黒黒里（凹）：くろくろりー。さくっとスルー。ふらっとフロー。

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• 蒼い善行

  上手いこと国家的イベントでもいうグレイトバースディをスルーした／□。です。ここ最近の記憶がない今日この頃、皆さん、ネタではありませんよ。今日はふと思いついてとある経営コンサルタントの本を速読してました。あれっす、あれ。ああ、ここまで来てるけど、言わない言えない。ムググ。そんでふと神田昌典にはブログあるのかなと探してたら発見しました。↓まぁ、みんな知っていると思うけど、壮大な夢を語り、エゴを否定し、人間の良心に訴えることを、大音量のなかで、スモークと光を使いながら、しかもあまり食料を与えないで、繰り返し伝える。すると判断能力がなくなって、洗脳されちゃうんだな。あはは～(冷）こ、これはアレじゃん、そのものじゃん。これ読んでピンと来た人、おめでとう。アレに参加しなくてよかったね(^^a（←初の顔文字か？）何か偶然て怖いっす。

  2004.12.28

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• 「マウカ・メドウズ・エクストラ・ファンキー」

  １０００円募金してみた。勿体無いとか言うのより、何が自分に起きるのか知りたかった／□。です。募金先が何なのかすら確かめずに、お金を入れてしまってたのだからこりゃもう、、、因みに一回に入れた金額としては人生で１番、いや２番目か？の高額振り。みみっちーなー。そのとき俺はドトールで珈琲豆を購入。２００ｇで２４８０円という高額振り。ブルマンナンバー１の次に高い。余りの高さに、店員の兄ちゃんはおつりを間違えてた。２０００円も多く俺に渡してしまう。戻してあげたよ、クリスマスですからっ！マウカ・メドウズ・エクストラ・ファンシーという長い名前の豆を挽いてもらいながら、募金をした。募金はドトール店内のレジ横にある箱にポンと入れたのだった。小さなパンフがある。なんだろう？カンボジアの子供たちに学校を！　とある。そのパンフの子供の笑顔にやられた。何か俺の中に入った。至福な昂揚感が寒さを押しのけ、少しお腹があったかい。「収入の１０パーセントいろんな人におごり計画」、まだ達成してません。まだ半分しか行ってないけど、さてどうなることやら。

  2004.12.24

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• まぐまぐ登録ミスった。トホホ。

  どうやら仮登録が抹消されてました。原因調査中ですが、薄々、、、、俺のせいだなぁ。

  2004.12.23

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• 黒黒里 vol.n+1　発行しました。

  登録されてた皆さん、ありがとうございます。発行しました。2ヶ月ぶりなのに、読者数が微増（!!!）していてびっくり。みんな、何を俺に期待してるんだーっ（笑今回は慣らし運転みたいなものです。どうも、メルマガを寝せておくと良くないことが起きるようなので、発行してみたと。お正月に、できれば元旦にまたまた、例の「あれ」を贈り付けることになるかもしれません。「あれ」はどうやら、隠匿しておくものではないようです。かといって敬うとか、奉ったりとか、そんなわけでもない感じ。なんだろう、こう、たまに虫干しする大事な古書みたいなものです。ハハハ。少ない人数でも、人目に晒すといいのだな。バックナンバーは故あって、非公開にせざるを得ないのですが、だからこそ、ライブな違いを確認できるのかもしれません。今回は間に合わなかったけど、元旦から仰け反りたい方はこちらでどうぞ→ぽちっとな

  2004.12.22

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• 謎の金銭増額法

  以前から知ってたが遂にその実践のときが来たのだった。収入の10パーセントを寄付すると（中略）収入がアップする。それは本当なのか？注文してもなかなか発送してくれない本屋の主人（笑）が書いてるブログを読み、で、そのことを確認してみる気になる。その日のうちにＳ君に鴨料理をご馳走すべく案内するが、その店は見当たらない。う～む、お金を使えない。使いたかったのに。しかもその日は逆にＳ君に奢られてしまう。それから週末、忘年会で会費にお金を上乗せして皆に奢ろうとしたら、突然参加者が２人減る。思うようにお金が使えないのだった。アヤシイ寄付金募集とか街頭に立ってたら、1000円位入れてやろうぢゃないかとかウロウロしても名駅周辺にはそんな奴いやしねぇ。ど、どーゆーことなんだこれは？自分の為とは言え、誰かにお金を使いたかったのだが。もう少し様子みるか。

  2004.12.20

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• 分かってます。でも寝ます

  ヴォイスヒーラーの渡邊さんのメルマガ発行を引き受けてしまい、今日から宣伝だぁ＠／□。です何とか行けそうだがそれもこれも兎に角宣伝だ。ああ、しかしもうゼロ時回ってるじゃん。しくしく。寝ます。かぼす姐さん、明日には何とか。西埜さん、レスは明日に。

  2004.12.19

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• Ｆ先生、お久しぶりです

  Ｆ先生お元気でしょうか？ドラえもん「４４・５」巻、手離しました。認知度の薄さ、絶望的なレアさ、ドラえもんシリーズで永く語られるであろう「４４・５」巻を街の古本屋に売ってしまいました。もう完全な状態で所有できないと分かり、専門に扱っているところに渡せばいいかと軽い考えでした。もう背糊に乾きが見られ、湿度的にギリギリでした。紙を永く保存する際の、幾つかの基本を守ってくれるマニアの手に渡ることを願いました。Ｆ先生は何故「４４・５」巻を作ったのでしょうか？44巻と45巻の間に挟むようにして構成されたこのオマケは、不思議なプラスアルファであり、ご自身の死レベルの突然のアクシデントをすら知っていたかのような感慨があります。実は私の生涯スケジュールの中には、Ｆ先生、あなたへのインタビューが予定されていました。私が小学生の頃、それは確固となされた決定事項であり、時々あなたへの質問を空想していたものです。もしかしたら、日本中の少し寂しがりの小学生が、あなたに「ねえねえ、なんで、どうして」と話し掛けていたのかもしれません。その中で是非訊いてみたいことがありました。訊くというよりは、やっぱり只話してみたかっただけかな。　のび太はタイムマシンで、未来の自分に会いに行っています。妻を娶り、子供と暮らしている、父親になった自分に会う訳です。どんな話だったか、うろ憶えです。未来のパパのび太のそばには未来の「ドラえもん」がいませんでした。主人公のび太はそのことには全く無頓着で、話は展開していました。（いないんだ！？）それは想像を絶する別離を、このパパのび太が経たことを小学生の私にイメージさせました。その深い喪失感は体の半分を失ってしまったような衝撃でした。その頃からドラえもんから少し距離を置く様になったのは事実です。ですから私が感じている幾つかの謎は、もう明らかになっているかもしれません。さて、やっぱり永年の疑問を訊くのはやめておきます。私もたまにそちらに遊びに行くことがあるようなので、また伺わせて貰います。Ｆ先生のようなベレー帽が欲しい／□。でした。

