冬眠から目覚め植物も芽吹く季節、素晴らしいです♪感動です！生命(いのち)は素晴らしい♪全ての命に賛歌を捧げたいと思います。母なる大地よアー♪と、言った季節になりますと、鬱になります。虚無感。遺伝子からの自己抹殺指令でありませうか？社会不適格者は消えろと言う事でしょうね。私と致しましても、私が社会には不要と言うか、害悪な存在だとは分かってはおるのですが「死ぬのが怖い・・・」。前に、本格的に自殺しようと思いまして、山に行った事もあるのですが○週間ほど、ほとんど水のみで過ごしていました所死斑が全身に出てまいりましてビビッて中断したほどのチキンですので自決は無理のようです。残念無念。そんな後ろ向きの私でも、精子の時は一着で卵子にたどり着いたので今、生きているわけですよね。不思議発見。やはり、「死にたく無い」と思うと言う事は、何かやり残した事があるのかもしれません。なんでしょうね？カツどんを食べる事でしょうか？そうかもしれませんね。いや、天丼かもしれません。まあ、どうでもいいですね。とりあえず、怪物狩りゲームでもやって、人生の残り時間を減らす事にしましょうかね…。人生残り時間、あと○時間。

  2007.03.12

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• オリエンタルラジオは面白いのか？

  自身のブログを読み返してみますと、最近の書き込みは政治的なことが多すぎました…。心からの反省。社会派気取りでしたね・・・。スミマセン・・・m(_ _)m人様に政治的な講釈をたれる資格など確実に無い完全無欠の社会不適格者の私が政治を語るなど百年早いわ！！と、訪問者様や私の内なる声に怒鳴られてしまいそうですので今回は、「政治」ではなく「お笑い」について書き込んでみたいと思います。しかし、昨今はお笑い界にもオカルトの手は及んでおりますね。創価学会の会員と思われる方が出演者の多数を占めるバラエティー番組。それでも面白ければ許せますが現実は・・・。マチ○ミの気持ち。そんな創価芸人より許せないのは、つまらないのにチヤホヤされているお笑い芸人ではあるまいか？武勇伝、武勇伝。オリエンタルラジオさんの何処が面白いのか、私にはさっぱり理解できません。ナウなヤングにはバカウケなのでありましょうか？もしくは、私のセンスが時代とズレているのが原因なのでありましょうか・・・。しかし、現在活躍中のくりーむしちゅーさんとか爆笑問題さんは面白いと感じますからそれだけが原因とも思えませんね。夢がモリモリ。オリエンタルラジオ＝森脇健二＝グレートチキンパワーズなのでありましょうか？などと持って回った言い方をしてまいりましたが、正直に言わせていただきますと「オリエンタルラジオ！つまんねーんだよ！こらっ！ダンカン！ばかやろー！」と、言う事です。新しい世代の個性派のお笑いの大物が出るといいですよね

  2007.03.08

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• インターネット思想戦争

  皆様におかれましては「ぼくたちの洗脳社会」と言うタイトルの本をご存知でありましょうか？岡田斗司夫著。この本はオタク評論家の方が書いているのですがオタクでなくても楽しめます。オカルトについても触れられていますよ！少しですが…。それ以外の方の読みどころとしては「ネットにより、洗脳する自由が万民に解放される」と言う主張でありましょう。過去、どの国におきましても、知識は上流階級に独占され下層の庶民はその教えに平伏するのみでありました。内心は不明ですが。聖書はラテン語で書かれており、特別の教育を受けたものしか読むことすら出来ませんでしたしここ、日本のおきましても漢文に親しんでいなければ経典を理解することは不可能でした。そして、知識階級はその書籍で得た知識により民を洗脳する事が可能だったのであります。日本では江戸時代に寺子屋などで庶民も知識を得ることが出来るようになりました。儒学ですが…。しかし後に大衆思想家の様な人が登場し、のちに徳川を打倒する尊王攘夷思想が理解され、広がる基盤ともなった訳であります。平田篤胤大先生。そんな知識も、今やネットを通じて、たちどころに集める事が出来るようになりました。いえ、集めるだけに留まらず、自ら情報発信を行うことすら可能になったのです。掲示板やホームページ、ブログやメールを利用する事によって・・・。それが洗脳の自由化と言うことであり総洗脳時代という時代の幕開けと言えるのでありましょう。そして、この程度の過疎ブログでも情報発信を行っている以上この洗脳戦の戦線に付いているという事なのかもしれません。二等兵ですが・・・。外国語は大の苦手ですので国内戦のみでありましょうか。内戦。まあ、私程度の力量では大した効果も無いでしょうがそこに場所がある以上はヒト暴れしたいものです。一人一殺でいくで～。追伸　現在、日本において最大の思想戦が展開されている戦場と言えば　　　　「2ちゃんねる」でありましょう。楽天ブログはどの位なのでしょうね。

