前を向いて歩こう

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  なつかしや、の高気圧

  毎日、ナニ書いとんねんてな感じですが、なつかしの太平洋高気圧です。しかし、昨日の夜の予想天気図にはなかった中国･朝鮮半島にあるにある低気圧３兄弟はナニ？くしに刺してやろぉかあああ昨日は、何とか朝出かけることができたけど、４時半からの職員会議は耐えられそうもなく、それに、残業はしないようにという医師と県からの指導をすっかり無視している私と、さっぱり配慮してくれない校長なので、今日は会議中でも提示で帰ろう！と思っていたのですが、主任さんに言ったら『途中で抜けるより、先に帰っちゃえ』といってもらえたので、３時半に早退しました。でも、買い物をしようと立ち寄ったドラッグストアの駐車場で一息したら、そのまま、６時半まで寝てしまった！また、『６時半』です。でも、足のむくみが取れてて肩も楽になっていた。定時までいたら、今日はまたつらかったと思ういます。でも、また頭痛が･････全国的に、よくない天気のようですね。被害を受けた方々もいるようです。天候によって受ける影響に大変な落差がある感じ。これも、異常気象･･･？今日も早く帰るよ～～～

  2008.02.26

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  ちょっとあっちいった

  すこーし、太平洋のほうへ行きました。多少は楽かな。でも、太平洋の低気圧自体、つらいので、全身がピリピリしています。夜は楽だったけど、起きたらまた頭痛いし、ピリピリがひどい。月と太陽が関係しているのでしょうか。何でもいいから、健康になりたい････

  2008.02.25

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  今年の冬はきついです・・・

  今日、３回目の、おはようです・・・朝は５時に目が覚め、９時過ぎから約１時間寝まして。おなかがすいて、食物を胃に入れ、腹がくちたらまた眠りに落ち、先ほど、１８時に起きました。なぜならば。 台風並みの低気圧。全国大荒れのニュースも何度見たことか。５時に起きたのに、「強風」を甘く見てモーニング（知る人ぞ知る、愛知県のモーニング）にいこうと考えていた私は、強風どころか、豪風？暴風？に、３時間迷った挙句、挫折。お湯を飲んで（これが一番簡単）おなかをごまかし、珍しく買ってあった（と言うか、買ったままほっといた）おでんのタネセットを煮、それでも足りず、一人なのにピザ注文。２５００円以上で飲み物２本のクーポンで食物と飲み物ゲットだぜ。こうして私は一歩も外へ出ずに、１日を過ごすことに決めて、そのとおり、日が暮れました。日が落ちると、なぜか、少し楽になるのは、以前からです。だから、今ならやっと。外に出ようという気にもなっていますが、あまりの寒さにピザの残りを食べます。冷たいけど(ーー;)今日は、久々に、子どもたちがチチオヤの所に行ってるので、こんなことができます。いたらいたでがんばれるけど、先週は睡魔に負けて、み～、怒鳴って泣かしちゃったからな････(>_

  2008.02.24

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• 『エジソンの母』の母もボーダー・・・・

  ２月１５日の『エジソンの母』その前の、図工事件の回で、講師の美術家？はとんでもねーやつだと思いましたが、　　　　　（子どもに、いい絵と悪い絵なんていう必要はない。　　　　　　というか、評価するなら、いい絵が描けるように、　　　　　　描く前に指導すべきだ。　　　　　　あれはひどすぎ）そこで『私には絵を評価する自信がない』と本音を漏らした伊東美咲に対して、杉田かおるが『学校の怠慢だ』と怒ったことについては、もっともだと思いました。私だって、１０年低学年をやって、やっと、子どもらしい絵や思いが表れている絵、がなんとなく分かってきたところで、正直、美術の先生に観てもらっても、その先生による個性があるから、同じ絵が選ばれるとは限らない。Ａ先生には『こういうのがいい』と教えてもらって、そのように子どもに教えてきたら、Ｂ先生には『こっちの点がポイント』と、言われ、何度混乱したことか。だけど、それを、親に言ってはいけないのです。今、わたしが一番評価のポイントにしているのは、自分が指導したことをよく聞いて自分なりにかこうとしているか、その子の思いが伝わってくるか、その子なりに、せいいっぱい描いたか、仕上げまで丁寧に作業できたか、です。思いを表現するために、デッサンや絵の具の使い方を学ぶことが必要なだけで、だから、指導要領では、『関心・意欲・態度』を重視しているわけです。と、前回の話が長引きましたが。賢人クンが太陽と地球の未来に驚いて、友達に話したまではいいでしょう。それに対して、お母さんが、一緒に真剣に話し合うのもいいでしょう。デモね、そこで、宿題を忘れさせちゃダメだよ。徹夜させちゃダメだよ。この間のお風呂のときは、お尻を叩いていたのに、今度はなぜ？？？自分ちの被害は叱るけれど、学校が混乱するのは、「すみません」で済ませていいのか？これは、ほかの保護者が怒っても当然です。好きなこと、興味あることは、どんどんやりなさい。それが地球の未来を救うよ。それも同感。でも、宿題をやるとか、生活リズムを作るとか、１年生にはその習慣づけのがずっと大事なのは事実で、発達障碍の子には定型発達の子以上に意識的にしつけないと身につかないことばかり。賢人クンのお母さんは、彼がアスペルガーだとは気づいてないようだし、ドラマ自体、その方向に話が進むわけではないらしい。でも、息子の、常識の範囲外の行動を知って、叱らないまでも、それも仕方ない、と妥協しちゃう上に、一緒に徹夜してしまうお母さんは、アスペっ子に振り回されている、大人のアスペルガーに見えました。そんな親子も家庭もあることでしょう。私も、ボーダーよりちょっと下かも、と思うこと多々あり。でも、このまま彼女が変わらないと、異質な子を排除するように洗脳される、保護者が登場しかねる心配が。。。。。それに対して、『地球が死んじゃう』という子どもの素直な思いを上手に受け止めて、納得させ、太陽さんに呼びかけるまでにもっていった校長先生はすごい。あれが、低学年や発達障碍の子を排除せず、振り回されず、一歩進ませる指導技術だと、思います。ちなみに、教育委員会は、いきなり学校に来たりしません。ドラマではよくあるけど、そんなにヒマじゃないので、まずは電話と文書で報告を請求します。

  2008.02.21

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• 「エジソンの母」

  『エジソンの母』あまり興味をもたれてないのでしょうか。ブログ検索しても、でてきませんでした。このドラマは、公式ＨＰでも、『エジソンの少年時代現代版』という意図で製作されているようだけれど、『エジソンの母』で、検索すると、必ず障害児のＨＰが一緒に出てきます。主役が伊東美咲だからなのか、松下由紀や杉田かおるが強烈な役どころのせいなのか、はたまた、『現代の小学校のある一面』ととらえられているからか、発達障碍にかかわったブログが見当たりませんでした。でも、『エジソン』賢人（けんと）クンは、ドラマで描かれている限り、そして、私の知識で見る限り、明らかに、『高機能自閉症』の特性がある。言語に不自由はないけれど、コミュニケーションがうまく取れない。場の雰囲気が読めない。教えられたことは曲げない。（お母さんに教えてもらったことは、先生では訂正できない）優しい。素直。正直。第３話では、道徳の授業で、おおかみがくまのやさしさを見習って、ウサギにやさしくする場面、で『おおかみは肉食動物で、ウサギを食べるんだよ。　遠吠えは１０キロ先まで届いて、暗いところでも目が見える』と、おおかみの知識を披露しちゃう。やる気も技量もない担任（伊東美咲）は収拾をつけられない。第４話は（録画が前半しかできなかった(T_T)）算数のテストで、『りんごとみかんはたせない。』という答えを書く。磁石を利用して、お風呂のお湯が一定のところまでたまったら、自動的に蛇口が止まるような仕掛けを作り実験して失敗。お風呂場は水びたしになる。でも、それは、寒い中帰ってくるお母さんのため。エジソンはまさにアスペルガーの特性があったらしいけど、それを調べてなぞっているとしたら、このドラマは、高機能自閉症の子どもを、学校やほかの保護者がどう受け止めて、彼を理解し、個性を伸ばしてあげるかのすごいドラマになる。ドラマだから、エジソンのように、退学にはならないだろうけれど、「転校させろ」という、クレームがたくさん来ている状態(^_^;)筆頭が杉田かおるだから、現実感はないのかも。でも、現実なんだよね～。実際、担任の理解と親の理解、両方がないと、ほとんど学級崩壊になってしまうのです。。。賢人君が優しくて素直なのは、そんな彼を、「エジソンの母」がうまく受け止めているため。アスペっこの母の対応と、器も力量もない担任と、「異端児」を扱いかねる学校と、「うちの子の迷惑」になるものは排除したい保護者たち。私は、むすこは、恵まれているなあと、しみじみ思う。ご都合主義でなく、あえて発達障碍をうたうでもなく、「エジソン母子」が周りの理解に受け入れられるラストを期待して見ています。

  2008.02.02

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• 朝起きれず

  昨日は、また、朝起きれなくて、３時間休んでしまいました。理由は明確で、２月中旬に行われる小中学生作品展に、図工の作品を２種類出さなくてはならないからです。立体は秋にあるので（これは隔年）、今回は平面作品。つまり絵と版画です。で、３日間版画を３時間。子どもたちは、作り方がわからなくて、並ぶ。教える。並ぶ。教える。エンドレスな３時間(ーー;)子どもたちは休憩あり、遊びながらやる子あり、でも、私はえんえんと(>_

  2008.02.02

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• ずるい？版画のウラ技(^_^;)

  トントンは、紙版画まではいちおう作品を作ることができたけれど、木版画が完成したことがない。４年も５年も、彫りかけの版しかもって返ってない。木版画という作品は、１、絵を描く２、白黒に塗り分ける３、版木に写す４、彫る５、刷るという、５つの行程が必要です。紙版画なら、１、画用紙で部品を作る２、貼りあわせる３、刷るで、すむし、『組み合わせ』ブロックが得意な息子には、逆に楽しかったかもしれない。（レベルは別として）でも、、絵が苦手で、彫る作業が強烈に苦手なアスペっ子には、すっごい高い壁なのではないだろうか。テーマは、『６年の思い出』だけど、先生は自由でいい、といってくれたのに、それもかけない。『自由』って言われても、分からない。去年は、担任の先生にお願いして、『４年生の続きを作ってもいい』という許可をもらったけれど、本人のプライドだかなんだか、新たに製作したらしいけれど、　　　　　２月と３月にすっかり体を壊していた私は全然見てやれなかった。今年は、３学期になってから、下絵が宿題になってしまった。先生としては、それでできなければ仕方ない、というところだったと思う。それよりも、今は、中学での生活のために、提出物は自分で出す、とか、もっと基本的なことに気を配ってくれていて、『できることなら、中学まで着いていきたい』といってくれるくらい、心配してくれている。私は私で、できることといえば、学校で少しでも達成感を得て、次への意欲につながるように、フォローしていくしかない。ので。とりあえず、『金閣寺』とテーマを決めたので、『彫り』を完成させ、『刷り上げる』を目標に、あとのことは、手抜きでいこうと画策。まず、作業でいやになるのは、延々と彫ること。自分もいやだった。しかも、うっかりすると、残すところまで、彫刻刀が滑って、黒く残すとこまで彫れてしまって「あああああああっっっ」　　　　ってなるし・・・・(T_T)やることが遅い私は、スピードアップすると、めちゃめちゃ雑になるし。。。。。その自分の体験をもとに、立てた作戦。↓○たくさん彫りたくなければ、黒いところを多くする。○絵がかけないなら、借りてしまえ。というわけで、写真を拡大コピーして、なぞる！シルエットのように、線を白くする。つまり出来上がりは、影絵状態。本当は、白と黒の部分の面積のバランスが『版画作品』として、大事らしい。けれども、トントンにとって、大事なのは、完成させること。でも、線をなぞらせたら控えめな輪郭だけで、しかも、貧弱で曲がった線だった・・・・・・・(>_

