[ニュース]の記事一覧 | 華上部英雄伝

Rypga44は徹底的に電気用品安全法に反対します。。。

#PSEマークがなければ新品でも販売不可です。 #PSEマークがなければ、中古として販売できない為、資産価値がゼロになるようです。減価償却を考えられている個人や事業者の方もご注意ください。 #オークションでの取引も場合によっては事業者と認定され、規制の対象になります。■　　関連リンク(詳しい情報はこちらで)こちらで署名できます。URL:http://www.jspa.gr.jp/pse/電気用品安全法に反対しますURL:http://antipse.org/[PDF] 中古電気製品が買えなくなる電気用品安全法に反対しますURL:http://antipse.org/paper.pdf電気用品安全法@2chまとめURL:http://www8.atwiki.jp/denkianzen/その他の検索結果Google 検索Yahoo!検索Ixquick MetasearchCEEK.JP

CM音楽の達人・小林亜星らによる傑作集発売！初CD化54曲

先鋭クリエイターたちがたった数十秒にすべてをかける「CM」。そのCMには欠かせない音楽をこれまで数多く手掛けてきた、CM音楽の巨星・小林亜星と小林自らが設立したアストロミュージックによる傑作CM音楽を集めたアルバム『CMの達人小林亜星とアストロミュージック傑作CM音楽集』(KICS-1197 \2,600(税込)・写真)がリリースされます！　レナウンの「ワンサカ娘」といったこれまで商品化された楽曲もあるものの、全57曲中54曲が初CD化というだけあって、他には類をみない内容となった本作。とはいえ、初CD化ばかりなのに、まったく知らないレアな曲はほとんどないというのが凄いところ。しかも今回は全曲デジタル・リマスタリングを施しており、また作品データが掲載された8ページのブックレットも付属されるそうなので、より深く傑作CM音楽を堪能できます。リリースは12月7日に予定されていますので、聴けば思わず口ずさむであろう、驚きとノスタルジーの連続にアナタも浸ってみてはいかがでしょうか？●『CMの達人小林亜星とアストロミュージック傑作CM音楽集』01. ワンサカ娘　＜レナウン 1964年＞　歌：弘田三枝子　コインズ02. どこまでも行こう　＜ブリヂストン 1966年＞　歌：山崎唯03. カルビーかっぱえびせんサウンドロゴ篇　＜カルビー 1969年＞　歌：前川陽子　ハニーナイツ04. 世の中は… サントリーレッド　＜サントリー 1973年＞　歌：デュークエイセス05. 日立の樹　＜日立製作所 1973年＞　歌：ヒデ夕樹　朝絋太郎　シンガーズスリー06. チロルチョコレート　＜チロルチョコ 1975年＞　歌：水森亜土07. 日立の樹　中国国内用　＜日立製作所 1981年＞　歌：陽二蓮（ヤン・アーレン）08. 英会話のジオス私は英語が話せない篇 BGM　＜ジオス 1991年＞09. 英会話のジオスサウンドロゴ　＜ジオス 1991年＞　歌：Raji10. 全農パールライスTVCM（他人の関係)　＜JA全農 1992年＞　歌：金井克子11. ヨッシーのクッキー篇　＜任天堂 1992年＞　歌：三波春夫　東映児童12. トライアスロン篇　＜ＮＴＴ 1993年＞　ピアノ：倉本裕基13. 冬の西友大市　＜西友 1994年＞　歌：西城秀樹14. 西友大市・年末大盤振る舞い　＜西友 1994年＞　歌：西城秀樹15. 春の西友大市　＜西友 1995年＞　歌：西城秀樹16. 夏の西友大市・くらべる時代の熱血青春篇　＜西友 1995年＞　歌：西城秀樹17. 冬の西友大市・店内ミュージカル篇　＜西友 1995年＞　歌：西城秀樹18. 秋の西友大市　＜西友 1995年＞　歌：西城秀樹19. 春の西友大市・なごむ西城店長篇　＜西友 1996年＞　歌：西城秀樹20. 冬の西友大市・お正月篇　＜西友 1996年＞　歌：西城秀樹21. 