  2004.12.15

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• 前略　社長様

  前略　社長様先日は納入先兼親会社からの査察、お疲れ様でした。ＩＳＯ取得の為とは言え、彼らの横暴振りには鼻で笑えます。所詮いじめる先を探してるいじめっ子みたいなクズ連中でしょう（笑）。国からの援助を自由に引き出せる彼等は甘えきってるし、そういう意味では国そのものといえるのではないでしょうか。彼らが帰ってその後、社長、あなたは派遣社員である私も含めて皆に檄を飛ばされましたね。熱い語りでした。そして私に言いました。「どうすればいいのか、どうしたらいいのか、こうしたらいいんじゃないのか、何でもいいから社長である私に言ってくれ。社員・派遣社員問いません。後でフォーム（用紙）を渡します」社長、その熱い檄からもう１０日経ってます。忙しいんですね。忘れてる訳はないんでしょうが、私から送ってもいいんでしょうか？でも根本的に分かります。社長、あなたは耳に痛いことを部下から聞き入れることがイヤなんですね。本当にイヤなんです。まして派遣社員からの「失うことのない」スレスレの提案なんて、私でもイヤですよ。このまま無かった事にして年を越されるのは勿体無いので、ここにネタとしてアップしておきます。誰も見ないだろう品。★尊敬されていないことを自覚せよ★社長、あなたは尊敬されていません。詳細を語られないほどです。社員に尊敬されていない社長なのですから、あなたは当然年頃の娘さんにも尊敬されていません。妻にも尊敬されていません。愛人にもです。１０日前の檄の時にはっきり分かりました。巧妙に不景気のことを話しながら私たちのモチベーションを揚げようしてました。ですが、あなたは己自身のことを一言も話しませんでした。要するに「偉そう」なだけだったのでした。いつから自分のことを隠すようになったのですか。内側に籠もる様になったのですか。しかし失うもののない派遣社員である私は、社長がみんなに尊敬され且つ私たちの意気を高揚させる提案をしたいと思います。★経費で飲み食いしましょう★社長は先ず、順番に３人から５人程度の社員（派遣含む）を連れて昼飯を食べに行ってください。当然奢りです。でなければ皆イヤがります。１ヶ月で一回りすると思います。そしたら今度は夜の街に繰り出しましょう。但しこれは自発的に参加する人間のみを連れて行ってください。アフター５の強制ほど上司の株を下げるものはありません。飲む前から反吐が出ますよ（笑）そして社長自身の失敗談（自慢は絶対しないで下さい）と引き換えに、部下の本音を聴きだしましょう。アルコールの力が社長を饒舌にするかもしれませんがぐっと抑えましょう、ここは部下の愚痴と本音を引き出すのが最優先です。驚くほどの尊敬と信頼を勝ち得るに違いありません。そして有効な提案には、社長独断でゴーサインを出しましょう。駄目だったらそいつのボーナスを下げればいいだけです。ポケットにはICレコーダーとか録音機器を忍ばせてすべからく録音すべき。更に別々の部署にいる社員と派遣社員を１箇所に集めて飲み食いです。時節柄大忘年会が良いのではないかと思います。概念として協力し合ってる他の部署の人間を知ることで、高級マスクメロンの表皮のような有機的なネットワークが構築される筈です。つまり、いい加減な事ができなくなるということです。私たちは会社に時間を切り売りしています。時間とは命の連続ですし、つまりは人生です。命を売って、人生を換金しているのです。他の言い換えが出来たとしてもこれは真実でしょう。翌日に影響を及ぼすような過度の夜更かしや激しい暴飲暴食やだらだらとした適当な仕事は、だから同僚への裏切りだし、他の同僚の人生を下げているのだと思います。これは誰か一部特定している訳ではありませんが、社長のコミュニケーション能力がアップすればいいなっ。★結論として★社長の金で飲み食いすることの大切さを分かって貰う為に苦心しました。悲観的な現状分析よりも、楽観的な行動こそが大切です。尚、当部署からは女性社員もキャバクラ「Ω（オメガ）」に同行するに差し支えありません。深夜に何百万も金を使ってＴＶＣＭを流すのはやめて下さい。あんなの愛人以外の誰が見るんですか？（笑）　兎に角オメガをよろしくお願いします。社長の奥さんにも許可は取れています。シクヨロ。む、難しい。ギャグを入れながら提案の形を取り入れ、そのまま社長の金で飲み食いさせる様に持っていくのは難しいのか。とか思いつつ、ノワールな文体を何とかした方がいいのか俺。

  2004.12.11

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• ファウスト・トークライブ（昨日）

  こっそり録音してました。聴きたい人っている？　のかなぁ。。。データをヤフオクで売るか？７０ＭＢで正味２時間くらい。５００円くらいで。ICレコーダーの会議録音モードだったので、こもった声はスキップされてました。佐藤友哉と滝本竜彦のへんてこ振りに納得。あと、会場内の笑い方と俺のタイミングが合ってませんでした。久しぶりの東京。地下鉄とかで何とはなしにふと周囲を探る。山手線の内側という結界の中にしては、エネルギー感が弱かったな。なんだろ、無関心ぶりが、逆に東京を安全にしてるのかな？東京の人妻、東京のＯＬ、東京の女子学生、、、、この脳内ピンク野郎奴（め）っ！んでもって講談社。ここが「どぼん」と「アフタヌーン」の講談社か。「週間マガジン」は黙殺。ヤンキー嫌いなので。例の編集長は濃い顔してました。参加してた４人は、もうヨワヨワ。参加してなかった西尾維新氏はある意味逃げに徹して正解。それでもすごい面白かったですね。編集長が海で逆ナンパされてるシーンがビデオに撮られてたり、同じく西尾維新から来たメールにある「陰陽」を「いんよう」と間違ったり、滝本竜彦が「小説の書き方がわからないんです」とぽつりと言って会場が受け止め切れない静けさに打ちのめされたり、説明していいものなんかなぁ。文字にしづらい。

  2004.11.28

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• ナイフ銘「アイラブユー」→妖精剣に。

  リスト専用ナイフ（11月4日）の続き。（承前）んで、実物があるんですが。ケロケロケロッピのピンク色っぽい感じ。まずパーツは３個に分かれてます。１つ目。肘を中心に一の腕と二の腕を捻じるように縛るゴム？器具。内側には鋭い出っ張りがある。試してみたら冗談みたく痛い。２つ目。ゴルフボールを半分にしたような出っ張りがあるバンド。先からゴムオモチャみたいな８本の紐が伸びていて、くるくると回してとめることができる。医療器具のような趣が嫌らしい。ボールのある方を内側にして、肘の血管を圧迫すると見る見る紫色になってゆく。３つ目。リスの透かし模様が入った特殊プラスチックペーパーナイフ。ノック式のボールペンを薄くした感じ。ウウウウムム。こゆ時は電話するに限る。「もちもち、くろ？」「のろくん、ワタシいまＸＸＸＸＸ（聞き取れず）のまーーっ最中なのよ」「まて、くろ、お前のよこしたこのナイフ、なんなの？」「血を止めて、痛みをそらして、リスＸカットするナイフだよ」「本気で嫌なもん造り腐りやがって、あなたそれでも人妻ずらか？」それからしばらく話すにこういうことらしい。「料理してるでしょ、真名板でトントンとジャガイモ切ってるとする（「ウム」）　ところが指を間違ってざくっと切る。血がどばーっ！　うわ、こんなに出血してるのお味噌汁に混ぜたら、のろくんに遂に気付かれちゃうよぅ（「いや、もうそのモノローグいいから」）　黙って聴いててよっ、それで急いでバンソーコ貼るために走って台所から出た瞬間、足の小指だけをフスマにドガッとぶつけてうずくまってしまう、みたいななのっ（「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」）　。。。。。。。。。。。ねえ分かる？（「つまり、痛みは２箇所同時に感じられない、って奴？」）　そうそう、それなのよねぇ。途轍もない痛みが存在していて、カットしようとするリストは血流が停まって青白いでしょー、誰かにナイフを使ってるみたいでソワソワしない？」うーん。でも問題はここからなのだった。「このナイフをね、妖精さんにリンクしてもらいたいのにゃん」「。。。。。。何気ニ・何ヲ・イイタイ・ノ・カナ・？」「リスカしてもその意識がクローズドにならないで、妖精さんのフォースになったらいいのではないかと思うのだった」「いらねえよ、そんなノワールなフォースわっ」「このナイフが売れれば、サクリファイスとしていっぱいヒーリングに役立つと思うんだけどなー」「（マッハで）そうだな明日にでも妖精さんに訊いて見るっす」っつう訳で妖精さん待ち。

  2004.11.27

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• 細部にこそ神宿るというものの（アップルシードについて）