  2008.01.27

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• 中学校訪問顛末記

  　トントンは、当たり前ですが、　３月に小学校を卒業します。　２週間後には、中学校に入学。　１２月に書いたように、私と担任の先生は、　　卒業までに何を身につければいいのか、　　進学するために、どんな支援が要るのか、　考えて、思いつくことから行動してきました。　病院では、　『不安をあおるより、こういうところで、こういうことをする、と教えたほうがいい』　といわれ、　中学の先生には　『知り合いに聞くとか、テレビの『中学生日記』を見せるとか』　といわれましたが。　１９日は、市が定めた『学校の地域公開日』で、　担任の先生からも、中学校からも、参観を勧められた。　　そして、いざ出陣。　　のっけから、『行かんといかんの？』　　　　　　　　　　　　あんたのためにわざわざ行くんですけど(ーー;)　『だって、全然関係ないのに、いいのかなあ』　『先生に質問されるのは苦手なんだけど』　『何をしてるんですか、っていわれない？』　　　　ああ、不安だったのね。　友達に振られて、仕方なくついてきたみ～のほうが興味津々。　　まず、校門から一番近い、体育館を覗く。　なにやら、保護者向けの講演会だった。　　『ねえ、お母さん、行こうよ』　『小学校とあんまり変わらんね』（体育館のつくり）　　そういってすぐ、そこを立ち去ろうとする。　そして、生徒用玄関。　役員さんが、受付をやっているのにビビる。　　学年ごとの受付だったので、下見にきたことを告げた。　　『本当にいいのかなあ』　笑顔の役員さんを前にしても、ひたすらビビっている小６男子。　私の母校なんだけど、○○年ぶりの上、増築やら改築が多く、冬休みに案内された教室しか分からないので、玄関からまず、特別支援の教室へ直行。今日は、『お世話になった人への感謝の会』で、始まるところだったのだけど、担任で、先日いろいろ相談に乗ってくれた先生が気づいて、中に誘ってくれた。でも、『いいです。遠慮します。』『先生とお母さんは友達だから、気にしなくてもいいんだよ』二人で言っても、ひたすら腰が引け、１年の教室を観にいくことにした。幸いというか、１階は特別支援、通級、そして小学校と同じく日系ブラジルの子のための『インターナショナル教室』。２階が１年の教室。『トイレはここだよ。』『中学にも、インターの教室があるよ』と、小学校と同じところや違うところを見せていった。『トイレの中はどうかなあ』入ってみようという私に、『そんなの同じだろう』と、トイレさえ覗きたくない様子のトントン。『スリッパじゃなくて、下駄だったよ』『それだけじゃん。あと、便器が低いなあ』←小学校より、大きいという意味？でも、階段を上がって、いよいよ授業中の教室に近づくと、後ずさりしていく。階段脇の教室は、特別教室での授業らしく、誰もいないので、彼の足はそこでストップ。声すら、怖いらしい。さすが中学校。授業を参観している保護者の少ないこと(^_^;)だから余計になのか、そこからどうしても前に進めない。授業中の教室は、家庭科をやっていて、ごみの分別や環境保護の授業だった。内容自体は、トントンの得意分野なんだけど。どうしても近寄れないので、一緒に空き教室を覗く。教室の全体や、掲示物、机などを見て、『６年とあんまり変わらんね』『・・・・・・うん』『お母さん、心臓が痛い・・・・・苦しい・・・・』緊張と不安からきてるんだろうな。でも、それならなおさら、少しでも慣れなくては。あまり苦手なことはやらせないけれど、この学校に進学する以上、慣れないわけにはいかない。『じゃあ、授業は見なくていいから、廊下の向こうまで歩いていくよ』「え゛え゛～～～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」　　　おいおい・・・・・そこまでつらいのですか(ーー;)『心臓が痛い・・・・息が苦しい・・・・・・』今にも死にそうな訴えをしているけれど、多分、そう感じるんだろうな。でも、だからこその、今日の参観。『もう一回、お友達の先生に挨拶したら帰るから』「え゛え゛～～～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」　　　さっき会ったじゃん・・・・・・でも、今回はちょうど取り込み中で、話はできず、玄関に向かいました。『２月に、説明会があるから、　今度は６年生全員で、また来るんだよ』『何～～。先生は、俺を殺す気か～～～』『あんたさあ。　入学式でいきなり死んじゃあ困るもんで、今日来たじゃん。　少しずつなれたほうがいいでしょ。　でも、友達と一緒のほうが緊張は少ないかなあ』返事なし。すでに、彼の頭は、視界に入った玄関から脱出することでいっぱいなのだった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らしい。『こんなに苦しませたんだから、１０００円ちょうだい！』　　　　　　　　　　　　　　親の心子知らず？小学校には何の不安もなく入学した、今は小６のトントン。保育園の頃から、まだ多動優勢で、周りが見えず勝手な行動、脱走、パニック。６年かかって、学校のルールが分かって、アスペが前面に出るようになり。脱走やハイにならない代わりに、知らないことへの不安と緊張が強くなった、　と、思われる。こんなにつらいなら、小１のときのほうが幸せだったんだろうか。そして、そのたびに怒られて？不安、緊張、恐怖。とてもとても苦しいことかもしれないけど、地元でなければ、学校どころか、友達すら誰もいないところにいかなくてはならない。このままなら、中学校は、小学校の隣なのだ！！！しかも、小学校より手前(^_^;)通学路も友達も、学校の場所も、覚えなおさなくてもいい。友達も、クラスは違っても、同じ校内にいる。プラスマイナスを考えても、現状では、ベストの学校。　　　　（校長先生も信頼できる）がんばって、慣れてもらうしかない。中学を卒業しても、まだまだ、新しい環境への試練が待っているんだから。　　　できれば、つらい思いをさせたくない、　　　それを目の前で見たくない、　　　　　多分私はそう思っているんでしょう。　　　だから、こうやって、自分を正当化するように、　　　　　　　　　　　　　言い聞かせるように書かずにはいられない。　　まだまだ、やっと、１２年。

  2008.01.22

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• ８８８８８さん♪

  　　　　　88888 2008-01-18 09:40:04 *.infoweb.ne.jp 　　７７７７７さんは、チェックし損ねましたが、　　昨日、当たりをつけていた今日、　　８８８８８アクセスを達成しました。　　このごろ、スパムが多いのですが、　　まだ「うざい」程度なので、ご愛嬌です。　　８８８８８さんは、またもや、上記の楽天以外の方でした。残念。　　でも、心当たりのある方は、お知らせくださいね。　　何か、プレゼントがあるかも(*^_^*)ちなみに、以下の方々が前後賞です。８８９０３ daizipponjinさん ８８８８８さん８８８７６ ピアニッシモ♪0211さん ８８８７２ 川上未映子さん ８８８７０ mi2131さん ８８６６９ blackchoco2898さん これからもよろしくお願いします。現実逃避しているふにふにでした(^^ゞ

  2008.01.18

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• やっぱり忙しすぎ。

  コメントのお返事できなくてすみません。いくら３連休、天気で動けなかったとはいえ、やっぱり、やることが多すぎです(ーー;)　　どこの学校でも毎年作ると思うけど、　　　　学校文集。　　３学期が始まって気がついたら、１次締め切りが　　１１日（金）だったorz　　　　講師の先生が残してくれたのは、　　　　夏休みの作文だけだった・・・・・・　　　発つ鳥あとをにごさず　　ご自分の周りをいつもきちんとされていた先生は、　　子どもの作品も、全部返して教室をきれいにして去られました。　　すばらしい。　　　でも、文集も、図工の作品展も３学期にあるのです～～～(>__

  2008.01.16

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• てんきさん・・・・

  　　今日は、あまりにも強烈な、気圧配置でした。　　眠い。　　思考が全然働かない。　　トントンと話す順番もでたらめ。　　５時過ぎて、ごうごういっていた風がおさまってきて、　　　何とか今、こうやってグチがかけます。　　今日は、サハリン周辺に、　　９９０hPaレベルの低気圧が３つ、　　台湾南に熱帯低気圧が１つ・・・・　　　　　オーノーもうねます

  2008.01.13

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• やっぱり忙しすぎ

  　　３学期のあわただしさは、何度も経験しているし、　　少しずつ効率よく片付けられるようになって来たはいたのですか。　　やることは、わかっているのだが。　　ただ、確かに、　　この学校に来た１年目の秋で、ダウンしてしまったため、　　この学校の３学期は知らない。　　　けど。　　頭の中で、段取りはできているのに、　　体がついていかない。　　疲労が、違う。　　体力不足をひどく感じる。　　多分、　　　　　　　　　　以前も体力はなかった。　　でも、気力でがんばったから、こうなってしまったので、　　無理はしない、　　と思ったら、どれだけ頭の中でリストを作っても、　　家に帰ると強烈な空腹感と眠気。　　今は、やる気はあるけど、　　体がついていかない状態。　　しかも、１０日からいきなり、持久走大会の練習よ～　　　　でも、仕事は締め切りまでにあげればいい、　　　　　子どもと楽しく、充実な毎日を。　　あとは、天気よ、味方して～～

  2008.01.12

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• 私の癒し(*^_^*)

  　　今日は、午後から映画を見てきました　　　　何でハートか？　　久々の、シュミネタ、　　Little　Dj　　　　そう！！　　　　神木隆之介君の映画だからですよ！　　　　　休職して、次の年に始まった大河ドラマ｢義経｣　　タッキー義経の子役が神木クンでした　　顔を見て、声を聞いて、　　はまってしまった　　実は｢ショタ｣なふにふに(^_^;)　　　　まさか、３話で消えると思わなかった・・・・　　でも、実は、｢ハウル｣のマルクルの声優にも目をつけていて、　　このとき、同一人物だと気づいたのでした。　　おボケなワタシ。　　　　よかったよ～(>_

