カテゴリ:対応
弱い者いじめ。。とも見えるぱんずちゃんの ぱんず(妹)に対する執拗なまでの追い込み。。 止めた時にやめず、パニックを起こさせるまで続ける執拗さに ぱんず(母)も嫌気がさしました。。 ぱんずちゃんの真似をして、コミュニケーションが取れていない部分も たくさんあります。 とくに暴言と、乱暴、暴力的なところは目立っていて。。 ぱんず(妹)としては、お姉ちゃんがやっているから これでいいだろうという節もあり。。 ぱんずちゃんには、まねされているという自覚があまりなく。。 昼寝がなくなりつつある最近。 夕飯前から暴走を続けるぱんず(妹) うるさがるぱんずちゃんに執拗にされ ぱんず(父)にかまってほしかったのか ぱんず(父)をぱんず(妹)が叩くと叩き返され号泣しています(-_-;) そしてついに。。 「ぱんずちゃんの真似をしてもいいことないよ。嫌われてしまうし 楽しく遊べないよ。」と言ってしまいました。 「ばーか、しーねー!!」を覚えさせてしまったことに関しては 良くないと思ったときにぱんず(妹)に謝りはしていましたが その暴言がなくなるわけではありません、二人とも。。 その上に叩く、奇声をあげる、突き飛ばす、つねる等。。 覚えさせてしまったのですから。。 その言葉を聞いたときに、ぱんずちゃんの何かが崩れたようで、号泣しだしました。 泣きながらぱんず(妹)に謝っていると ぱんず(妹)は、ぱんずちゃんの頭をなでで、いい子いいこしています。 どんなことをされてもお姉ちゃんには変わりないんだなぁと見ていました。 そしてぱんずちゃんに 「お姉ちゃんの真似をすれば、いいと思ってやっているのに うまくコミュニケーションが取れないのはお姉ちゃんが良くない見本だからだよね。 良くない見本にはなってほしくなかったんだけどなぁ。。」というと 「やさしくなんかできないよ!!」とさらに号泣。 ただ、号泣しているぱんず(妹)を抱いているのに その耳元で怒鳴られれば、やさしくないとしか言えず そのことをぱんずちゃんに伝えると、泣き続けています。。 執拗に嫌がらせをしているときに「やさしく」と言っていましたが やさしくと言ったところで、やさしくはできないと思っています。 やさしくと言って、せめて嫌がることをしない程度になってくれるところまで おさまってくれるといいなぁとおもって使っていた言葉でした。 やさしいと、意地悪という間の感覚が極端なんだろうなぁという実感。 姉妹であり、9歳の年の差があるという感覚のなさ。 それはきっとぱんずちゃんがすごしてきた経験に対して 自信がない表れであり、自尊心が低い状態だからという事だと思った。 小さい頃よりは、支援もサポートもしている環境でも まだまだ足りないところなのだろう。。 ぱんずちゃんにとって、ぱんず(妹)は脅威なのかな。。 小さくてもつよーい存在。 かわいいと言ったり、憎らしいと言ったり。。 一番、揺さぶりをかけてくる人物が妹(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月23日 00時22分37秒
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