212154 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ぱんず家の日常

ぱんず家の日常

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2012年06月22日
XML
カテゴリ:対応

歯医者では、前回大騒ぎしたぱんず(妹)だったので

身構えて、診察室へ入ったのですが、先生が毎回違うので

今回は、泣かずに上手にできました。

機械を使って削ることもなく、口を閉じたりして抵抗はしましたが

無事に終了。

虫歯対策としては、やはり砂糖が多く含んでいるものはアウト<(_ _)>

アイス、ドーナツ、チョコレート、もろもろ。。

それよりはおせんべいのほうがいいと言われました。

おやつもだらだらずるずると食べさせないほうがいいともアドバイスを受けました。

小さいころから食が細く、ミルクを飲んではもどしてを繰り返していたぱんず(妹)

少しでも食べてくれればと、ちょこちょことあげてしまっていました。

どうしてもまとめて食べることが難しいようです。

これからの課題ですね。

お菓子よりは、大好きな枝豆や、サツマイモ、きゅうり、ブロッコリー

スイカ、リンゴ等の野菜や、くだものに変えるのはどうかと聞くと

全然オッケーです!という返事が。

毎日は無理としても、変えていく努力は必要ですね(-_-;)

ぱんずちゃんにも協力してもらってですが。

ぱったりとはやめられないと思いますが

なるべく量を減らしていくようにしていかないと( 一一)

上乗せされるエンゲル係数。

畑でも耕して育てたいくらいです(-_-)

そのうちできたらいいなぁ。。

ぱんずちゃんは、なぜかその日の学校で乳歯が1本抜けました。

まだあと1本乳歯が抜けてません。。

生え始めが11カ月だったから、抜けるのも遅いのでしょう。

虫歯は3本で、ひどい程度ではないということ。

仕上げ磨きをしないといけません(-_-;)

歯医者通いをしないためにも常日頃のケアをしなくては。。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年06月27日 21時51分54秒


PR

サイド自由欄

発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

カテゴリ

楽天カード

フリーページ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X