  2008.01.03

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• 充実の３時間(^^)v

  今日は、中学の先生方のの懇談会（相談？）でした。相変わらず、朝の支度が遅い私。約束に、ぎりぎりで間に合うようにしか支度ができない。何でこうなのでしょうか、私ってヤツは(ーー;)でも、１０分くらい前に学校に到着し、玄関に上がると同時に、別の人も入ってきたこともあって、玄関からすぐ（というより、廊下をはさんだ反対側）の校長室から、わざわざ校長先生が出てきてくれました。きっちり９時半には、校長先生、特別支援の先生、現３年の主任の先生が集まってくれました。結局何を用意したらいいか分からず、＊今までの連絡帳（担任の先生とのやり取りが書いてある）＊野外教室と、修学旅行のしおり（注意とサポートを事細かに書き込んだもの）＊市の心理相談のとき作った、生育歴の資料＊病院でやってもらったWISC３の結果を持って行きました。３人とも、どれも興味深く見てくださり、質問に対してどんどんずれて行く私の話にも耳を傾けてくださり、分からないことは質問してくださり、大満足の時間を過ごせました。『もし、特別支援学級に入ったほうが、トントンのためにいいなら、　私はそのほうがいいと思うのですが、　どうでしょうか』と、一番聞きたいことを聞いたら、『WISCの結果でみると、本当に境界線だから、どっちがいいといえない』とも言われました。やっぱりそうか～。小学校に入学するときと違って、中学で入るときには、本人の思いも尊重しないと、逆効果になることがある、と。確かに、わたしが持ち上がりの中学に決めたのは、友達がいるというのが一番大きい。はっきり言って、友達を当てにしているといってもいい。特支の先生は、『普通学級に入っている子でも、ちょっと教室にいられないようなときには、　うちの子たちと畑の手伝いをしてもらったりして、　気分がよくなるともどっていきますよ』　　　　　　これは、かなり、理想のレベルの支援だよ!　　　　　　　　　　　と、ふにふには密かに思いましたよ。支援の教室も見せてくださり、１年の教室も見せてくださり、連絡帳に書くのが苦手だし、連絡帳が変わると戸惑う、と話したので、市内の中学で普通に使われている『生活ノート』を秘密で１冊くれたり。『本人が書かなくても、日記の部分に今までどおり、お母さんの連絡を書いて、　先生とのやり取りに使ったらいいんじゃないですか。　別のノート（小学校の連絡帳）を用意しなくても、　３人で使うノートにすれば』という提案まで。。。。。!！気がついたら１２時。「もうこんな時間」といいつつ、そのあと話しながら、１年の教室を回って玄関まで戻ったので、結局１２時半になってしまいました。私に対しても、『いろいろ勉強されてきたことを、小学校で生かせますね』といって励ましてくれ、『勉強より、生活面のしつけを大事にしてきたことはすばらしい』とまでその先生は、今の学校に長いので、３月に変わられるかもしれませんが、思った以上に体勢が整っていて、驚きました。中学も、卒業生が進学していくことで、少しずつ変わりつつあるようです。それも、熱心な先生や、どの子も受け入れようとしてくれる先生たち、特に校長の姿勢が大きいです。私にとっては本当の気持ちなんだけど、校長先生には、『先生がいらっしゃるというだけでもう安心しました♪』と持ち上げておきましたお世辞だろうと、そういわれれば、がんばりたくものです(^^)vでも、その先生は、本当に信頼できる方なんですが。中学の心配が、半分はなくなりました。　　これで、また年が越せるわ(^_^;)

  2007.12.25

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• 【職場復帰への道】やっと力が抜けた・・・？

  　今日は、なんだか、動けなかったでした。　　気圧配置は、昨日のがひどかった。　子どもたちは、昨日の昼からチチオヤのところへ。　　いつも、子どもがチチオヤのとこに行くと、気分はウツる。　そのせい以上に、今日は体がだるくて。。。。　　１７日に電話をもらって、　　１９日に『復職願い』を書いて、　　２０,２１日は学校に行って、　　終業式のあと、校長から職員に正式に発表があって、　　それでやっと、肩の力が抜けたのでしょうか。　　やっぱり緊張してたよね。　　人生の転換点だもん。　　笑っていても、心の中の影は消えなかった。　　もう少し、のんびりしたいけど、　　冬休み突入。　　今度は子どもの相手だわ～。　　　　　　ふぁいとです。　　　　　　適度に。　　　　　　

  2007.12.23

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• 中学の先生と懇談することになったよ～＼(^o^)／

  　なななな　　なんと。　　　担任の先生を通して、　　　中学校の特別支援の先生、校長先生、現３年の先生と相談できることになりました。　　　　　びっくり～～(~o~)　　５年生が終わる頃、担任の先生にお願いしました。　　『来年も、先生ならとても安心だけど、そこまでわがままは言いません。　　　　　でも、今の５年の先生の誰かが受け持ってほしい。　　　それも無理なら、せめて、今年学校にいる先生に担任してもらいたい。　　　これだけは、お願いします』　　　なぜって、今まで２年生のとき以外は、すべて！！　　　１年はもちろん初めて、　　　３年も４年も５年も、　　　４月に転任してきた先生ばかりだったからです。　　　そのため、いつも１学期はめちゃくちゃだった。　　　【トントン】のことを知らないまま、学年が始まったから。　　　２学期にトラブルが減ってきて、　　　３学期には『とっても落ち着いてていいですよ』　　　そういわれながら、また４月には『ふり出しにもどる』だったので。(T_T)　　　　結局、『ふり出しにもどる』ことを心配して、　　　　６年生として充実させてあげたい、　　　　という先生の気持ちから、持ち上がっていただきました。　　　　おかげで、初めて、トラブルのない４月のスタートでした。　　　　今までクラスと先生に適応するための１学期が省略されたので、　　　　２学期にはなんと、テストまでやれるほどに成長。　　　　全然授業のノートを書かなかったのに、　　　　時々だけど書いている！！　　　　この、成長も、　　　　おそらく、中学に行くことで、またふり出しに戻ることが心配でした。　　　　先生が２年かけてがんばってくれて、　　　　本人もやる気になってがんばっているのに、　　　中学校に進学するということは、　　　通う学校が変わり、　　　着て行くものが変わり、　　　持ち物が変わり、　　　授業の形態が変わり、　　　担任は教科ごとに替わり、　　　しかもその先生たちは、今まで見たことのない人ばかり。　　　とにかく世界が変わるのです。　　　担任の先生は、『中学までに何をしてあげればいいのか』　　　いつも考えてくれて、今のような指導でいいのか、悩んでくれています。　　　私は、　　　年長でやっと『園児』らしくなった少年が、　　　入学したとたん『手のかかる子』にもどってしまったのを思い出すと、　　　このまま何もせずにいたら、　　　きっと入学したとたんにこける。　　　それで、『中学の特別支援の先生と話したい』とお願いしたら、　　　返事はなんと、校長先生も同席してくれるとのことでした。　　　この時点で、中学の先生は信頼できそうだと思えました。　　　　　　　サポートブック、作ってないから、急いでまとめないと(ーー;)　　　　それにしても、『頼んでみるもんだなあ』。。。。。。(笑)

  2007.12.20

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• 口はわざわいのもと。。。。。

  　　書いているのは、１７日ですが、　　事件がおきたのは、１３日です。　　後味の悪い、子供会の役員決めのあとのこと。　　今年役員の、１人からメールが入って、　　「わたしが全然仕事をしなくて　　　無責任な人間みたいなことを言われたのはショックだった。　　　自分が仕事で忙しいのは、みんな理解してくれていると思っていたのに、　　　あんなことを言うなんて理解できません」　　と。　　一瞬、何事かと思ったけれど、　　あまりにも、候補の人たちがいつまでも煮え切らないので、　　私は今年の例を挙げていたのでした。　　その中で、他の人の名前も出していたのだけど、　　彼女の名前を言ったときに、突然反応されて、　　そこだけ聞かれてしまった、　　その内容が、彼女には　　「自分は役員という名前だけで、何もしないで無責任な人間だと思われる」　　という内容に思われたらしいです。　　　　私は、自分の言い分がどうあれ、彼女を傷つけたことがいやだったので、　　すぐに電話して、謝りました。　　　　そういうつもりもなかったし、　　　　今までのあなたを于満に思っているわけでもないから、　　　　本当に申し訳なかったと。　　でも、　　「自分の信用問題にかかわることだから、　　　本当なら、あの場にいた全員に訂正してもらいたい」　　といわれ、　　「じゃあ、１件１件電話すればいいですか」　　と聞くと、　　「具体的にどうしろとはいえないから任せる」　　というお答えで。　　じゃあ、私はどうすればいいのよ～～～。　　「とにかく、次回集まったときのメンバーには訂正します」　　　　で、一応、電話は終わりました。　　だけど、彼女のことをいう前から、何度も何度も、　　「会議にこれなくても、昼間動いている人がいる」とか、　　「やれるときにやれる人がお互い様でやっている」とか、　　自分のことなんて、　　「本当は、各地区の代表が集まる学校区の会も会長が出るところを　　　私は無理だから副会長に行ってもらっている」とか、　　「この会場を借りるときの鍵も、自分は会議に間に合うか怪しいから、　　　係りを決めてやってもらっている」とか、　　さんざん、いかに自分が「会長なんて名前だけ」状態かを披露して、　　「だから、そのときのメンバーで、やりやすいようにやればいいのよ」　　といっていたのに。。。。　　他の人のことだって、食べ物やさんだから、　　夜は忙しくて、抜けるのは難しかった、って言ったのに。　　　なんだか、今になって、仲間内でこんな誤解が起きるなんて、ショックでした。　　私が、　　　　彼女に対して不満に思っている、　　と思われたことがショックでした。　　その日から、うつに落ちてました。　　日記を書く気にもならなかったくらい。　　でも、さすがに浮上してきたのと、どこかで発散したいのとで　　やっと書けてます。　　　電話では、自分のことは言い返しませんでした。　　　そんなことをすると、売り言葉に買い言葉、　　　こじれるだけだと思ったので。　　　そうではないということは、　　　彼女の思いとは反対に、　　　ほかの役員さんも、あの場にいた人も、判ってくれていると思うので。　　　でも、彼女が満足するまでは謝るつもりです。　　　我慢するのではなくて、不毛だから。　　　　　　何気ない一言、ではなくて、　　　私なりに彼女を持ち上げて、その場の状況を変えるための発言で、　　　こんなことになるなんてねー・・・・　　　メールを見た瞬間、謝罪会見のニュースが頭の中を巡りました(ーー;)　　　　　　　　ホントに口は災いの元・・・・・・・　　　　でも、しゃべらずに生きてくこともできない。　　　難しい世の中です(T_T)

  2007.12.13

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• 次年度子供会役員決め(ーー;)

  　　タイトルのとおり、２０年度の役員決めの会議？でした。　　うちの地区は、とにかく子どもがすくな～い！　　４月発足時点で５６人だった！　　　つまり、親の数は、半分と考えていい。　　それで、一応、商業地区なので、　自営とかも多いし、　　それでなくても、フルやパートでみんな外に出ていて、　　それぞれお互い大変なのよ。　　でも、今年の私たちは、　　自営２人、フル２人、パート２人という現状でも　　何とか補い合ってやってきた。　　フルでも、　　私は試験勤務だったり、ウツだったりするけど、残業にも付き合ってきた。　　それでも会長をやった。　　もう一人は、電話してもメールしても、　　午後１０時、１１時の返事がほとんどだった。　　それでも、動ける時間をやりくりしてやっていたし、　　役員を受けるときに、何の文句もなかった。　　順番だから。　　でも、今回、３分の１が委任状で、　　しかも、「やれない」という人が欠席で、モメモメ。　　「去年、一番下の子が入学してからと約束した」　　という人に電話したら、　　なんだかんだ言われて、　　「自分はその約束でいいと思ってたのに」　　といわれて言葉も出ず。　　それは、私の、夏の復帰申請でも同じ思いをしたので、　　言い返せなかった。　　けど、約束した相手は、　　今日いるメンバーじゃないんだよね・・・・・・　　少なくとも、「やれない人」は逆に、出席しないと、　　納得してもらうのは難しいと思うよ・・・　　期待していた人は、妊娠発覚を暴露。　　　そういう人は、物理的にできない。　　　　　やる気があっても無理だけれど、それでも、会には来てくれた。　　　だから、「今、出席している」というのは、大きいんだな、きっと。　　　でも、確かに来年の役員を決めるのは今年の仕事だけど、　　なんか、私たちが悪いような、追い詰めているような　　押し付けているような、　　その雰囲気がいやだった。　　今年、みんな時間をやりくりしてできたのは、　　わりとすんなり決まったからなんだ、　　　と、やっと気がついた。　　順番だから、　　ちょっとがんばればやれないことはないから、　　子どもは、子供会でお世話になってるから、　　そう思う人がたまたま集まって、　　だからうまく行ったんだなあ、と。　　だから、来年、またもめる場で責められるのは　　今度の役員さんなんだよ。　　そして、いつかやらなくちゃいけない以上、　　「引き受けてもらう立場」　　になるんだよ。　　　なんか、子どもの学級会みたいだった。　　　後味悪いよ～～～　　しかも、今年は、校区の会長（各子ども会の代表）も、　　うちの地区が受ける順だから、めちゃモメだよ(>_