  2007.03.07

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  いわゆる従軍慰安婦問題

  先の大戦に対しましては、日本のみが悪と言う「東京裁判史観」が大勢を占めております。その中に、いわゆる「従軍慰安婦問題」と言うものがあります。簡単に言いますと、先の大戦がらみの反日活動によって生み出された日本軍による慰安婦強制連行説のことであります。慰安婦と言いますのは、今で言うところの風俗嬢さんの事であり民間業者の方が貧しい若い女性を集めて日本軍のいるところへ営業に出かけていったということなのです。日本人女性が七割ぐらいだったらしいです。それが反日活動家の手により「日本軍が他国の女性を強制連行して性奴隷にした」ことにされ。世界中で宣伝されてしまい南京事件と並ぶ反日活動の一大ムーブメントとなってしまったのです。実際のところは日本軍の命令による強制連行の証拠はありません。一部の不良兵士や朝鮮人の業者の方があくどい事をしたことはあったようです。ある活動家などは、あるアジアの国に行き、慰安婦と名乗り出ればお金が貰えると宣伝しその結果、当時そこにいた日本兵の数倍もの自称・従軍慰安婦が名乗り出たそうです。そして、その国の政府からは無用の混乱をさせるなとの苦情も出たそうです。そんな風潮に流され、親中派の河野洋平さんが慰安婦問題に対して談話を発表し強制連行を認めてしまったのです。公式に。もうダメぽ・・・。安部総理はそこら辺の事情に詳しいはずでしたが河野談話を踏襲してしまいました。ますますダメぽ・・・しかし、本日の国会にて反撃に出ました。アメリカの議会でまで取り上げられたために事実誤認に対してやっと反撃に出たのです！議論の進んだ日本では、左翼の方ですら狭義の強制連行は無かったと認めておりますが世界ではそうもいきません。日本＝悪のイメージで喧伝されているようです。日本の活動家の方や、あの国やあの国の方達の手によりまして・・・。やっぱりダメぽ。南京事件(いわゆる南京大虐殺)から70周年という事もあり反日プロパガンダ映画も複数製作されているそうです。絶望的だぽ。今年は反日イヤーと言うことでありましょうか？悲しき心。南京事件についても言いたい事はありますが、この様な過疎ブログで抗弁した所で無力…。ちくわパン食べて、体を鍛えて、有事に備える事にいたしましょう…。最後に、先の大戦で散って逝った英霊と全ての方のご冥福をお祈りいたしまして閉めさせていただきます。南無～。

  2007.03.05

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• 悪魔の誘惑

  人間が生き延びると言う事は、堕落していく事なのかもしれません。私も本日いっそう堕落いたしました。そうです、「おすすめリンク」です。久しぶりに楽天ブログにログイン致しました所ブログのパーツに「おすすめリンク」なるものが出現しておりました。天の怒りか地の声か、そのただならぬ響きあり。なんということでありましょうかブログの内容に応じて自動的に商品へのリンクが貼られそれを訪問者様にクリックなぞしていただけますと楽天ポイントが貯まると言う恐るべき資本主義のからくりだそうです。何と言う仕組み・・・オラ、わくわくしてきたぞ！このようなシステムを前にしまして私はこのブログに、ソレを導入するべきか悩みました。考える事30秒。屈しました。無条件降伏です。このブログには商業主義を導入したくは無いとはいえ裏サイトの運営も上手くいかぬ現状からして、楽天スーパーポイントが喉から手が出るほどほしい現状であり、坂口安吾ばりに堕落するしかないのでは・・・と、思い至ったのであります。断腸の思い。耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのが本筋とは言え私の様な凡夫には、このような誘惑に勝てる道理など無かったのであります。スミマセン。やはり人間社会で生き延びるためには「清濁併せ呑む」ことが必要なのでしょうか？人間生きている限り、罪を犯さないで生きることなど無理なのでしょうか？人間そのものが罪なのでありましょうか。ああ無情・・・。北一輝さんから「金は要らないか」って霊界から電話でも来ないでしょうかね・・・。そんな戯言を言いつつ。この世の厳しさを実感して今回のブログを更新いたします。生きててスミマセンでした・・・。

  2007.03.04

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• パソコンの調子から格差社会を観る

  怨霊の祟りか、はたまた落武者の亡霊の影響かそれとも単なるウイルスの影響か、私の愛機のパソコンの調子が悪すぎます。本当は老朽化の影響のような気もしますが・・・。しかし、愛機がまだ新しかった頃にパソコン本体を持ち上げたときに「バキッ！」と音がしたのが原因の様な気もします。ずっと調子悪いですから。もしも長期に渡って、このブログが更新されないときにはああ、パソコンが逝ったんだなと・・・お悔やみしてくだされば幸いです。本人が逝っている可能性も高いような気もしますが・・・「携帯電話は？」。とか聞かないで下さいねラブユービンボー。しかし、色々なサイトなどを見て回りますと皆様のプログラミング技術？に感心させられます。私のパソコン歴が短いのを差し引いても凄いものだと思います。ブログもそうですね。「タグ」とか「ヘッダー」とか、意味も全然分かりません。「HTML」とか言うのもありますよね。なんの呪文でしょうか？ホームページビルダーの古いバージョンぐらいしか使ったことの無い私にとりましては呪文の方が百倍分かりやすく感じてしまいます。自称オカルティストですし・・・。こんな私でも出来る。という事は、楽天ブログはひょっとして初心者ユーザーにやさしい良いブログサービスだったのでしょうか？ありがたや～などと、感謝の気持ちも芽生えてきそうです。前に楽天ブログの管理画面の批判を書き込んでしまいスミマセンでした・・・。m(_ _)m批判といえば、オーラの泉につきましても色々と書いておりますが昨日放送されたものも観ました。ギターの人でしたね。女性。「前世が男だったから今世では女性の勉強をするべし」。とは上手い理屈ですね。今の世の中で、女性らしくしなさいとか言ったら、差別主義者の烙印を押された上にフェミニストの皆様から吊るし上げを喰らう事は必定ですからね。こわぃよ～。そう言ったオカルト的な理由で納得させるしかないですよねもう。フェミニズムってよくよく考えてみますと、経済界に都合の良い理屈ですよね。ジェンダーフリーやボーダレスやグローバルスタンダードもですが何しろ、世界中の人々が同じになれば、同じ商品が世界中で同じように売れますからね。楽して儲ける必勝法ではあるまいか？奥田さんや御手洗さんも、さぞやお喜びのことでありましょう。それに性別に関係なく外で労働して頂ければ労働人口過剰→賃金引下げ→格差固定→格差社会→勝ち組ウハウハと言った構図も期待出来まして、バラ色の未来です。勝ち組限定の。勝ち組ウハウハの後に、革命なんて入れてみたいですね。勝ち組ギロチン処刑。

