カテゴリ:対応
相談機関へ行き、相談の回数を半年に一度くらいにしました。 相談が終わってから、電話をしてました。 ぱんず(父)が休みだったので、ぱんず(妹)をお願いしてあり ぱんずちゃんのお迎えも頼みました。 電話をしている間、ぱんずちゃんから何度となく電話が入り 帰ってからにしてと、ぱんずちゃんの電話は終わらせましたが 帰宅して、ぱんずちゃんが話しだしたのは21時。。 どうしていつも寝ようとしている時に(;一_一) 困っていることは 「どうして支援級にいるの?一緒のことできるのに。。 って交流級の子に言われて。。時間を決めていっているし ぱんずは頑張ってないといられないのに、それを説明できなくて。。 しかも一年生からも言われて、答えられなくて その一年生がいると、逃げてるんだ。。 お母さん。。」と泣きだしました。。 う~む。。参りましたね。。 「お母さんが話してもさ、これからそういう事が増えていくから 自分で話せるようにならないと、クラスにいるのが 苦しくなっちゃうよ。 先生にどうしたらいいかきいてみたら?」というと 「自分じゃ先生に話せない!職員室は他の先生もいるし!」 「教室できくのは?」といえば 「クラスだと他の子に聞かれちゃうから、やだ!」 自分のために時間をとってもらっているというのが 他の子達にわからないようにするには。。と考えて 「紙か、ノートに書いてみたら?」というと 「自分で書く!自分の言いたいこと。。」と言い出し ノートに一生懸命書きだしました。 交流級の友達にも何人か相談していたようです。 ストーブに二人でへばりつきながら ゆっくりと言葉の使い方が違わないように伝え 書き上がりました。 「このノートを交流級の担任の先生に明日渡す! それまでは、交流級の授業は出ないで 給食だけ毎日行く!!」 ん?毎日給食って?と思って 「その方が、なんで授業来ないの?って言われるんじゃないの?」 というと「それは大丈夫!!」だそうです。。 そのノートは、先生だけがみていいノートにしました。 とりあえず、寝よう。。 ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月12日 17時30分46秒
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