  2007.12.12

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• 保護者の心配はどちらが強いの？

  　　１２月上旬に、２回、復帰面接の予定が決まりました。　　　　復帰申請は、復帰希望日の５０日前に出さなければならない　　　　　　つまり、申請して合格すれば、申請日の５０日後に復帰できる、　　ということなので、　　校長に、　　「できるだけ、１日でも早く、　　冬休みに入ったらすぐにでも」　　　　（いくらなんでも、冬休み３日前とかに復帰したいというほど、　　　　　わがままじゃありません）　　と言ったら、　　「でも、講師さんの都合もあるから」　　と言われたのが、試験勤務中。　　またまた妥協して、　　１月４日期日を申請しました。　　と言っても、３日まではお役所は年始休業で、　　５,６日は土日。　　７日が始業式なので、私にとっては、準備期間はないも等しい。　　講師の都合は考えても、私の都合は考えないのだ。　　講師の先生が、　　「もし、３学期から復帰されるなら、　　　懇談会は２人でやりませんか。　　　顔合わせにもちょうどいいし、　　　話も２人のがしやすいと思うけど」　　と言ってくださり、ありがたいなあと思いました。　　でも、これは、ツートップが許さん、と思ったので保留にしておいて、　　聞いてみたらやっぱりです。　　教頭いわく。　　それは、とても都合がいいように思うけど、　　親御さんが知りたいのは、２学期の学習や生活の様子だよね。　　そこにあなたがいたら、不思議に思われないかな。　　復帰が決まっていても、　　２学期のことは、２学期の先生に聞きたいと思うよね。　　それに、担任が替わるのは、これで３回目だから、　　「どうしてうちのクラスだけ？」　　って思われるよね。　　校長先生がきちんと文書を出してから、　　（あなたは）表に出たほうがいいと思いますよ。　　　　先のことが決まらなくて不安なのはわかるけど　　　　　　まだ２月に面接をやり直すかもしれないから、　　　　　　あまり急いで考えても・・・・云々（忘れた）　　　　　はぁあ？　　私は、自分の子の担任が、　　いきなり１学期末でやめると聞いたときのがびっくりです。　　しかも、８月終わりの登校日の時点で、まだ未定、　　９月１日に初めて判った、　　ていう状況に仰天。　　その上、やっと決まった２学期の担任も、　　冬休み前であれ、３学期初めであれ、　　再度いきなりやめて交替、というほうが唖然。　　さらに、本当にぎりぎりに私が復帰するとしたら、　　２月下旬です。　　その時期に担任交替？？？？　　　　自分の子どものことだったら、　　未確定でもいいから、一応知っておきたい。　　　　と思うのは私だけでしょうか。　　親だってびっくりだけど、　　子どもにしてみたら、まったく意味不明だよ。　　親の気持ち、という教頭は、本当にそれでいいと思ってるのだろうか。　　だいたい、１学期の先生は、　　私が夏休みから復帰する、という前提で、　　本当に１学期限定で、職に就かれたのです。　　前年度の市教委の担当者も、前校長も、　　そのつもりで探した講師のはず。　　　　なのに、私が復帰できず、２学期からも講師が必要になってしまった。　　２月には、退職しなければ、復帰するとわかっているにもかかわらず。　　その時点で、担任が３人になることは決定したのに。　　子どもも保護者も、何も事情を知らず　　人事の都合で振り回されている。　　私だったら、３学期からとか、２月からとか、　　再度担任が替わる可能性があるのなら、　　知らせておいてほしいのですが。　　　　私と教頭、どちらが普通の保護者の気持ち？　　その上、あろうことか、　　「先がわからない不安はわかるけど」　　とおっしゃいましたが。　　　　　これが、前回の日記のきっかけです。　　あなたに何がわかるというの？　　「気持ちはわかるけど」　　といわれたら　　「あなたに何がわかるの？」　しばしば耳にするやり取りですよね。　　　　あなたは、夫に絶望したことはないでしょう。　　この人に頼るくらいなら、１人で子育てしたほうがまだましだと、　　追い詰められたことはないでしょう。　　うつ病になっても自律神経がイカレても、　　親や兄弟に突き放されたことはないでしょう。　　子どもを自分で育てたいのに、　　手元に置けないつらさを知らないでしょう。　　アスペルガーで、保育園でも学校でも、　　年単位でしか慣れていけないわが子のために、　　鉛筆１本、ノート１冊、全力で選んでやったことはないでしょう。　　　　２月になったら、仕事を失い、　　収入がなくなる恐怖、不安なんか経験してないでしょう。　　　　　　　どうしてそれで、　　　　「気持ちがわかる」　　　なんて言えるのか。　　　それは、一見　無難で、当たり障りがなくて、　　　いい人っぽく感じられるから。　　　所詮は、「ごあいさつ」。　　　私がおかしいのなら、誰か教えてください。　　　だから、私は、　　　２月下旬に担任交替という事態を避けるためにも、　　　期限までがんばって結局ダメだった、　　　しかも、翌日からの仕事もない、　　　なんて生殺し状態になるよりも、　　　自分で自分の首を切りたいのです。　　　だから、今度がダメなら、やめよう、　　　と、　　　教師だと思うからこそ、そうせずにはいられないのです。　　　子どもは、講師でも正規でも、　　　区別なく、待っていてくれると思うので。

  2007.11.24

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• トントンの新しい連絡帳

  　　トントンの連絡帳が、残り少しになったので、買おうと思いました。　今の連絡帳は　　　ジャポニカ学習帳　で、緑色です。　実は、４年生くらいから今の前の連絡帳まで、　　　　　「考えるノート」シリーズ　を使っていました。　　青色です。　でも、　　見た目が変わるだけで困ってしまう　ということが分かって、ためしに色の違うものを渡してみたのです。　トントンには悪いけど、実験です。　案の定、　しばらく両方をランドセルに入れていました。　「考えるノート」に書く場所がなくなっても、（あまり書かないのですが）　私と先生が「ジャポニカ」でやり取りをしていても、　前のほうで空いているところに書いたり、　連絡を書いてこなかったりしていました。　２週間ほど様子を見て、　「もう、書くところがないから、こっち（ジャポニカ）を使いんね。　　これ（考える）は、うちに置いといていいよ」　と言ったら、　　「そっか。どっちを使うかよく分からんかったで２つ持っていっとった」　ないよりはまし、という、小学校５年間で身につけた知恵だったのですね。　やっぱりそうか。　実験した母としては、仮説が証明されました。　それで今回は、　「連絡帳は緑のがいい？青いのに戻す？」　と尋ねましたら。　「もう、緑に慣れちゃったからなあ。　　緑にして」　彼に、メーカーや製品名を言っても通じない。　ゲームなら私以上に詳しいけれど。　これまた予想通りで、ふたたび「緑の連絡帳」を買いました。　今度は普通に使っています。　中学では、連絡帳そのものが変わってしまうので、　せめて色から慣れさせたかったけれど。　　中学の先生との相談事項の１つになりました。 　　　　　　実は、　　　　　　アスペルガーなどの発達障碍に関してのみのブログを作りました。　　　　　　以前から考えていたのだけど、　　　　　　知人が非公開で書いているのを読みたいということで、　　　　　　　　　　　　Yahoo！ブログ　　　　　　にて、これと同じ記述を載せてます。　　　　　　　　　　　　ＰＵＲＥ～アスペルガーを生きる～　　　　　　そのまんまのタイトル・・・・・　　　　　　　　　相変わらず気のきいた語彙を持ってない　ふに～だった・・・・(T_T)

  2007.11.23

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• またまた発熱(-_-；)

  17日土曜日は、 勤務校も子供の学校も ともに 発表会 ということで 本来、復帰していればあきらめていた わが子の発表会に行くことができた。 うれしいけど複雑です。 そして 子供は、観に来たチチオヤとそのまま 向こうへ泊まりに行くのが ずっと定番だったけど 発表会が終わって、 外に出た所に待ち構えていたわが母から 「今日から研修で連休は遊べない」 と 聞かされ。 どっちの連絡が遅いのか知らんけど なぜ わたしの都合をそこまで無視できるのか まったくナゾ。 私は、８月以来、 職場でも居場所をなくし、 一番 血の濃い人たちから存在を否定されて、 にもかかわらず へろへろになった週末には 「あんたの子供だ」 と子供と付き合って。 仕事も、面接がうまく行けば１月復帰だというのに 講師の先生には今だに 「２月まで」を訂正してないらしい わたしにもそうだけど 講師の先生にも なにより子供たちに失礼きわまりない(-"-;) わたしが休んでしまったときのように、 アクシデントで担任が替わるのは仕方がないけど （でも、事故ではないのですごく無責任だとは思う そうなる前に体調に気付くのがいいに決まっています） 未定とはいえ、担任交替の予定があるのだから 分かってないと 学級を閉めることができない。 普通に責任感のある先生なら １年を終わるときも 産休に入るときも 講師期限が切れるときも 校務、学級事務、子供とのかかわり、などなど ひきつぎしやすいようにしていくものである。 わたしは講師の先生をわめさせたいとは 全然思わないけど、 そのために 復帰できるはずの職場を退職するなんてできません。 今の校長はいやだけど、 あと１年で定年退職するのを待つくらいできるよ ３月までは、 快復にむかう一方だったのに ４月からは 職場でも実家でも じゃまにされて 精神的に不安定な毎日が続いています。 だから 毎週 熱が出る。 でも からだに熱が出るのは ココロに出るより ずっといいと思います。

