[雑多箱] カテゴリの記事

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  ためしにつくってみました。

  2008年04月30日

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• 怖い･･･。

  先ほどチビとままさんが昼寝をしており、パパさんもつまらないテレビを見ながらうとうとしていると外が大騒ぎ。子供が大泣きして男の人の大きな声が。眠いから特に気にならなかったのだけれどさーちゃんが泣いたのであやしにいくと男の人が怒鳴っているのがわかって、何だ!?っと外を見ると男の人と女の人がもめていて周囲の物陰から奥の人が様子を伺っていました。何だ???興味深々で見に行くべ！外に行くと子供が更にぎゃーぎゃー泣いているからこりゃ助けなきゃ!と思ったらパトカーが3台。防弾チョッキみたいなのを着たおまわりさんやら刑事さんやらが続々登場。おっちゃんは酔っ払っている様子で大騒ぎ。公務執行妨害か!とか、誰が電話したんだ!と殴りかかったり蹴ったり。そりゃ僕でも警察に電話するよ。つわもの刑事さんに取り囲まれてあえなく御用。おっちゃんはパトカーに乗っけられ警察へ。警察が来た時点でおばちゃんが子供を抱えていたから無事救出。結局なんでもめていたのか知らないけど、子供前で酔い狂っていちゃいけないよ。ありゃ、また戻ってきた。おまわりさん従えて。すごい怒鳴っているけど何で帰ってきちゃったんだろう。困ったおっちゃんだ。

  2005年07月02日

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• ねちゃった。

  奥様のことを書くのは得意ではないのですが、きょうは先ほどの奥様の行動を。チビ達を寝かせるのは大体ままさんの役目。最近は二人とも添い寝で寝てくれるので少し楽みたい。でも朝早く起こされるため、布団でチビ達が寝るのを待っていると眠くなるらしい。今日も寝かせつけに寝室へ。その間パパさんはパソコンに向かってカタカタ。いつものパターン。その日によって出てくるのが10分だったり1時間以上だったり。今日は1時間以上。大方ママさんも寝ているなと思っても見に行ってチビ達が寝ていなかったら大事。でも今日は寝ていたらしく寝ぼけ眼で「ねちゃった」と。「おつかれ」といってパパさんは再びカタカタ。気がつくとままさんが部屋にいなくてお風呂かなと思いきや寝室でグーグー。あら?寝ちゃったと言って出てきてまた寝室へ行くってどういうこと?そっけない返事にふて寝か？しばらくして再び寝ぼけ顔のままさん。また寝ちゃったと。なんじゃそりゃ！まあ、ここ連日かーくんの看病でくたくたですから。仕方ないね。でもだったらきちんと寝ればいいのに。とりとめもなくお疲れままさんの話題を。

  2005年06月28日

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• ラストプレゼント

  おととい表題のドラマを見ました。普段仕事のため、ドラマを見ることはほとんどないのですが、たまたま休みで奥様が見たいといっていたので、見ていました。ご飯中だったので、所々よくわからないのですが、ちょっとジーンときました。ドラマが終わってから韓国の有名なドラマだということを知り、設定やカメラワークなど不満はありますが、それはさておき、菅野美穂さんのやせ方は役作りなのでしょうか。だとしたら女優さんとして演技も迫真の演技でぐっと来ました。何がジーンときたのかというと、もし横で見ている奥さんが「不治の病」で隠されていたら自分は気づくのか、そうでなくても毎日一緒にいる奥さんのことを本当に自分はわかっているんだろうか。夫婦だから包み隠さず話してほしいけど、話せないことってあると思う。それが相手を思ってのことだったら夫としてつらい。確かに仕事は忙しい。常にこれでいいのかと考えて休まるときがない。出世しないと家族を路頭に迷わせてしまうというプレッシャーもある。不自由のない生活を送らせてあげたいという願望もある。でも奥さんのことをちゃんとわかっていないと、仕事で成功しても幸せにはしてあげられていないのかなって思う。子供も然り。ちゃんと見ていないと子供は別の方向を向いちゃう。お互いに向き合っていかないと。家族だもん。たまたま見たドラマだけどちょっと考えさせられました。家族の幸せって何かなって。