春の西友大市・大合唱篇　＜西友 1997年＞　歌：西城秀樹22. 夏の西友大市　＜西友 1997年＞　歌：西城秀樹23. マリオのピクロス前半　＜任天堂 1995年＞　歌：大城静乃24. マリオのピクロス後半　＜任天堂 1995年＞　歌：二期会25. かっぱえびせんじんわり七味えびせん太助物語篇　＜カルビー 1995年＞26. スーパーマリオ RPG 唄って踊るパックシスターズ篇　＜任天堂 1996年＞　歌：ジャッキー高橋　宮浦和美27. かっぱえびせんマヨネーズ味ヘルハラ篇　＜カルビー 1996年＞　歌：岡緑　井手真理28. 彼のこだわり篇　＜八芳園 1997年＞　エレクトリックギター：橘康博　シンセサイザー：斉藤茂彦29. 文具券'97　＜日本文具振興 1997年＞　歌：宮下文一30. アステルならできる篇　＜アステル九州 1998年＞　フィドル：岸本一遥　バンジョー：田代耕一郎31. ダスキン大江戸100番100番劇場捕物帖篇　＜ダスキン 1998年＞　32. 日光江戸村にゃんまげに飛びつこう　＜時代村 1998年＞　歌：東京児童劇団33. ダスキン大江戸100番100番劇場テーマ　＜ダスキン 1998年＞　歌：ジャッキー高橋　スージー・キム34. 小岩井乳業ちょっと濃いわい '99年度企業CMソング篇　＜小岩井乳業 1998年＞歌：井手真理　土屋実紀　坂口あや35. レンジで煮魚１分半素材と技篇　＜マルハ 1998年＞　歌：宮内美枝36. 筆王の唄　＜アイフォー 1998年＞　歌：パイレーツ37. キシリトールフィンランド篇　＜ロッテ 1998年＞　歌：Raji　東京児童38. 通信講座きっと見つかる篇　＜日本通信教育連盟 2000年＞　歌：橋本和美39. ISDNで当たりマウス　＜ＮＴＴ東日本 2000年＞　歌：宮内美枝40. ビエンドクールタブ探検篇　＜明治製菓 2000年＞　ヨーデル：川上博道41. Hand in hand　＜BRO(現BPO)放送倫理・番組向上機構 2001年＞歌：小野貴子　ヴァイオリン：岸本一遥42. BROマン　＜BRO(現BPO)放送倫理・番組向上機構 2001年＞　ピアノ：中西康晴43. 夢をみましょう　＜デイリーヤマザキ 2001年＞　歌：濱田マリ　小林亜星44. 風をかんじて～牧歌の里CMソング　＜ヒルトップ 2002年＞歌：タケカワユキヒデ＆T's COMPANY45. 1・2・3馬東京シティ競馬(お嫁サンバ）　＜東京シティ競馬 2002年＞　歌：デニス・ガン46. 日清チキンラーメン新世代篇　＜日清食品 2002年＞47. しんしん私を漬けて篇　＜新進 2002年＞歌：ジャッキー高橋　植木俊啓　しんしんコーラス48. The River Place（川の流れのように）　＜三菱商事 2002年＞　歌：大貫妙子49. P&G レノアサウンドロゴ　＜プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク 2003年＞歌：石川真依50. エアーストッキング　＜日新メディコ 2003年＞　歌：笠原由美51. ファミリーマート麺工房＜ファミリーマート 2005年＞　歌：竹内浩明　遠藤久美子52. TOTO 発汗生活＜東陶機器 2003年＞　歌：小暮三津子53. セキスイハイム～となりのハイムさん～＜積水化学工業 2003年＞　歌：広谷順子54. マックハンバーガーバースデー　＜日本マクドナルド 2004年＞　歌：竹内浩明55. 丸大ハムテストバージョン　＜丸大食品 2005年＞　歌：向井成一郎56. 丸大ハムお中元2005「丸大ハムの歌」　＜丸大食品 2005年＞　歌：向井成一郎57. ミラクルミルク　＜神奈川県牛乳普及協会 2005年＞　歌：宮内美枝　竹内浩明 ※Track-03、04、06～57＝初CD化音源- 発売日・価格・収録内容等は変更になる場合がございます。ご了承ください。 -