  2007.02.22

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• オカルト世界と現実世界

  私の愛読しておりますブログが、外国人参政権の話題で盛り上がっておりました。影響を受けやすい私としましても、ついその話題を語りたくなってしまいました。そこで、このブログにて語りたいと思います。覚悟おし！私が思いますに、普通の永住外国人の方が帰化なんかして政治に参加することに対しては別に抵抗もありませんが。反日教育を受けた方々が、反日思想を持ったまま、日本政治に参加することに対しては危機感を感じてしまいます。オソロシヤ・・・まあ、反日日本人も大勢いますが・・・。しかも色々と事情はあるでしょうが日本への帰化を拒否しつつ日本の政治には影響を与えようとするところに何かしらのものを感じてしまう心は止められるものではないでしょう。多分、外国人参政権を主張している方々は、強制連行ウンヌンと言うと思いますがそこら辺の歴史認識は、色々と論争も起こっており事実につきましては、私などには分かりませんからそこを論ずる事はしません。ただ、言える事は、人間生まれてくる環境は選べませんから、その制限された環境の中で生きるしかないという事です。自分の置かれた環境を憎むという事は結局、自分を愛する事が出来ていない。ということではないのでしょうか？自己というものは、周りからの様々な影響によって形作られるものであるのですから・・・。しかし現代社会におきましては弱者利権なるものも存在すると言われておりますので在日外国人の一部が、生活保護でウハウハ生活している噂も乱れ飛んでおります。私も生活保護ほしいな・・・いや、薬代だけでもありがたや、ありがたや・・・。外国人ではありませんが、同和利権につきましてはテレビでも取り上げられておりますね。弱者であることが利権になると悟ったとき、差別される側の人間はどう思考するのでしょうか？それでも平等を目指すか、差別を利権にするために動くのか。それは人それぞれでありましょう。オカルト的に言えば、国籍などのあらゆる垣根を取り去るのが大義でありましょうが現実社会を生きる人々にとっては無理な話です。そんなことを恥ずかしげも無く言えるのはそう言った主張の作品で小銭を稼いでいる作家とそのシンパぐらいでしょうか。大概の宗教家もそうですね。世界市民とか、そんな寝言を言っているだけでお布施が来る宗教家という職業も案外楽なものなのかもしれませんね。極楽浄土。フリーダム。「お金に国境は無い」。ということでありましょうか？円安注意。まあ、人類が滅びるのが先か、世界平和が来るのが先か。賭けましょうかね・・・。とことん罪深い存在ですね。私・・・

  2007.02.20

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• ラジオ人生相談

  あの掲示板でも話題のラジオの電話人生相談。ユーチューブにアップされていますものを実際に聞きますと色々と考えさせらるものがありますね・・・。相談者は元教師のご老人。高額マンションを取り返すべく電話をかけて来ました。対するは、弁護士のセンセイと我らが加藤諦三センセイ。肝心の内容は、後半の後半の盛り上がりが面白いと思いますのでお時間がありましたら是非聞いてみて下さいませ。相談者の元教師のお怒りのエネルギー、私に半分でもあればいいのに・・・。では、URLを紹介いたします。あくまでも自己責任で・・・・・・。(責任逃れ)前半　http://www.youtube.com/watch?v=P_Yxsycbhds後半　http://www.youtube.com/watch?v=P9Hjm2k7Wiw「コミュニケーション出来ない人は、人間関係の距離感がありません。」by.加藤諦三

  2007.02.08

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• 文字だけじゃ伝えられない

  率直な意見を述べるブログがコメント欄を閉じている理由が分かったような気がしました。ほぼ文字のみのやり取りの為に、ニアンスが伝わらずに生じる誤解。怒り。憎悪。自分の言いたい事が伝わった上で恨みを買うのは覚悟や我慢もできますが誤解、曲解されて恨みを買うのは、ご勘弁いただきたいものです。無料だし・・・。そうでした。無料で思い出しましたが、ついについに本日より「商業サイト」始めました。いまだ来客ゼロ。今年の冬は、暖冬のハズだったのですけど・・・懐、さむぃよ～。ブログ形式にした方がよかったかなぁ・・・このブログでURLぐらい紹介しても良さそうなものですが内容がアレなので紹介すら出来ません。ヤマタクさんが見たら喜んでくれるかも。内容が充実してきましたら「検索エンジン」にも登録せねば・・・。つい、アフィリエイトで貼る商品にもこだわってしまいますね。やはり、人様にテキトーな商品を買わせるわけにはまいりませんからね。安くていいものをオススメして、消費者の皆様と、共に相互に繁栄したいものです。なんて偉そうに、営業方針を述べてみたりしたりして。社長気取りでしょうか？とにかく、本日、資本主義社会に向けて一歩踏み出した訳ですから、一応。「やるでぇ～！やったるで～！」ということでよろしいでしょうか。失敗の予感。