  アップルシードＤＶＤ初回版を観終えてホーッとしてる／□。です。こんな凄い映画が、名探偵コナンとクレヨンしんちゃんに挟まれてどうしようもなかったんだよなーと感慨に耽る晩秋だったり。公開前にパート2の作成が決まってしまったり、坂本龍一や海外の有名どころが競って曲を提供してくれたのに、国内では駄目でした。海外ではどうなるか分からないけど。緻密に作成された廃墟ＣＧに、アニメ絵が乗っかってるとそれだけで息苦しい。でも目をそらすことができなくて、そのまま最後まで観てしまった。（注；今回ネタバレはないようにしてます）うーん、でも誰がこのアニメを見るのだろうと考えるとさすがに？？？となってしまう。とはいえ、一応「ピンポン」の監督らしいぞ。ちょっとほろりと泣けたし。確かＣＭでのコピーが「戦いが終わったら母になりたい」だったと思う。多分このコピーが駄目だったのではないかと。このコピーには魂が抜けてる。よーな気がする。24時間常時「コピーの星」と接続されるような根性というか努力が見受けられないよなー。俺だったら何てコピーにするかな。ウムン。

  2004.11.26

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• ファウスト・ステップ

  ファウストから招待状が届きました。と言う訳で、週末土曜は東京は講談社に行くことに決定なり。「ファウスト」とは何か？それは講談社より出版されているこの1年で最も売れてしまった文芸誌っす。雑誌のくせに増刷してしまったり、ヤフオクで創刊号がプレミア価格で取引されちゃってたり、執筆している作家専用オリジナルフォント（書体）をそれぞれ創ってしまったり、編集長が佐藤友哉に「この重版童貞がっ」と原稿を足蹴にしてたり、執筆作家が全て二十代だったり、今回はvol.4発売記念ということで講談社社内でイベントがある模様なので、応募したら当選しました。申込んだヒト全員当たりだったらしいけど、送って正解だったよ。そう、これはつまり自慢らしい。ららら～♪

  2004.11.25

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• 平行植物的気分

  昨日は倍音で歌ってましたよっ＠／□。ですかぼす姐さんのＭＭエナジーとかぶってると知ったときゃーショックだったけど、それでも恵那谷笠置山カルパ建築巨岩奇岩とウロウロして、渡邊さんと倍音してたら、もう楽しくてさー。えへらえへら。西埜さんのお話が聴けなかったのが少し悔しいが、元は取ったよ。西埜さんこの日記見てますかーっ？かぼす姐さんから聴いてるかもしれないけど、企画あるんですよ。何とか連絡します。

  2004.11.22

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• 「フ」系ブランド

  好きな香水の話。ちょうど以前購入したのがなくなったので以下のを取り寄せましたブルガリ・プルオム 100mlフェンディ・ライフエッセンス 50mlフェラガモ・プルオム 100ml全部「フ」系である。それだけなんですけど。定番っぽいので、ユニセックスなのを探すとなぜか「フ」系になってしまう。俺がね。因みにもう二度と買わないのはダンヒルとスカルプチャーだな。ダンヒルはアダルツ過ぎ。スカルプチャー・オムは、、、（Ｔ＿Ｔ）上級者の方、どうぞってな感じ。もう二度と買わない。上記のブルガリとフェラガモの香水の作者が同じということを知り、少し興味を持ちました。ジャック・キャバリエというヒトらしいです。調査中。フェンディ・ライフエッセンスは３つの中で最も軽やかなトップ（最初の香り）なのにずっと引きます。１日経っても残ってました。でもしつこくない。不思議だ。ブルガリは森の泉のよう。フェラガモは日なたの花畑って感じ。まだまだ初心者なのだよぅ。でも楽しいね。

  2004.11.17

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• アイドル＆エネルギー

  このブログではエッチい系についてはヌケヌケしているかもしれない。そのくせジェンダーについては慎重です。思うにですね、エネルギーとか超能力を扱うけど、可能な限り下世話でいいじゃんかと。なんでか？それはもうカッコ悪いことほどカッコいいことを知ってしまったからでもある。能力者（特に独身男性）が誰にも話せない様なことをここにアップすることこそが俺ステイタスのアップに繋がるのである。しかし、、、もてるためのエネルギーをアップできても、早漏回避のエネルギーを誰があっぷするっちゅうねん。いやそれよりも、パーフェクトなフェラチオ技術のエネルギー化とか、どうよ？そんでですね、今日は夏目理緒のＤＶＤ購入ですよ。伝説の。２００３ミスマガジンに選ばれてしまったアノ彼女ですがな。ショック！！ヒトはここまでπ（パイ）になれるんですか？異次元感覚に真剣にくらくらする。高１であだ名が「えふ」Ｆカップだったから。ったから。ったから。ったから。ったから。ったから。シーソーに乗った彼女。ぎっこん（↑）ばったん（↓）ぎっこん（↑）ばったん（↓）ワンテンポ遅れて括弧の通り動くπ（パイ）っていうんですか。エネルギーをありがとう。もうまじで。

  2004.11.15

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• 「絶望に効く薬」＆「ゼブラーマン」というマンガ

  町田町蔵（まちだまちぞう）が出ている。それだけで「絶望に効く薬vol.2」を読む。うわーうわー。このマンガ本は「革命的対談漫画」とサブタイトルにある。作者の山田玲治がワン・オン・ワンというスタイルを目指して会いたい人に会いに行く。山田玲治はヤングサンデーで「Ｂバージン」を描いてた人でもある。生物（海モノ）オタクがイケメンだったら。。。というウガウガなマンガっす。っていうか、メチャクチャ痛い。痛々しいネタだらけ。好きな女の子にイケメンすぎて警戒されるところがもう、なんともはやです。でもクライマックスは凄かったよねと読んだであろう人に問い掛けてみる。んで、町田康（まちだこう）。山田玲治の第一印象はこう。 まるで草ムラに潜む黒ヒョウみたいな目をしていたこんな目をした人に俺は会ったことがなかった……おそらく、同時に他誌で連載しているゼブラーマンのクオリティの高さはこの対談にあるに違いない。ゼブラーマンは同名映画を漫画化したものだが、俺は映画を観ていない。そしてこのマンガ版「ゼブラーマン」が完結するまでは見ることはないだろう。ヒーローもののお約束を踏まえつつ、山田玲治の手腕が冴える。泣く。帯の糸井重里のコピーにも「泣いた」と書いてるし。リアルタイムで読めるこの瞬間に感謝だね。

  2004.11.14

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• ありがとうございま呪。

  そうですか、ふーんふーん。最近ブラックなネタが増えていく今日この頃。所詮付け焼刃だ、痛い目に遇うっすよ。あいつがなっ！　とか未も知らぬ他人をどやしてどーするんじゃ、ミー。知り合いの知り合い。友人の友人。要するに俺とは縁の薄いヒトが脅迫されてるそうな。「高い知能＆強い劣等感」がワンセットになったステキ且つ罵詈雑言な匿名メールがバンバン届くらしい。不幸というか何と言うか、そういう境遇・環境を作り出したのはそのヒトだからそれは兎も角。強いコンプレックスで攻撃している未知の匿名さん。ワタシは非常にあなたに興味を持ちました。まぁ、以前から準備してたささやかなお遊びに付き合ってもらいましょう。強制でなっ。くくくっ。■人工知能（「Ａ・Ｉ」）■☆人工幽霊（「Ａ・Ｇ」）☆うわ、もうこんな時間か世おやすみなさいで寿