  2007.11.18

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• 学年別の学習漢字

  　　　いろいろと学校教育に関して勉強させていただいている　　　　　今日9729さんの『日本の教育は、これでよいのかな』　　　に、　　　コメントさせていただいたことを　　転載します。　　　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　　　　今日さんの『習熟しておく漢字』抜粋　　　　　文責ふにふに　　　　＞松･梅･桜･などの漢字と　　　　＞「発」は、どちらが、うんと使われるでしょうか。　　　　＞発が作る漢字語の方が、学習で頻繁に出てきますね。　　　　＞そのことから、僕らは、発のような漢字を『読み書き漢字』　　　　＞と、名づけています。　　　　＞読めて･自由に書ける漢字という意味です。　　　　＞そのためには、意味が分かり・自由に使える必要がありますね。　　　　＞限られた国語の時間の中で、読み書き自由にできるようにしておく漢字を　　　　＞僕らは、６１２字ほど選びました。つねづね、「なぜこの字をここで習う必要があるのか」と疑問に思うことが多々あるので、文部科学省の現行指導要領のＨＰを見直してみました。↓http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122601/002.htm　　　　「国語」のアドレスなので、ずーっと下にスクロールすると、　　　　学年別漢字配当表がでてきます。今日さんの視点とは違うと思いますが、３年生で　　昔　　を習います。　？３年生なら、ひらがなで書ければいいのでは？４年生で　　位　　　欠　　　を習います。　？算数で一の位、十の位を２年生で勉強します。なぜ２年でやらない？　？「けっせき」という言葉は、１年生から使います。１年生でもかける字です。にもかかわらず、２年生で、　曜　　を習います。四苦八苦です。　？黒板の日づけには「よう日」と書かれていますが？子どもの発達段階、習熟段階、利用度を、どれだけ考えて作られた配当なのか、非常に疑問です。　　　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆今日さんは、たくさんの視点から、学校教育について、子どもの立場に立ったご意見を書かれています。ぜひ、お立ち寄りください。今日さんの視点で学習内容を考えると、発達障がいの子も、今よりは無理なく授業についていけそうです。

  2007.11.15

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• 大拍手。のわけ

  　　息子をはじめ、私はどうしても、　　『できない子』　　『はぐれてしまう子』　が気になってしまうのですが、　今年担当する（はず）の、２年生は、びっくりするほど、　　『いい子』　　です。　　大人で言えば、　『いい人だねえ』　と、わが身をつい、振り返ってしまうような　『いい子』です。　　彼らは、先生にほめてもらおうとか、　　えーかっこしいでいい子をしようとしているのではなくて、　普通の行動がいい子なのです。　私の短い、十数年の低学年歴の中でもダントツです。　もちろん、子どもだから、けんかもするし、　ずるいところもあるし、叱られもします。　でも『いい子』の彼らは、　けんかをすれば、ちゃんと謝るし、根に持たないし、　叱られたあとはがんばるし、　ほめられるともっとがんばります。　　いろいろなエピソードがあるのですが、　一番最近、ほろりときたことは、　自然発生の大拍手。　それは、給食の準備中、おきた事件。　よくある話だけれど、　室内に　　ハチ　　が侵入してきました。　ほっとけばいいのに、大騒ぎする子どもたち。　そこへ、別のクラスの先生が現われて、　ハチを追い出しにかかりました。　みんなの視線を一身に集める中、　その先生はちょちょいのちょいで、ハチを窓から逃がしました。　その瞬間。　一斉の大拍手だったのです。　『やったー』　『すげー』　とかの言葉もなく、　ただ、拍手。　私と担任の先生は、あとで、　『なんていい子達なの～？』　と感動の共有をしました。何もこちらが指示したわけでも、日ごろ、そういう指導をしていたわけでも、なんでもないのです。子どもたちは自然に、拍手をしたのです。道徳の教科化云々、言われる今日この頃。他人に素直に感謝できる、この気持ちがあれば、この子達に教えることなんかないよ、とまで思ったりします。こんな場面に遭遇できるから、教師を辞められないのです。。。。。。。

  2007.11.12

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• 

  ニキ･リンコさんの新刊が出ます

  花風社から、ニキ･リンコさんの新刊が出ます。書名:　自閉っ子、えっちらおっちら世を渡る著者:　ニキ・リンコ定価:　1,680円(税込)一度、花風社で本を買うと希望者には新刊メールを送ってくれます。高機能自閉症であるニキさんは、自閉症の人の発想や物の認識について、大変分かりやすく語ってくれています。私が、８年前『アスペルガー』を初めて耳にしてから、やっと、その示すものが明確になってきました。日本の自閉症にかかわる人たちの研究も進んだからかもしれません。４日の講演会で、私が得たものはものすごく大量にあるのですが、そのひとつが、用語の使い分けです。今までいろんな単語があってそれがどの状態を示すのかわからなくて混乱していた私。４日の話の中で、こういう定義？と思えるくだりがありました。で、とりあえず、自分の中で以下のように使い分けることに。自閉症・・・・・・・・・『自閉症でない人』と、ものや状況の認識の仕方が違い、　　　　　　　　　　　　他人とのコミュニケーションが難しい人。　　　　　　　　　　　　知的障害を伴うことが多い。アスペルガー症候群・・・自閉症の中でも、知的な遅れは少ないorなく、　　　　　　　　　　　　日常会話はある程度できる人。高機能自閉症・・・・・・自閉症の特性を持ちながら、ある分野、または複数の分野で　　　　　　　　　　　　平均以上の能力を持つ、知能指数の高い人。広汎性発達障がい・・・・ＡＤＨＤやＬＤも含む、知的な遅れを　　　　　　　　　　　　（あまり）伴わない発達障がい楽天ブックスのニキ･リンコさんの既刊はこちら花風社の本自閉症関連書籍ADHD関連書籍

  2007.11.11

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• み～の七五三

  七五三の季節です。この町の氏神様のご祈祷も今日だったので、予定はしていたのですが。結果として、私は動けず、本人も行きたがらないのを、母が説得して連れて行き、記念写真は貸衣装で改めて撮るので、ちょっとおしゃれをして、ちゃちゃっと行ってきたわけですが。もともと、数えの５歳でやるのか、小さくてかわいい６歳でやるのか、満の７歳でやるのか、それが、『はじめは』母と相談していたけれど、５歳のときは、私が実家での居場所をなくし、　　　　飛び出して子どもに会わなかった時期。６歳の去年は、試験勤務が始まったばかりで、　　　　私が落ち着いている（はずの）来年にしよう、ということになり、そして今年の秋も、あっという間にやってきた。いまだに私は実家に居場所がなく、妹は私が気に入らないらしい。ワケワカメです。母は、どこかの相談室に行ってカウンセリングを受けている、そこで、『私は大人だから手を出すな』と言われたといって、家の片付けも、食事も、何もできない私の日常に一切手を出さない。でも、「全然治らない」といっては、よその病院を勝手に予約して、連れて行ったり、家の草取りをシルバー人材センターに頼んだり、子どもの七五三を仕切ったり。私は、ひとりにしたその後の指示やアドバイスを出さないそのなぞのカウンセラーの力量も納得できないけれど、もし、その人が少ない情報の中で意味のあるアドバイスをしたのだとすると、今、両親がやっていることは、まったく反対なのではないでしょうか。というか、私がしてほしいことがそうなのか、自分だったらそうする、なのかはよく分からないけれど。七五三の、服装の用意とか写真はどうするか、そんなことは私ができるし、親である私が決めること。でも、台所で何か作ろうとすると、　　仕事から帰ってできるだけ早い時間に、　　できるだけ子どもが食べられるメニューを、　　どの手順で何から作れば早くおいしくできるか、　　それを、幼児でまだ多動優勢だったトントンの相手をしながら　　必死でやっていた、　　その時間がよみがえってくる。この家の中の、どの部屋にいても、まだ、『家族の形』を残しつつ、でも実は精一杯の努力をして取り繕っていたあのころが脳裏に浮かぶ。だから、動きが止まってしまうのです。私がフォローしてほしいのは、家事なのに。『子どもの世話はするから、　　　あんたはがんばって病気を治せ』とは。いったい何をがんばれば、治るというのでしょうか。妹の自分勝手な振る舞いを知っていて、私に対する態度を知っていて、それで私は何をがんばれば、治るといいたいのか。１人でいることが、どのように治療に役立つのか、説明もできないくせに。私は、気分が前向きになっても体が動かないことに、自分で気づいて、自分で心療内科に行き、１年間漢方を飲み続けて　　『雨の日でも寝込まずに済む状態』まで回復した。でも、まだ、今日みたいに、低気圧がたくさんいると頭痛がひどくなって結局寝込んでしまう。あと、何をがんばれば私は治るのでしょう。何をがんばれと、親は言うのでしょう。そしていつか、み～の七五三はおばあちゃんが連れて行ったのだと、誇らしげに語るのでしょうか。どうして私は、娘の祝い事に関して、こんなことを考えなくてはいけないのでしょうか。復帰のための面接の日時が決まりました。すっと、県か、市か、地方事務所での面接を想像していたら、名古屋の病院でした。『指定の精神科医』が足を運ぶのではなく、担当者と、私たちが病院に出向く形のようです。面接には、私だけでなく、家族も同席だとか。一番頼りになるのはトントンだけど、それは認められないだろうなあ。まだ離婚してない、いたわりの一言もない配偶者？私と妹を差別して平気でいる、親？どちらにしても、私が治るどころか、悪化するように仕向けてくれた人たちなので、どんな話になることやら、です。

  2007.11.11

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• ゆとり教育の反省

  先輩ママさんとして尊敬する、また　戦うＰＴＡ役員（？）として頼もしいりうりう姐さんから勝手にＴＢいただいてきました。ここで、りうりうさんに答えなくっちゃ、ふにふにじゃない。中教審への？については、まったく賛成です。総合学習はね、現場はつらかったです。きつかったです。力量の差、やる気の差、で片付けられると本当はとても悲しいです。だって、やっと、今、それぞれの学校に根付いてきたのです。本来、勤務校区を地元としない先生たちが、校区を巡ってタネを見つけ、やってみては失敗し、修正し、「この学校で学ぶ総合学習」を、１０年かけて、やっと、育ててきたのです。教科書もなく、ただ「現場でがんばれ」といわれ、全国各地で研究会を開き（この費用だってバカにならない）１，２年は生活科、３年以上は総合で、何をどの学年で扱って、どこまで深め、どこまで広げれば子どもたちの力が身につくのか、それを学級を作り、他教科の授業や行事もこなしながらやれといわれて、それでも試行錯誤を繰り返し、取捨選択をし、１０年かけて、やっと形ができたのです。テストの成績が悪い＝学力低下、総合は無駄だった？夜遅くまで授業研究をし、子どもの活動のための下準備をし、栄養ﾄﾞﾘﾝｸを飲みながらがんばってきた現場の先生の努力を、その言葉で、否定するのでしょうか。初期の頃は不完全だったり、まとまりがなかったとしても、調べ、活動し、意見を持ち、まとめて、発表し、「できたね」と満足した子どもの笑顔も、１０年分無駄だったと、いうわけでしょうか。ふざけないでほしい。私たちは、どんな納得できない指導要領でも学習課程でも、それを学ばせなければならないのなら、できる限りの工夫をして、授業をしているのです。子どもたちは、先生の指示に従って、一生懸命に学ぼうとしているのです。間違っても、この１０年に義務教育をすごした子どもたちの時間が無駄だった、なんていってほしくない。時間配分が悪かったのなら、高校でも大学でも、学校卒業後でも、その補償を受ける権利を守るのが公教育ではないですか。文部省と文科省の施策が間違っていたのに、結果だけは現場と子どもに押し付けるとは何事じゃ～！！！そんなのＮＯＶＡと変わらんじゃん！！本人からお金とってないだけで、税金を学費として使っておきながら内容はナイヨーなんだから、同じではないですか！？テストの結果が悪いから、勉強時間を増やそう、という発想のほうがあまりに短絡的過ぎて低下した点数よりも順位よりももっと情けないと私は思う。今日、発達障碍と自閉症の講演会に行って、またまた目からうろこが１０枚くらい落ちてしまったふにふにとしては、発達障害児に対して得意なことを押さえつけ、苦手なことを無理やりやらせようとする「善意と愛情の押し付け」とまるで同じように思えます。というわけで、今日は、発達障碍の講演会に行ってきました。愛知の東のはずれから、はるばる岐阜の羽島まで！！　　　Yahoo！の路線検索では、「新幹線で行け」という案が出た･････結局名鉄で行きましたが、はるばる向かったのはニキ･リンコさんの講演があったから！初めて生リンコさん見ましたー。初めて生トーク聞きましたー。本のとおりの方でした。そして、驚くほど明快に、自閉の認識について語ってくれました。内容についてはまた次回に。「地球生まれの宇宙人」という本がありますが、まさにそのとおりなのかもしれない、と、思えてくる内容でした。