  2007.02.03

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• 「女性は産む機械」騒動に対する本音

  柳沢厚生労働相が講演会にて「女性は産む機械」とか「産む装置」とか発言しまして与野党を問わず、大臣辞任論が高まっている模様です。新聞やテレビにおきましても、柳沢厚生労働相を非難する論調が大勢を占め、反論の余地も無いように思われます。もちろん、あの様な発言を行った以上、政治家としてのみならず人間としての見識を疑われてしまうのは当然のこと。自決でもして責任を取って頂きたいものです。しかし、本当に女性の尊厳が傷つけられたのならば、悲しみと怒りを背負いつつ発言を行ったものを哀れみつつ抗議を行うものと私は思っておりました。しかし、どう見ても、抗議を行う議員の方々からはあきらかに調子に乗りここぞとばかりに嬉々として攻撃を楽しんでいる様が見えてしまいました。私が男のせいでしょうか？女性の敵。ある国会議員の方は「女性全体の代表者」と称して抗議しておりました。どうしたら、そこまで思い上がれるのでしょうか？私は自分の意見が男性全体の意見だとは到底思い込めません。色々な人がいるでしょう。辻本様とは尊いお方なのでしょうか？御仏の化身なのでしょうか・・・。国会議員ともなると、私の様な完全無欠の社会不適格者とは違って人の心まで手に取るように分かるのでしょうか？凡夫の私は、辻本様に柳沢厚生労働相並みの人間性の欠落を感じてしまいました。しかし、こうした男性が存在している限り、社民党もまた存在するのでしょう。そして多くの主婦層は、細木数子さんの反応待ちでしょうか。細木さん辺りは「だって男は稼いで種付けする機械じゃないの！」とか言いそうですね。この書き込みで女性訪問者を敵に回したでしょうか？率直なご感想を性別・年齢・国籍問わずお待ちしております。日本語で。

  2007.01.31

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• 歴史はこうして塗り替えられる

  韓国人留学生と日本人のカメラマンの方が。駅のホームから落ちた人を助けようとして亡くなってしまったと言う悲劇の事件から数年。この事件は映画化されました。そしてその映画は天皇皇后両陛下まで利用して各局で宣伝されております。この一連の流れを見ていて私は悟りました。歴史は簡単に塗り替えられると。映画による演出はそれが史実として定着し、マスコミの報道によってホームから転落した方を助けようとした二人の方のうち日本人の方は存在しなかった事にされる訳です。お名前は関口さんでしたか・・・せめてこのブログに位には名前を留めておきましょう。あ、誤解が無いように行っておきますが、助けてようとした韓国の方は立派だと思いますよ。私がその場にいたら同じ行動が出来たかどうか甚だ疑問です。万引き少年に注意したことはありますが・・・。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。それにいたしましても、ほんの数年前の事件ですら史実はいともたやすく塗り替えられてしまう訳です。いわんや60年以上も前のことなど・・・・・・・・・。アメリカではAOLの副会長だかが「南京事件」の映画を製作しているといいます。南京事件とは、日本軍が南京を占領したときに起きたといわれる虐殺事件のことです。その真偽に関しては、今なお論争が続いており、真実のところは私などには分かりかねます。しかし、いくらなんでも、被害者30万人という説は・・・・・・この様に現代においても、目に見える戦争は起こっていなくても情報による戦争すやわちプロパガンダ合戦は今も続いているのです。大洗脳大会。ラストサムライや硫黄島からの手紙など日本に有利と見られた「世界の洗脳装置ハリウッド」での戦いに、中国が本格参戦ということでしょうか？情報は脳、オカルト的に言えば魂を、高揚させたり萎縮させたりいたします。こうして、過疎ブログでも、やっているということは情報戦争への参加を意味しているのでしょうか？情報テロ？ブログ炎上という危機感を抱きつつも、また、社会派気取りな事を書いてしまいました。人間、どうせ死ぬなら、言いたい事ぐらいは言って死にたいですからね。それでは～

  2007.01.29

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• 楽園からの追放

  皆さんご存知のこととは思いますが旧約聖書によりますとアダムとイヴは、神からの言いつけにそむいて「禁断の木の実」を食べてしまったために楽園から追放されたそうです。失楽園。そして、産みの苦しみやら労働の苦しみやらが与えられました。こうして人間は原罪を背負う存在になってしまった訳ですね。さて、アダムとイヴは蛇にそそのかされて禁断の木の実を食べてしまった訳ですがこの一連の流れをブログの世界に置き換えるとどうなるのでしょうか？まず、楽天ブログにとっての神とは、無料ブログを提供してくださっております楽天の創造神・三木谷社長であることに異論はないでしょう。多分。そして楽天広場スタッフは天使たち。例えるなら「何エル」でしょうかね？ドリエルでは無い事は確かですね。天使の階級に例えるなら・・・権天使位でしょうか？そしてブログにいそしんでいる方々は普通人間なのでしょうかね。アフィリエイトで楽天の利益に貢献している方々は・・・・・・とか書いていると、信仰心の厚いキリスト者に怒られそうなのでここら辺で切り上げて本線に戻ります。三木谷社長は確かに楽天の神ですが、インターネットという禁断の木の実のおかげで我々は他にも神々がいることを知ることが出来ます。そうです。無料ブログの神様は世界各地に存在していたのです。多神教世界。この事実が広まってしまった場合、天使や聖人たちは自分たちのブログこそが真の楽園であると喧伝する必要があります。楽天広場スタッフブログ。そして、ついに彼らはブログの管理画面の改良に打って出たのです。そして見事に失敗しました。これはあくまでも私の意見です。無料で使わせてもらっているくせに！自分の恩知らず！！ここは無料の楽園であると知りつつも私は嘆きます。「アクセス解析だけ強化してあとは元に戻して欲しい。」と・・・。昨今ニュースでは、地上の楽園から逃げ出す人々などが報道されておりますが楽園(楽天)ブログからの逃走を試みる方は増えていくのでしょうか？全ては三木谷様と楽天広場スタッフ様の力量のなせる業でありましょう。私のブログの様な寄生虫ブログで、ただサーバーに負担をかけているだけのお邪魔ブログならいざしらず。優良なブログに逃走されては楽天様にとってもお困りの自体でありましょう。ビジネスのことはサッパリ分かりませんが多分そうです。楽天ブログの今後の展開が楽しみです。有料化だけはやめてねお・ね・が・い追伸　週刊文春立ち読みしました。江原さんのスピリチュアル御殿は2棟あるそうですね。　　　　ウラヤマシイ・・・。わざわざ買うほどの内容ではなかったです。