  2004.11.06

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• 切ない物語マニア

  切ない話が好きだったりする／□。でごんす。しばらく日記から遠ざかってたのはなぜかというと、ゲームしてたのさゲーム。しかもパソゲー。パソコンゲーム。うわー、俺の人生そのものが切ないじゃん。とか自爆。んで、今回は年頭に買い逃したままだった「Ｆａｔｅ／ｓｔａｙ　ｎｉｇｈｔ」をぶっとーしでプレイ。泣く。泣けたよ。もう、切ねー。しかもよく見たら１８禁じゃん。１８歳未満は買うのも見るのも駄目ーなの。いわゆるエロゲー。え、エロゲーッ。でもなー、夏目漱石「それから」位のエロさだってば。オススメしてるわけではないので男子女子ともに購入せよ（矛盾）確かに性描写は不必要かも知れん。しかしまぁ、購入者の９５％くらいは元気な男子なのなら、なぁ、兄弟。げほげほ。

  2004.11.05

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• リスト専用ナイフ「アイラブユー」の衝撃。

  凄いアイディアを実現化させやがった。話は半年前に遡る。俺は久し振りに、幼貌著しい引きこもり人妻「くろ」に会いに行った。金持ちが住む川縁（リバーサイドというそうな）に建つ４０階越えの高層マンションに行って、まったりするつもりだった。インターホンで管理会社のセキュリティーを通し、自動ドアを２枚だか３枚くぐって、エレベーターの２９Ｆで降りて（ああ、説明が面倒なので中略）くろに出された紅茶を飲んでる俺。凄い良い匂いするし、美味しいんだけどさー、、、やっぱりくろの血が入ってるのだろーか？湯気からは血の匂いがしない。くろが何故俺に出す食べ物・飲み物に自分の血を混ぜるのか、いまだによく分からない。マゾヒズムに似ているが、そのものとも思えない。そもそもなんでそのことを俺に告白したのかも良くわからんし。まーいいや、ここからの景色とソファーはイイ感じだし。曇ってたけど。テーブルには知恵の輪みたいなヘンな金属片？　があった。くろはそれをデッサンして更にラジオペンチやモンキーなどの工具でいじっている。以下はその時の会話「それ、何？」「効率良く血液を取り出すナイフだね」「ナイフ？　それに血を抜くなら注射器じゃないの？」「シロウトには注射器よりナイフだよ」それが半年前。んで実物が目前にあるんですが（続く）

  2004.11.04

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• 世の中ラジコンらしいな。

  久し振りに登場かもしれない／□。＠凄いアイディアっす。そういえばアメ国大統領続行になりました。うーん、なんで卦が外れたのかイロイロあるけど、俺の願望だったのでしょう。ホホ。明日から中東は某所、自衛隊のそばでラジコン実験が始まります。アメちゃんのハイテク兵器のお披露目です。ＲＭＡ兵器システムと呼ばれるハイテクは、自動車のエンジン始動どころか人間の吐く息までセンサーが捕らえます→直後に即ミサイル　or　ロケット弾がもれなく飛んできます。そこがテロ集団だろうと病院だろうと。これは世界中継され、絶好のコマーシャルになっちゃったりするんだな。これも相の一つ。

  2004.11.03

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• ケリーが次期大統領か。。。（一例として）

  卦を観ると、ケリーの勝ちが出ました。でも、ケリーもブッシュも只の看板だということには変わりないようです。ミラージュとかシャドウとか呼ばれる根源経済力そのものは、どちらに転んでも変わりないというか。そしてガイアというかマザーというか、地球の芯にアクセスしてみても、どちらでも良いという感じでした。諦めてたり、投遣りなのではなく、それが総意なのでしょ？　という気配みたいな穏やかな雰囲気にそうなんだと戻りました。表層に流されてしまうのはもうやめてもいいと思った。

  2004.11.01

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• Ｓ君のＳは「ＸＸＸＸＸＸ」のＳ。

  月刊アフタヌーンでの高校野球マンガ「大きく振りかぶって」は面白いのだった。作者の前２作に注目していただけに、最近のブレイク振りは嬉しい。因みに前２作は、まぁ、その、ダウナー系と呼ぶには、その、アレだ。ま、置いといて。帰りのタクシーでＳ君もベタボメである。「どこら辺がそんなに良い訳？　教えてよ」「野球マンガで、ピッチャーの球が遅いってのは珍しい云々。科学的である云々」「おお、そうか、説明が長いがそうだよ。俺感動したよ、Ｓ君」少々アルコールが入ってた我々は、更に盛り上がりその日は別れた。だが驚愕の真実が翌日に待っていた。素面に戻ったＳ君に「ところで最近読んだ野球マンガは何？」「あー、ゴメン。オレ、「大きく」しか読んでないから」「は？」「ドカベンも読んでないし」「ええと、『ドリームス』も『風光る』も『なんと孫六』も読んでないということでしょうか（ゆっくり丁寧に発音）」「まぁ、そういうことかな」「オレから感動を引き出して、ヌケヌケと解説をしていたということでしょうか？」「ああ、すんません」「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」「もしもし？」「これは、この胸の圧力は「怒り」ですか？　知ったかぶりの荷ちゃんねらーの鉄道マニアの巨乳マニアのデータ偏重主義者に、感動泥棒されたということでしょうか？」「す、すんません」俺は静かに宣告した。「風光る４０冊、ドリームス４０冊、なんと孫六６０冊、今年中の必須課題図書として読むことを誓え。必ず読め。買って読め。さもなくば、お前の購入したＤＶＤのタイトルここで公表してやるからな

  2004.10.31

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• コントロールのコントロール

  お金をいじる（増やす）謎の方法に触れて、既に２週間経っているのに気付きました＠／□。です。あらかじめ言っておきますが、これ、ギャンブルですから。何でみんな気付かないんだろうってことを淡々と実践してくだけです。結果はここのブログに、方法はメルマガで公開してみるかな。そういえば１０月１５日「カジノ・ルナティックシップ」は、ウソっぽくならないようにしたらウソっぽくなってしまった。カジノで「バカラ」といえば至上のものだ。ブラックジャックやルーレットの楽しみ方とは別種だ。ポーカーの見えないブラフに自己を全投入するのに少し似てるかも。ラスト１枚のカードをめくれないでダウンする不条理さがない分、やはりバカラが上か。カジノは通常「ハウス」と呼ばれる「カジノハウス（胴元）」対「客」で商売が成り立っている。ハウスはあらゆる手段で客の負けを誘導する。しかしバカラは違う。客と客が戦う。ハウスは間に立ってコミッションを貰っていくだけだ。バカラはシンプルなゲームなのでベッティング（賭け）が偏る時が往々にしてある。１２人テーブルで１２人とも同じベッツになった時、誰かが叫ぶ。「ＯＰＥＮ！」オープン。それは自分以外の全ての客と反対に同額分イーブンベッティングするという寒気と豪気の入り混じった宣言だ。「オープンになります」「一旦お手を止めてお待ちください」「チップは下げないでください」ディーラーはオープンの掛け声とともに場面にあるチップをノータッチでカウントする。１万ドルチップ、１０万ドルチップ、１００万ドルプレート。カウントミスは、途轍もないリスクをハウスが背負うことになるので慎重だ。実際は天井の極小カメラからチップのカウントが出来るのだが、そこはディーラーの裁量に任せられる。ハウスが美味しければ多めにカウントし、やばければその逆。成功と失敗の傾き方が間違わなければ問題ないのだった。なんかマニアックになってきたな。今日はここまで。

  2004.10.29

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• おたるワイン飲んでるし。

  ありがとう、北海道のヒト。おたるワイン飲んでます。これでアルコール度数１４パーセントだなんて危険過ぎます。すいすいと水みたいに飲んでしまうのが怖い。ツマミは果物で。みかん、りんご、梨などで飲んでます。ああー、美味し。まいうー。

