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去年の秋くらいから、ぱんずちゃんのことをよびつけから、チャンづけで呼ぶようになった。 ぱんず(妹)のことはチャンづけなのに、不満だったらしい。 チャンづけで呼ぶようになると、以前より聞く耳をもつようになった。 近所の子も、ぱんずちゃんのことをちゃんづけで呼ぶように変わった。 ぱんず(父)のことも呼びつけで呼んでいたのだが、嫌がっていた。 両親の前で呼びつけで呼ばれるのが嫌らしい。。 かといって、使い分けをするのはできないぱんず(母) 思い切って、”さん”づけで常に呼ぶようにした今年。 さんづけで呼ぶようになると、ぱんずちゃんもさんづけで呼ぶようになり からかいも呼び付けではなくなった変化が見られた。 だが、ぱんず(妹)は去年ぱんずちゃんがよんでいた呼び方で ぱんず(父)を呼ぶときがある。 それがチャン付なのだ(^。^;) 「パパ」とも呼ぶが、チャンづけでたまに呼ぶ。。 時間がたって、なくなって欲しい呼び方である。 呼び方って、大事だったんだなぁと学びました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月15日 21時33分48秒
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