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ぱんず家の日常

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2014年01月10日
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カテゴリ:対応

今日は、昼間からぱんず(母)の整骨院へ行きました。

その後、ぱんず(母)の歯医者にもいって、不安は解消(*^_^*)

「ドーナツを買って!」との催促にこたえて

付き合ってくれたお礼にドーナツ屋さんへ行って帰宅。

お昼を食べて、あっという間にお迎えです。

今年のなるべく気をつけることが頭に浮かびました。

それは、大声を出さない事。

つい、怒鳴るというのではなく、大きな声になってしまう。。

いつもは、聞き取れないほどの声なのですが。。

ぱんずちゃんと戦っていると、どうしてもつられるのです。。 

そして”大声を出すのをなるべくやめたから”と

ぱんず(父)に伝えると、怒らないと勘違いをされました。

その勘違いを修正するにもとても労力がかかり

同じことを何回も説明しているのに伝わらない

もどかしさで声が大きくなり、心配してとめる姉妹。。

その後、ぱんず(父)はわけがわからず、そのもやもやを

晴らすためなのか「ぱんずは俺の言っていることをきかないんだ!

すぐに皿を片さない<`~´>」と言い出した・・

ぱんずちゃんはそれを聞き「うるせえ。」とつぶやき片した。

それが気に食わないぱんず(父)

「あ!今何て言った!!」とケンカを売ろうとしています。。

なので「前は片さなかったのを片したのだからいいじゃない。

うるせえと言ったのはよくないから、それはやめるように

つたえないといけないけどさ。。」というと

ふてくされるぱんず(父)

伝わらないもどかしさをどう解消していくかが課題です。 

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最終更新日  2014年02月06日 12時08分14秒


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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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