  2007.01.26

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• 雨、雨、反省、雨、反省

  ブログは基本的に文字で出来ています。言葉ですね。画像もありますが・・・そして、このブログはオカルトブログ。故にオカルトについて書いていくべきでしょう。テーマに沿った正しいブログ運営。しかし、どうしても社会問題や思想を語りたくなってしまう自分がいるのです。心の闇でしょうか？単なる説教好きかもしれません。多分そうでしょう。で、書きすぎてしまう訳ですね。アホな思想を全開してしまうのです。そして神戸。後悔。こうした自説を公開したいと言う欲望を抑えてこそ、悟りがあるのでしょうに。自説を主張しあう事により憎しみが生まれるというのに・・・「ブッダのことば」でも読んで反省しなければなりません。オカルト的にも必要の無い自我は捨てなければなりません。自我の消滅。不必要な自我を滅する事により、真の自我が目覚めるというのが原始仏教でしょうか？しかし、現実社会を生きるためには自我が無いとどうしようもありません。他人のいいなりの奴隷ではどうしようもないですからね。ムズカシイ・・・。さては、バランスを取り中道を進む。これが真の原始仏教なのでしょうか？こんな自己の反省まで書き込んでしまうブログですが、どうかお許しを・・・

  2007.01.24

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• 弱者の味方の正体

  マスコミなどに毎日登場する、弱者の味方らしき方々。私は弱者ですが、それでもあまり好きではありません。「高額所得者が弱者の味方を気取り、さらに弱者から搾取する」。そう言った構図に思えてならないのです。例えば、前の大戦の時、兵器の製造で大もうけしていた会社の息子が今は反日、反戦で商売していたりします。有名文化人にいます。戦前、戦時中は武器で儲け命を搾取し、戦後は反戦、反日で心と金を搾取する。常に多くの人々は、その時の時流に乗った一部の人間から搾取されているのだと思われてなりません。所詮この世はそのようなものなのでしょうか？そうなのかもしれませんね・・・・・・・・・。また、日本にだけ、平和憲法を守らせようとする方々。一見すると平和を愛する方の様に見えますが、それだけが本音だとは思えません。本当に平和を愛するなら、アメリカや中国や北朝鮮などその国との関係や体制に関わらず平和憲法を布教すべきでしょう。それを日本にだけ武装解除を求めて、自分の親しい国、関係のある国には兵器開発に使われるかもしれない資金を支援したり、支援するように求めたりする。本当に平和を愛しているとは到底思えません。きっと、平和憲法を愛している方は人々の平和を愛する心を信じていて、自分の家にも鍵なんかしないで開放している事でしょう。いわんや警備会社を頼むなどという傭兵を雇うようなマネをする訳がありません。ノー・セキュリティー。・・・そう信じられる方は幸せですね。大体、人間の中に善意だけの人間など存在するのでしょうか？そんな人間なら、とっくに解脱していて、生まれてくる必要も無いと思いますが・・・文末くらいはオカルトらしくと締めてみました。それでは失礼いたします。

  2007.01.24

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• しんぶん赤旗と神秘主義者

  前にも書きましたが、私は子供の頃。「しんぶん赤旗」(日曜版)を愛読しておりました。その後、転向？して、自称・オカルティストとなってしまった訳ですがその赤い魂は、精神に刻み込まれているようです。もう逃げられません。他の方のブログを見て回っていましても、タイトルに引かれて訪問してみますと左翼イデオロギー全開のブログだったりすることも多く、つい郷愁を覚えます。夕焼け小焼けの赤とんぼ～♪でしょうか？しかし、赤旗を読んでいた頃から自衛隊の存在は必要だと思っていた私のことそういったブログの偽善的な平和主義や一面的な反日思想には辟易してしまいます。進歩でしょうか？進歩史観。唾棄すべき転向者なのでしょうか？自分でも分かりかねます。それでも、反米や格差社会反対、と言った部分についてはほとんど意見が同じなのです。文化人の方などには文化的には日本文化を推奨し国家としての日本は解体しようとする方がいますが私は日本文化が守られるためにも現時点では国家は必要であると考えております。現時点でと言うのは今後、時代が変わったり、説得力のある全く新しい理論が登場いたしましたら考えが変わるかもしれないからです。このノンポリがっ！世の中に永遠のものなど存在しません。諸行無常です。思想でも物質でも人間でもオカルトでも、永遠に続くモノなどあるのでしょうか？あったら教えて頂戴ませませ。

  2007.01.19

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• 

  ちょっと休憩

  「一休み、一休み」。ほんの少しの期間だと思いますがブログの更新をお休みいたします。皆様におかれましては健やかにお過ごし下さいませ。それでは～。

  2007.01.14

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• 終わることの無い旅路の果てで

  ここの所、人もうらやむエリート一家内での殺人事件がたびたび起きてニュースになっておりますね。亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。しかし、やはり人である以上、いくらエリートとはいえ、人間としての苦しみ「四苦八苦」から完全に逃げ切ることは出来ないようです。生きると言うことは並大抵のことではないのです。苦しみの連続です。それゆえに、宗教まで使って自殺を禁止しているのでは？と勘繰りたくもなってしまいます。死ぬのも怖いですが・・・・・・確か、妖怪漫画の巨星「水木しげる」先生の書いたものに「本当はあの世は楽しくて楽しくてしかたがないが、それがバレると自殺者が相次ぐので秘密にしている」。という話がありました。面白い発想ですね。流石は大家です。これ↑あくまでもフィクションだと思いますので真に受けないで下さいね。良く生き、良く死ぬことが大切だと、先日放送の白虎隊でやっていましたがいい死に際を迎えられぬよう、悔いの無い人生を送りたい物だと思います。「やり直しの聞かない人生を、貴方の為使ってかまわない」。by.テレサテン