  2005年06月13日

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• ほっとした･･･。

  かーくんが幼稚園から帰宅。今日はパパがお迎え。最近パパのみがお迎えでも嫌がらなくってうれしい。車の中ではかーくんから○○くんがどうのとか△△ちゃんがどうのと話してくれる。お弁当は食べたかなと気になったけどその話は出てこなくて家に到着。ままさんの幼稚園バックチェックが早速始まる。今日は雨だったから制服がびちゃびちゃでそんなのが出てくる。お弁当箱を発見し、ジャーンとOPEN！きれいに完食。おおー！うれしいー！で、で、かーくん、何がおいしかった?うーんとねー･･･のり！がーん！まあね、改めてみるとマジイエローには程遠いけどさ、ターメリックライスの何の味付けもないご飯をよく全部食べたということで。めでたしめでたし。今のところかーくんはお弁当完食率100%だからここで残されたらままさんに何をいわれるかわかったものではない。とりあえずほっとしました。ままさんもお弁当作り大変だと思った一日でした。

  2005年06月10日

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• おくさん

  久しぶりの書き込み。我が家は会社のアパート住まい。年齢がだいぶ上の家族が多い。おかげでかーくん、さーちゃんのことを近所の人がかわいがってくれます。定期的にアパートの理事さんという役目が回ってきて、現在ままさんはその理事さん。時々理事の仕事をして大変そうです。先日いつもの市の広報誌を各家庭に配ってくる際に、買い物のときなどに貰ったパンジーやらなにやらの花の種をとある家庭のポストに入れてきたと言う。そこのおばさんは常日頃朝早くからアパート周辺の草刈やきれいにしてくれているのです。その人だったらきれいな花を咲かせてくれるだろうと思ったらしいのですが、それを聞いてびっくり。というか、おばさんがびっくりでしょう。何せポストを開けたら花の種が入っているのですから。しかも貰ったお店のロゴ入りだから明らかに誰かの投函。いつかどこかでパンジーが咲くんじゃないのと楽しみにしている奥様ですが、直属の上司じゃないにしても会社の上の人の家に花の種を入れてくるなんて。恐るべし。出世できなかったらパンジーのせい!?

  2005年06月05日

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• 両親

  今日会社の同僚のご両親のお葬式に行ってきました。トラックに追突されてご両親を亡くされました。自分の身近でそんなことがあるとは思いませんでした。ご両親を一度にということにいたたまれなかったです。忙しい中声をかけてくれて話したのですが、僕はなんて声をかければよいのかわからなかったです。その同僚もつらくて泣いていましたが、｢自分は親に何にもしてあげられなかった。ご両親を大切にしてくださいね。｣といわれました。その言葉がずっと頭に残っていました。普通の言葉かもしれないですが、彼女がご両親の死を知ってから数日いろいろなことを考えた中での言葉。すごく重みがあるなと思いました。何度かご両親と仲のいい話を聞いていました。大切にしていることも伝わってきていました。でももっともっといっぱいしてあげたかったことがあるのでしょう。別れ方もつらい。なかなか受け入れられないでしょう。僕もどう力になってあげればよいのかわかりません。がんばって欲しいです。あまりにつらいことですが、もう一度立ち上がってお兄さんと協力して歩み始めて欲しい。そう思います。

  2005年05月13日

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• 母の日

  結婚するまで母の日は無視された日だったのが、今では大切なゴマすりの日。毎年実家の母たちに贈り物をしております。今年は着物の生地を使ったエプロン。去年は本シシャモだったかな。結構毎年考えるのは大変だったりする。おととしは高級食パンを買っておいしい思いをしました。そんなわけで毎年食べ物を注文してついでに我が家にも買って母の日のプレゼントを奥様にあげていたのですが、今年は奥様がエプロンにしようと言って、エプロンに決定。ところが、私はいらないと。なんと！いつも違う意味でもおいしい思いをしていたのに、困った。悩んだ挙句、最近かーくんが幼稚園に行くようになってレンジについているオーブンでは大変だからとトースターをほしがっていました。おお！ナイスアイディア。近くのY電機に行って物色。独断と偏見で大は小を兼ねるということで、購入。一応包んでもらおうと思い、お願いしたところ１５分かかると。たかがトースター１箱包むのに１５分!と思ったのですが、贈り物はこういう店は少ないのかな。と思ってレジの前でウロウロ、ウロウロ。１５分、まだ呼ばれず。うーんあまりせかしても小さい人間と思われる･･･。３０分。どうなっているんだ?対応してくれた店員さんとも何度も目が合うが、何も言ってこない。まだか?待てない。すみません、まだですか？あ、できていますよ。なにー！･･･頭に来るけど今日はめでたい日、我慢。して、家に帰り、奥様にジャーン！かーくんと練習していなかったけど、【お母さん、いつもありがとうございます。】と、いっしょに言えていい感じ。あけてみよう!と、かーくんがビリビリ･･･。包むの３０分、開けるの１５秒。跡形もなくビリビリに。無駄な３０分だったな･･･。早速ドリアを作ってみんなで食べました。