  2004.10.26

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• 心が化学反応に従ってうつが治る訳（お試し無料版）。

  以下の方法でうつは治る。効果は俺と友人のS君で立証済みだが、逆に言うのなら実際の成功例は２件しかないということになる。だって、周りでいないからね。少し詳細を書きます。１．視線を水平より上にする。２．胸を張る。３．１時間に１回深呼吸。↑重要な順番通りに並べてみました。この方法をアレンジすれば、それなりのセミナーを作り上げてがっちり儲けられるでしょうが、それはやりたい人だけやってみてください。更に補助的に４．サプリメントを通常摂取量の１０～１００倍摂る。というのもあり。サプリはビタミンＣ、Ｅ、Ｂ群、等ですか。今日からトップにつけたでかい奴（笑）、これはいつだったかのファンケル製品の数倍です。明治製菓（ＬＯＲＡというシリーズ）の１０倍以上の量になってます。ゴンゴンと体内の血流が動く気がして好きです。で、心がこのような簡単な方法で治ってしまうのはなぜか？酸素吸入量を増やし、血流をあげて、体内脳内の微細な毛管まで酸素を行き渡らせるだけで、何で治るのか？心ってモノだからですね。大黒屋誠二郎氏がそう言った時、？？？でしたが、肉体と心のケミカルさを知った今では、うなづけます。心じゃなくて「こころ」といってましたっけ？　私は唯物論者じゃないけど。んで、心が治ると環境に直接、問題がリンクします。うつになってしまう要因が次々と目前に立ち現れちゃったりして、結局げんなりしてしまったりします。もうそうなったら現れるものをとことん突き詰めて、結局己が望んだからだと認めれば終了。このときいろんな他人が、ある役割を持って一斉に行動しています。目前で。その役割を解明するのも解決への糸口です。でも、役割を持った人間にはちゃんと自由意志があり、役割を持たされてることを知らないのが殆どです。無自覚で役割を演じる、自由意志をもった様々な人たちが、目前に集まってくる理由は、エネルギーの法則で言うところの「類友」かな？目前の環境は、心のあり様なので、質問することが出来ます。「どうすればこの状況を覆すことが出来るのか？」環境から即レスがあります。雑踏の中からだったり、目の前のポスターだったり、ＴＶラジオなどのニュースだったりです。以上か。

  2004.10.24

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• いじればいじるほど歪むのじゃー

  地震起きた。一言言うわ。今年の台風いじった奴、ツケが届くからな。覚悟しとけ。以上！

  2004.10.23

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• お金の無くなる日

  巨大な搾取が水面下で進行中ですが、それと同じくらい強い力でいろんなお金持ちになる方法が続々と公表されつつあるようですね。地球ピラミッドの頂点付近にいる「彼ら」が、思うようにお金が集まらないことに気付くのはもう少し先でしょうが、５年後くらいかな。北京オリンピック終わったあたり。まぁ、面白おかしいネタだと思いながら読んでてください。「彼ら」のことを最近ずっと考えてました。「彼ら」は何を考えているんかなーって。（頂点にいる自分らを蹴落とそうとする新興勢力がなければ何と安泰だろう）（永遠に支配できたら何て麗しかろう）ぜんぜん落ち着くことができない不安が終始、彼らにまとわりついているようです。お金の保有量によって下克上が起きる心配があるから、お金そのものをなくせないだろうか。無茶苦茶壮大なプロジェクトだし、反対勢力も手強いのはわかっている。産まれた時点で、総合収支のシミュレートを終わらせて、揺らぎを無くす。できるだろうか？（ちょっと続く）

  2004.10.22

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• ＮＨＫさん、恥ずかしいです。

  不幸の種というか、何かしら自分を苦しめるものを発見するのが得意なのが俺の母親だ。もう関西風に「おかん」と言いたいくらい、その拘りようは徹底している。朝の納豆の歯応えの無さから、夜の就寝時には人生陰謀説までリンクしていく。読んでる人は「？」だろう。しかし自分の母親、もといここからは「おかん」と書くが、おかんにはかなわんというのが真情だ。まず男性諸氏なら憶えがあるはずだ。なぜ、かくもパーフェクトに隠蔽してあるえっちな本の配列が入れ替わっているのか？いやまてまて、今日はこんな日記を書く筈ではなかった。しかし誰かのトラックバックを引いてあらぬ誤解を植え付けたいものだ。ヒヒヒ。名古屋地方の台風は凄かったみたいです。私は昼には退社し、ひまだったので１２時間部屋にこもってました。ニュースでその実態らしきものを見ました。感想。ＮＨＫ、おまえ嬉しがってるだろ？なんですかこれ？自然災害を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し放送し、死者が増えれば数字を急いで訂正し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、強風で悲鳴を上げてる通行人を中継車から撮影したのを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、、、恥ずかしくないの？　ＮＨＫ？　恥知らずを見ることほど恥ずかしいことはないよ。このニュースにはシナリオがあって編集されている。不安を煽るニュースは世界中に配信されるから嫌だな。年末に再確認させるための特番も決定済みか。近い将来もっと大きな厄災を呼び起こす為の儀式でしょう。「その手に乗るかよ」けっ、と独り言いってから、おかんの貌を思い出す俺。うわわ、似た者親子じゃーん。

  2004.10.20

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• もう一押し

  ↑のメルマガが遂に発行されたようだ。かぼす姐さん曰く、パクリも公認のようなので皆もパクろう。できるんならな。読者数６５０という結構な数字になってて、そこで俺のメルマガも交換ＣＭしてくれるということなのだったが、困る。好き勝手にやってるので、読者イメージが全く無かった。俺は自分のメルマガを、どんな人に読んでもらいたいのか？　宣伝はどうする？様々な職業や、役割をイメージして、検討した結果ようやくまとまりました。《超能力を折角手に入れたのに、前と変わらない生活をしてる人に読んでもらいたい》これだな。偉そうだし。ヒーリングや霊能、不思議なチカラはお金と引き換えにゲットできます。勿論修行やその他の手段もあります。でも活かしきれてないんだよねぇ。一級建築士の資格有るのに、食えない人がいるのに似てる。とはいえ、内容の殆どはマンガの感想とかになってたりして。ま。ギャンブルネタまとまりつつあります。おそらく、非日常を常時体感できるようになるでしょう。ありえないことを誘導します。あなたの枠は、ぶれるでしょう。お楽しみに。

  2004.10.18

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• カジノ・ルナティック・シップ

  その船室カジノの天井には最新式の極小カメラが１ダース設置されてる。有線配置なので電波障害はまず起きない。万が一、億の一に備えられた数々の設備の一つだ。カジノのそばにはバー設備があり、いつでも好きな飲み物を作らせることが出来る。イリーガルな薬品も笑顔付でそのバーテンダーは、グラスに注ぐ。時にはこっそりと。奥の厨房には中華の料理人が２４時間で食事を用意する。いま、この船室カジノには２０人ほど人間がいる。バーテンダー２人、バーカウンターに座ってる客４人、カジノディーラー４人、給仕２人、料理人、マネージャー、その他の客は中央にある巨大なフェルトテーブルに着いている。言わずと知れた「ビッグバカラ」だった。「バカラ」はカジノゲームで言うところの「王」だ。俺はこの「王」を攻略し、思う存分金を引き出すことが出来た過去の黄金時期に思いを馳せた。勝ち続けられることはあからさまな非日常だった。昂揚感は少しづつ恐怖に変わり、その攻略法を手離すしかなかった。さてここにいる２０人全てはサクラだ。更にこの船を運行する為に１００人以上の専門船員が配置されている。１対１２０、か。これから迎え入れる「遠い御国」からおいでなすったぼんぼんの全てをむしりとる為に用意された宴の一部でもあるのだ。大金背負ってやってくるアホウな若造はここで息絶えるのだ。天井カメラからの画像処理をしてる部屋で俺は、イギリスから来たカジノディーラーのオリバーとギネスを飲んでいた。俺と彼はこれからやってくる若造を嫌ってはいたが、この船のオーナーをもっと嫌っていた。もしこの船が沈没することがあったら真っ先に、オーナーを救助船に乗せなければ。爆弾を設置してるのは、最初の救助船だからだ。「ＸＸすのか？」とオリバー。「ＸＸさない。全てをむしりとられたぼんぼんの貌は面白い。面白いものは大切だ。大切だからぼんぼんはＸＸさない」俺は爪やすりで甘皮を削るのをやめた。画面に映るバカラフェルトは、ジャガー製で藍色をしていた。カメラへの反射を考慮して、ジャガーに特注させたのだ。俺と彼は話すのをやめた。用心深いオーナーのことだ。この部屋にも盗聴システムが隠されているに違いない。それから３０分ほどして、ヘリポートに若造が来た事を警備が知らせてきた。俺は船室にいるマネージャーにキューを送る。「映像はないのか？」とオリバー。「これだろ」コンソールをいじると、ヘリのドアがスーッと開くのが見えた。そのままズームする。画面にオーナーが駆け寄るのが見える。いつもの白陶器みたいな微笑を満面に浮かべているのだろう。中央に若造、護衛らしき男、メガネをかけた白金髪女、黒髪が腰まである女。貌の造作までは見れない。来客は全部で４人組だった。「ようこそ、クサナギ」とオリバー。今日のオリバーは少しおかしい。だが俺は無視した。「あの女２人はギャンブル専門の超能力者だろう」「そうだな」と俺。「『クサナギ』、とはどういう意味だ？」オリバーは画面から目を離せない。「日本の神宝の一つで、剣の名前だ。エクスカリバー、グラディウス、そんな意味だろうが俺にはわからん」（続くかもしれないらしい）