  2007.01.13

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• 人生反省の繰り返し

  過去のブログの書き込みを読み返してみますと言葉足らずで人を傷つけてしまっていたのではないのか？と反省してしまいます。すべきでしょう。気が付いたところは訂正してはおりますが・・・何しろブログはほとんど文字のみの世界ですから文字は命です。一言一句にまで神経を集中しなければいけませんね。真意ではなく、私の言葉足らずのせいで傷つけてしまった人がおりましたらすみませんでした。反省します。プロではないとは言え、言葉を公共の場に晒している以上は責任が発生します。これからは一言一句にまで神経を集中して書き込みたいと思います。その上で人を傷つけなくては生きてはいけない人間の業原罪を背負って書き込みを続けたいと思います。私の能力ではミスを犯さないことは不可能なため、どうか生暖かな目でお見守りくださいませ。今回はこれにて失礼いたします。酔狂な方はまたのお越しを・・・期待しております。

  2007.01.10

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• お知らせ

  私にとっては一大事です。ある方のブログを愛読していまして、書き込みなどもさせていただいていたのですがコメントすることが出来なくなってしまいました。書き込み禁止でしょうか？嫌われてしまったのでしょうか？残念無念です。創価学会の仕業に対抗して何かしたとの事ですので学会員でない私のことではないとは信じたいですが・・・二つ目のお知らせは、かの放火魔「くまえり」さんの事です。昨日体験談を元に「くまえり」さんのパロディーを書いたところ「くまえり」さんが自殺を図ったとのニュースが入ってまいりました。命に別状は無いとの事です。しかし、如何に犯罪者とは言え、このタイミングはいい気分のするものではありません。どうせシンクロするなら本日の競馬でしてもらいたいものです。それでは「お知らせ」も終わりましたので失礼いたします。皆様お元気で・・・

  2007.01.06

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• くまぇりｼﾞｬｱないョ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

  「ﾁかくでﾎｰｶがあったﾝダッテ・・・こ、ｺわｰｲ！ｹｰｻつのﾋﾄｶﾞキキニｷﾀﾖ、びっくﾘﾝｺ！ﾜﾀｼ、しゃかｲふてきかくｼｬダカらﾏｯｻきにｳﾀｶﾞﾜレちゃｳﾖ～汗デモ、てれびﾐｯﾊﾟﾅｼだったかﾗありﾊﾞｲありﾏくりﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞだよﾈ～(じｼﾝナシ・・・」え～、要するに私の住む地域でで放火があったようですね。負傷者や死亡者や焼け方は分かりません。でも、不謹慎ながら書き込みます何故ならば婦警さんが聞き込みに来たからです。私服警察です。警察手帳は見られませんでした。残念。ニセ警察だったりして・・・こんな事かいていて私が犯人だったらニュースでこのブログが出てしまいますね。まあ、そんなことはないので大丈夫だとは思いますが、冤罪ということもありますからね。何しろ「社会不適格者」ですから真っ先に疑われる事は間違いないでしょう。冤罪でニュースに出てもお金は稼げませんから避けたいところですが・・・

  2007.01.05

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• 人生がけっぷち

  お昼のワイドショーでは「がけっぷちスペシャル」と称して勝ち組の司会者、女性アナウンサー、コメンテーターなどで放送しておりますね。私も人生がけっぷち度では簡単には負けない自信がありますので何故だか視聴しております。今年は初詣には行かずお墓参りに行きましたのでご先祖様も喜びつつも、私の人生について嘆いているのでしょうか？自分の人生が、にっちもさっちも行かないのは「自分の責任」とは思うものの子供の頃から現代社会と会わないモノを持ち合わせている事を実感していた私としてはこんな社会不適格者の生活を送るのは予想の通りの結果とはいえやはり虚しいものです。公務員っていいなぁ・・・お金も肩書きもコネも無い「三重苦」の私ですが、今年は良い年になるのでしょうか？細木さんの占いだと良いらしいのですが。と言う事は今年はヤバイということでしょうか？ああ、また毒づいてしまった・・・神よどう罪深い私をお許し下さいませませ。さてと、インターネット参拝でもして今年の幸運をお祈りしましょうか。丁度ワイドショーで取り上げられてましたし。レッツネット参拝！「インターネットの神様どうかお救いくださいませ。南無～。」

  2007.01.04

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• 新年早々の反省をします

  ブログでも新年の挨拶と言う訳で、去年ブログにコメント頂いた方などに新年のご挨拶のコメントをし、返事も頂きまして大層浮かれていたのですが良く良く考えてみればブログで公開してないだけで喪中の方がいたのかもしれないと自らの軽率ぶりを反省しております。傷つけてしまったでしょうか？もしも該当した方がいましたらスミマセンでした・・・深く反省しております。それとオカルティストたるもの予言の一つもしなければならないと言うわけで2007年の予言などをしてみたいと思います。瞑想をして神経を集中してからお送りする予定です。それでは酔狂な方は期待しつつお持ち下さい。近日公開の予定ですよ。「予言、ご期待下さい！」。低的中率。追伸　マグロのドキュメンタリー中々面白かったですね。ドラマも期待できそうです。　　　　大変楽しみですね。