  2005年05月08日

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• 2日の日記

  初めて携帯から記事を投稿してみます。 変な感じだったら書きなおそう。 今は午前３時すぎ。さーちゃん熟睡|(-_-)|。 そういえばかーくんに比べて夜泣きが少ない。 何物にも同じないジャイコだからかな？ あまりジャイコ、ジャイコ言っていると怒られそう。 しかし子供って大きくなるのが早いなぁ(゜_゜)(。_。)。 うつぶせにならないように気を付けていたのに今では普通にうつぶせ。 たくましいことはいいことだけどゆっくりと成長してね。 〈終〉

  2005年05月02日

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• 黄金週間!?

  ちょっと前に夜勤から帰って来るとき、近所の24時間営業のジャスコに立ち寄るといつになく若者がちらほら。お酒の肴を買っている人が多いなぁ。さらにその帰り、近所のコンビニに車がいっぱい。今日は何なんだ?と思っていたら、黄金週間！そうなんだ、巷ではそんなすばらしい日々だったのですね。黄金週間中のお休みは1日もらいました。代替の休みはなし。独身時代なら連休の大混雑の中でかける気がないからなんとも思わなかったですが、かーくんが幼稚園に行き始めた今、幼稚園が休みの日に休みが重ならないとちょっとブルー。幼稚園もランダムに休みにしたらいいのに。と思うのは土日が休みじゃない僕のエゴ。どこにも連れて行ってあげられないパパを許してね。

  2005年04月30日

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• うまれた

  昨日友人の赤ちゃんが誕生しました。切迫でずっと入院して点滴をしていました。赤ちゃんはちょっと小さめで念のためNICUに入っているそう。たいしたことはないそうですが、NICUってお母さんからするととても心配。上のお姉ちゃんも早く生まれてNICU。でも今では丸々大きくなってたくましい。と書いたら怒られそう・・・。でも最初に心配なことがあったから、元気なことってありがたいなって思います。今回の下の子はおねえちゃんより大きく生まれたから、たくましいおねえちゃんよりもっと大きく育ってくれるはず。さーちゃんも小さく生まれたけど女の子だから小さいぐらいがかわいいとフォローしていました。しかし今ではジャイコ！今日もおにいちゃんよりいっぱいご飯を食べていました。女の子なんだからそんなに大きくならなくてもいいからね～

  2005年04月29日

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• ふれあい

  結局朝方まで起きていてしまった。公共広告機構のCMを見た後、いろいろなHPを見て回っていて、やっぱり明治安田生命のCMに感動。秋雪君の話はドラマになったし、有名。あのCMを見たときがつんと殴られたような気がした。僕はダウン症の人に多く接したことがない。知識にも乏しい。決して差別する気はないが、気にしないで接することができる自信はない。子供が生まれるとき、障害があったらどうしようかと思った。子供が不幸になると思っていた。秋雪君を見て考えが変わった。秋雪君は幸せではなかったのか?本当のところはわからないが、どう見ても僕には幸せそうな顔に見える。6年という短い歳月が不幸なのか?人の幸、不幸は生きた長さなのか?｢普通｣が幸せなのか?一生懸命生きて、親の愛情を一身に受けて不幸せなのか?秋雪君のお父さんとお母さんは不幸だったのか？秋雪君の両親は余命一年といわれて一日一日を大事にした。僕は決して子供の成長を軽んじてはいないが、一日一日を大事にしていると明言できない。子供と正面から向き合い、接することが大事だと思った。幸せの形を見た気がした。うちにはうちの幸せがあると思う。我が家の幸せの形を作って生きたい。疲れているのかなぁ…。感傷に浸る明け方。