  2004.10.15

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• お金のＳＥＥＤ

  数字の未来予知といえばギャンブルなんですが、ちょっと違うアプローチを実験してみるつもりで、準備中です。お金持ちになる方法でなぜギャンブルは論外視されるのか？　倫理上問題あっても、エネルギーではどうなのか？　ま、要するにこれから私が私を実験台にしてみます。成功したらヤフオクで情報として売りまくります。ハハ、成功しかイメージできない自分が笑える。トラックバックではふと気になる２つを引っ張ってみました。ここらを参考にしつつ、違うことをしてく感じ。花山さんの日記で「辞退したのはたった一人」って俺です、俺。　ちょっと味がしたので、スマン。でも、元会長流の４層？エネルギーについては、こちらでも触れました。これは大きいですね。４層については俺はわからんのでコメントしづらいのですが、花山さんの「これ」でアカシャーから呼出したら、胸いっぱいを通り越した大きさを感じたですよ。ジュライスしたけど、先に行ってもらおうかなと思ってます。

  2004.10.14

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• 昔のぶどうジュースの味がする赤ワイン

  教えて北海道のヒトっ！ぶどうジュースの味がするワイン、おそらく「ナイアガラ」について教えてください。楽天アフィリエイトで調べても、わからん。一体私は何の「ナイアガラ」を買うと良いのでしょうか？　ううっ、エネルギーで調べなよという、冷たい突っ込みが、、、

  2004.10.13

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• 復活　裏ＰＨネタで業（ＧＯ！

  浴ビ得ヱルト（パー笛クトハーモ兄研鑚会の会報）見たぜー、ひさしぶりっ。そしたら、おおー、ＸＸちゃん、◎◎ちゃんもいる、△△ちゃんも。何か匿名にしとかないと、除名するらしいな。ああ、香ばしいっす。まぁいいや、それでですね、その他の皆さんもお聞きください。明後日の日記に書くんですが、近々ギャンブルでお金を増やす実験をします。２週間以内になんとか。方法とかはもう考えてるんで、参加者募集。エネルギーで数字を当てるということで。実際に身銭を使ってくれる豪気なフルスインガー求む。儲かったお金で何をするとか、そーゆーイメージでギャンブルに触るエネルギー使いさんに火傷してもらいたいです。ウズウズ。

  2004.10.12

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• ブラックジャックより愛をこめて

  青池保子がブラックジャックを描いてるぅっつつ！秋田書店にブラックジャックの版権があるからどうか分からんが、無茶なマンガになってマス。今週のヤングチャンピオンはグラビア誌みたいになってますが我慢して買う。のっけから巻頭カラーでＢＪ特別版「ブラック・ジャック　ＡＬＩＶＥ～指輪物語～」で散れっ。とあるシーンから。「失礼だがブラックジャック先生だな」「君は誰だ？」「ＮＡＴＯ情報部のエーベルバッハ少佐だ」「スパイが私に何の用だ？」絶対殴ってる筈だ。いや、なにかもっと鈍い鉄の色のようなオーラで威嚇してる筈だ。それがないんだよう。伯爵もジェームズ君も出演してＢＪと絡んでます。馬鹿だーっ。でも面白いので由。・最近はエビスと銀河高原ビールとギネスしか飲んでなかったのに、発泡酒の白淡麗を飲み愕然とする。こりゃ水だわ。みんな騙されとる。

  2004.10.11

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• 不運悪運変換キー

  友人がイランに行くという。卦をみたら吉な感じ。この不安定な中東に行って吉が出るだけ凄いけど。マイナス要因として卦に出たものを無効化する方法をメールで送る。実はこのマイナスをプラスに変換する方法はもう資料として手元にあったのだがずっと勉強をやってませんでした。なんかする気になれなくて。メンドーでしたので。でも流石にイランに行く友人のことをほっておけないなー俺的にってことで精読しましたですよ。友人本人には不安みたいのはないみたいだったの余計なお世話だったか。運命を変えるのに必要なこと。それは赤色だったり、指輪とピアスを外すことだったり、「太陽」という文字そのものだったり、ウサギだったりする。神は全てに宿る、というか、きっとあらゆる存在が宇宙と繋がってるからこそ、改善方法は多岐に渡るのだろうな。さて昨日は新たな引越し先を探すために不動産屋に行く。西に行くか（つまり名古屋を出るか）、友人のＳ君と同居するか、それとも、、、、ま、まぁ、ついでだ、卦を見て、それから多次元的に幸運化するようにこの色とこの文字とこの方角と、ええっと、、、雨だったので、外応としてそのことも含めて卦を組み立てました。マイナスに働く「水」の力を変換しておくように。そしたら予定よか早く台風が名古屋から去りましたが、友人の飛行機はどうなったのだろう？？？でも運命を変更する方法を実施する際に、本人の心掛けが全く必要ないってのがいいです。サイコーです。

  2004.10.10

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• ＪＭＭの月曜日の楽しみ

  村上龍が編集長をしているＪＭＭの月曜日版は駄目だ。つまんない。他の曜日はイイ。プサンやデンマーク、ロンドン、ワシントンＤＣ、ええとあとはどこだったっけ？　いろんな国のライターから届いた記事というかメールが掲載されていて楽しい。何よりも読ませる。読者からの反応が欲しいのは当然として、きっちり時事ネタとその国ならではの因習を織り交ぜ、推敲された文章は読める。息抜き→ゴーゴー中国しかし、月曜日は最悪だ。最初と最後の村上龍の挨拶だけでスルーしていることが多い。俺だけかと思ったら輸入家具販売の社長をしてる友人もそうだという。この月曜日のライターたちがどんな人かというと実名は挙げませんが↓・●州大学大学院特任教授・UFJ総合研究所 金融本部主任研究員 兼 企業年金研究所取締役・経済評論家・三菱証券　ＩＲコンサルティング室長・メリルリンチ日本証券　ストラテジスト・生命保険会社勤務村上龍の質問に対して、最初の５文でイエスノーがない奴多過ぎ。独善的で自分に酔ってる。あの大学のセンセ、授業中は学生よく眠れるんだろうなー。経済評論家も文中で断言できないなら評論すんなよ。ＵＦＪと三菱はいいです。自分の立ち位置を良く知っておられるかと。と憤懣やるかたなくＪＭＭにメール送ってしまう俺。一回だけだけど。