  2007.11.04

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• 「絵の具は水とお友達」

  試験勤務中にしたがきさせた絵に、今日、色をつける授業をさせていただきました。低学年しかやってない私は、常々、子どもたちが、下絵が丁寧　かつ　魅力的に描いているのに絵の具を塗ったために悲しい結果になってしまった例を何度も見てきました。アーンド、彩色だけでなく、絵の具セットの一つ一つの使い方をいかに知らないか、筆やらバケツやらパレットやら、基本的な使い方さえ、当たり前なのだけど、それぞれの使い方を、その用途を、教えなければいい絵もかけず、道具も乱雑なまま学年をあがってしまうことが気になっていました。それで、前の学校で１年生をやったとき、いろいろ考えていました。そうして、今回、子どもたちに一番通じた言葉は、「絵の具と水はお友達。」「仲良くさせてくれるのは、筆さんとパレットさん」という、説明でした。絵の具バックを開く前に、絵の具の部屋、パレットの使い方、水の量で色が変わること、を１０分話しただけで、今まで自分を苛んでいた指導力のなさ、がちょっと解消されたことが分かりました。ちゃんと水を含ませた筆は、画用紙に載せた絵の具を鮮やかにし、「絵の具の色」を主張していました。水気のない、ぼさぼさの筆でかすれた絵になることだけはなく、水の加減が分からなくて薄くなりすぎた子はいたものの、本人の意図に反して、乱雑に見える絵は少なくともありませんでした。昔と違って、絵画を、水彩絵の具で描く機会は驚くほど減っています。おそらく回数を重ねれば身についた画材の使い方も、下手をすれば、何一つ身につかないまま、高学年になる子も多いようです。　だって、３年生でろくに使えなかったら、　４年だって無理。　高学年は彩色より、デッサンに目標が変わってくるので　　　　　（遠近法とか）　絵の具は使える、前提で授業が進んでいる、はず。才能やセンスではなく、スキルで身につけられることで少しでも子どもたちが自分の作品に自信がもてるなら、そのほうがいいに決まっている。道具の効果的な使い方を知らないばかりに、思ったようにかけなくて、「絵は嫌い」と思っている子は、自分の過去も含めて絶対多いと思うから、まだ、自己流の使い方をする前に、できるだけわかりやすく、本人が満足できる彩色ができるような指導、指導というより「説明」をしたいと本当に思っていたので、この数年（冬眠は除く）の課題を少しは解決できたようで、私は自己満足。「うまく描けなかった」と不機嫌で終わる子がいなかったのは、満点ではないだろうけど、子どもたちもそれなりに満足したんだろう、と、そんな根拠の自己満足です。低学年って、本当に１つ１つを教えなくてはいけなくて、でも、やっただけのことに応えてくれる、本当にかわいい年頃です。絵の具の使い方ひとつが、学習面生活面のあらゆる点につながっている。押し付けず、意欲を持たせ、満足感を持てるための言葉の使い方。日々修行だなあとしみじみ。そんな自己満足な１日を、校長はこのように締めくくってくださいました。「これで試験勤務は終わったので、復帰申請の結果を待つわけですけど　どのようにしてもかまわないけれど、　結果が出るまで休養されてもいいし、　学校に来るなら、先生として自覚を持って、　　来るか来ないかあいまいじゃ困るので、　週に何度なら何曜日、とか　どうするか考えておいてください」ちなみに教頭からは、昨日の朝、「これで　　パタッとやめてしまうと、また復帰したとき大変だから　ある程度ペースを維持できるようにしていったほうがいいと思うから　２年の先生方、よろしくね」とりあえず、４時までの満足感は消え。何より印象的だったのは、このツートップは、全然　意思の疎通というか、職員に言うことについて、相談してないんだなあ、ということでした。。。。。。ホウレンソウはどうなっているのでしょう？？？

  2007.10.30

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• がんばれテレビくん

  今日は、体力が残っているので、２つ目。うちのメインのテレビは、ソニーの２０型ブラウン管テレビ。トリニトロンとか書いてある。なつかしい響きである。しかも、その意味するところを、私は知らない(ーー;)結婚する、半年前、アパートを借りたときに買ったので、もう、１４年？手入れもしないという、ひどい扱いなので、本来の寿命より短いかもしれないけれど、液晶とか、プラズマとか、地デジとか遠い世界の話だよ・・・・んでも、ついこの一週間というもの、画面が消える。（音は出る）待っていると、気が向くと（テレビの）、映る。見たい番組とか、医龍（小池徹平君）とか録画してるけど、見れない　　orz画面が映らないから、HDDの整理もできない　orz去年の今頃もこんな感じだったけど、ちょうど試験勤務で忙しくなって、買い換える暇がないうちにまたもとに戻って１年、無事に過ごしてきましたが。いよいよ、ご高齢でしょうか。開き直ってしまったふにふには、テレビくらい親に買ってもらおうと思っていますが、そのためには、部屋を片付けないと、とてもじゃないが、電気屋さんに入ってもらえない・・・・orzこれが一番、情けなかったりする。。。。。。

  2007.10.29

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• なぜルールを守らねばあかんのか

  今から、電源を切ろうというときに、名古屋テレビ（メ～テレ）にて、宮地由紀夫さんが言いました。忘れたくないので、今書いておきます。なぜルールを守らねばあかんのか。それは、自分もそのルールに守られているからです。端的で、非常に分かりやすくて、説得力があります。今後、使わせてもらいます。亀田親子に対するコメントでしたけど。ちなみに、宮地さんは、『名古屋はええぞ、やっとかめ』の歌手(*^_^*)心に刻んで、小学校へ向かいます。

  2007.10.17

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• 白い彼岸花

  うちの塀の外がわと１軒隣りのお宅には、 ずっと 勝手に白い彼岸花が咲きます。 すぐ近くの川沿いは真っ赤なのにふしぎ… ここでしか見ないのですが、 白い彼岸花についてご存じの方は コメントくださるとうれしいです(*^_^*) ちなみに写真だけど うちのはもう枯れちゃったので、 お隣りのを勝手に拝借… 訴えられる？ そんな方ではないけど(^_^;

  2007.10.03

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• 満月

  中秋の名月だそうで。今夜は珍しく空が晴れ、輝く満月（の手前）を見ることができました。たいした街ではないけれど、一応市街地に住む私は、なかなか星空を見られません。その分、月が美しいです。  旧暦（太陰暦）では、満月は必ず１５日で、１日が新月。だから十五夜お月さんだったのだけど、今はどっちかというと、月末に満月ですね。 夜空はやっぱり癒されます。

  2007.09.25

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• どんだけ～～！？

  9/20 546 9/19 139 9/18 90 9/17 70 9/16 64 9/15 72 9/14 112 これ、９月２０日、２０時２５分現在のアクセス記録なんですが。　　グラフはコピれなかったよ。　　何か方法があるんでしょうか。１３日には、【職場復帰への道】引継ぎの真実を書いたので、１４日の数は分かるし、ありがたいことに、日記を書いた日は大体１００前後のアクセスがあるのですが。そして、１９日には【職場復帰への道】ＤＩＹする校長 で、また納得なのですが。。。。。。何で今日が５００？？？？いや、ありがたいことですが、また楽天さんのバグ？なんて。おととい、｢明日　普通だったら７７７７７いくなあ」と思って、帰ったらとっくに超えていて、最新５０件を超えていたので、どなたか分からず　　Orzでもそして今日のこれは、？？？１３日のがあまりに衝撃的でしたかしら。ここまで書く人も少ないと思うけど、私の個人情報だし、自分で披露する分にはかまわないでしょう。相手は一企業ではなく、公の機関なんだから、情報公開してもいいよね。　　　というより、告発だな、これは。実は、こないだは長くなるので書かなかったけど、市教委の方に、「まだ自律神経失調症が完治してなくてつらいけど」と言ったら、｢それならやっぱり、復職はきついんじゃないですか｣と言われた。ので、今までずっと、いつか誰かに言いたかった、妊娠中はもっときつかったけど、　　医者が大丈夫だと言ったからフル勤務していたし、休職する何年も前から体はつらかったけど仕事はしていたし、そもそも持病を持ちながら仕事している先生は半分はいるし、なのに、復職するときは完全な健康体でないとダメなんておかしい！！！私はうつ病で休んだのであって、その点で主治医は復職を許可しているのに・・・・・・・・・（最後は混乱していた・・・）その、判断が校長によって変わってしまうなんて、もっとおかしい！とか言うようなことを言ったような言わないような・・・（大汗）職員を管理する立場の人が、精神疾患に対してこういう認識なのだ、本当に知らないんだ、と、今は思います。そして、精神疾患のみ復帰に際して面接が実施される以上　　（他の病気＆怪我は、診断書と申請のみ）もっと勉強してもらわないと、ただでさえ、今まで、いつ死ぬかわからない状態だった人にとっては、仕事のせいではなく、復帰の壁の前にまた挫折してしまいます。私は、自分が稼がないといけないからがんばってるけど、頼れるだんながいたら、多分やめてる。そして、今、かろうじて学校の味方をしているけれど、学校批判の先鋒に立ちかねない、そんな危ないところにいる自分を感じています。