  2007.01.01

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• あけましておめでとうございます

  あけましておめでとうございます。皆様にとりましても、私にとりましても今年が良い年でありますように。早速ですが皆様の今年のスタートはいかがでしょうか？よろしいでしょうか？私は何の幸運か、美味しいおせち料理も頂けましたのでアルコールも入っていないのに大変良い気分です。皆様におかれましても今年の目標などを決めたりしたかと思いますが私の今年の目標はズバリ。「お金を儲けることです」。「お金を儲けて、小さなオカルト書専門書店を初め、風狂に本を売って生きる」と、言った人生の目的の為にも、毎年美味しいおせちを頂くためにもお金は欠かせません。新年早々、ネットビジネスの本など読んでしまいました。「お金さんお金さん、私と皆様の懐に舞い込んで来てくださいますように。」それでは皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

  2007.01.01

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• フセイン死刑執行

  テレビで「マグロ、ご期待下さい！」との事ですので期待していましたらフセイン元大統領(69)の死刑が執行されてしまいました。罪状は「人道に対する罪」だそうです。大量破壊兵器の破棄が目的だったはずが、知らない間にイラクの民主化に問題がすり替わってしまいましたね。今回の戦争。東京裁判の時の様なやり方は、情報化された昨今は不可能なようでして独裁体制化での罪が裁判では問われたようです。「平和に対する罪」はブッシュ大統領にありそうですので無理も無いですね。先の大戦の時のアメリカの様に、攻撃しなければならないところまで日本を追い詰めて先制攻撃させる。といった戦略が・・・だったようですね今回の戦争は。アメリカの戦略のチカラは60年前に比べて低下したのでしょうか？日本に対しては石油を止めて戦争まで追い詰めましたがイラクは石油が出るので無理だったのでしょうか？しかし、一つだけいえることは、やっぱり負けた方しか裁かれないのね。と、言う事です。ブッシュ大統領のリスクは精々支持率の低下と言ったものでしょう。死んだイラク国民や死刑になったフセインに比べれば全然大したことないですよね。太田総理という番組で硫黄島の生き残りのお爺さんも東京裁判に否定的でしたが勝者の裁きに甘んじておいて、奇麗事だけ言う人間には成りたくないものですね。誤解の無いように書きますが、爆笑問題の太田さんの事は好きです。現実を分かった上であえて理想論を言っているように思われます。思想的確信犯ですね。自らが日本のバランサーになろうとしているのでしょうか。でも現実には平和を守るには、戦争してでも平和を守る覚悟が必要なようです。現実と理想の問題を考えつつ、マグロに期待することにします。多分マグロって大コケするか大成功するかのどちらかだと思われます。ただのテレビッ子の予感にすぎませんが。それでは、マグロに期待しつつ(？)皆様良い年末をお過ごしくださいませ。来年は世界人類と、日本が特に平和でありますように。ナムナム。追伸　マグロとはテレビ朝日で放送予定の正月番組のことです。

  2006.12.30

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• 言論は虚しい・・・

  このブログは基本的には不真面目というかチャランポランなブログですがたまに真面目な事も書きます。社会派気取りですね。その意見について、ブログという不特定多数に向けた公の場で発表しているので反発や違和感を感じる方もいるのは当然です。もしよろしければコメントくださいませ。論理的に。そうすれば双方の成長にとってもよろしいでしょう。悟りを目指す私にとってもお得な事ですし・・・しかし、「書いてもないことを、さも書いたかのように書き、挙句にそれを元にして人格攻撃まですることは許す事は出来ません」。そういった卑怯な方を思想以前に人間として許す事は出来ないのです。それが「日本人の道徳」ではないでしょうか？白隠さんや良寛さんは、そういった目に会っても「自分の業」として受け入れられたようですが仏様ではない私にとっては失望以外の何者でもありません。いくらこの様な事が許されるのが現実社会と自らに言い聞かせてもただ虚しいだけです。自分の書いた事と正反対の事を書いたと言われる虚しさ・・・書いてもない事を元に人格攻撃される虚しさ・・・年末ぐらい脳を休めて、特番でも見てマッタリと過ごそうと思ったのに・・・無念です。せめて皆様は、楽しい年末をお過ごしくださいませ。それでは失礼いたします。あ、コレを読んで意味不明な方は、前の記事とコメントを読んでいただければ了解されると思います。お手間をかけてスミマセン。それでは再び失礼いたします。

  2006.12.29

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• 「オーラの泉」感想文提出

  今年も残すところ後わずかと言うわけで今年の締めくくりとして「重大オカルトニュース」を発表していきたいと思います。と、思いましたが昨日の「オーラの泉」を見ていて多少頭にきましたのでそれについて徒然なるままに書いてみたいと思います。美輪さんが例の如く、軍国主義の批判をしていました。同性愛者は弾圧されたそうですし、それによって親しい友人も自殺してしまったそうなので心よりご同情申し上げますが戦後の倫理的な退廃まで軍国主義のせいにするのはいかがなものでしょうか？日本の文化が軍国主義のせいで断絶したと言っていますが例えば悪名高い「戦陣訓」ですら武士道の影響を受けているのは明白ですし軍歌なども他国の軍歌と聞き比べていただければ分かりますが日本文化である「もののあわれ」が表現されています。左翼の方が問題とする「君が代」はスローテンポの曲であり、戦闘的な曲ではありませんし「日の丸」も由緒は相当古いものであり、明治に突然でっち上げられた物ではありません。そして「教育勅語」は美輪さんが絶賛した韓流スターの倫理の元となっている儒教道徳の影響を強烈に受けたものです。ちなみに日本では儒教は江戸時代に徳川幕府によって大々的に広められました。儒教の持つ宗教色は排して・・・色々書きましたが、幾ら国が奨励した所で日本人の心にフィットした部分がなければ儒教道徳にしろ軍国主義文化にしろ国民には受け入れられなかったハズです。当然のことながら、大ヒットした軍歌とさほどしなかった軍歌が存在するわけです。倫理が廃れた理由を個人的な恨みから、軍国主義に帰そうとする発想は理解できません。軍国主義の中にも含まれていた、日本人の歴史的な美徳も一緒に捨ててしまった事こそが問題だったのではないのでしょうか？その結果、物質と権利至上主義の国が生まれてしまったのではないのでしょうか？そして、私のような人間も生まれてしまったのでしょうか？いや、私は私の欠陥を戦後民主主義のせいにはいたしません。私の前世からの業のなせる業でありましょう。いつかは自らの欠陥を乗り越えられるようにしていきたいと思いますよ。と、格好を付けつつ本年最後の？ブログのシメといたします。それでは皆様、良い年末を。