長島さんパキスタン義援金募る

自民党が13日、地震による犠牲者が４万人ともされるパキスタンへ義援金を送ろうと街頭募金を東京・有楽町で行った。元山古志村長の長島忠美さんら当選１期生を中心に約50人の国会議員が、善意の寄付を呼びかけた。　「料亭に行きたい」などの発言で話題となった杉村太蔵さんら「小泉チルドレン」も参加して代わる代わるに「苦しむ人々に愛の手を」などと訴えた。

ＮＨＫ番組改変報道　朝日、取材不足認める　訂正・謝罪はせず

2005年10月 1日 (土) 02:36　産経新聞より　朝日新聞がＮＨＫの番組が政治圧力で改変させられたと報じた問題で、同紙の秋山耿太郎社長は三十日、記者会見し、取材の不十分さを指摘した有識者による調査委員会の見解を受けて、「反省する」と述べた。しかし、「妥当性は認められた」として記事は訂正せず、これを最終判断とする方針を示した。一方、月刊誌に社内資料が流出した問題では「信頼を損ねた」として、秋山社長の報酬５０％の三カ月間返上、吉田慎一常務の編集担当東京本社編集局長の職を解き、横井正彦東京社会部長を更迭するなどの処分を発表した。　改変問題では、圧力をかけたとされる中川昭一衆院議員が「放送前日に面会していない」と否定。安倍晋三衆院議員も「呼び出していない」と反論している。　これに対し、外部の有識者四人からなる「ＮＨＫ報道」委員会の見解は、ＮＨＫ幹部や両議員の応対について、朝日記者とのやりとりから、「放送前日に面会したとの認識を持ち、呼び出しも否定しなかった」と判断。その上で「（政治圧力が）真実と信じた相当の理由はあった。政治家の言動が番組内容に少なからず影響を与えたとする記事は、読者の理解を得られよう」と妥当性を認めた。　また、取材の際の無断録音についても、一般論として「公人やそれに準じる人物の取材においては例外的にありうる」と手法を認めた。　しかし、いつ、どんな方法で呼びだされたのかなど、呼び出しの有無に関する細部の裏付けがなされておらず、「詰めに甘さが残り、取材が十分であったとはいえない」と指摘した。　ただ、委員会自体も、同紙が提供しないことを理由に、記事の根拠となる録音記録や一次メモを確認しておらず、委員の長谷部恭男東大大学院教授は「何が実態的な真実なのかはわからない」と説明するにとどまった。　秋山社長はこの見解をもとに、「（記事に）不確実な情報が含まれてしまったことを深く反省する」としたが、記事の妥当性は認められたとして、訂正も謝罪もしないと結論づけた。　ＮＨＫ側が公表を求めていた録音記録の有無については、今回も明らかにしなかった。　一方、資料流出問題について秋山社長は、一月中旬までに作成された内容だったことを明らかにしたが、流出経路や関与した人物の特定はできなかったとした。　　　　　◇　【ＮＨＫ番組改変問題】　朝日新聞が今年１月１２日付朝刊で、慰安婦問題などを扱ったＮＨＫの番組「ＥＴＶ２００１」（平成１３年１月３０日放送）が安倍晋三、中川昭一両衆院議員の圧力で改変されたと報道。ＮＨＫと両議員に否定され、朝日は１月１８日付朝刊で取材経緯などを詳報。これに対し、ＮＨＫの松尾武・元放送総局長が会見して政治的圧力を否定するなど、ＮＨＫと朝日などの間で質問状がやり取りされ、主張の応酬が繰り返された。　朝日は７月２５日付朝刊で２ページにわたる検証記事を掲載。「番組改変の構図が明確になった」としながらも、「真相に十分迫りきれていない」と総括した。８月には月刊誌が朝日記者と松尾元放送総局長らとの詳細なやり取りを掲載。朝日は社内資料流出を確認し、両議員らに謝罪した。　ＮＨＫの番組はＮＧＯ主催の模擬裁判「日本軍性奴隷制を裁く『女性国際戦犯法廷』」を取り上げたもの。――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　 ○ 　　　　　 |├───-─┐ 　　　　　 |││　/ 　／ │ 　　　　　 |│⌒ヽ／　　│ 　　　　　 |│朝　） ──│ 　　　　　 |├────-┘ 　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　（-@∀@）＜　やぁ、同志! ! ぼくの名前はアサピー、束大卒のエリートさ。　　φ⊂　朝　）　 |　偏向記事で市民をエセ啓蒙、煽動するのが仕事。　　　｜｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　（_＿）＿）アサピー　【あさぴー】朝日新聞に勤める自称エリート。エセ啓蒙、扇動、を仕事としているアジテーター。新聞の紙面を便所の落書きレベルにするのが日常業務。捏造ばかりの電波記事を書いて世間の失笑を買うが、本人はウケてると勘違いしている愉快犯でもある。マス板、政治思想版、議員板に出現する。活躍のメインはモナー板であり、ニダーと手を組んで何やら企んでいることも・・・。関連スレモナ板（＠∀＠）大臣！朝曰新聞ですが･･･ http://choco.2ch.net/mona/kako/1005/10056/1005644314.html （＠∀＠）大臣！朝曰新聞ですが・・・第11面（現スレ） http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/mona/1077617131/ 及び二ダースレマス板 @∀@)　　　　　　朝日AA　　　　　　(@∀@ http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1032489849/ @∀@)　　　　　　朝日AA　　　　　　(@∀@ ３（現スレ） http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1076838823/ アサピー大活躍 http://asapy.asahicom.com/ アサピーフラッシュ倉庫 http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6487/

エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ　商標登録も中止依頼

　「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。　同社は「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです」と説明している。　一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため、警察に被害届を出すことも明らかにした。　「のまネコ」問題をめぐっては、エイベックスが発売したCD「DISCO-ZONE～恋のマイアヒ～」が発端。9月、収録されたムービーに登場するキャラクターを「のまネコ」として、エイベックスネットワークスがキャラクターグッズの販売を始めた。同社サイトにはコピーライト表記もあったことから、「ネット上のキャラクターを改変して金儲けに使うのは納得できない」などとネットユーザーが反発した。　同社によると、のまネコは「マイアヒ・フラッシュのイメージを残しつつ新たなオリジナリティを加えて別のキャラクターとして描き下ろされたものであり、もちろん『モナー』とは異なるものとして作っていただいたもの」だった。「まったく別物であり問題ないと考えていた」ため、海賊版対策として、のまネコの著作権を持つ会社に商標登録出願をしてもらった、という。　同社は「アスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイアヒ・フラッシュの知名度が『のまネコ』グッズ販売の一助になると考えておりました」が、このために混乱を招いたとして、「直ちにマイアヒ・フラッシュの提供を中止し、図形商標の登録出願も取り下げることで、皆さんに安心していただこうと決心した次第です」と説明している。　また同社によると、掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたという。これまでも同社や関係者に対して「嫌がらせまがいのことが行われてきた」が、「善意のファンや一般消費者の方々の声を真摯にうかがおうと思い」特段の措置はとらなかったが、殺人予告は明らかに反社会的であり、見過ごせないとして被害届を出すという。■さらに画像の入った記事はこちらhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/30/news080.html