  2005年04月28日

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• しあわせ

  ここ数日新任の人への仕事の説明や新入職者への指導で寝に帰っているだけの日々でした。明日はお休み。先ほど帰ってきてちょっとほっとしたところでちび達の寝顔拝見。すやすや眠る姿は幸せそのもの。本人達も幸せかもしれないけど、パパさんも幸せです。子供が安心して眠れるというのは当たり前かもしれないけど、我が家には今は大きな問題が起きていないということかなって。自分が仕事をすることができて、ままがちび達のために一生懸命になってくれて、ちび達も元気に育ってくれている。自分の仕事がままならなかったら子供とはいえおちおち寝ていられないかもしれない。ままも仕事で忙しくかまってあげられないかもしれない。パパとままの仲が悪かったらけんかして起こしてしまうかもしれない。考えすぎかもしれないけど、いろんな｢もし…｣がなく、眠っている子供達を見れるのがうれしい。多少忙しくてもいい。みんなが幸せならばがんばれる。でもパパを忘れないでね。あんまり起きているときには帰ってこれないけど我が家は母子家庭じゃないのよ。AC（公共広告機構)のHPを見ました。｢抱きしめる、という会話・父親篇｣をネット上で見ることができる。涙が出ました。涙もろいだけなんだけど。かーくんが幼稚園に行っている。最近ちゃんと話を聞いてあげたかな…。さーちゃんが一所懸命歩く練習をしている。その先にパパがいて、抱きしめてあげたかな…。してあげたいことは山のようにある。それをしてあげているかは不安。明日ちび達が起きたらいっぱい話を聞いてあげよう、いっぱい抱きしめてあげよう。おなかいっぱいになるぐらいに(笑)。

  2005年04月27日

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• ぱぱとは

  最近仕事が忙しくてかーくん、さーちゃんに会えていない。朝はちょうど出勤のときに二人が起こされる。こんな生活じゃ、子供達がパパをおじさんとしか思わないんじゃないかと不安になる。自分も幼少のころ父親は帰りが遅く、ほとんど会った記憶がない。それは決してうれしいことではなかった。こんなことでいいのかなと疑問になり、子供のことを考えた仕事のほうがいいのか？と思ったりする。しかし、仕事をしないで暮らすことはできない。同じ仕事場のおばさんはパパが一生懸命仕事していたら子供も背中を見て育つよといわれた。そうならいいけど、そうじゃなかったら困る。でもそれにすがっている自分がいたりする。パパはパパなりにがんばっているんだよ。そして決して君達をおろそかにするつもりはないです。いつも君達の昼の様子をままから聞くことを楽しみにしているんだよ。かーくんはいずれわかってくれるかな。パパが仕事をがんばっているのは君達のためなんだよ。そしてがんばれるのは君達の笑顔なんだ。今はどんなに疲れていても二人の寝顔を見て癒されるパパでした。

  2005年04月14日

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• こども

  ゆかみき３さんや、べりーりんごさんが書き込みをしてくれて優しいお父さんと書いていただいているが、決してそんなことはなく、かーくんからはパパ怖い、パパが一番だめ。と常に嫌がられている。実際自分は子供嫌いで、仕事で子供と接することがたまにあるけど、周りの人から顔に出ている。といわれるほど。かーくんが生まれる前、何が心配だったかって、自分が虐待をしてしまうのではないかと。今でもその恐怖心はあり、かっとなったとき心配になる。かーくんが生まれると、実際自分の子供だからか、かわいくて仕方がない。会社のロッカーにも写真を貼り、周りからは親ばかと言われ続ける。目に入れても痛くない、子供のために何でもできる。そういう自信はある。かーくんもさーちゃんも好きで好きでたまらない。人それぞれ子供への愛情表現に違いがあると思う。毎日の発見をつづっているだけ。それほど好きでも不安になる。虐待する人の気持ちはわからなくない。ちょっと歯車が狂ったのだろう。立場の違いと育て方がわからなかったのだろう。決して許されるものではないが、こいつら何考えているのかわかんない。とも言えない。子供と向き合い、話し、子供のことを考えていれば必ず愛情は生まれてくると思う。子供を抱きしめてあげるという政府の広告はよいと思う。好きな人に抱きしめられたら心が温まるもの。安心するもの。子供だって愛情は感じ取ってくれるはず。子供へは無償の愛だと思うけど、ちゃんと返してくれるよ。寝顔、笑顔、発見、笑い声、どれも一つ一つ親への恩返し。この3年間かーくんには十分なぐらい親孝行してもらった。この先何十年分の孝行をしてもらった。この気持ち、いつまでも忘れちゃいけないね。