  2004.10.08

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• 少女マンガ家と文通する

  のだめカンタービレを購入するつもりではいった本屋に、昔文通してた、漫画家のコミックスがあって思わず買ってしまった。１０年以上前、まだ「ぶ～け」が分厚かった頃、寺山修二ネタで読みきりを描いてたのだった。あの「ぶ～け」でっ！その漫画家を発見した時は、面白いと思ったものの、一読者である俺に危惧を与えたのだった。（こいつ、つぶれちまうぞ）そのため急遽俺は彼女にファンレターを書き、投函した。こんな内容だったと思うが定かではない。『いつも読んでます。ぶ～けでは難しいだろうが、ギャグに転ばずこのままの路線を頑張ってくれたまう』返事がきた。『お手紙ありがとう。ごめん、今回からギャグです』それからギャグのみか。。。何ヶ月か文通してたが、俺の写真を見たいと言うので送ってやったら（中略）。最近知ったのだが彼女は離婚してた。結婚してたんだー。意図的に冒頭から、「文通」というコトバを使ってますが、メールじゃ駄目なんだよなー。そして久し振りに読んでみて、驚愕の事実にぶち当たる。面白くないよ。

  2004.10.07

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• ↑のメルマガ作者は私ではありません

  本日も夜更かし＠／□。です上の紹介枠のメルマガの作者は私ではないです。じゃ、なんでここにあるかと言うとこのメルマガの作者さんと友人なので、ちょっと張り切ってみました。友人や色んな伝手が私の何倍もあろうかという彼女の事です。恩を売っておけば多少の疲弊も、軽く損益分岐点を越えています。要するに私は楽してなんか得する訳です。ちょっと人見知りの気がある私なんかにも見知らぬ誰かが注目してくれるに違いありません。こう、コバンザメよろしく「あら、あのメルマガ作者の友人といわれてるらしい／□。さんですか？」「おいっ、あそこを歩いてるのはあのメルマガ作者の友人らしい／□。さんじゃないのか？」全然ウットリしません。そういえば彼女は、とある有名女性作家と一緒に温泉に入ったそうです。いえ、このネタは彼女が自分のメルマガで使うかもしれませんから、自粛してみました。いつか明かされるのであろうか？なんだかまとまりが悪くなってしまった。もう寝ます。

  2004.10.05

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• 重層なるままに。

  風邪を引き、意識が朦朧とした。ビタＣをがぶ飲みするも、効き目がおかしい。ふと思いつき、ＰＨ百貨店から「対風邪」を引き出して、体内再生するイメージで瞑想する。しかし、心のどこかでＴＤＥじゃなくて、ＥＴＰっぽい方がよいとレスポンスが来る。もうお任せする他無くなって、眠くなって寝た。夢の中では俺は、俺の一番深いところに居た意識だった。日常生活を続ける普段の俺。家族との対話。しかし、深みと厚みを兼ね備えた真の（もしくは「深の」というべきか）俺は全く別な意味で会話を交わしている。俺は母親に小遣いだったか学費だったかわからないが、お金をくれと言ってたようだった。母親はこれで今月は終りよとかいってたようだ。だが層の底にいる俺からすれば、久し振りに会った母親の底との胸震える会話であり、もう二度と会うことは無いだろうという、お互いに分かりきってることを確認したようだ。深いところにいる俺は、浅い俺とは意思の疎通すらままならない。しかしそれでよいとも思っている。層の位置としてココに来るまでは「敵」と呼ばれる奴等がいたが、既に彼等さえ俺自身が作った幻想のようなものだと悟る。夜闇のような切なさが俺をいてもたってもいられなくさせようとしたが、実際は夕方の蜂蜜色が残ってる庭にぽつんと立ってるだけのようだった。近くに妹がいる。なにかコミュニケーションを取ってる様だったが、自動的な反応みたく浅い俺に任せた。突然小学校の友人の田中クンに無性に会いたいと衝動が沸き起こるが、他の天体に行くよりそれは困難だった。田中クンに会えば俺は、僥倖に驚くだろうか。デジャヴがやってきて、手塚治虫の漫画に似たような話が有った気がしてくる。彼はこのような孤独をよく日常に置き換えられたものだ。目が覚めたあと日記にしておくことにした。

  2004.10.04

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• 音楽マンガというジャンルは無いけど。

  「のだめカンタビーレ」を最新10巻まで一気に購入して再読の限りを尽くしてます＠／□。です。マンガの中で、冗談としか思えないように設定されていた飛行機恐怖症のキャラが、それを乗り越えようとした辺りから、大きく動き出したように思う。作者もまさかここまで来るとは思ってなかった感あり。読んでると「ＢＥＣＫ」というマンガもちらちらする。勿論パクリとか言うのではなくて、紙の上では音を鳴らす事は出来ないのだから、表現の目指すものとして、です。「ＢＥＣＫ」はいろんな意味で好きだな。10年以上前に「Ｔｏ－ｙ」というマンガが擬音なしで音楽ギグシーンを描ききっていたなー。確か最終回ではロックオン？だったかで偽のページが掲載されてました。「のだめカタビーレ」も「ＢＥＣＫ」もキャラの内包してる未知な可能性が好きだな。

  2004.10.03

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• 海外オークション

  友人と友人の友人と俺とで会合を持った。英語が出来る人にそばにいてもらいながら、イーベイでの登録をしてしまおうというハラ積もりでした。友人と友人の友人はどちらも女性だったので、実は朝からしんどいのだった。知らない女性と会うのがこんなに億劫だという自分が新鮮だった。さて結果から言えば、途中放棄。クレジットカードの番号入力を街のネットカフェで出来る訳もなく、其処からは出品を見てまわっていた。検索したのは「レイキ・キモノ・カンジ」（レイキ・着物・漢字）それなりに賑わっていたし、まだアイディア次第で行けると思った。イキナシ出品目指す／□。でした

  2004.10.02

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• 田中ユタカさま、ファンレターです。

  ああ、読み終わってしまいました。前世紀から持ち越されていたあのマンガの最終巻第５巻を読み終えました。今日発売日でした。2年半？ぶり。仕事帰りに本屋直行でした。あなたはまだ迷っている。おそらく。しかし、誰が何と言おうと今回は最高の仕事でした。イクルの声が聴こえました。あいの声が聴こえました。イクルの独白で、ああ、これか、、、と。物語に身を任せて少し泣きました。読んで良かったです。ありがとう。

  2004.09.29

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• 歪真珠喫茶閉店

  バロックカフェ終了～～さっき、ＥＴＰ協会の方にアップしてきました。一部抜粋　私は乳幼児のそばにいるのが嫌でした。生まれたての人間のそばにいるのが嫌でした。赤ん坊の顔を見るのが嫌でした。　　子供のそばにいると、将来彼らの未来を奪う役目を担っていそうなおのれが恐かったものです。　うわーうわー。初めて文章にしたかも。無邪気な吸い込まれるような真っ黒な瞳を見てると「やれ」という声無き声が脳内にこだましてしまって、目をそらしていた／□。でした。「やれ」というのは「ＫＩＬＬ」というのではなく、この子供たちの未来を根絶やしにせよという指令みたいなものです。いまはもうどうなんだろ？デンパは来てもシレイは来ないな。やっぱ、そういう世界に住みたかったからこそ、そういうものを見聞きしてたんだろうなと思う。いまは愛よりエビスビールです。ガフガフ。

  2004.09.27

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• 神話的な隠喩ってゆか。

  今月号も面白かったぜ＠月刊アフタヌーン読みました。そんでまぁ、ラブやんの痛々しいネタとか、ハトヨメの先の読めない笑いとか、リンガフランカの漫画として面白い突込みとか、まぁそこら辺は置いといて。「ああ、女神さまっ」って、読んでてふと主人公（だよね）の螢一の名前が気になって調べてみた。すると、やはり作者の意図を超えたメタファーが浮かび上がってきたのでここに記そうかと思う。偉そうだな。螢一（けいいち）のなかにある「螢」という文字は「ホタル」のことだ。そして、ホタルが夜闇の中でうっすらと光らせるあの蛍光物質の名前は「ルシフェリン」という。名前の由来は「明けの明星」「堕天使」のルシファーから来てるのは間違いないのだろうが、思わず「ううーむ」と唸る俺。創作物における名前というのは神秘的で絶対なものだと思う。何でそうなのかは説明しないけど。実を言うと個人的には女神ベルダンディーはイマイチよく分からない。ファンではないのかといわれるとそういう訳でもないと答えますが。ちょっと覚書程度にアップ。