  2007.09.20

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• 【職場復帰への道】また夏バテかも＆お返事

  現在の気圧配置こんな↑毎日でへばってます・・・台風９号が去ったら、今週は晴れるって言ったのに・・・やっぱり今年の天気は読めませんずっとまともな気象状態でないので、回復する暇がなく、だんだんおかしくなって来てます。昨日は、気持ち悪くなって、胃が痛くなって、『これは雨が降るぞ』と思って少し休んでいるうちに眠っちゃって、起きたら雨がぱらついてました。友達も、学校カウンセラーさんも、「気圧配置を気にするな」といったのだけど、見ないようにしても、現実に体が反応するので、いっそ知っといて、心の準備をしたほうが私の精神状態にはいいみたい。前回、前々回と心配かけることばっかり書いて、しかも暖かい励ましをありがとうございました。続きのことなので、今回の記述をお返事とさせてくださいませ。無理してがんばらない。これが、私が、公私共に、生きていくための命題。でも、ふにふにはやっぱり不器用でした。はっきり分かりました。不器用なのも、スキルが足りないのも、がんばればいつか人並みに。まあ、ある程度はそうですけど。できる限りはがんばらないといけないんだけど。でも、つい最近も書いた気がするけど、（読み直せよ）去年の８月に、復帰したい、今ならできる、と思って、お医者様もゴーを出してくれて、でも、手続きの関係で、１１月からの３ヶ月になって。４月復帰を目指していたのに、２月に休職の更新をしないといけないために、１２月に決断を迫られて、「今の時点では五分五分」と見た私の判断を去年の校長が認めて、２月に更新して４月復帰はさすがに妙だろうということで「１学期はこのまま体を慣らして８月復帰を目指そう」と、私と校長と教頭の３人で合意して、そのために、それは生きていると思って１学期、がんばって、それはただただ「９月には復帰できる」というそのためで。それでも、思い立ってから、　　　　丸、１年。私にとって「復帰」ということは、ただ仕事を始めるということではなくて、　　自分の経験と、トントンの経験を子どもたちのために生かしたい、　　学級経営の充実感が自分の天職（たぶん）、　　　　　　自信と充実感がうつには大事だし　　悲しいけど、そうでないと両親も妹も私を認めないし、　　悲しいけど、生活費がないし。いろんないろんな、たくさんの思い意味がある。だから、８月復帰、遅くても２学期復帰、というゴールが自分の中に作られてしまって、　　　　それは、幻想だったのかもしれないのだけど７月の終わりに突然、変更を迫られても、５０ｍ走だと思って全速で走っていたら、いきなり１００ｍだよ、と言われたようなもので。感情を沈めるのに１ヶ月かかったから、気がついたら目の前は５０ｍのラインでそのままよくわかんないけど通り過ぎて、って感じです。だから、teaさん、ご心配すごくうれしいです。でも、これは自分のためのリハビリなので、出勤します。ただ、おっしゃるとおり、がんばりすぎる必要はないですよね。気楽にやります。毎日行くのは、病院でも言われたけど、生活のリズムを作るため。朝起きて、したくして、出勤して、定時に帰る、というリズムを自然に体が動くようにするため。と、自分に言い聞かせる。とはいっても、本当にちょっと、つらいので、昨日は３時で早退。本当は昼に帰りたかったのだけど、無事に車を運転する自信がなかったので(>_

  2007.09.11

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• おやばか？ばかおや？

  み～のアサガオ、 夏休み前に家に持って来たとき、 まだツルが伸びそうだったので支柱を買って延長しました。 みんなの２倍です 液肥をやったりもしたけど、まだ伸びたそう。 しかし これ、また学校に持って行くのです（＠△＠;） 車で行くからいいけどさ。 でもわざわざこんなことするのは おやばか？ばかおや？ やっぱりわが子がほめられたい… よりも 「お母さん、頑張ったね」と言われたいふにふにだった………(-_-；)

  2007.08.30

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• 花火大会です

  ２５日は市の花火大会でした。 ムービー写メ、 初めて添付するけどちゃんと見れるかな 写メは打ち上げだけど 東三河では 手筒花火がメインです。 手筒と仕掛けは会場に行かないと見れない でも 人ごみと蒸暑さに耐えられない私はパス{{{{(+＿+)}}}} 子どもたちは じいちゃんが張り切って連れてってくれたd(^-^) ほんとは手筒を見たいのですが、 10月の地区のお祭りまで我慢します。

  2007.08.26

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• 恐怖の新聞しばり・・・？

  実家にいられなくなって、９月で丸２年。はじめは、ただ寝るための場所だった、「自分の家」がだんだん生活する場になっていった。ダンナと別居して、仕事の帰りが遅くなって、子どもたちが実家に泊まり続けるようになり、私もついでに転がり込んで、休職した前後には、「もう売ろうか、貸そうか」といっていた「我が家」。はじめは「帰ってこい」といっていた両親がどこかの変なカウンセラーの言うことを真に受けて、「あんたは大人。あんたの家だから、そこに住むのが当たり前」に、ころっと変わって、今度は私が熱で動けなくても、一人でいなくてはならなかった「我が家」。はじめは、いっぱい思い出してつらくて、この間まで、特に台所に立つと、仕事から帰って、必死で晩御飯の仕度をしていたことを思い出して今でも、長い調理はしたくない。それでも、ずいぶん回復したこともあって、どうしても、ほっとくと足の踏み場がなくなってしまう　　　　　　　新聞を片付けねば、と、１年位前からぼちぼちとやっていたのですが。変なとこでまじめな私は、新聞にはチラシ、雑紙は全体混ぜてはいけない！！！という呪縛のため、いちいち読まなかった日の新聞からチラシを抜き取り、雨の日には新聞屋さんがていねいに入れてくれるビニル袋を取り、そろえてそろえて一生懸命縛ってしまう。←この辺がアスペ？でも、今までは新聞とチラシを分けた合計２山を作るだけで疲れてしまって。しかも古紙は「学校の回収に出さねば」という呪縛にもかかっているので、置き場がなくなるとそのままほっといて縛らなかったり。　　　　　　　　　　　　この辺の行動の関連性は我ながら不明。　　　　　　でも、どうやら自分にとって、古紙というものは、　　　　　　いらないもの、じゃまなもの　　　　　　というより、　　　　　　　　　　　　学校の回収に出すもの　で　　　　　　　　　　　　対象物でないものをごみステーションに出す、　　　　　　　ものらしいです。　　　　　　だって、市のごみ収集の手引きに「学校などを優先して」　　　　　　って書いてあるんだもん。　　　　　　しかも、学校の予算で買えないものを　　　　　　資源回収の補助金に　　　　　　か～な～り～　　　　　　頼っている現実を知っているから～～～～～～そんなわけで、マイインテリアにこだわりたいふにふにだけど、お金もないし、何より汚いので、　　　　（テレビで片付けてもらいたいくらい！！！）まずは、生ごみの次に新聞を片付けているのです。こんなネタに、こんな長文になるとわ～～～(>_

  2007.08.21

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  全快する日はいつ

  今日こそはお片づけ、と思っていたのに、昨日から動けない、今日も眠い、寝たらまず３時間は起きない、何かをやる気もない、と思って、さっき天気図を見たら、やっぱり・・・・おかげで昨日は１年ぶりに友達と飲み会しようと言ってたのに、ドタキャンになってしまった・・・・すごいショックでも、そのショック以上に、起き上がるのや動くのがだるくてだるくて、今日まで引きずってしまった今日は、またまたトントンに、「５時になったらゲームを終わって宿題ね」といっていたのに、自分が爆睡して、７時前に目が覚めてトントンは６時ごろに、「遅くなっちゃった」とあわてて実家に戻っていた。昨日も、７時過ぎたら体が動き出して、暗くなってから買い物に。でも、約束の６時の待ち合わせのために動くことはできなかったなんか、かなしい・・・・多分、仕事に行く日だったら、気力でがんばったと思う。それが無理といわれれば、それまでだけど、けっこう気の持ちようもあるので。それでも、きついことに変わりないから、集中して、ってことはできなかったと思うけど。でも、校長は「病気の具合でなくて、子どもとのかかわり方」が、前回推薦しなかった理由だといったので、（これも方便だと思うけど）いいのよ。子どもからはパワーをもらえる。「気」というものは、本当にあるなあと、うつ病になってから実感してます。荒れたクラスには、ゆがんだ、といおうか、マイナスの気が充満してて、私はあのクラスに、最後に残ってた健康を吸い取られたなあと思う。だって、今お邪魔している学年のクラスにいると、座っているだけで、元気になるので。そして、私の実家に行くと、体で感じる、拒絶の空気。ひとの　　気そらの　　気だから、太陽と反対をむいている、夜の空は、うちゅうの　　気がダイレクトにやってきて、自分の周りのもやもやした　気　もうちゅうに逃がせるのかもしれない体が　自分の気　よりも、空の気　に強く影響されてしまうのは、やっぱり自分の気が弱いんだろうな。自分の事情や都合よりも、自分以外の状況で振り回されるというのはとてもつらいし、ストレス。それが、天気であっても、人間関係であっても。どっちも結局は「自分がしっかりする」ということでしか　解決できないのかなあ。そんなのいつになるんだろうなあ。それにしても、こんなすごい気圧配置、しかもそれがこれほど何日も続く状態は、ふにふにが気圧に注意するようになってから初めてだよ～これも、異常気象なのかなあこんなんで全快なんてするんでしょうか。それとも、少しずつはよくなりながら、やっぱり付き合い続けていくしかないのかなあ。つらいなあ・・・・・

  2007.08.19

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  ☆木星☆です

  １１,１２日に行ってきた「宿泊観望会」。木星の写真が撮れました～～～～ ていうか、下の望遠鏡で観測所の方が撮ってくれました(^^ゞ観測レンズにデジカメのレンズを当てて。 このでかい機械は、６０cm口径の本格的な観測用の望遠鏡。観測ドームはとっても狭くて、壁にぴったりよっても全体が取れなかったくらい。とにかくめっちゃ大きくて、それにまず感動。しかも、パソコン制御で（使っているのは、普通のＰＣだったのよ～）「この」と指定すると、その方向に本体が動いて、角度も動いて、ドーム（観測方向だけ開いている。光が漏れないように？）が望遠鏡にあわせてウイ～～～ンと回ってそのたびに参加者は「おお～～～っ」って(^_^;)私はまったく無知で、「星が見れる」というだけで参加したくらいだから、　　　ロッジに泊まるというので、普通のキャンプ場かと思っていた　　　そしたら、アウトドアレジャーもできる　　　立派な天体観測所だった・・・・・子どもたちにとっては　どこに行くのかも分からないまさに「ミステリーツアー」だったのですが、ここの観測所はその道では有名らしく、これで観測したペルセウス座流星群の映像がニュースで出てました。私たちが行ったのは流星群の「極大日」の前日。流れ星は見えたけど、ペルセウスというよりこと座の近くだった(>_

  2007.08.16

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• 手作りケーキ(^-^)

  み～が作ってくれたケーキです だんだん飾りつけが上手になってます(*^_^*) 無理やりなろうそくが笑える(^_^;

  2007.08.14

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  たんじょうびなのに(T_T)

  台風がまた発生してますね～沖縄、九州、台湾あたりに台風があるとうつというより、体が動かなくなります。熱帯低気圧が２つ、上海とその上にありますね～　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　地図で地名を調べた。　　　　　　　　　　　　　地理を知らない社会科免許所持者(^_^;)熱低は台風の前身やなれの果てだから、プチ台風といってもいいかも。（体調との関係上）そんでもって、中国大陸から北海道の北東、東の海上までぐる～～りと低気圧の中心が～～(>__

  2007.08.14

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• 今夜はお山でおほしさま

  なんか変なタイトルですが。今日出発、明日帰着で、「宿泊観望会」というのに行ってきます。市の図書館のプラネタリウム部門？の主催です。流星群とか、この月末には月食観察会とか、けっこう参加型の企画が多いのですが、宿泊企画というのは今年初めて知りました。ただただ、海側の本市からひたすら山への道を北へ走って、町から離れるだけなんだけどね。しかも、片道２時間(^_^;)なのに、休憩あり！目的が星空観望なので、昼出昼着で多分あっという間の２４時間でしょう。お泊りなんて、２年ぶり？のふにふにには、星は見れるし、わくわくです。しかも、１人５０００円でバーベキューつきです！プラネタリウムもある。大型望遠鏡がある。　　　　　　　　費用は親に出させた！(笑)我が家は、田舎とはいえ、市の中心部にあるので家の周りは暗くても、空は明るくて、おかげでほんとに明るい星しか見えない。オリオン座が分かりやすくて、やっとそれが楽しめるくらいかなあ。星は、好きです。もともとはギリシア神話とか、神話を読み漁っていた小学生の頃から。そんな時、友達に誘われて偶然見た、｢宇宙戦艦ヤマト｣にハマって、美しい宇宙空間の映像や立ち寄る星々に惹かれて。そして、銀英伝の宇宙の広さ。星座の由来は、かなり知っていたりする。のに、実際に空を見ても分からないのよ～～～(ーー;)だって、オリオン座だって、なぜ人間があんな形になるのさ～(T_T)私にとってオリオン座は鼓の形と三ツ星だよ(>__

