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ぱんず家の日常

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2013年05月06日
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カテゴリ:対応

GW、一人で過ごす時間はほとんどなく

今日になってしまった。。

楽しかったのだが、一人になる時間も切り替えるには必要。

心の休息も。。

子どもや夫は大事だが、自分のメンテナンスがしっかりできていないと

崩れてしまう・・

崩れた時でも、家族の日常を崩す方がおかしくなってしまう。。

なので、公園へぱんず姉妹を連れていってもらい

お昼まで一人で過ごし、昼食を一緒に食べた後

そばのお店まで歩いていこうとしていると

連れて行けと泣き叫ぶぱんず姉妹。。

なぜ、そこまで求められないといけないのか。。

大した用事ではないし、姉妹を連れていく気力がない。。

ぱんずちゃんは、宿題を終わらせていないのに

あとでやる!と言い切り、公園へ一緒に行ってしまった。。

帰ってきてその後、ぱんず(母)が玄関をでていくと

靴下で追いかけてきて「今宿題をやってるのになんでいくんだ!」と

ふうふういいながら、怒っている。。

「宿題を終わらせてからっていってるのに、いったんでしょ、公園へ。

終わってないのだから、連れていかないよ。

待ってられないし、大した用事じゃないから。」といい

ぱんずちゃんを見つめると、すごすごと戻って行った。

おぉ、成長したなぁと思いつつ、ほめたらひき帰ってくるかもと黙った。

ぱんず(妹)は号泣していたが、帰宅すると笑顔で迎えてくれた。

お店をのんびりと散策できて気持ちをゆったりもてることができた。

GW終了。

明日から5時起きです。

早く寝ないと。。

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最終更新日  2013年05月11日 10時16分31秒


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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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