  2004.09.26

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• エネルギーと原稿100枚／日

  大阪から帰ってきました。かぼす姐さんのＭＭＥに参加してきました。これに付いては作成したエネルギーをアップしてみます。★２００４・９／１２★☆？☆２つめの「？」はもう何のエネルギーだったか忘れてしまった。タイトルも決まってなかったので「忘・念・開」の「忘」まで終えてるし。往復の電車の中で雑誌「ファウスト」読んでたら唖然とする事が描いてましたわ。西尾維新という作家がインタビューで「1日100枚」書いてるということに淡々と答えてました。しかも「200枚書ける事がわかってるがそれは書きすぎだ」と。調子良すぎても実は良くないから、わざと休む、みたいな。はううう、お前はイチローかよ、同じことをインタビュアーが言ってたけど、クラクラリンコ。

  2004.09.12

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• 未来融合

  うわぁぁ日記の更新ママならねえぇ楽天管理者の楽天日記ユーザーへのウザさを感じる今日この頃、今日も出勤だい＠／□。っす。ＶｉａＶｏｉｃｅというソフトを使ってみようと試行錯誤中。このソフトは喋る言葉が次々タイプされてくという。タイプスキルを大幅に無視できる愛い奴なのだが、俺の声を認識してくれません。ウガウガ。昨日はやけになって、すこし（かなり）大き目の声で認識ソフトに発生してたら、隣りの部屋から壁を蹴られました。フーゴーフーゴー。近未来では、携帯電話はクレジットカード並に薄くなるので名称は「ケータイ」→「カード」になるのではないかと思います。骨振動による会話も進化すれば、ピアス化もされるでしょう。埋め込みチップになるまでもう少しだな。喋る言葉をかたっぱっしから変換していくこの手のソフトも、翻訳ソフトと組み合わされるのは必至な訳で。もう少しこのネタは煮詰めてみよう。

  2004.09.11

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• これは12日の朝に声で書いてます

  ようやくＶｉａＶｏｉｃｅでの音声入力ができるようになりました。ほんと大変でしたよ。手ぶらで入力できるので楽です。でもネタがないと、すぐつまります。誤変換大杉。多過ぎ。漫画の話ですが田中ユタカの「愛人（ＡＩ・ＲＥＮ）」が完結するようです。２年ぶりかな～。まあしかしここまでの入力が大変杉。活舌と言うんですか、なんか噛みまくりなんですけど。相当使いこなすまで時間かかることをうけあい。田中ユタカの話ですけど。賛否両論なのかなぁ。彼は良い仕事をしてると思う。キャラの顔なんて、相当勉強してると思う。実際あとがきでいろんな写真集から表情からポーズまでスケッチしていることを言っていた。愛人（ＡＩ・ＲＥＮ）は、ああ、うーん、やっぱりレヴューしづらい。やっぱうーん、レヴューするのはやめておこう。今月末に本屋に並ぶのでよければ手にとってみよう。白泉社ヤングアニマルコミックス全５巻。さて今日はこれから大阪に向かいます。かぼす姐さんのところへ遊びにきます。ＭＭＥです。久し振りにそのネタで黒黒里更新しようかな。

  2004.09.08

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• Ｓ君の健康とアレ。

  酒とハルシオンで日々優雅に暮らしていたＳ君だが、所詮そんなの焼付けの甘い日本刀みたいなもの。踏まれたり踏みつけられたり、蹴られたり蹴りつけられたり、みなさん、こんにちは、あなたの／□。です。誰があなたのだよ。まぁいいや、本題から入るとですね、俺からの提案を受け入れビタミンＣ（アスコルビン酸）を大量摂取始めたＳ君の後日談です。メイド喫茶には行ってません。スタンプカード作ったのにさー。「何かですねー、メシは美味いし、酒も少量で酔うし、早寝早起きだし、／□。さん、これは何なんでしょう？」「Ｓ君、その状態は古来からこう呼ばれてるね、『健康』」「おおっ、これが健康っすか？　健康って素晴らしいっ」しかし彼は風邪を引いてしまうのである。激しく重度なうつに落ち込んでしまうのである。なぜか？フフフ。他人ではない男友達に対して最も俺が忌み嫌う事。それは無意識に「代理マザー」を求められる事だ。頭ナデナデ？「Ｓ君、ビタＣ飲むのイキナシ辞めれば何が起こるか知ってるよね？」「（激しいウツのため沈黙15秒）。。。ええ。はい」「体内で高濃度に保たれてたビタミンＣが突然供給されなくなると体がパニック起こすから、辞める時は徐々にしないと、大変な事起きるって言ったのこれで3度目だったっけ？」「（沈黙）」「不健康な状態にしがみつくのは母親がそばにいる時だけにしなよ」「ウツでいるのが日常だったから、ウツに戻りたいんでしょ？」「新しい毎日が今までの人生になかった健康にみちみちてるから不安になりたかったんだろ？」オイオイ、おれって「コトバ（言刃）使い」そのものじゃん。ここまで相手を切り裂く必要ないだろうにとか思うのだが、マッハで忘れる俺だった。実際ビタＣを摂取再開するとメキメキ健康に戻るＳ君なのだった。人間ってケミカルだよなぁ。俺にウツの相談をする人間は誰もいないな、そういや。

  2004.09.06

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• 5日の日記

  うををー＠終わったー何かやっと山越えた感じ。十音sにスタッフとして参加して、今日たったいまワークショップ終わりました。ああ、頭がボーっっとする。歌いましたよ、人前で、ええ。譜面のない歌をインスピレーションで重ねていくと、反響と言うかホオオンという別の音が聴こえだし、倍音が始まります。これはもう説明できない実体験でのみの世界です。前日4日に練習の為初めて十音sメンバー全員がそろう。もうね、この時点で失敗臭い予感がしてました。しかし、、、、私一人で自然倍音を歌ったとき、、、、地芯に降りていき、降りて降りて、、、広い広い地底湖が薄暗い、、、、ああ、ここはセントラルドグマだ、、、向こうに傾いでいるのは、磔にされているアダムじゃないだろうか、アダムだ、、、、其処まで歌ってふと終わると、なんか十音sの他のメンバーから「良し」と絶賛されて少し意見修正してみたり。そして今日のスゴさと言ったら、とりあえず今年1番でした。しばらくこの嬉しさが私の元気の源になります。

  2004.09.05

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• 圧縮ビタミナー

  およそ通常摂取量の100倍以上を飲んでる／□。ですアメリカ産のサプリをわざわざ取り寄せて、大喜び。個人的にいま最も注目してるのがビタミンＢ群です。成分分析表によると１錠に付きビタミンＢ－１　５０ｍｇ　３３３３パーセント（DV）同Ｂ－２　　　　５０ｍｇ　２９４１パーセント（DV）同Ｂ－６　　　　５０ｍｇ　２５００パーセント（DV）等などDVというのはデイヴァリューと言う意味らしく、１日の摂取目安量なのだろう。でも１錠で３３３３パーセントって、１か月分越えてるじゃん。　いつだったかの明治製菓のＬＯＲＡとかいうサプリシリーズの１００倍以上。あはあはあは。んで飲むと前頭葉がくらくらりんこしてたのしいっす。くらんくらん。うふふふー、マンセー。ビタCも飲んでるしな。

  2004.09.02

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