  2007.08.11

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• 台風ウサギちゃん・・・・

  まだ気持ちが落ち着きません。それと、明日は子ども会で日帰りバス旅行なので、　　といっても県内会長であり担当の私は、気象情報を見たり、実施ポイントを決定したり、と昨日からひやひやなのです。でも、バス旅行の実施を心配するレベルですんでありがたいのですよね。九州・四国・中国地方の方々のご無事を祈ります復職については、もう私が動かせる状態ではないので、とりあえず明日が終わるまで考えられません。それでも、怒りは、というか後悔が心の奥底でふつふつふつふつ２学期に、前向きかつ私の怒りを校長にぶつけるためにはどう行動すればいいのか、どれだけ損をさせたか、思い知らせてやる～～～～～～～には、どうすればいいのかしら。明日は、トヨタの展示館とキューピーマヨネーズの工場見学です。たのしみ

  2007.08.02

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• アスペっ子の記憶が消える？

  先週のことですが、トントンは、１時間もかけて、自転車で５分もかからない距離を帰ってきました。このごろ、オンラインゲームにハマっていて、　　　　　　（これも、チチオヤのとこで覚えてきたのよ。むかつく～～～）あと、「うち」に好きなときに来れるようにと、私が合鍵を作って渡しました。　　　　（これは２個目なのよ。ずっと前に作ったのに、母がなくしたのよ。　　　　　　　　　むかつく～～～～）６年生になって行動的になったのか、１人でいるのがさみしくなくなってきたのか、毎日！！！！！ゲームのためにやってきます。もちろん、私が職場から帰るのは、早くて５時半なので、学校が終わったらやってきて、５時半には実家に帰るという約束。でも、自分で時計を見れないアスペっ子。母や私が電話をして教えてやります。しばしば、ゲームを終われなくて、遅れることがあるけれど、先日は、「分かった、すぐ帰る」といってから、帰ってきたのは１時間後でした。「あんたはどうしても時間を守れんだねえ」という私に、「道に迷っちゃった」はああああ？？なぜ、何十往復もした道を迷う～～～～？？？「突然、どっちか分からなくなって、　　消防署の辺で考えとった」・・・・・・通り過ぎてるし。「時々あるんだよ、こういうこと。　友達の家で遊んで帰るときも迷ったことあるよ」「ほんとに分からなくなるんだよ～～～」　　　　どうにも信じがたいけど、こういううそは、絶対ばれるトントン。　　　　「とにかく、ゲームをやりすぎて、脳の神経がショートして　記憶喪失になったの！　だから、あんまり熱中しちゃダメ」と、ゲームのせいにしておきました。　　　　　「え～！そうなの？？？」と疑っていた。当たり前。「ボクはアスペルガー」と、私や先生とのやり取りの中で、多分気づいたトントン。　「自分が時計を見て行動できない」ことを自覚しているので、このごろは「約束の時間になったら、殴ってもいいで教えて」というようになりました。それだけ、時間を守る必要性を感じるようになったんだなあ。できないことを自覚して、援助を求める。これが、彼らに一番大切なスキルだろうな、と思います。でも、うつ病患者にも必要なスキルだろうな、とも思います。（反省）さてまだ、胃が心配なので、やわらか～～～～いおかゆばかりですが、おなかがすくので、３時間授乳のように食べてます。でも、味噌汁を薄めて飲めるようになりました（やっぱり離乳食だわ・・・）そして、こうしてPCも少しはできるようになりました。今日も休んだけど、明日は学校へ行くつもりです。（行くだけ）

  2007.07.05

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• 今日の体調

  またまたメール更新です(-_-；) 昨日は精神科の予約日だったので、 おそるおそる出かけました。 薬と断食のおかげか、なんとか吐かずにはすみました。 その上、復帰審査は今受けた方がいいという先生の後押しで 気持ちも↑になりました(*^_^*) 単純と言われても、 ポイントではそれくらいナーバスなのが うつ患者。 今日は離乳中期のようなお粥を何回か食べられたので、 ずいぶん回復してます。 昨日はポカリ飲んでも味がしなかったのですよ！ 今日は甘みを感じたので、 やっと血糖値があがってきたのかと安心した… お粥なくなったので、 今また 炊飯器でたいています。お粥モードは必須です

  2007.07.04

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• まだまだぶらっく

  今回のぶらっくふにーはしぶとい。 今日は昨日からの吐き気が悪化して、 いよいよ何も食べられなくなり、 動くと吐き気、ついに胃液になってしまった…|||(-_-；)|||||| 気持ちはだいぶ、というよりほぼ回復して、 校長＆教頭に対して理論武装の準備もできたのに ここにきてやっぱりついていけないカラダ(>_<) 漢方をもらっている心療内科にやっとの思いで行って来ました。 （もう親なんかあてにしない） 吐き気は昨夜からかなりひどかったので、 朝から休む連絡はしておきました。 そんな私に、１年目の教え子のお母さんで 今はかかりつけ薬局としてお世話になっている人が言ってくれた。 なるようにしかならないから ４年目の教え子のお母さんで、今はトントンの同級生の母なる人（子だくさんなの）は言ってくれた。 やっぱり今どきの学校の仕事はきついと思うよ…別の生き方もあるよ なるようになったり 別の生き方ができるのは 私には余裕のある環境にいる人に思えます。 少なくとも、子どもを大学に行かせる余裕があって （もちろん学費は楽ではないだろうけど） 有名私大や医学部に行けちゃうようなお子さんをもつ方々には 今、私がどんなに切羽つまっているか、 トントンとおなじ生きにくさを抱えている子たちを見て、 わたしがどんなに悲しくて自分が苦しくなってしまうのか ご理解いただけることはないでしょう。 あんまり深く考えないで何を言われても気にしないで とどちらも言ってくれたので その貴重なご意見も右から左へ受け流すことにしました。 忠告やアドバイスを 頼んでもないのにしてくれる人は 結局自分が正しいと思っているのです。 自分への戒めです。 パソコンの前に座れないのでメール更新です。

  2007.07.02

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• レゴで名作

  愛知では大手な大型スーパー「アピタ」で 子どもたちがつかまったレゴコーナー。 トントンはパーツを拾いながら あっという間に左のような作品を完成させます。 作品 って言ってもいいよね、このレベル。 み～は、お兄ちゃんに教えてもらって、 右の作品を作りました~ヽ('ー`)ノ~ メールの容量が足りなくて、１枚しか送れません(>_<)

  2007.06.17

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• 名誉の負傷

  生まれて初めて、トントンは怪我をしました。といっても、ひざがちょっと派手にすりむけて、角型のバンドエイドからちょっとはみ出すくらいなのだけど。それでも、これだけの出血は、今まで鼻血以外なかったのですよ！（爆）なんといっても、トントンは、生まれたとき、いやおなかの中から多動大発揮、けられて息が止まったことも何回あったことか。ベビーベッドで静かに寝ていると、「死んでない？」と心配になったり、歩き出す前に走ってたし、　　（うちの子、歩けないのよ、走れるんだけど。とよく言っていたものですわ）そのころ本当によく転んでいた。でも、小さくて体が軽かったせいか、たいした傷も、多動でめちゃくちゃなわりに病院へ行くような怪我もなく、そういう意味では手のかからない、いい子でした。多動がおさまってくると、今度は運動嫌いになり、何度体育をサボったことか・・・　　　　1年の半分はやってなかったのでは？？？それが、それが、それが！！！！！！！！！！ハードル走で、ハードルにつまづいてこけた、と！！　　　ハードルをやった？？　　　こんなにすりむくほどジャンプしようとした？そりゃあんた、縄跳びもろくにできないのにハードルを甘く見ちゃいかんよと、心の中でつっこみつつ、（なんという母親）その怪我を笑って見せているトントンに感動。。。。。　　　だって、「だからやりたくなかったのに！」　　と、今までなら言っていたのに。先週は、漢字10問テストで、初めて自力で80点（８個正解）をとってきたし、いったいどうしちゃったんだ、はやと！！宿題も、見てなくてもやれるようにやりました。ドリルの太字（熟語のみ）を１０問だけだけど。なんだか、６年生になって、とっても成長しています。そういう時期なのかもしれないけど、やっぱり担任の先生が持ち上がりで、しかも適切な対応をしてくれるからだなあと、感謝でいっぱいです。さてさて、今度の土日は修学旅行。自分も楽しく、友達も楽しく、行ってきてほしいです。京都、奈良・・・・私も行きたいよ～～～(>_

  2007.05.22

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• ことばのドッジボール

  いま、メ～テレ（名古屋の局。テレ朝系）でさらりと言われたんだけど、　　　どき。内容は、マツケンがプロ野球の始球式に出る（？）って話で、　　「ことばのキャッチボールはいつもしているけれど」と、マツケンがしたコメントに、キャスターさんがさらにコメントして、　「うちはことばのドッジボールかも」　　みたいなことをさらっと言われていた。ってことですが。　　　キャッチボールは、お互い、相手が受け取れるように投げあう。　　　ドッジボールは、相手にぶつける。　　　　　　キャスターさんは全然深い意味はなかったんだろうけど、　　　　教育的には、すごいフレーズだ！！と、思わず書かずにはいられなくて、　　　ああ、今、家を出るケータイがなったよ(ーー;)　　　　ドッジボールより、キャッチボールがいいですよね、　　　　　ことばはね。

  2007.05.16

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• 前向きなら、あとずさりもよい、、。（訂正）

  　　　　　　yahooブログのきららさんにトラバです。　　　いいことばです。　　今まで、必死に前を向いて、　　　向かい風に耐えて進もうとしたり、　　３歩進んで２歩下がったり、　　後ろを向かないようにするだけで精一杯の自分をことを、　　やっぱり心の半分が責めていました。　　でも、　　前向きなら、あとずさりもよい、、。　　そっかあ～～～いいんですね。　　なんか、自分でつけたタイトルが、前より好きになりました。　　さすが斉藤茂太先生。　　そして、教えてくれたきららさん、どうもありがとう　　　うーん、歩こうがきついなあと思っていた今日この頃。　　　いっそ、このままタイトルにしようかなあ。　　※きららさんが日記に書かれた言葉は茂太先生のときららさんの自作が混ざってて、　　　私が勝手に誤解してました。　　　これ↑は、きららさんのことば。。。。　　　でも私はこの言葉に感動したので、日記は削除しませんが、　　　早とちりなふにふにに惑わされた方、ご迷惑をおかけしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月７日朝

  2007.05.05

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  妖怪占い＠ゲゲゲの鬼太郎

  もっと細かい解説が出るけど、ぜんぜん合ってないし・・・・・しかもこんなやつ知らないし・・・・でも笑える・・・・・妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。映画「ゲゲゲの鬼太郎」特集公開中！

  2007.05.02

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