  2006.12.28

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• あの番組が帰って来る！

  無駄に思える多数のスタジオタレントや怪しい超能力捜査でお馴染みのテレビのチカラが、その名も新・テレビのチカラとして今夜復活するそうです。7時から。オカルトブログを書いているものとしてはチェックするしかないでしょうね。本当はしたくないのですが・・・今回はスウェーデンだかからも超能力者やら取材班がやって来るらしいですよ。北欧です。福祉以外にも、超能力も充実しているのでしょうか？消費税は高いそうなので、消費税に反対していた故・青島都知事もお冠でしょうかね。イタコにでも聞いてみないと分かりませんが・・・今回は、透視した場所の15メートル先で死体が見つかったそうです。亡くなられた方やご遺族の方にはお悔やみを申し上げます。が、そのチカラがあったら競馬の当たりを教えてほしいと思う気持ちもまた真実。人間とは罪深い生き物ですね。それとも私だけでしょうか？私だけ？せめて予想以上に詰まらなかったM1グランプリよりも楽しませていただきたいものです。

  2006.12.25

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• 亀田VSランダエダ戦の予知における国民的反省

  亀田選手のボクシング世界タイトル防衛戦の予知ですが見事にハズレました。どうもスミマセンでした。これが当たってたら馬券を予知で買う予定だったのですがダメでしたね・・・いや～、亀田選手強かったですね。亀田選手の父親はあまり好きませんが、本人の方は結構好きなので予知が当たって欲しいような欲しくないような気持ちで視聴いたしました。最終ラウンドは若干ヤバかったですが・・・亀田選手の試合後のインタビューには終いには貰い泣きしそうになってしまいましたよ。大変なプレッシャーがあったのでしょうね。観客席がガラガラのようでしたが視聴率の方はどうだったのでしょうか？次回からは客席は満員になるのでしょうか？興味は尽きませんね。明日のワイドショーが楽しみです。私がただ一つだけ言える事は、今日の試合を解説していた鬼塚さんの世界戦は負けていたと思うという事だけです。それでは、重ねてお詫びを申し上げつつ失礼いたします。

  2006.12.20

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• ダイソーから社会を見る

  合法的かつ道義的にも問題なく、社会不適格者がお金を稼ぐ方法を考え始めて早数ヶ月そんな方法が思いつくわけも無く、悶々と毎日を過ごしておりますが気分転換をしようと思いまして、久しぶりに百円ショップになんて行ってみました。弱者の味方、百円ショップ。その中でもダイソーにしておきましょうか。しかし、行ってみますと店内はもはや百円ショップではありませんでした。もう雑貨屋ではないでしょうか？だって七百円以上する商品売ってるんですよ。ジャロは何してるんでしょうか？しかし、この様に手段を選ばずに生き伸びるのが正しい社会人なのかもしれません。資本原理主義の現代社会では公共心を捨てなければ生きてはいけません。それは、保守主義やら愛国心を謳っている方からして公共心も礼節も何も無いという世紀末的状況が雄弁に物語っているでしょう。私とて思想的には保守右よりでありながら、社会的には何も貢献できない人間ですから生きててスミマセンといった罪悪感と、こんな私でも生かしていただいているという感謝の念だけはせめて持ち続けたいものですが・・・罵倒を繰り返すブログなどが愛国などを謳っていると心が冷える思いです。ネット保守というのでしょうか？威張り散らしていたという戦前の嫌な上兵みたいです。読売新聞のナベツネさんは、兵隊でイジメられた恨みから日本の戦争責任をやりはじめたそうですが、同じような人を生み出すだけではないのかと心配です。私は国を恨んでもいいような人生ですが、国や品性を売る気はありません。多分ですが・・・人間って弱いものですからね。そこそこ人間やっていますと実感いたします。

  2006.12.05

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• Xmasの話題

  ジングルベール　ジングルベール　鈴が鳴る～♪なんてあの、恋人のいない人たちが泣いて怯えるクリスマスの季節がいよいよ近づいてまいりましたね。ケンタッキーの牧場のチキン達もさぞや怯えている事でしょう。クリスマスといえばオカルト的な由来というか、確かキリストの誕生日だったような気もしキリスト教徒にとっては大変喜ばしい日なのでしょうがキリスト教と関係の無い私にとりましては、サンタさんを信じていた頃の思い出が胸の中に蘇ります。すなわち三丁目の夕日ですね。もはやサンタさんの存在をシンジラレナーイ(ロッテの監督)状態の昨今。現代のサンタともいうべき「明石家サンタ」さんにでもお手紙でも出しましょうか。たしか「不幸な話」と引き換えにプレゼントが貰えるテレビ番組でしたよね。でも只の不幸な話ではダメでしたよね。笑えないと・・・ウーム、難しい・・・早くも断念でしょうか？話が飛びますが、クリスマスキャロルって映画。面白いですよね。

  2006.12.04

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