  2005年04月05日

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• プチまま気分

  今日はパパがお休みということもあり、ままさんがもうすぐやってくるかーくんの入園式に備え、美容室へお出かけ。かーくんが昼寝をしている隙に出かけたのですが、かーくんあっという間にお目覚め。ままは？から始まり大騒ぎ。ままのところへ行くと泣きじゃくっています。仕方なしに探しに行くかということになり、さーちゃんをベビーカーに乗せ、かーくんは自転車に。外に出てびっくり。なんという寒さ。さーちゃんをブランケットで包み、ミノムシ状態。かーくんは自転車こいであったまっておくれ。探しに行くといっても美容室に行ったところでどうしようもない。とりあえずお出かけしてごまかすとする。近くのスーパーに行き、ままさんに頼まれた物を購入。かーくんも手馴れたもので、オムツというと、あーこれこれととってくれる。一通り回って、かーくんのご機嫌をとろうとお菓子は?というと、今日ね、おもちゃ買うからいいの。と。ん？おもちゃ?これからおもちゃ屋さんに行くつもりか?と思ったら、入り口のところにあるガチャポンへ。あんぱんまんのがいいとのこと。お、マジレンジャーもあるよ。と言うが、ううん、これでいいの。と、あえなくあんぱんまんに軍配が上がる。それを持ったかーくんはご機嫌でおうちへゴー!いやー、ままのことを忘れてくれてよかった。と思ったら車がないことに気づき、ままのところ行かなきゃ。と。ガーン!最後にしてやられた。でも何とかしてごまかし、帰宅する。夕飯の時間になってもままは終わらず、さて困ったと夕飯作り。ちび二人みて夕飯作りは至難の業。結局冷凍されていたエビフライを発見し、天丼とアボガド切って完成。お風呂のお湯も張り始めるが、ままが帰ってくるまでとてもじゃないけど入浴は無理。ほんの数時間だったけどままさんの苦労が身にしみてわかる。子供と優雅にお絵かきなんて夢見ていたけど、夢で終わり。ゆとりを持って子供を育てるお母さんには頭が下がります。スーパーでキーキー声で子供に｢もうお菓子買ってあげない!｣と怒鳴っているお母さんがいたけど、昔は何だ!?と思ったけど、今日は気持ちわかるなーって。でも子供には悪気はないんだよね。大人が勝手に自分の予定を消化しなくちゃと思うから余裕がなくなるんだよね。わかっていても今日は何もできなかった。世の中のお母さん、がんばれ。

  2005年04月04日

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• 頑張っているよ～

  ただいまパパは夜勤中。今日は出勤のときにみんなでお見送りしてくれました。さーちゃんもはいはいでいそいそ出てきて、行ってらっしゃいしてくれました。たぶんなんだ、何だ?と思って出てきただけですが。かーくんが生まれたときは行ってらっしゃいされるのが余計淋しくなりましたが、今はうれしい気持ちでいっぱい。眠い目をこすりながらパパは頑張っています。よく寝て早く風邪を治しておくれ。

  2005年03月30日

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• 風邪～

  最近長々と引いていた風邪がやっと治ってきたと喜んでいたら、我が家の奥様、かーくん、さーちゃん、3人が風邪を引いていた。奥様はだるさを訴え、みんなセキと鼻水じゅるじゅる。明らかにパパさんの風邪がうつっています。かわいそうに…。今度の休みは暖かかったら公園にでも行ってめいっぱい遊ぼうと思ったのに。元気なのはパパだけ。それでも元気な子供達。

  2005年03月29日

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• どうだったか・・・

  今日仕事から帰ってきたら奥様内職中。もうすぐ幼稚園に入るかーくんのためにバックやらランチョンマットやらを作っています。そのために念願のミシンも購入しました。で、今日作っているのはバッグにつけるキーホルダー。フエルトでアンパンマンの顔を作っています。ちゃんと鼻が白く光っている様子も入っています。この熱意はいつまで続くのかな…と、楽しく見ています。しかし、こういうのって子供にとってはなんとも思わないことだよねと話しております。夜な夜なお母さんが針仕事をして作ってくれていることなど知る由もなし。花が白く光っているのも｢まま、間違えちゃったの?｣って。将来気づいてくれるかどうかもわかりません。でもいいのかなと思います。これが親の子に対する愛情なのかなって。実際自分も母親が何か作ってくれたのかもしれないですけど、まったく覚えていません。あ、でも小物いれを作ってくれたかな…。親になって初めて自分の親の気持ちがわかってくるような…。なかなかの親不孝息子だったのに今気づく。かーくんがままの愛情に気づくのも20数年後でしょうか。道のりは長いな…。

  2005年03月28日

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